TP-Link Tapo P105レビュー。小さくて隣の口が空く

白いスマートホーム機器が並ぶ様子

寝る前、布団の中からリビングの照明を消すとき、僕はスマホでTapo P105を動かしています。寸法や最大負荷は、このすぐ下の基本情報の表で見られます。照明や扇風機を、アプリや声でつけたり消したりしたいだけなら、この小さなプラグで足りました。

この記事でわかることは、だいたいこんなところです。

  • Tapo P105でできること
  • 僕の部屋での使い方
  • Wi-Fiと最大負荷の注意
  • 似たスマートプラグとの違い

コンセントの前まで立たずに済む暮らしを試すなら、まずはこれ1個から始めてみてください。

TP-Link Tapo P105(ミニスマートWi-Fiプラグ・1個入り)

TP-Link Tapo P105(ミニスマートWi-Fiプラグ・1個入り)

参考価格 1,300円前後

扇風機やスマホ充電器を、アプリや音声でオンオフしたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

Tapo P105の基本情報

Tapo P105は、コンセントと家電のあいだに挟んで使うスマートプラグです。挿した家電の電源を、スマホのTapoアプリから入れたり切ったりできます。

項目内容
商品名TP-Link Tapo P105(ミニスマートWi-Fiプラグ)
寸法60×38×33mm
最大負荷1000W・10A(100V)
通信Wi-Fi 2.4GHz(IEEE 802.11b/g/n)・Bluetooth 4.2(初期設定時のみ)
音声操作Amazon Alexa・Googleアシスタント
価格(税込)1,300〜1,415円
価格は1個入りの販売価格で、2026年10月に楽天市場とYahoo!ショッピングで見た幅です

1個入りなら、千円台の前半で手に入ります。2個セットや4個セットもありますが、この記事で扱うのは1個入りです。

値段が気になったら、下のボタンから販売ページへ飛べます。

TP-Link Tapo P105(ミニスマートWi-Fiプラグ・1個入り)

TP-Link Tapo P105(ミニスマートWi-Fiプラグ・1個入り)

参考価格 1,300円前後

扇風機やスマホ充電器を、アプリや音声でオンオフしたい人向け。

Tapo P105でできること

できることを一言でいうと、ふつうの家電を「スマホで動く家電」にすることです。照明や扇風機のようにコンセントから電源をとる家電を、最大負荷1000Wの範囲でつなげます。

Tapo P105はアプリと声で家電をオンオフできる

Tapoアプリを開けば、プラグにつないだ家電の電源を、いつでもどこからでも切り替えられます。家の中にいなくても大丈夫です。外出先からでも切れます。

声での操作にも対応しています。連携できるのはAmazon AlexaとGoogleアシスタントの2つです。AlexaやGoogleアシスタントに話しかけて、照明をつけたり消したりできます。

家族とシェアする機能があるのも、Tapoアプリの特徴です。

Tapo P105のスケジュールとおでかけモード

スケジュールとタイマーも使えます。毎週のスケジュールを組んでおけば、決めた曜日と時間に家電が勝手に動きます。カウントダウンの設定も作れて、時間がくると家電が自動で動くのも便利なところです。

もう一つの機能が、おでかけモードです。照明などをオンとオフに切り替えて、誰かが家にいるように見せかけてくれます。旅行や長い外出で家を空けるときのための機能だと思ってください。

隣の口をふさぎにくいTapo P105の大きさ

本体は60×38×33mmで、隣り合うコンセントをふさがないように小さく作られています。この小ささは、日常使いの便利さを考えて決められたものです。

本体には電源ボタンとステータスLEDが付いています。材質はUL94-V0の難燃性PCで、認証はFCCとRoHSです。

Tapo P105の設定はBluetoothで進む

初めの設定には、TP-Link独自のBluetoothのしくみを使います。設定がシンプルで、接続は20秒以内と速いのが売りです。Bluetoothを使うのは初期設定のときだけで、そのあとはWi-Fiで動きます。

対応するスマホは、iOS 13.0以降とAndroid 7.0以降です。古いスマホを使っている人は、OSのバージョンだけ先に見ておいてください。

僕の部屋でのTapo P105の使い方

使い始めたきっかけは、夜にリビングの照明を消しに戻るのが面倒になったことでした。布団に入ってから「あ、消してない」と気づくと、冬はとくに起きるのがつらいんです。照明ごとスマホで消せたら楽だろうと思って、このプラグを買いました。

設定はアプリの案内どおりで済んだ

設定は、アプリの案内に沿ってプラグの近くでスマホを操作するだけでした。家電に詳しくない僕でも、つまずくところはありませんでした。待たされた印象もなく、気づいたら終わっていた感じです。

一つだけ先にやっておいてよかったのは、スマホのWi-Fiの確認です。うちのルーターは2.4GHzと5GHzで名前が分かれているので、スマホが2.4GHzのほうにつながっているかを見てから始めました。

照明は時間で、扇風機はスマホで

いまはリビングの照明にスケジュールを入れています。平日の朝は決まった時間に照明がつくので、暗い部屋で手探りすることがなくなりました。夜は布団の中からアプリで消すか、Alexaに話しかけて消しています。

夏のあいだは、もう1つのコンセントで扇風機を動かしていました。出かけてから「扇風機、切ったっけ」と気になったときに、アプリを開いてそのまま切れるのが助かりました。気になったまま一日を過ごさなくて済むのは、地味ですが大きいです。

もう一つ、思っていたよりありがたかったのが本体の小ささです。電源タップに挿しても隣の口が空いたままなので、スマホの充電器をそのまま横に挿せています。

対応するWi-Fiは2.4GHzだけ

Tapo P105が使えるWi-Fiは、2.4GHzだけです。5GHzだけで動いている家では、つなげません。ルーターの設定で2.4GHzが使えるか、先に見ておくと安心です。

ネットワークにも条件があります。WPAかWPA2で保護されていて、DHCPで運用されているWi-Fiでのインターネット接続が必要です。

つなげる家電の消費電力にも上限があります。最大負荷は1000W・10Aで、つないだ家電の消費電力の合計がこれを超えないようにと注意書きがあります。つなぐ前に、家電側の消費電力の表示を見てください。

ほかにも、注意書きがいくつかあります。

  • 湿気の多い場所や屋外では使わない
  • 電化製品を頻繁に切り替えると、電気的な損傷を起こすおそれがある
  • 動作温度は0〜40℃、湿度は10〜90%RHで、結露は避ける

僕がやっているのは、照明と扇風機と充電器のオンオフだけです。そういう使い方なら、この上限や注意書きで困った場面はありませんでした。2.4GHzのWi-Fiがある家で、照明や小さめの家電を動かしたい人なら、困る場面は少ないと思います。

似たスマートプラグとの違い

Tapo P105と比べる相手になるのは、同じTP-LinkのTapo P110Mと、SwitchBot プラグミニ(JP)の2つです。

Tapo P110Mとの違い

Tapo P110Mは、電力モニタリング機能が付いていて、Matterにも対応したスマートプラグです。寸法は38×66×40mmで、最大負荷は1500W・15A。認証はPSEとRoHSです。

P105の機能の一覧には、電力モニタリングが入っていません。つないだ家電の電力まで見たい人や、Matterで家の機器をまとめたい人は、P110Mが候補に入ります。電源を入れたり切ったりできれば十分なら、P105で足ります。

SwitchBot プラグミニとの違い

SwitchBot プラグミニ(JP)は、本体サイズが70×39×39mmで、重さは70gです。定格電力は1500W、電流は最大15Aです。通信はP105と同じく2.4GHzのWi-Fiで、Bluetooth Low Energyにも対応しています。

1000Wを超えそうな家電をつなぐ予定があるなら、1500WまでのP110MやSwitchBot プラグミニを見てみてください。

スマートプラグ以外の家電もまとめて探したいなら、スマート家電のおすすめも参考になります。

照明や扇風機をアプリと声で動かすだけなら、P105の1000Wで足ります。P105とほかの2つでまず違うのは、最大負荷です。

P105とP105/Aは別の型番

Tapo P105には、名前のよく似た「Tapo P105/A」があります。TP-Linkの公式直販店(楽天とYahoo!ショッピング)で売られているのはこのP105/Aで、JANコードは4897098681688です。この記事で書いているTapo P105のJANコードは4897098681671なので、別の商品として売られています。

販売ページには、1個入りのほかに2個セットや4個セットもあります。

電源はAC100〜125V・50/60Hzで、極性付きのコンセントとプラグです。

家じゅうの照明や家電をまとめてスマホで動かしたい人は、スマートホームのおすすめも読んでみてください。

注文画面では、型番がP105かP105/Aか、1個入りかセットかの2点を見ておけば迷いません。

Tapo P105が合う人

Tapo P105は、照明や扇風機を立たずに消したい人のためのスマートプラグです。Wi-Fiの2.4GHzが使えて、つなぐ家電が1000Wに収まるなら、困る場面はほとんどありません。小さいので、電源タップに挿しても隣の口が空いたまま使えます。僕は布団の中から照明を消せるようになって、夜の小さな面倒が1つ減りました。

Tapo P105が合う人・合わない人

  • 合う:布団やソファから照明を消したい
  • 合う:外出先から扇風機などを切りたい
  • 合わない:家のWi-Fiが5GHzだけ
  • 合わない:つないだ家電の電力も見たい

コンセントや家電と合うかどうかは、記事のはじめの基本情報の表で、寸法と最大負荷をもう一度見比べてから決めてください。

TP-Link Tapo P105(ミニスマートWi-Fiプラグ・1個入り)

TP-Link Tapo P105(ミニスマートWi-Fiプラグ・1個入り)

参考価格 1,300円前後

扇風機やスマホ充電器を、アプリや音声でオンオフしたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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