カラビナで下げるCLIP 5、FMラジオが聴けるWIND 3、スマホを充電できるCHARGE 6。JBLのポータブルスピーカーは、同じブランドでも1台ごとに付いている機能がかなり違います。
この記事では7台の最大再生時間と防水の等級、それぞれの機能を比べて、どんな使い方に向くかを1台ずつ紹介します。
この記事でわかること
- 7台それぞれが向いている場面
- 再生時間と防水の比較表
- FLIP ESSENTIAL 3とFLIP 7の違い
- 充電と落下まわりの注意

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
JBLスピーカー7台の違いを一覧で
同じJBLのポータブルでも、重さはGO 5が0.23kg、CHARGE 6が1.37kgです。これだけ違うと、持ち出し方もまるで変わってきます。
まずは7台の最大再生時間と防水の等級、それから向いている使い方を表にしました。気になる機種があれば、下の節で詳しく見てください。
| 機種 | 最大再生時間と防水 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| CLIP 5 | 15時間・IP67 | カラビナでバッグに下げて持ち歩く |
| GO 5 | 8時間・IP68 | ポケットサイズで身軽に持ち出す |
| GRIP | 14時間・IP68 | 背面ライトで雰囲気も変える |
| WIND 3 | 5時間・IP67 | 自転車のハンドルに付けて鳴らす |
| FLIP ESSENTIAL 3 | 10時間・IPX7 | 2台のスマホをつないで流す |
| FLIP 7 | 14時間・IP68 | 庭やお風呂、ビーチまで1台で |
| CHARGE 6 | 28時間・IP68 | 長い外出に。スマホの充電機能付き |
再生時間の差は大きく、CHARGE 6の最大28時間に対して、WIND 3は最大5時間です。長く鳴らしたいのか、身軽さを取りたいのか。ここが最初の分かれ目になります。
JBL以外のメーカーとも比べたい人は、Bluetoothスピーカーのおすすめもあわせて読んでみてください。マーシャルと迷っているなら、マーシャルのスピーカーのおすすめも参考になります。
ここからは、持ち出し方ごとに1台ずつ紹介します。
片手で持てる小さな3台
JBL CLIP 5|カラビナでそのまま下げて運べる
CLIP 5の特徴は、本体と一体になったカラビナです。開きやすいように作り直されていて、間口も広めです。いろいろなところにクリップして持ち運べます。
重さは0.285kg、サイズは8.6×13.5×4.6cmです。出力は7Wで、再生周波数帯域は95Hz〜20kHz。再生時間は最大15時間で、そのうち3時間分はプレイタイムブーストをオンにして延ばした分です。
防水・防塵はIP67なので、ハイキングやキャンプにも持ち出せます。2台のCLIP 5をペアリングすればステレオ再生もでき、Bluetooth 5.3でマルチポイントにも対応しています。
出かける日はいつもスピーカーをバッグに下げておきたい。そういう人は、税込10,890円のCLIP 5から見てみてください。
JBL GO 5|ポケットサイズにエッジライト付き
GO 5は、荷物をとにかく増やしたくない人のための1台です。税込8,250円。寸法は10.1×7.74×4.3cm、重さは0.23kgで、ポケットサイズをうたう大きさに収まっています。
小さくても、IP68の防塵防水と耐衝撃設計を備えています。突然の雨や、うっかり落としてしまったときを想定した作りです。
本体のふちにはエッジライトがあり、光のテーマを選べます。電源のオン、ペアリングの状態、バッテリー残量も光で知らせてくれます。
出力は4.8W、周波数特性は87Hz〜20kHz、ドライバーは45mmです。Bluetoothは6.0で、コーデックはSBC・AAC・LC3に対応しています。最大再生時間は8時間で、Playtime Boostも使えます。
身軽に出かけたい日の相棒を探しているなら、僕がすすめたいのはGO 5です。
JBL GRIP|背面ライトで雰囲気も変えられる
音楽と一緒に、その場の雰囲気も変えたい。そんな人に見てほしいのがGRIPです。背面にアンビエントライトが入っていて、ムードに合わせて調整できます。光のテーマは、サイドパネルのボタンで切り替えられます。
名前のとおり掴めるサイズで、寸法は6.4×15.3×6.5cm、重さは0.385kg。中には43×80mmのフルレンジドライバーが入っていて、出力は16W、周波数特性は70Hz〜20kHzです。
JBL Portableアプリを使えば、7バンドEQで音を好みに寄せられます。AI Sound Boostにも対応。再生時間は通常12時間で、Playtime Boostを使うと2時間延びて最大14時間になります。防水・防塵はIP68です。
価格は税込15,400円です。家でくつろぐ夜にも、外に持ち出す休日にも、同じ1台で済ませたい人に、GRIPをすすめます。

自転車に付けて音楽を流したい人へ
JBL WIND 3|ハンドルに付けてFMラジオも聴ける
自転車に乗りながら音楽を流すなら、WIND 3です。自転車のハンドル用に作られたマウントキットが同梱されていて、しっかり固定できるうえに、着脱も簡単にできます。
スマホがなくても鳴らせるのが、WIND 3のいいところです。FM/ワイドFMのラジオ(76.1〜94.9MHz)に対応していて、SDカードに入れた曲も再生できます。AUXで外部機器とつなぐこともできます。
音のモードは、屋外で音声を聞き取りやすいSportモードと、屋内でバランスのいい音を楽しめるBassモードの2つです。防水・防塵はIP67。
数字も見ておくと、出力は5W、周波数特性は110Hz〜20kHz、Bluetoothは5.0です。音楽再生は最大5時間で、充電は2.5時間で終わります。
自転車の時間にラジオや好きな曲を足したい人は、WIND 3を選んでください。税込9,900円です。
FLIPの2台はどこが違う?
JBL FLIP ESSENTIAL 3|スマホ2台を同時につないでおける
FLIP ESSENTIAL 3は、最大2台のスマホやタブレットを同時につないでおけます。家族や友だちと、それぞれのスマホから曲を流したい場面で便利です。
出力は20W、フルレンジドライバーは44×80mm、周波数特性は65Hz〜20kHz。サイズは175×68×70mm、重さは0.52kgです。IPX7の防水に対応していて、アウトドアや水辺にも持ち出せます。音楽再生は最大10時間です。
筐体にはポストコンシューマーリサイクルプラスチック、スピーカーグリルにはリサイクルファブリックが使われています。環境への負荷を気にする人には、選ぶ理由のひとつになるはずです。
税込13,200円。FLIP 7ほどの出力は要らないけれど、CLIP 5やGO 5より大きい1台がほしい。その間を埋めるのがFLIP ESSENTIAL 3です。
JBL FLIP 7|庭でもお風呂でも使えるIP68
FLIP 7には、45×80mmのウーファーと16mmのツイーターが入っています。出力はウーファー25W、ツイーター10W。周波数特性は60Hz〜20kHzで、AI Sound Boostという新しい技術も搭載しています。
防水・防塵はIP68で、深さ最大1.5mの真水に最大30分沈めた試験に基づく等級です。ビーチに持ち出す日にも、庭やお風呂でゆったりくつろぐ時間にも使えます。
サイズは18.3×7.0×7.2cm、重さは0.826kg。最大再生時間は14時間で、Bluetoothは5.4です。
FLIP ESSENTIAL 3と見比べるなら、ドライバーと防水の等級を見てください。ESSENTIAL 3は44×80mmのフルレンジドライバーでIPX7、FLIP 7は45×80mmのウーファーと16mmのツイーターでIP68です。出力も、20Wと、25W+10Wで違います。
家でも外でも、場所を選ばずに1台で音楽を流したいならFLIP 7です。価格は税込21,890円。
スマホも充電できる大きめの1台
JBL CHARGE 6|スマホを充電できるバッテリー機能付き
朝から出かけて、帰りは夜。そんな長い外出で電池を気にしたくないなら、CHARGE 6です。最大再生時間は28時間あります。
モバイル用バッテリー機能も付いていて、音楽を聴きながら、本体のUSBポートからスマホを充電できます。出力はウーファー30W、ツイーター15Wで、周波数特性は56Hz〜20kHzです。
防水・防塵はIP68で、衝撃への耐性も強化されています。
そのぶん、サイズは22.9×9.9×9.4cm、重さは1.37kgと大きめです。片手で持てる3台とは、持ち出し方がまったく違います。価格は税込30,800円。長い時間鳴らしたい人にも、スマホの充電をスピーカーに任せたい人にも、CHARGE 6は選ぶ意味があります。
落下試験と保証、充電まわりの話
CLIP 5には「充電は必ず端子が乾いた状態で」という注意書きがあります。故障や火災の原因になるためです。
GRIP、FLIP 7、CHARGE 6は、1mの高さからの落下試験を通っています。ただし、落として壊れた場合は保証の対象外です。GO 5も、落下による破損や故障は保証の対象外とされています。
CHARGE 6は充電ケーブルが付いてきません。ケーブルは別に用意してください。
WIND 3の音楽再生は最大5時間です。運転中は、安全に必要な音や声が聞こえなくなるほど音量を上げないよう、注意書きもあります。
2台目をつなげて鳴らせる機種
あとから2台目を足したくなったときの話も、少しだけ。CLIP 5は2台でステレオ再生ができて、ほかのJBLのAuracast対応スピーカーともつなげます。GO 5、GRIP、FLIP 7、CHARGE 6も、Auracast対応です。いずれ2台でステレオ再生をしたいなら、1台目はCLIP 5にしておくと、同じ機種をもう1台買い足すだけで組めます。
※本記事はプロモーションを含みます

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