自宅で懸垂をするとき、バーを渡す先はドア枠か、突っ張って固定するすき間か、床に置くスタンドのどれかになります。4台の付け方と違いは、最初の見出しに入れた表でひと目で見比べられます。僕がまず見てほしいのは、工具もネジも使わずにドア枠へ掛けられるGronGの懸垂バー。床に置く2台は、高さを段で変えられる懸垂マシンです。
この記事でわかること
- ドア枠・突っ張り・床置き、それぞれの懸垂バーの違い
- 4台の付けられる幅や、高さを変えられる段数
- 耐荷重やトレーニングガイドなど、4台それぞれの売り
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
4台の違いをひと目で
付け方で分けると、ドア枠に掛けるのが1台、突っ張って付けるのが1台、床に置くのが2台です。ドア枠のGronGは工具もネジも使わずに付けられて、突っ張りのstanは留め具なしの付け方と、固定器具を壁に打ち込む付け方を選べます。表では、付け方と一緒に耐荷重や高さの段数も見られます。

| 商品 | 付け方 | ここが違う |
|---|---|---|
| GronG 懸垂バー | ドア枠に掛ける(設置可能幅72〜84cm) | 耐荷重120kg・重さ1.7kg・工具とネジは不要 |
| stan 自宅用懸垂バー | 突っ張って付ける(62〜100cmと83〜130cmの2サイズ) | 耐荷重150kg・12種目のトレーニングガイド付き |
| アルインコ ぶらさがりくん FA893 | 床に置く(高さ5段階) | 耐荷重 約90kg・適応身長 約150〜180cm |
| BARWING 懸垂マシン BW-BLS05 | 床に置く(高さ12段階) | クッションパット付き・色はホワイト/レッド/ブラック |
突っ張りとドア枠の2台は、付けられる幅に決まりがある作りです。高さを段で変えられるのは床置きの2台で、ぶらさがりくんが5段階、BARWINGが12段階です。床に置く2台は幅を気にしなくていい代わりに、本体を置く場所が要ります。
重さで見ても、GronGの懸垂バーは1.7kg、ぶらさがりくんは約10.0kgで、ここも大きな違いです。
保証の形も少しずつ違います。GronGは届いてから30日間の初期不良対応。BARWINGは、通常の保証と3年保証のどちらかを買うときに選べます。
ドア枠や突っ張りで付ける懸垂バー
この2台は、部屋に大きな器具を置かずに懸垂のバーを用意できるタイプです。GronGはドア枠に掛け、stanは突っ張って付けます。
付けられる幅は、GronGが72〜84cmです。stanは62〜100cmと83〜130cmの2サイズがあるので、合わせられる幅の範囲が広めです。耐荷重はGronGが120kg、stanが150kg。体重と相談しながら比べてみてください。
GronG 懸垂バーはドア枠に掛けるだけ
GronGの懸垂バーは、ドア枠に掛けて使うタイプで、床にスタンドは置きません。組み立てに工具もネジも要りません。取り付けにかかる時間は1〜2分とされています。
付けられるドア枠の幅は72〜84cmで、バーの最大幅は94cm。最大幅は本体の長さなので、付けられるかどうかは72〜84cmのほうで見てください。本体の重さは1.7kgです。耐荷重は120kgあります。
バーはヘッド、フレーム、アームの3つのパーツでできていて、安定性を考えた組み合わせになっています。耐久性を高めるために、2本のスチール製パイプが使われているのもポイント。壁に当たるヘッドの部分には、滑りにくい高グリップのPVC素材が使われています。表面のひし形の模様は、壁を守るためのものです。
材質はスチール、ラバー、PP、PVCの4種類です。届いてから30日間は初期不良に対応してもらえます。価格は3,980円です。
工具なしで1〜2分、本体は1.7kg。ドア枠に掛けるだけの手軽さが、この1台の持ち味です。ドア枠の内側の幅が72〜84cmに収まるか、先に測ってから選んでください。
stan 自宅用懸垂バーは12種目のガイド付き
stanの自宅用懸垂バーは、懸垂はもちろん、腕立て伏せや腹筋、ストレッチにも使える1本です。
売りは、パーソナルトレーナーが監修した12種目のトレーニングガイドが付くところ。トレーニングの方法が分からない人や初めての人でも、自分の体力に合わせて取り組めるようにと付けられたガイドです。種目の説明は日本語で書かれています。
突っ張り式で、サイズは62〜100cmと83〜130cmの2つがあります。付けたい場所の幅が83〜100cmのあいだなら、どちらのサイズでも届く計算です。反対に、62cmより狭いところや130cmより広いところには、どちらのサイズも届きません。先に幅を測ってから選んでください。耐荷重は150kgあります。
付け方は3通り用意されています。留め具を使わずに突っ張り棒と同じ要領で付ける方法がひとつ。残りの2つは、固定器具を壁に打ち込む方法です。壁に穴を開けたくない部屋なら、留め具なしの方法を選べます。
価格は62〜100cmが3,680円、83〜130cmが3,999円。トレーナー監修の12種目と、3通りの付け方。この2つがstanの持ち味です。
床に置く懸垂マシン
ドア枠も壁も使わず、床にスタンドごと置くのがこの2台です。付けられる幅を気にしなくていいぶん、高さを段で変えられます。
ぶらさがりくんは高さが5段階で、適応身長と耐荷重が数字で出ているのが特徴です。BARWINGは高さが12段階あり、色と保証の長さを選べるところが違います。
アルインコ ぶらさがりくん FA893
アルインコのぶらさがりくん FA893は、床に置いて使う懸垂マシンです。アルインコのフィットネス事業部が出している製品で、品番のFA893で探すと見つけやすくなります。
ぶらさがりくんは、ぶら下がるだけで全身をしっかり伸ばせるのが売りのエクササイズグッズです。製品の紹介では、「パソコンの前で1日座りっぱなしという方が増え」ていることにも触れています。
本体のサイズは幅550×奥行765×高さ2,190mm、重さは約10.0kgです。高さは1,790〜2,190mmのあいだで5段階に変えられます。適応身長は約150〜180cm、耐荷重は約90kgで、生産国は中国です。
置くには幅550mm、奥行765mmの床が要ります。高さを2,190mmまで上げるなら、天井までの高さが足りるかも測っておく必要があります。部屋の空いている場所を測って、この大きさが収まるかを先に確かめておいてください。
価格はアルインコ直営の通販店で11,000円です。身長が適応身長の約150〜180cmに入っているかは、選ぶ前に確かめてください。
高さ12段階のBARWING 懸垂マシン BW-BLS05
BARWINGの懸垂マシン BW-BLS05も、床に置いて使うタイプです。ドア枠も壁も使わずに、懸垂のバーを用意できます。
高さの調整は12段階。床置きのもう1台より、段の数が多い作りです。クッションパットを搭載しているのも、この1台の特徴です。
色はホワイト、レッド、ブラックの3色。価格は色と保証の長さで変わり、レッドとブラックはホワイトより高めです。3年保証付きを選ぶと、さらに上がります。
保証は通常の保証と3年保証の2つ。色と保証の長さを、買うときに組み合わせて決められます。
4台の付けられる幅と耐荷重
GronGが付けられる72〜84cmという幅は、stanの62〜100cmサイズの範囲にも入っています。stanの83〜130cmサイズは、GronGより広い幅まで届くサイズです。床置きの2台には幅の決まりがなく、ぶらさがりくんの場合は幅550mm×奥行765mmの床を使います。
4台の付けられる幅と高さは、数字で見ると次のとおりです。
付けられる幅と高さ
- GronG 懸垂バー:ドア枠の幅72〜84cm
- stan 自宅用懸垂バー:62〜100cmと83〜130cmの2サイズ
- アルインコ ぶらさがりくん FA893:高さ1,790〜2,190mmを5段階
- BARWING 懸垂マシン BW-BLS05:高さ12段階
懸垂のほかに体を動かす道具もそろえたい方は、ホームジム装置のおすすめもあわせて読んでみてください。
耐荷重も見ておきましょう。数字が出ている3台では、stanが150kg、GronGが120kg、ぶらさがりくんが約90kgです。自分の体重がどこに入るかを確かめてから選んでください。
トレーニングの中身にも違いがあります。stanにはパーソナルトレーナーが監修した12種目のトレーニングガイドが付きます。ぶらさがりくんは、ぶら下がるだけで全身をしっかり伸ばせるのが売りです。GronGは懸垂のためのバーとして、ヘッドに滑りにくい高グリップのPVC素材を使っています。

床置きタイプは最初に高さを決める
床に置く2台は、届いたら最初に高さの段を決めてください。
ぶらさがりくんは1,790〜2,190mmのあいだを5段階、BARWINGは12段階で高さを変えられます。ぶらさがりくんの適応身長は約150〜180cmです。その範囲の中で、自分の身長に合う段を選ぶところから始めてください。BARWINGも、12段階のうちどの段で使うかを届いたら最初に決めておきます。
あわせて読みたい
※本記事はプロモーションを含みます

コメント