HORI ファイティングスティックαレビュー|miniとの違いも

レトロなアーケードのボタン

家のゲーム機でも、レバーとボタンで格闘ゲームを遊べたらと考えたことはありますか?この記事は、パッドからレバーへの持ち替えを考えている人に向けて書いています。僕が使っているのは、HORIのファイティングスティックα(SPF-013)です。PS5・PS4・PCを切り替えられて、手入れも自分でできます。長く使い込みたい人に、僕はこれをすすめます。

この記事でわかること

  • αでできること
  • 使ってみた感想と弱点
  • miniやOCTAとの使い分け
  • PCで使うときの条件と型番

レバーで始めるなら、まず候補に入れてほしい1台です。

HORI ファイティングスティックα for PlayStation 5・PlayStation 4・PC(SPF-013)

HORI ファイティングスティックα for PlayStation 5・PlayStation 4・PC(SPF-013)

参考価格 24,800円前後

PS5・PS4・PCの格闘ゲームをレバーとボタンで遊びたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ファイティングスティックαの基本情報

αはPS5用のアーケードスティックで、PS4とWindows PCにもつなげます。

項目内容
ブランドHORI(ホリ)
商品名ファイティングスティックα for PlayStation 5・PlayStation 4・PC
型番SPF-013
価格(税込)24,800円(メーカーの本体価格)
大きさ・重さ約410×300×120mm(レバー込み)・約2.7kg
接続USB接続(ケーブル約3.0m)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

箱に入っているのは、本体とクイックスタートガイドの2つだけです。幅の約410mmは、レバーまで含めた寸法になっています。

今いくらで買えるかは、下のボタンから見られます。

HORI ファイティングスティックα for PlayStation 5・PlayStation 4・PC(SPF-013)

HORI ファイティングスティックα for PlayStation 5・PlayStation 4・PC(SPF-013)

参考価格 24,800円前後

PS5・PS4・PCの格闘ゲームをレバーとボタンで遊びたい人向け。

ファイティングスティックαのいいところ

αのいいところは、PS5・PS4・PCをスイッチ1つで切り替えられること、自分で手入れができること、ボタンの役目を自分で決められることです。順番に見ていきましょう。

αはPS5・PS4・PCをスイッチで切り替えられる

本体にハードウェア切替スイッチが付いていて、これを動かすだけでPS5、PS4、PCのどれで使うかを選べます。PS5とPCを行き来する人でも、つなぐ先ごとにスティックを用意し直さなくて大丈夫。ただ、PCで遊べるのはXInput対応のゲームに限られます。

ハプティックフィードバック、アダプティブトリガー、ライトバー、振動、モーションセンサーには対応していません。そのかわり、PS5とPS4につないだときは、DualSenseワイヤレスコントローラーと同じようにタッチパッドが使えて、ステレオヘッドホン/マイク端子も使えます。

αは筐体を開けてレバーとボタンを手入れできる

αは筐体を開けて中にアクセスしやすく、スティックやボタンのメンテナンスが自分でできます。ふたを開ければ、レバーとボタンに自分で手が届く作りです。

レバーとボタンは、どちらもHORI製の「HAYABUSA」です。△・○・×・□・L1・L2・R1・R2のボタンがこれにあたります。ほかにオプションボタンとしてHORIボタンもあり、こちらもHORI製です。

耐久の数字も出ていて、ボタンの打鍵は200万回、ヒンジの開閉は5,000回、80kgでの踏みつけまで試験で確かめられています。毎日叩くボタンの打鍵回数まで数字で出ているので、長く使うつもりの人は、ここを判断の材料にしてみてください。

ケースの中には、USBケーブルを巻き付けるための支柱と広いスペースがあります。遊び終わったケーブルは、本体の中にしまっておけるわけです。

αはアプリでボタンの割り当てを変えられる

専用のアプリを使うと、細かい設定を自分好みに変えられます。設定できるのは次の3つです。

  • 方向パッドとアナログスティックの切り替え
  • アサイン(ボタンの割り当て)
  • プロファイル

アサインを使えば、よく使うボタンの役目を押しやすい位置に置き直せます。キーロックモードも付いていて、ボタンを誤って押してしまうのを防げます。

見た目だって変えられるんです。天面のデザインシートは、自分だけのオリジナルデザインに差し替えられる作りです。底面には滑り止めマットが貼ってあって、置いたときの安定感も考えられています。

ファイティングスティックαを使ってみて

αを買ったのは、パッドで格闘ゲームを続けているうちに、レバーで遊んでみたくなったからです。家にはPS5とPCがあって、どちらにもつなげる1台がほしかったのも理由でした。

机に置いても膝に乗せても据わりがいい

最初に箱から出したときは、ずっしりした重さが手に残りました。でも遊び始めると、この重さがありがたいんです。レバーを強めに入れても、本体がずれにくく感じます。

机の上では底面の滑り止めマットのおかげで、置きっぱなしでも落ち着いています。ソファで膝に乗せて遊ぶこともありますが、天板が広いぶん手を置く場所に困りません。

ボタンを押した感じは軽めで、連打しても指が疲れにくいと感じています。レバーも引っかかりがなく、まっすぐ入る印象です。

パッドから持ち替えたばかりのころは、レバーでの入力に手がなじむまで少しかかりました。慣れてくると、ボタンを指で叩く感覚がだんだん楽しくなってきます。

天面のデザインシートは、まだ買ったときのままです。いずれ自分で作った絵柄に替えられると思うと、長く使う楽しみが1つ増えた気がしています。

毎日使って便利だった機能

遊ぶ機械をPS5からPCへ移すときは、ケーブルを挿し替えてスイッチを動かすだけです。つなぐ先ごとに別のスティックを用意しなくていいのは、思っていた以上に楽でした。

キーロックモードは、対戦に集中したいときに入れています。うっかり別のボタンに指が当たっても、余計な操作が入らないのは助かります。

アプリのアサインは、使い始めに自分の手に合う並びにしておきました。あとはプロファイルに入れておけば、遊ぶたびに設定し直す手間がありません。

ヘッドセットは、PS5で遊ぶときにαの端子へ挿しています。コードが手元で済むので、夜に音を出さずに遊ぶときに重宝しています。

ボタンの手入れをしようと筐体を開けたときも、中にすぐ手が届いて迷いませんでした。ケーブルをしまう支柱もそのとき目に入って、片づけ方が決まりました。

合わなかったのは、置き場所と持ち運びです。机が小さいと、キーボードやマウスと並べたときに場所を取ります。ワイヤレスではないので、遊ぶたびにケーブルを伸ばして、終わったら巻いてしまう手間はあります。

miniやOCTAとの違い

比べる相手は、αより小さいファイティングスティック miniと、パッドの形をしたファイティングコマンダー OCTAです。それぞれの仕様はこうなっています。

ファイティングスティック mini(SPF-038)は、メーカーの税込価格が7,480円です。大きさは約21×15×8.7cmで、質量は約500g、ケーブルは約2.5m。αのおよそ4分の1の大きさとされています。タッチパッドとマイク・ヘッドセット端子は付いていません。

ファイティングコマンダー OCTA(SPF-023)は、メーカーの税込価格が6,980円のパッド型コントローラーです。大きさは約170×90×48mm、質量は約230gで、ケーブルは約3.0m。天面に6つのボタンが並び、耐久回数800万回の高耐久マイクロスイッチを使っています。タッチパッドとステレオヘッドホン/マイク端子もあります。

αとOCTAにはステレオヘッドホン/マイク端子があり、ゲーミングヘッドセットを手元に挿せる作りです。miniには、この端子が付いていません。

3つの分かれ目は、置き場所と持ち方です。家で腰を据えて遊ぶなら、僕はαを選びます。置き場所が限られるなら小さなmini、パッドの持ち方のまま天面の6ボタンで遊びたいならOCTAが合いそうです。

型番とPCで使うときの条件

PCで使う場合、対応OSはWindows 11とWindows 10です。気をつけたいのは、XInput対応のゲームにしか対応していないこと。DirectInput対応のゲームでは使えません。

タッチパッドとステレオヘッドホン/マイク端子も、PCでは使えません。ヘッドセットをαに挿して使えるのは、PS5とPS4につないだときだけです。

PS5とPS4でも、一部の規格ソフトウェアでは使えない場合があると案内されています。遊びたいソフトが決まっているなら、先に確かめておくと安心です。PCで遊ぶゲームも同じで、そのゲームがXInputに対応しているかを見ておけば、届いてから困らずに済みます。使うにはUSBポートと、インターネットにつながる環境が必要です。

似た名前で、ストリートファイター6版(SPF-033)、GGST版、SILENT版(SPF-039)といった別の型番の製品もあります。この記事で書いたのは通常版で、型番はSPF-013、JANは4961818034372です。

まとめ

ファイティングスティックαは、PS5・PS4・PCをスイッチ1つで切り替えて、レバーとボタンで格闘ゲームを遊びたい人に合うアーケードスティックです。筐体を開けてHAYABUSAのレバーとボタンを手入れでき、アプリで割り当ても変えられるので、長く付き合える1台だと感じています。

大きさと重さ、つなげる機械とケーブルの長さは、上の基本情報の表にまとめてあります。置き場所と遊ぶ機械を表と見比べてから選んでみてください。

HORI ファイティングスティックα for PlayStation 5・PlayStation 4・PC(SPF-013)

HORI ファイティングスティックα for PlayStation 5・PlayStation 4・PC(SPF-013)

参考価格 24,800円前後

PS5・PS4・PCの格闘ゲームをレバーとボタンで遊びたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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