5100との違いは?フィリップス ソニッケアー3100レビュー

洗面台で歯ブラシを洗う手元

初めてソニッケアー 3100を手に取ったとき、電動歯ブラシにしては細くて軽いなというのが最初の印象でした。重さは約97gです。2分で止まるタイマーと、押しつけすぎると振動を弱めるセンサーが付いていて、初めての電動歯ブラシにちょうどいい1本だと思っています。

この記事でわかることを挙げると、こうなります。

  • 3100の振動・タイマー・センサーでできること
  • 毎日使って感じた磨き心地と弱点
  • 4100・5100との違い
  • 型番(/33・/23・/35)の見分け方

僕が使っているのは、ホワイトのHX3671/33です。

Philips ソニッケアー 3100 HX3671/33(電動歯ブラシ)

Philips ソニッケアー 3100 HX3671/33(電動歯ブラシ)

参考価格 8,666円前後

電動歯ブラシをはじめて使う、シンプルな機能で十分な人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ソニッケアー 3100 HX3671/33のスペック

フィリップスのソニッケアー 3100 シリーズは、USBで充電する音波式の電動歯ブラシです。大事なところを表にしました。

項目内容
商品名フィリップス ソニッケアー 3100 シリーズ HX3671/33(ホワイト)
振動毎分約31,000回
サイズ・重さ約238×25×26mm・約97g
充電と使用時間USB充電(DC5V・USB Type A)・充電時間 約24時間・使用時間 約2週間(1日2回、2分使った場合)
付属品ハンドル1本・ブラシヘッド(ホワイトプラス)1本・充電器台
価格オープン価格
数字は各商品ページの表記にもとづきます

ハンドルと充電器台には、メーカー保証が2年付きます。電池はリチウムイオンで、充電表示ランプを見れば残りがどのくらいかわかります。

表を見て気になったら、今の値段はこちらから確かめてみてください。

Philips ソニッケアー 3100 HX3671/33(電動歯ブラシ)

Philips ソニッケアー 3100 HX3671/33(電動歯ブラシ)

参考価格 8,666円前後

電動歯ブラシをはじめて使う、シンプルな機能で十分な人向け。

ソニッケアー 3100のいいところ

3100は、ベーシックな機能で使いやすさを優先したモデルです。「スリムで軽量」とうたっているのは、既存のイージークリーンシリーズのハンドルと比べたときの話です。そこに、過圧防止センサー、カドペーサー、スマートタイマー、イージースタートの機能が入っています。

毎分約31,000回の音波振動

ブラシは毎分約31,000回の速さで振動します。この振動で歯垢をたたいて浮かせ、ブラシヘッドの幅の広い振れで浮いた歯垢を払い落とす仕組みです。

振動と一緒に、口の中の唾液の流れも生まれます。フィリップスはこれを「音波水流」と呼んでいて、この流れも歯垢をかき出す手助けをしてくれます。

ねらっているのは、歯垢をやさしく効果的に除去すること。振動の速さと振れ幅、唾液の流れの3つを組み合わせて、そこを目指しています。

強く当てすぎると振動が弱まるセンサー

過圧防止センサーは、ブラシにかかる力が強すぎると感知して、振動を自動で弱めてくれる機能です。ハンドルの振動が変わるので、押しつけすぎていることにその場で気づけます。

パルス音がしたら、ブラシヘッドを押し当てる力をゆるめる合図。当て方が強すぎるときは、ハンドルの振動の変化と音の両方で知らせてくれます。

30秒ごとの合図と、2分で止まるタイマー

カドペーサー機能は、30秒ごとにビープ音で区切りを知らせてくれます。口の中を同じ間隔で磨いていくための合図です。

さらに、2分たつと自動で止まるスマートタイマーも付いています。ブラッシングの時間は、30秒ごとの区切りと2分での停止の2つで知らせてくれる形です。

使い始めには、イージースタート機能も働きます。最初の1回から14回目にかけて、少しずつパワーを上げていく機能です。使い始めのうちはパワーが抑えめで、回を重ねるごとに上がっていきます。

毎朝の歯みがきで使ってみて

手みがきだったころは、磨く時間が日によってばらばらでした。ちゃんと磨けているのか自分でもよく分からなかったのが、電動歯ブラシに替えようと思ったきっかけです。

最初の1本なので、機能をあれこれ選ぶより、まずは基本がそろったものから始めたいと考えました。タイマーとセンサーが付いていて、USBで充電できる。そこが決め手で3100を選んでいます。

振動と音の感じ

スイッチを入れると、手のひらにブーンという細かい振動が伝わってきます。

使い始めのころは、思っていたより振動がおだやかだなと感じました。あとでイージースタート機能のことを知って、なるほどと納得したのを覚えています。しばらく使ううちにパワーが上がっていき、今ではしっかりした振動を感じながら磨いています。

歯に当てたときのくすぐったさも、最初だけでした。今は毛先を歯に当てて、ゆっくり滑らせるように動かすだけです。

音はそれなりにしますが、夜に使っても気になるほどではありません。ハンドルが細いので、握ったときに手の中で余らず、奥歯のほうにも向けやすいと感じています。

タイマーとセンサーに助けられたところ

30秒ごとのビープ音が鳴るたびに、上の右、上の左、下の右、下の左と、磨く場所を移しています。2分たてば自動で止まるので、どこで終わりにするかを自分で決めなくていいのが楽です。

押しつけすぎを知らせるセンサーは、使い始めのころによく反応しました。手みがきの癖で力が入り、振動が変わってパルス音が鳴る。そこで力を抜く、のくり返しです。

しばらく使っているうちに、軽く当てるのが当たり前になってきました。自分の力加減を、歯ブラシのほうが教えてくれた感覚です。

充電は、洗面所に置いた充電器台に立てておくだけ。電源アダプタは付いていないので、家にあったUSBアダプタにつないで使っています。

ブラシヘッドは、ハンドルの先にはめ込むだけで付きます。付け替えで手間取ったことはなく、向きを合わせて押し込めば終わりです。毎日のことなので、こういう小さな手間が少ないのは地味に助かっています。

電源アダプタなしの充電と、長めの充電時間

まず、電源アダプタは付属していません。充電器台はDC5VのUSB Type A電源につなぐ形なので、USBアダプタが手元にない人は別に用意することになります。

次に、充電時間が約24時間と長めです。そのかわり、1日2回、2分ずつ使って約2週間もちます。

僕は充電器台に立てっぱなしにしているので、ふだんは困っていません。ただ、旅行に持っていくときは、充電器台とUSBアダプタもまとめてカバンに入れることになります。荷物を少しでも減らしたい人には、ここが面倒に感じるかもしれません。

もうひとつは、付属のブラシヘッドがホワイトプラス1本だけなこと。替えは付いてこないので、交換するときは別に買うことになります。

ProtectiveClean 4100・5100との違い

同じソニッケアーで比べたくなるのが、ProtectiveClean 4100(HX6811/05)と5100(HX6857/31)です。

振動の速さは3つとも毎分約31,000回で、使用時間も約2週間で並びます。4100には、過圧防止センサー・カドペーサー・スマートタイマー・ブラシヘッド交換お知らせ・イージースタートと、3100と同じ機能がそろっています。

大きな違いは電源です。4100と5100はAC100V-240Vの電源で、3100はDC5V(USB Type A)。USBで充電したいなら3100、という選び方ができます。

付属のブラシヘッドも違います。4100はC2 オプティマルプラークディフェンスが1本。5100はプレミアムガムケアとC2 クリーンプラスの2本が付き、クリーン・ホワイト・ガムケアの3つのモードを持っています。3100はホワイトプラスが1本です。

色は4100がネイビーブルー、5100がホワイトミント。USBで充電できて、機能は基本で足りるなら3100。ブラシヘッドを2種類そろえて使いたいなら5100、という使い分けになります。

ソニッケアーをシリーズごとに見比べたいなら、ソニッケアーの比較も参考になります。ほかのメーカーまで広げて探すなら、電動歯ブラシのおすすめもどうぞ。

HX3671/33・/23・/35の見分け方

ソニッケアー 3100は、色ごとに型番が分かれています。HX3671/33と/23はどちらもホワイトで、/35はミントです。

ホワイトが2つあって迷いますが、どちらもフィリップスが正式に出している型番です。この記事で使っているのは/33で、JANコードは8710103995470。通販で探すときは、商品名の最後の「/33」「/23」「/35」を見ておくと取り違えずにすみます。

ブラシヘッドの交換時期を知らせる機能は、RFIDを内蔵したブラシヘッドを使ったときに働きます。歯に当てる力や使った時間を記録して、交換が必要な時期になるとランプが点灯する仕組みです。替えを買うときは、RFID内蔵かどうかを見ておくと、この機能をそのまま使えます。

ソニッケアー 3100が合う人

フィリップス ソニッケアー 3100 HX3671は、毎分約31,000回の音波振動に、2分のタイマーと過圧防止センサーという基本を詰めた電動歯ブラシです。約97gと軽く、USBで充電できます。

弱点は、電源アダプタが付かないことと、充電に約24時間かかること。充電はUSB Type Aの電源に充電器台をつなぎ、ハンドルを立てておく形です。

ソニッケアー 3100が合う人・合わない人

  • 合う:電動歯ブラシを初めて使う人
  • 合う:USBで充電したい人
  • 合わない:ブラシヘッドが2本付いたものがほしい人
  • 合わない:電源アダプタ付きで買いそろえたい人

電動歯ブラシを初めて買う人で、2分きっちり磨く習慣をつけたい人に、僕はこの3100をすすめます。

Philips ソニッケアー 3100 HX3671/33(電動歯ブラシ)

Philips ソニッケアー 3100 HX3671/33(電動歯ブラシ)

参考価格 8,666円前後

電動歯ブラシをはじめて使う、シンプルな機能で十分な人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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