JBL GO 5は、僕がベランダや近くの河原でひと息つくとき、上着のポケットに入れて連れ出しているスピーカーです。小さくて雨に強いスピーカーを1台だけ持つなら、僕はJBL GO 5をすすめます。手のひらに収まる大きさで、IP68の防塵防水と、深い低音を両方持っているからです。
この記事でわかることを、先に書いておきます。
- 音と防水、電池の中身
- 外で使ってわかったこと
- 弱点と、気をつけたいところ
- GO 4・CLIP 5との違い
外へ出るとき、僕が真っ先にかばんへ入れる1台です。値段はこちらで確かめられます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
JBL GO 5の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | JBL |
| 商品名 | JBL GO 5(ブラック/JBLGO5BLKJN) |
| 価格(税込) | 7,150円(公式価格) |
| サイズ・重さ | 幅10.1×高さ7.74×奥行き4.3cm・0.23kg |
| 防塵防水 | IP68 |
| 再生時間 | 最大約8時間(Playtime Boostで約2時間延長) |
Bluetoothはバージョン6.0です。無線で使える形式は、SBC、AAC、LC3の3つです。充電はUSB-Cの入力端子からで、充電時間は3時間、電池はLi-ionの3.85Whになります。
サイズと重さが手持ちのかばんに合いそうなら、今の値段もここで見ておけます。
手のひらサイズでも頼れる理由
4.8Wの出力と45mmドライバーの音
アンプ部を強化して、ドライバーを改良したのがGO 5です。出力は4.8W RMSで、スピーカードライバーは45mm。周波数特性は87Hz〜20kHz(-6dB)、S/N比は85dBを超えます。
この小さな体で、クリアな細かい音と、深く豊かな低音を出せるのが売りです。スマホのスピーカーだと音が物足りない人に、まず見てほしいところですね。
もうひとつ見逃せないのが、USB-C経由のロスレス再生です。ケーブルでつなげば、最高24bit/48kHzまでの音を高品位なまま流せます。お気に入りのプレイリストを、細かいところまで聴きたい人にはうれしい機能でしょう。
音の好みは、JBL Portableアプリで変えられます。7バンドのEQがあるので、低音や高音の出方を自分好みに寄せることも可能です。ライトテーマの切り替えやファームウェアの更新も、同じアプリでできます。
IP68の防塵防水と耐衝撃設計
防塵防水はIP68です。そこに耐衝撃設計も加わっていて、落下耐性もあります。突然の雨に濡れたときや、うっかり手から落としたときでも、音楽を流し続けられるように作られたスピーカーです。防塵もIP68なので、ビーチのように砂がある場所へも持ち出せます。
ただ、落としたときの保証には決まりがあって、そこは下の「困るところ」に書きました。
素材は、PVC(ポリ塩化ビニル)を使わない再生プラスチックとファブリックです。ドライバーのマグネットにも再生素材が使われています。音や防水とは別の話ですが、作りの中身まで気にして選ぶ人には、ここも決め手のひとつになると思います。
最大約10時間の再生と2台でステレオ
再生時間は最大約8時間。Playtime Boostを使えば、そこから約2時間のばせます。合わせると最大約10時間なので、朝に持ち出して夜まで流しておける長さです。
本体のふちに付いているのが、アンビエントエッジライトです。ライトテーマを選べるうえに、電源、ペアリングの状態、電池の残り、Auracastモードを光で知らせてくれます。
2台そろえれば、軽く触れさせるだけのAirTouchで、ワイヤレスのステレオ再生まで。Auracast対応のJBLスピーカーとも、ワイヤレスで複数つなげられます。1台から始めて、あとで台数を足していけるのもGO 5の楽しいところです。
外に持ち出して使ってみて
GO 5を手に取ったのは、休みの日に外で音楽を流したくても、スマホのスピーカーだと音が細くて物足りなかったからです。かばんの隙間に入るくらい小さくて、雨を気にしなくていいものを探して、この1台に落ち着きました。

ベランダと河原での使い心地
手に持つと、大きさのわりにずっしりした感じがあります。ベランダの小さなテーブルに置いて流すと、ベースの音がしっかり聞こえて、スマホで聴いていたときとは別物に感じました。
河原では、レジャーシートの横にそのまま置いています。少し湿った草の上でも気にせず置けるのは、外だと思っていた以上に楽でした。夕方になると、エッジライトがほんのり光るのも好きなところ。電池の残りも光で分かるので、帰る前に充電が要るかどうか、スマホを開かなくても見当がつきます。
アプリで低音を少し足して聴く
僕はJBL Portableアプリで、EQを少し低音寄りにしています。外だと音が広がって薄く聞こえる気がして、低音を足すと落ち着きました。家に戻ったら、USB-Cでつないでロスレスで聴くこともあります。外で暗くなってからは、アプリでライトテーマをその日の気分で変えるのも、ちょっとした楽しみになりました。
向かなかったのは、広い場所で離れて聴く場面です。河原で少し離れたところに座ると、手元で聴くときほどの迫力は感じられませんでした。自分のすぐ近くに置いて聴く使い方のほうが、合っていると思います。
GO 5で困るところはある?
いくつかあります。
まず落下です。耐衝撃設計ですが、落としたときの破損や故障は保証の対象外になります。外へ持ち出す道具なので、ここは先に知っておいてほしいところです。
次に、2台をAirTouchでつないだステレオ再生です。PCやタブレットのステレオモニターとして映画や動画にも使えますが、リップシンクには対応していません。映像と一緒に楽しむつもりなら、ここは頭に入れておいてください。
ロスレス再生は、USB-C経由でつないだときの話です。無線で聴くときは、表の下に書いた3つの形式のどれかで届きます。
最大動作温度は40°Cです。外で使う道具なので、この数字も一緒に覚えておいてください。
気をつけたいのはこのくらいで、外へ気軽に持ち出せる良さのほうが、僕には大きく感じられました。
GO 4・CLIP 5との違い
GO 5の前モデルがGO 4です。GO 4は公式価格7,700円(税込)で、サイズは9.4×7.8×4.2cm、重さは0.19kg。最大再生時間は7時間、IPX定格はIP67で、Bluetoothは5.3です。
同じ項目をGO 5で見ると、重さは0.23kg、最大再生時間は8時間、IPX定格はIP68、Bluetoothは6.0。持ち歩く重さを少しでも削りたい人には、GO 4の0.19kgが気になると思います。
もうひとつ並べたいのが、同じJBLのCLIP 5です。公式価格は10,890円(税込)、サイズは8.6×13.5×4.6cm、重さは0.285kg。最大再生時間は15時間で、IPX定格はIP67、Bluetoothは5.3になります。
1回の充電で長く流しておきたい人には、CLIP 5の15時間が目に入るはずです。防塵防水で見ると、GO 5はIP68で、GO 4とCLIP 5はIP67。ここは3台で数字が分かれます。どちらを持ち出すかは、外で過ごす時間の長さと、かばんの空きで決めるのが分かりやすいと思います。
GO 4と取り違えないために
GO 5のブラックは、型番がJBLGO5BLKJNです。前モデルGO 4のブラックはJBLGO4BLKで、名前の近いモデルです。
楽天で「JBL GO 5」とだけ入れて探すと、GO 4の出品が混ざることがあります。型番まで入れて探せば、GO 5のブラックに絞りやすいはずです。
色はブラックのほかに、ブルーやSquadなどがあります。この記事で書いているのはブラックです。
箱に入っているのは、本体、クイック・スタート・ガイド、保証カード、安全シート。USBケーブルは付いてきません。充電用のUSB-Cケーブルが手元にない人は、一緒に用意しておいてください。
JBL EasySing Mic Miniにも対応していますが、マイクは別売りなので、使うなら別に買うことになります。
GO 5をすすめたい人
GO 5は、手のひらサイズのスピーカーを外へ持ち出して、雨や砂を気にせず音楽を流したい人にすすめたい1台です。IP68の防塵防水、最大約10時間の再生、2台でのステレオまでそろっていて、公式価格は7,150円(税込)です。
JBLのほかの機種とも見比べたくなったら、JBLスピーカーのおすすめやBluetoothスピーカーのおすすめもあわせてどうぞ。
最後に、記事の上にある基本情報の表で、サイズと重さ、再生時間をもう一度見てみてください。自分の持ち出し方に合うかどうかは、そこで決まります。表の数字に納得できたら、ここから今の値段をのぞいてみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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