僕は出張の夜、ホテルのコンセントにAnker Nano Charger (45W)を挿して、スマホとノートPCを順番に充電しています。重さや出力をまとめた表は、すぐ下の節にあります。最大45W出せて、ケーブルも付いてくる小さな充電器です。充電器を1つにまとめたい人に、まずすすめたい1台です。
この記事でわかることは、ざっとこのあたり。
- 何が充電できるか
- 持ち歩いて感じた良さと弱点
- Anker 511や323との違い
- 似た名前の別商品の見分け方
値段はここから見られます。
Anker Nano Charger (45W) with USB-C & USB-C ケーブル ブラック(B2692N11)
参考価格 3,990円前後
スマホもノートPCも1台で充電したい人向けの、ケーブル付き45W充電器。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Nano Charger 45Wのスペック
正式な名前は「Anker Nano Charger (45W) with USB-C & USB-C ケーブル」です。2025年5月に出たUSB急速充電器で、差し口はUSB-Cが1つ。プラグは折りたためます。
色はブラックとホワイトの2色です。この記事ではブラックのB2692N11を取り上げています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | Anker Nano Charger (45W) with USB-C & USB-C ケーブル |
| 型番 | B2692N11(ブラック)・B2692N21(ホワイト) |
| サイズ・重さ | 約37×33×32mm・約60g |
| 出力 | USB-C×1・最大45W |
| 付属品 | USB-C & USB-C ケーブル(1.8m)・取扱説明書 |
| 価格(税込) | 3,990円(公式オンラインストア) |
箱から出してすぐ使えるように、USB-C & USB-Cケーブルが同梱されています。ケーブルは、耐久性を高めたものです。保証は18ヶ月で、Anker会員に登録すると6ヶ月延びます。
通販では店ごとに額に幅があります。ホワイトはJANも別なので、色と型番を見てから選んでください。
Anker Nano Charger (45W) with USB-C & USB-C ケーブル ブラック(B2692N11)
参考価格 3,990円前後
スマホもノートPCも1台で充電したい人向けの、ケーブル付き45W充電器。
小さな本体で45W出せるのが推しどころ
最大45Wの出力、折りたたみプラグの小さな本体、温度を見張るActiveShield 3.0。この3つが、Nano Charger 45Wのいいところです。
Nano Charger 45WはMacBook Airまで充電できる
最大出力は45W。電圧ごとの出力は、5V⎓3A・9V⎓3A・15V⎓3A・20V⎓2.25Aの4通りあります。PPS(Programmable Power Supply)にも対応していて、こちらは5V-11V⎓5Aで最大45Wです。PowerIQにも対応しています。
つなげる機器の幅も広めです。GalaxyなどのAndroidスマホ、iPhoneやiPadに急速充電ができます。スマホやタブレットだけでなく、MacBook Airにも充電できるのがこの充電器の強みです。
スマホとMacBook Airで充電器を分けて持っている人なら、ここが1つにまとまります。出かけるときの持ち物が1つ減ります。
折りたたみプラグで約60g
サイズは約37×33×32mm、重さは約60gです。一般的な45W出力の充電器と比べて、約33%小さくなっています。
プラグは折りたたみ式です。使わないときは畳んでおけるので、そのままポーチやカバンに入れて持ち運べます。小さくて軽いのに、出せるのは45W。ここがこの充電器の大きな売りだと思います。
ActiveShield 3.0で温度を見張る
高い出力を出しながら、安全性にも手をかけているのがこの充電器です。
Nano Charger 45Wには、ActiveShield 3.0という温度制御の機能が入っています。常に温度を測って、制御してくれるものです。高い出力でも安全性を保てるように、と積まれているのがこれ。小さな本体で45Wを出す充電器なので、ここがあるのは心強いところです。

出張の夜と在宅の机で使ってきた感想
この充電器を使うのは、だいたい夜になってから。出張先のホテルに着いて荷物をほどいたら、まずベッドの近くのコンセントに挿すのがいつもの流れです。家にいる日は、仕事机の足元のタップに挿したままにしています。
スマホもノートPCもこれ1つで回せる
夜はまずスマホをつないで、寝る前にノートPCへ差し替えています。差し口が1つなので、同時には挿せません。それでも順番に充電すれば、僕の使い方で困ったことはほとんどありませんでした。
前はPC用のアダプターと、スマホ用の小さな充電器を別々に持ち歩いていました。今はこれとケーブル1本で済みます。カバンのポケットが1つ空いたのは、地味ですがうれしい変化です。
休みの日は、iPadの充電にもこれを使っています。机の上でもソファでも、ケーブルを挿し替えるだけで済むので気楽です。
付属のケーブルは1.8mあります。ベッドから少し離れたコンセントでも、枕元でスマホを触りながら充電できました。短いケーブルだと床に置きっぱなしになるので、この長さは助かっています。
手に持ったときの小ささと、充電中の温かさ
箱から出したとき、思ったより小さくて手のひらにすっぽり収まりました。プラグを畳むと出っ張りがなくなるので、ポーチの隅に放り込んでおけます。
ノートPCを充電している最中に本体を触ると、ほんのり温かくなっています。触っていられないほど熱い、という感じはありませんでした。夜に挿しっぱなしにしていても、僕はそこまで気になっていません。
逆に、1.8mのケーブルは巻いてカバンに入れると少しかさばります。荷物を絞りたい日は、手持ちの短いケーブルに替えて出かけることもあります。
差し口が1つで足りる?
まず気になるのは、差し口がUSB-Cの1つだけなことです。スマホとノートPC、ワイヤレスイヤホンを同じ夜にまとめて充電したいときは、これ1つだと順番待ちになります。僕もイヤホンの充電は、朝の支度のあいだに回しています。
カフェで作業しながらノートPCを充電していると、スマホの残りが減ってきても、すぐには挿し替えられません。どちらを先に充電するか、その場で決めることになります。ここは割り切りが要るところです。
次に、ライトニング端子の機器です。箱に入っているのはUSB-C & USB-Cケーブルだけ。ライトニング端子のiPhoneなどをつなぐなら、USB-C & ライトニング ケーブルを別に用意してください。
もう1つは、Galaxyの一部の機種です。Galaxy S25 UltraとS25+を充電すると、実際の出力は約30Wになります。この2機種で使う人は、45Wではなく約30Wと覚えておいてください。
Nano Charger 45Wが向く人・向かない人
- 向く:スマホとノートPCの充電器を1つにまとめたい人
- 向く:プラグを畳んでカバンに入れておきたい人
- 向かない:何台も同時に充電したい人
- 向かない:ライトニング端子のiPhoneで、ケーブルを買い足したくない人
Anker 511や323との違い
同じAnkerの充電器で比べる相手になるのが、Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)とAnker 323 Chargerです。
Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)は、税込2,790円です。差し口はUSB-Cが1つで、合計最大出力は30W。サイズは約36×29×29mm(プラグ部を除く)、重さは約40gで、PowerIQ 3.0 (Gen2)に対応しています。
Anker 323 Chargerは、税込2,990円です。USB-CとUSB-Aが1つずつの2ポートで、合計最大出力は33W。サイズは約40×35×35mm、重さは約56gで、こちらもPowerIQ 3.0 (Gen2)対応です。
ほかの充電器やガジェットも見比べたい人は、ガジェットのおすすめやワイヤレス充電器のおすすめの記事も参考にしてみてください。
3台の違いは、出力と差し口の数です。充電するのがスマホだけで、30Wで足りるなら511。USB-Aのケーブルも挿したいなら323。MacBook Airのようなノートまで1つでまかないたいなら、最大45WのNano Charger 45Wです。
名前の似た45Wと型番の見分け方
Anker Nano Charger (45W)には、名前のよく似た「Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)」があります。こちらは型番A121Dの、まったく別の商品です。通販で探すと同じ並びに出てくることがあるので、商品名に「Display」「スイングプラグ」が入っていないかを見てください。
この記事で取り上げたのは、型番B2692のケーブル付きのほうです。ブラックはB2692N11、ホワイトはB2692N21。ブラックのJANは4571411227851で、ホワイトは別のJANです。箱にはUSB-C & USB-Cケーブル(1.8m)が入っています。
パッケージは予告なく変わることがあり、買う時期によっては違う箱で届く場合があります。製品そのものに違いはありません。箱の見た目が写真と違っても、型番が合っていれば同じ充電器です。
Nano Charger 45Wが合う人
最大45Wで、約37×33×32mm・約60g。USB-C&USB-Cケーブルが付いて、税込3,990円です。差し口が1つなのは弱点ですが、スマホとノートPCを順番に充電する使い方なら、僕はこれ1つで回せています。
カバンの中の充電器を1つに減らしたい人に、Nano Charger 45Wはちょうどいい1台です。
Anker Nano Charger (45W) with USB-C & USB-C ケーブル ブラック(B2692N11)
参考価格 3,990円前後
スマホもノートPCも1台で充電したい人向けの、ケーブル付き45W充電器。
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