JBL CLIP 5は、僕がリュックの肩ひもに引っかけて、ベランダや河原へ連れ出しているBluetoothスピーカーです。この記事の目線は、持ち歩きです。片手に収まる大きさで水辺にも持っていける1台なら、僕はCLIP 5をすすめます。
この記事でわかることを並べると、こんな4つです。
- カラビナとIP67が外で役に立つところ
- 使ってみて合った場面、合わなかった場面
- 再生時間の表記の違いと、濡れたあとの充電
- GO 5・Flip 7との違い
ブラックの値段は、こちらで確かめられます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
CLIP 5の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | JBL |
| 商品名 | JBL CLIP 5(ブラック) |
| 型番 | JBLCLIP5BLK |
| 価格(公式サイトの税込表示) | 10,890円 |
| 大きさ・重さ | 幅8.6×高さ13.5×奥行4.6cm・約285g |
| 防水・防塵 | IP67 |
音を出すのは45mmのドライバーで、出力は7W RMSです。再生周波数帯域は95Hz-20kHz、S/N比は85dB以上。Bluetoothは5.3で、プロファイルはA2DP 1.4とAVRCP 1.6に対応しています。マルチポイント機能も付いています。
充電にかかる時間は、5V/1Aで3時間です。バッテリーは5.32Whのリチウムイオンポリマー。箱を開けると、本体のほかにUSBケーブルが1本、クイックスタートガイド、保証書と安全シートが入っています。
数字を見て気になったら、ブラックの取り扱いをのぞいてみてください。
CLIP 5は外へ連れ出しやすい
CLIP 5の良さは、持ち出すまでの手間が少ないことです。ぶら下げて持ち歩けること、水とほこりに強いこと、音を好みに寄せられること。この3つを順に書いていきます。
CLIP 5のカラビナは開きやすい一体型
カラビナは本体と完全に一体になった形です。改良が入り、開きやすいように設計し直されています。
間口の広いカラビナなので、いろいろな物にクリップできます。公式の特長欄でも、「さらに改良されたカラビナ」はCLIP 5の売りのひとつです。
大きさは、片手で持ち運べるほど。スピーカーグリルには再生プラスチックと再生ファブリックが使われています。パッケージもFSC認証紙とソイインクです。
CLIP 5はIP67で水辺にも持ち出せる
防水・防塵はIP67です。JBLは、プールサイドでのパーティや海辺のピクニックを使う場面に挙げています。ハイキングやキャンプにも向くスピーカーとして紹介しています。動作温度の上限は45℃です。
ただ、IP67でも充電のときだけは注意書きが付いています。濡れたあとの扱いは、弱点の節でくわしく書きます。
CLIP 5は2台でステレオ、アプリで音を調整
音は、強力なドライバーとパッシブラジエーターの組み合わせ。より大きく奥行きのあるサウンドと、パンチの効いた低音を出せるようになっています。
同じCLIP 5をもう1台つなげば、ステレオで鳴らせます。Auracast対応のJBLスピーカーを複数台まとめてつなげるのは、CLIP 5がAuracastに対応しているからです。
JBL Portableアプリを入れると、EQプリセットやイコライザで音の好みを調整できます。用意されたプリセットから選ぶやり方と、イコライザを自分で動かすやり方の2通りがあります。

CLIP 5を外で使ってみて
最初に気づいたのは、カラビナの開けやすさでした。親指で押し込むだけで口が開いて、リュックの肩ひもにそのまま掛けられます。手袋をしたままでも引っかけられたので、外で付け外しするのが面倒になりません。
ベランダと河原で鳴らす
休みの日は、洗濯物を干しながらベランダの手すりに掛けて鳴らしています。見た目は小さいのに、低音がしっかり出ます。ラジオより、つい音楽を流したくなりました。
河原に出かけるときは、リュックに付けたまま歩きます。歩くと少し揺れますが、カラビナが外れそうになったことはありません。
アプリのイコライザで低音を少し足すと、外でもベースの音が聞き取りやすくなりました。水しぶきがかかっても慌ててしまい込まずに済むので、川べりでも気兼ねなく置いておけます。
広い場所では物足りなかった
向かなかったのは、広い河原でスピーカーから離れて過ごすときです。手元に置いて一人で聴くにはちょうどいいのですが、離れると音が風に流されて聞こえにくくなりました。
広い場所いっぱいに音を響かせたい日は、もっと大きなスピーカーが欲しくなります。僕は1台で使っているので、2台でのステレオはまだ試していません。
弱点は充電の注意と再生時間の表記
まず気をつけているのは、濡れたあとの充電です。JBLは、充電は必ず端子が乾いた状態で行うよう注意していて、守らないと故障や火災の原因になるとしています。IP67で水に強くても、充電のときだけは話が別です。
僕は水辺から戻ったら、タオルで拭いて、端子が乾くまで置いてから充電しています。帰ってすぐ充電したい日には、ここが少しもどかしいところです。
もう1つは、再生時間の書き方です。特長の説明と仕様書では、1回の充電で最大12時間。プレイタイムブーストをオンにすると、さらに最大3時間延びるとなっています。
一方で、製品ページの仕様欄には、最大再生時間が「15」とだけ書かれています。再生できる時間は音量や再生する内容で変わる、という注記付きです。電池の持ちを重く見る人は、表記が2通りあることを頭に入れておいてください。
GO 5・Flip 7との違い
比べる相手は、同じJBLのGO 5とFlip 7です。どれが上という話ではありません。違いが出るのは、カラビナの付き方と出力です。
GO 5は、寸法が10.1×7.74×4.3cm、重さ0.23kgのポータブルBluetoothスピーカーです。出力は4.8W RMSで、防水・防塵はIP68。最大再生時間は8時間で、Playtime Boostを使うと約2時間延びます。Bluetoothは6.0で、AirTouchとエッジライトが付いています。カラビナの記載はなく、USBケーブルも付属しません。JBLのサイトでの税込表示は7,150円です。
Flip 7は18.3×7.0×7.2cm、重さ0.826kg。ウーファー25W RMSとツイーター10W RMSを積んでいて、防水・防塵はIP68です。最大再生時間は14時間で、Playtime Boostで2時間延びます。Bluetoothは5.4で、AI Sound Boostを搭載。PushLockでアクセサリーを付け替えられ、カラビナとショートストラップが同梱されています。USBケーブルは同梱されません。税込表示は17,600円です。
JBLのほかのスピーカーもまとめて見たいなら、JBLスピーカーのおすすめで見比べられます。ブランドを問わず探すなら、Bluetoothスピーカーのおすすめもどうぞ。
分かれ目は、カラビナで掛けたいかどうかです。CLIP 5は本体と一体、Flip 7は同梱のアクセサリーを付け替えて使い、GO 5にはカラビナの記載がありません。出力の数字を重く見るならFlip 7、本体ごと何かに掛けて持ち歩きたいならCLIP 5が候補になります。
ブラックの型番と正規販売店
この記事で取り上げているCLIP 5はブラックです。型番はJBLCLIP5BLK、JANコードは4968929221318になります。
気をつけたいのは、名前のよく似たFunky Blackです。こちらは型番がJBLCLIP5BLKOで、別の色になります。注文するときは、型番の末尾にOが付いていないかを見てください。
色はブラックのほかに、Sand、Black and Orange、Purple、White、Red、Blue、Pink、Squadがあります。
保証書は同梱品の1つ。JBLは、認定した正規販売店以外で買うと、保証期間内でも修理や交換が有償になると案内しています。並行輸入や転売で出回る製品には模倣品が多く含まれる、とも注意を呼びかけています。正規販売店の一覧に載っているのは、JBL公式ストアのほか、ビックカメラやヨドバシカメラ、ヤマダデンキ、Joshinなどです。
持ち歩くスピーカーとしてのCLIP 5
CLIP 5は、カラビナで掛けて持ち歩けて、IP67で水辺にも持っていけるスピーカーです。2台でステレオにでき、アプリで音も整えられます。
引っかかるのは、濡れたあとすぐに充電できないことと、再生時間の書き方が2通りあることです。そこを承知できれば、外へ持ち出す1台として手に取りやすいスピーカーです。
ブラックの値段は、ここからチェックできます。
カバンの外にスピーカーを1台ぶら下げて、音楽ごと出かけたい人に向く1台です。
※本記事はプロモーションを含みます

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