ルンバ 105 Comboレビュー|水拭きも任せた感想と弱点

明るい床を走る黒いロボット掃除機

平日の昼間、僕が仕事で家を空けているあいだに床を掃除してくれているのが、アイロボットのルンバ 105 Comboです。

この1台で変わったのは、床掃除の手間でした。

掃除機がけと水拭きを1台でこなすロボット掃除機です。ゴミ捨てとモップの手入れが苦にならないなら、床掃除はこれに任せていいと思っています。

この記事でわかること

  • 掃除機がけと水拭きの切り替え
  • 留守中に回した使い心地
  • ゴミを自動で集めない点
  • 似た2台との違い

今の値段だけ、先にのぞいておいてください。

iRobot Roomba 105 Combo ロボット(Y311260)

iRobot Roomba 105 Combo ロボット(Y311260)

参考価格 24,800円前後

1〜2人暮らしで、掃除機がけと水拭きを1台で済ませたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ルンバ 105 Comboの基本情報

まずは大きさと掃除のしかたを表にしておきます。

項目内容
型番Y311260(ホワイト)
本体サイズ幅33.5×奥行き33.6×高さ10.4cm(約2.84kg)
掃除のしかた掃除機がけ・水拭き(パッドプレートの着脱で切り替え)
マッピングClearView™ LiDAR
電源充電式リチウムイオン電池(充電時間 約4時間)
価格(税込)通常価格39,400円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

本体の高さは10.4cmです。ソファやベッドの下まで入ってほしいなら、家具の脚の下のすき間を先に測っておくと安心ですよ。

箱に入っているのは、ロボット本体(バッテリー内蔵)、パッドプレート、マイクロファイバーモップパッド1枚、充電ステーション、電源アダプター。モップパッドは1枚しか付いてこないので、洗い替えがほしい人は3枚入りの交換用(4837324)を一緒に考えておくといいかもしれません。

通常価格は39,400円(税込)です。ただ値段は時期によって変わり、値引きが入っている時期もあります。

今の値段は、下のボタンで確かめてください。

iRobot Roomba 105 Combo ロボット(Y311260)

iRobot Roomba 105 Combo ロボット(Y311260)

参考価格 24,800円前後

1〜2人暮らしで、掃除機がけと水拭きを1台で済ませたい人向け。

ルンバ 105 Comboのいいところ

105 Comboの売りは、ゴミの集め方と水拭きの切り替え、それにマップです。

Roomba 105 Comboは4つの段階でゴミを集める

105 Comboの掃除は、4段階クリーニングシステムと呼ばれる流れで進みます。パワーリフト吸引、複数の床に対応した毛のブラシ、エッジクリーニングブラシ、そしてマイクロファイバーモップパッドの4つです。

メインブラシは、毛とゴム製のシングルアクションブラシ。そこにエッジクリーニングブラシが加わって、ゴミやホコリを集めていきます。

吸引力は最大70倍で、これはRoomba 600シリーズと比べた数字です(2025年2月時点)。吸引の強さは4段階から選べるので、部屋や汚れ具合に合わせて変えられます。

105 Comboの水拭きは、パッドプレートの付け外しで切り替える

掃除のしかたは、掃除機がけだけ、水拭きだけ、掃除機がけと水拭きを一緒に、の3つから選べます。切り替えは、パッドプレートを付けるか外すかだけ。

水の量は3段階から選べて、スマートスクラブという拭き方にも対応しています。ただし、モップパッドの自動洗浄や自動給水、自動乾燥の機能は付いていません。

床にラグを敷いている部屋でも、自動カーペット検知機能が拭き掃除のときにラグをよけて動きます。ラグを敷いたままでも、水拭きを任せやすい作りです。

105 ComboはLiDARでマップを作ってから動く

ClearView™ LiDARが部屋のマップをすばやく作り、暗い場所でも障害物を避けながら動きます。部屋の形をつかんだうえで、無駄の少ない動きで掃除してくれるのがこの機能のいいところです。

マップができると、アプリのRoomba® Homeで細かい指定ができます。

  • 部分清掃(ここだけ掃除してほしい場所の指定)
  • 進入禁止エリア、拭き掃除禁止エリアの設定
  • スケジュール清掃とスポット清掃

Alexa、Siri、Googleアシスタントに対応したデバイスとも連携可能。スマホを出すのが面倒なときは、ロボット本体のボタンでも動かせます。

105 Comboを留守中に回してみて

使い始めたきっかけは、平日に掃除機をかける時間がなかなか取れず、床掃除が休みの日にずれこんでいたことでした。スティック掃除機は前から持っていたので、それと分担してくれる1台を探していて、105 Comboにたどり着いています。

平日はスケジュールに任せている

最初にアプリで初期設定をして、Wi-Fiにつなぎます。ここを済ませないと動かせないので、届いた日に少しだけ時間を取っておくと楽です。

設定が終わったら、出かけている時間にスケジュール清掃を入れておくだけ。帰ってきて床を素足で歩くと、ザラッとした感じが減っているのが分かります。

最初の掃除でマップができあがるまでは、少しぎこちなく見えました。マップができてからは、迷わずに進んでいくように見えて、眺めていても落ち着きます。

ダイニングの椅子の脚が集まっているあたりは、進入禁止エリアにしてしまいました。そうしておくと、帰ってきたら椅子のあいだで止まっていた、ということがなくなります。

キッチンで何かをこぼしたときは、スポット清掃でその周りだけ掃除させています。スティック掃除機を出すほどでもないときに、これがけっこう便利でした。

水拭きは休みの日にまとめて

水拭きは、休みの日にパッドプレートを付けて回しています。フローリングの部屋は、掃除機がけと水拭きを一緒にする設定にしておくと1回で終わるので楽です。

拭いたあとの床は、素足で歩いたときにさらっとしています。リビングのラグも、拭き掃除のときにちゃんとよけてくれていました。

水の量は、最初は真ん中にして様子を見るのがおすすめです。床の濡れ具合を見てから、多くするか少なくするかを決めると失敗しにくいと感じています。

終わったら、モップパッドを外して洗っておきます。

手間が残るのはゴミ捨てです。充電ステーションに戻ってもゴミは吸い上げないので、ダスト容器は自分で外して捨てています。ゴミ捨てもモップの手入れも全部機械に任せたい人には、ここが物足りないはずです。

Roomba Mini Slim、Roomba Plus 515 Comboとの違い

同じアイロボットで、105 Comboと比べたくなる2台があります。1台は小さめのRoomba Mini Slim(F115260)、もう1台はゴミ捨てまで充電ステーションがやってくれるRoomba Plus 515 Combo(N285060)です。

項目Roomba Mini SlimRoomba Plus 515 Combo
本体サイズ幅24.5×奥行き24.5×高さ9.2cm幅29.8×奥行き30.3×高さ8.4cm
本体の重さ約2kg約2.9kg
床拭き専用の使い捨てお掃除シートモップパッド(自動給水・自動洗浄・自動乾燥)
ステーションでの自動ゴミ収集なしあり(最大3か月分)
マッピングClearView™ LiDARClearView™ LiDAR
数字は各商品ページの表記にもとづきます

Mini Slimは、本体が24.5cm四方で約2kgです。床拭きは専用の使い捨てシートを使うので、モップパッドを洗う手間はありません。Wi-Fiは2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応していて、価格は39,800円です。

Plus 515 Comboは、充電ステーションが最大3か月分のゴミを集めてくれます。モップパッドの自動給水、温水での自動洗浄、温風での自動乾燥まで付いているので、105 Comboで手作業になるゴミ捨てとモップの手入れを、ステーションに任せられます。充電ステーションは約5.3kgあり、価格は129,800円です。

使い分けで言うと、モップを洗って使うのが苦にならず、掃除機がけと水拭きを1台で回したいなら105 Combo。床拭きは使い捨てシートで済ませたいならMini Slim。ゴミ捨てとモップの手入れまで手放したいならPlus 515 Comboです。

ほかのメーカーも含めて見比べたい人は、ロボット掃除機のおすすめもあわせてどうぞ。

型番と保証、交換部品のこと

105 Comboは名前の似たモデルがあるので、注文するときに型番を見ておくと安心です。

  • Y311260はホワイト(JAN 0885155046659)。ブラックはY311060です
  • 「+AutoEmpty」が付いた充電ステーション付きのモデル(Y352260など)は別の商品です
  • Roomba Combo Essential(Y011060)も別の商品です

Wi-Fiは2.4GHz帯のネットワークが必要です。セットアップが終わったあとも、掃除のために2.4GHz帯につないだままにしておいてください。

保証の話もしておきます。アイロボット認定販売店か、アイロボット公式ストアで買った製品でないと、メーカー保証の対象外です。公式ストアでは、メーカー保証1年に延長保証を足した有料5年保証と、無料2年保証が用意されています。保証書は外箱に印字されていて、公式ストアで買った場合は発送完了メールが保証書になります。

本体は日本国内仕様なので、海外で使った場合の保証やアフターサービスはありません。

精密機器なので、取扱説明書にあるお手入れは定期的に必要です。交換部品も型番つきで用意されているので、長く使うつもりなら控えておくと探すときに迷いません。

  • ダスト容器(4851478)
  • メインブラシ(4849960)
  • 交換パーツキット(4849966)
  • リチウムイオンバッテリー(4850896)
  • ダストカットフィルター3個入り(4837321)
  • エッジクリーニングブラシ3個入り(4837322)

ルンバ 105 Comboをすすめたい人

105 Comboは、掃除機がけと水拭きを1台に任せつつ、ゴミ捨てとモップパッドの手入れは自分でやる、というロボット掃除機です。LiDARのマップで進入禁止エリアや拭き掃除禁止エリアまで指定できるので、部屋に合わせた細かい設定もできます。

105 Comboが合う人

  • 1〜2人暮らしで、床掃除をロボットに任せたい
  • スティック掃除機と分担して使いたい
  • 水拭きも1台で済ませたい
  • ダスト容器のゴミ捨ては自分でやってもいい

使い方でひとつだけ伝えておくと、充電ステーションの置き場所は先に決めておくのがおすすめです。硬い床の上で、階段から1.5m以上離れていて、ロボットが出入りできる広さのある場所に置いてください。

iRobot Roomba 105 Combo ロボット(Y311260)

iRobot Roomba 105 Combo ロボット(Y311260)

参考価格 24,800円前後

1〜2人暮らしで、掃除機がけと水拭きを1台で済ませたい人向け。

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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