この記事の5点は、1本198円のノック式もあれば、6色入りで792円のセットもあります。5点の違いは、最初の見出しのすぐ下にある表で一度に見比べられます。引き間違いを消せるもの、ペン先に窓があるもの、1本で2色に切り替わるものまで、得意なことは1点ずつ別々です。6色セット、5色セット、1本2色の3本パック、1本売りと、買い方もそれぞれ違います。
この記事でわかること
- 色の強さ、消せるか、キャップの有無で見た5点の違い
- 手帳・参考書・仕事の資料など、引くものに合う蛍光ペン
- 消せる蛍光ペンを使わないほうがいい場面
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5点の違いを表で見比べる
この5点で違いが出るのは、色の出方と、消せるかどうか、それにペン先やキャップの作りです。表の真ん中の列に、それぞれのいいところを入れました。
| 商品 | いいところ | 色と本数 |
|---|---|---|
| ゼブラ マイルドライナー | 蛍光感を控えめにしたおだやかな色・裏うつりしない水性顔料インク | 5色セット(8種類のセットから選ぶ) |
| パイロット フリクションライト | 摩擦熱で線を消せるフリクションインキ | 6色セット |
| コクヨ ビートルティップ デュアルカラー | 回すだけで色が切り替わる | 1本2色の3本パック |
| 三菱鉛筆 プロパス・ウインドウ | ペン先の窓から文字が見える | 5色セット |
| ぺんてる ノック式ハンディラインS | キャップがなくてもペン先が乾燥しない | 1本(6色から選ぶ) |

表を見て、自分の困りごとに近い行から読んでもらえれば十分です。真ん中の列を見ると、5点のいいところは1つも重なっていません。右の列は、買ったときに何色そろうかの目安になります。
色の数で見ると、フリクションライトは6色セットです。ハンディラインSも6色ありますが、こちらは1本ずつ選ぶか、3色セットか5色セットで買う形になります。マイルドライナーとプロパス・ウインドウは5色セット、ビートルティップは1本2色のマーカーが3本入ったパックでした。
線を引く手帳そのものも見直したい方は、手帳のおすすめもあわせてどうぞ。
メーカーが挙げている使い道は?
5点の説明には、それぞれのメーカーが考えている使い道が出てきます。下のボックスに、その使い道と特長を1行ずつ入れました。
メーカーが挙げている使い道と特長
- ゼブラ マイルドライナー → ノートや手帳、イラスト
- パイロット フリクションライト → 参考書やノート
- コクヨ ビートルティップ デュアルカラー → 通勤中の資料の見直しや試験勉強
- 三菱鉛筆 プロパス・ウインドウ → チェックしたいところに引く
- ぺんてる ノック式ハンディラインS → キャップなしでもペン先が乾燥しない
ゼブラはマイルドライナーを、文字を目立たせても読み返しやすいノートや手帳に仕上がるペンとして紹介しています。パイロットはフリクションライトについて、消せるから参考書やノートにも気軽にマークできる、と説明しています。
コクヨがビートルティップの使い道に挙げているのは、通勤中の資料の見直しや試験勉強です。立ったままでも片手で色分けできる作りだ、というのがその理由になっています。
プロパス・ウインドウは、ペン先の窓から文字が見えるマーカーとして三菱鉛筆が紹介しています。ハンディラインSについてぺんてるが挙げているのは、ボールシャッター機構やカートリッジ式といった作りです。
色の数とセットの中身は、表の右の列で見比べられます。
消せる蛍光ペン、使わないほうがいい場面は?
フリクションライトは、こすったときの熱で線が消えるインキを使っています。便利な反面、消えては困るものには向きません。パイロットは、証書類や宛名など消えてはいけないものには使わないよう注意を出しています。
置き場所にも気をつけたいところです。60℃以上になるとインキが無色になるため、直射日光の当たる場所や高温になる場所には置かないように、とされています。反対に、-10℃前後まで冷えると、消したはずの線が戻ることもあります。
注意は、使い道と置き場所の2つです。この2つを守ったうえで、パイロット自身は参考書やノートにも気軽にマークできるペンとして紹介しています。
おすすめの蛍光ペン5点
ここからは、表に入れた5点を1点ずつ紹介します。気になった行の商品から読んでもかまいません。
ゼブラ マイルドライナー 5色セット:目がちかちかしにくいおだやかな色
蛍光ペンの強い色が苦手なら、マイルドライナーから見てみてください。通常の蛍光ペンと比べて蛍光感を控えめにした、穏やかで優しい色合いのラインマーカーです。
ゼブラによると、蛍光感が控えめで目がちかちかしないので、文字を目立たせても読み返しやすいノートや手帳に仕上がるそうです。インクは水性顔料で、裏うつりしないことも説明に挙がっています。マーキングだけでなく、イラストなど幅広い使い道に使えるのもいいところです。
持ったときの太さの目安になる軸径は11.5mmです。
線の太さは、太4mmと細1.0〜1.4mmの2種類があります。1本の重さは10.1gで、全長141.5mmです。
5色セットの色合いは、ほんのり蛍光色・渋マイルド・和みマイルド・親しみマイルド・晴れやかマイルド・ナチュラルマイルド・やさしさマイルド・落ち着きマイルドの8種類から選べます。1本132円なので、5本で660円になります。8種類のどれを選んでも、中身はマイルドライナー5本です。
どの色合いのセットにするかは、販売ページで選べます。

パイロット フリクションライト 6色セット:引いた線をあとから消せる
引く場所を間違えたら消したい、という人にはフリクションライトです。摩擦熱で筆跡を消せるフリクションシリーズの蛍光ペンで、引いた線をあとから消せます。
マークしすぎて、どこが大事なのか分からなくなったときも、別の単語に引いてしまったときも、こすれば消せます。参考書やノートにも気軽にマークできるのが、このペンのいいところです。
セットの色は、ピンク・オレンジ・イエロー・グリーン・ブルー・バイオレットの6色です。最大筆跡幅は3.3mmで、キャップ式になっています。希望小売価格は792円(税抜720円)ですが、通販の値段は店によって違います。6色が1つのセットに入っているので、色を1本ずつ買い足す手間もかかりません。
セットの6色は、パイロットのカタログではP・O・Y・G・L・Vの記号でも示されています。証書や宛名に使わない注意は、ひとつ前の見出しで触れています。
インキの種類はフリクションインキです。型番はSFL-60SL-6Cで、JANコードは4902505377532なので、買うときはこの型番の6色セットかどうかを見ておくと間違えません。
消せる蛍光ペンを試すなら、6色そろったこのセットが入り口になります。
コクヨ ビートルティップ デュアルカラー 3本パック、回すだけで2色目に
ペンを何本も持ち歩きたくない人には、1本で2色使えるビートルティップ デュアルカラーです。コクヨの説明では、回すだけで色を切り替えられるので、ペンを持ち替えたり、キャップを開け閉めしたりする手間がかからないとされています。
考えている途中で手を止めずに、色分けしながら引き進められます。立ったままでも片手で色分けできる作りなので、通勤中に資料を見直したり、試験勉強をしたりする場面にも向く作りです。
コクヨは、何本もマーカーを持ち歩く必要が減るので、ペンケースがかさばらないと説明しています。商品名にあるとおり、2色蛍光マーカーの3本パックです。生産国は日本です。コクヨのグローバルストアでは価格が米ドルで出ていて、日本円の定価は示されていないので、値段は販売ページで確かめてください。
資料とテキストを持ち歩く日が多い方は、この3本パックをペンケースに入れておくと身軽になります。
コクヨ ビートルティップ デュアルカラー 2色蛍光マーカー 3本パック PM-L303-3S
参考価格 462円前後
1本で2色使えるので、持ち歩く本数を減らしたい人に。
三菱鉛筆 プロパス・ウインドウ 5色セット、ペン先の窓で文字が見える
細かい文字からはみ出さずに引きたいなら、プロパス・ウインドウです。ペン先に窓がついていて、そこから下の文字が見えます。
三菱鉛筆の説明の書き出しは、はみ出し知らずの蛍光ペンという言葉です。三菱鉛筆の説明では、ペン先の窓から文字が見えるので、チェックしたいところだけピタッとはみ出さずにラインが引けるとされています。ペン先に窓があることは、商品名のウインドウにもそのまま表れています。
ここで紹介しているのは5色セットのPUS-102Tです。三菱鉛筆の製品ページにはこの5色セットの型番と価格が出ていないので、買うときは販売ページの型番を見て、ソフトカラー版のPUS-102T5CSと取り違えないようにしてください。5色あれば、色分けもこのセット1つで始められます。プロパス・ウインドウには、ソフトカラーのシリーズもあります。
はみ出しが気になる人は、この5色セットから選んでみてください。
ぺんてる ノック式ハンディラインS:キャップのいらないノック式
キャップを外して、引いて、また閉める。この手間をなくしたい人に向くのがハンディラインSです。ボールシャッター機構を使っていて、キャップがなくてもペン先が乾燥しません。
ノック式なのに、太さは普通のペンと変わらないΦ12mmです。クリップに挟むとペン先が戻る作りで、ぺんてるはこれを安心設計と呼んでいます。カートリッジ式で、経済的とも説明されています。
色はピンク・オレンジ・イエロー・ライトグリーン・スカイブルー・バイオレットの6色。小売価格は1本198円で、3色セットは594円、5色セットは990円です。色をまとめてそろえたい人には、セットが便利です。
1本から色を選べるので、よく使う1色だけ買って試せます。
型番はSXNS15のあとに色の記号が付く形で、ピンクならSXNS15-P、バイオレットならSXNS15-Vです。1本ずつ買うときは、販売ページで型番の末尾を見ておくと色を間違えません。
※本記事はプロモーションを含みます

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