くり返し250回使えるあずきのチカラ 首肩用は、僕が仕事終わりにレンジで温めて首にのせている温熱パックです。メーカー希望小売価格は1,975円(税抜)。使い捨てではなく、家で何度も温め直して使える首肩用がほしい人には、まずこれをすすめます。
この記事でわかることは、ここに挙げた4つです。
- 首肩用の中身と、温まる仕組み
- 失敗しにくい温め方
- 寝ながら使えないなどの弱点
- 首ラクホットン・肩ホットンとの使い分け
気になった人は、先に販売ページをのぞいてみてください。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
あずきのチカラ 首肩用の基本情報

小林製薬の「あずきのチカラ」シリーズのうち、首から肩にのせて使うタイプがこの首肩用です。同じシリーズには目もと用やおなか用もあるので、名前の「首肩用」まで見て選んでください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 小林製薬(あずきのチカラ) |
| 商品名 | あずきのチカラ 首肩用 |
| 内容量 | 1個 |
| 素材 | ポリエステル・綿 |
| 中身 | あずき・緑豆(青あずき) |
| メーカー希望小売価格 | 1,975円(税抜) |
本体は1個入りです。透明な袋から取り出して電子レンジで加熱するだけで、すぐに使えます。
1個から買えるので、今の値段は販売ページでのぞいてみてください。
首肩用のいいところ
あずきのチカラはあずきの蒸気で温める
まず押さえておきたいのは、温まる仕組みです。あずきは、ほかの豆に比べて水分をたっぷり含んでいます。電子レンジで温めると、その水分が水蒸気になって出てくる。この蒸気の熱で首と肩を温めます。
うたい文句は「100%あずきの天然蒸気」ですが、中身はあずきと緑豆(青あずき)の2種類です。なお、この蒸気は目に見えません。メーカーの説明では、蒸気の温かさには体の深くまで届く特徴があるそうです。
くり返し使える理由も書かれています。あずきは温めると水分を失いますが、そのあと空気中から水分を吸い直します。次に温めるまで4時間以上あけるのは、そのあいだに水分を戻すためです。
首から肩まで広く包む専用の形
形は、首から肩を広く包み込む専用の形です。首の後ろだけでなく、肩のほうまで布が届きます。
もうひとつは重さ。適度な重みがあって、首と肩にフィットするように作られています。
使う時間は30分が目安。メーカーは、パソコン作業のあと、家事のあと、リラックスタイムといった場面を挙げています。
電子レンジで温めて、くり返し250回
使い方は電子レンジで温めるだけです。くり返し使える回数は250回と決まっていて、メーカーはそれを経済的な点として打ち出しています。
ただし250回は上限です。あずきは使うたびに水分を保ちにくくなり、温まりにくくなったり、こげやすくなったりします。使う条件や環境によっては、250回より前に使えなくなる場合もあるそうです。250回を超えたら捨てる決まりなので、使った回数はざっくり覚えておくと安心できます。
使ってみて感じたこと

温める前のひと手間で、こげの心配が減る
僕がまず気をつけているのは、温める前の準備です。透明な袋から出したら、電子レンジの中の汚れをさっと拭いておく。汚れが取れないときは、レンジに使える清潔な皿にのせて温めます。
本体は、文字の書いてある面を内側にして半分に折ります。豆の偏りがないようにならしたら、置き場所はレンジの真ん中です。温め時間とワット数は、決められたとおりに守ってください。700Wを超える出力は使えません。
オート加熱やおまかせ加熱のような自動モードは使えないので、僕は毎回手で時間を合わせています。加熱中は、こげや火花が出てもすぐ止められるように、レンジの前から離れないようにしています。
取り出すときは本体がかなり熱くなっているので、熱いと感じたら無理につかまないこと。少し冷ましてから出すほうが安全でした。
首にのせているあいだのこと
首にのせるときは、文字の書いてある面を外側にします。肌に直接はのせず、熱や湿気に強い服の上から使うのが決まりです。僕はスウェットやTシャツの上からのせています。
のせた瞬間に感じるのは、豆の重みです。首の後ろから肩にかけて、ずっしりというほどではない重さがのります。この重さで布がなじむので、ソファに座っているあいだはほとんど位置を直しませんでした。
温かさは、乾いたカイロとは少し違います。しっとりした温かさがじんわり伝わってくる感じです。温めた直後は、ほんのり豆のような匂いもします。
使うのは、パソコンに向かった日の夜が多いです。ソファに座ったまま首にのせて、スマホを見たり音楽を聴いたりしながら過ごしています。
時間は30分を目安にしています。同じところにずっと当てっぱなしにしないよう、途中で少しずらすようにしました。
首肩用の弱点はどこにある?
僕が引っかかったのは、すぐに温め直せないことです。次に温めるまで4時間以上あける決まりがあり、追加で温めるのも禁止されています。冷めてきたからもう1回、という使い方はできません。温かさが落ち着いてきたころに、もう少しほしいと感じる夜もあります。それでも追加で温めない決まりなので、僕はそこで切り上げて次の日に回しています。
使える場所と人についても決まりがあって、中身はこんな内容です。
- 首と肩以外には使わない
- 寝ているあいだ、泥酔しているとき、子どもは使わない
- 自分で外せない人は使わない
- 皮ふに傷や湿疹、かぶれ、やけど、日焼けがある場所や、熱がある場所には使わない
布団に入ってそのまま寝落ちしたい人には向きません。糖尿病など、温かさの感じ方や血行に障害がある人、肌の弱い人は、やけどのおそれがあるので、医師か薬剤師に相談するよう書かれています。
お手入れの面でも弱点があります。本体は洗濯できません。汗をかいた日に使っても丸洗いはできないので、ここは割り切りが要ります。
それから、温め方にも制限があります。電子レンジ以外では温められず、業務用の電子レンジも使えません。ターンテーブル型のレンジなら、テーブルが回っているかの確認も必要です。レンジの中がまだ温かいうちに続けて使うと、思ったより熱くなることがあるので、庫内を冷ましてから温めてください。
首ラクホットン・肩ホットンとはどう違う?
同じ小林製薬には、首や肩を温める商品がほかにもあります。比べやすい2つを挙げておきます。
桐灰 首ラクホットンは、使い捨てのシートが4枚入りです。メーカー希望小売価格はオープン価格。発熱温度は約41℃で、温かさが6時間続くと表示されています。
血流改善 肩ホットンは、服に貼るタイプのシートです。4枚入りが569円(税抜)、8枚入りが1,088円(税抜)。発熱温度は約52℃と表示されています。
あずきのチカラ 首肩用との違いがはっきり出るのは、使う形です。シートの2つに対して、あずきのチカラは電子レンジで温めて首肩にのせ、30分を目安に使います。4時間以上あければ、また温め直せます。
首元をシートで温めたいなら首ラクホットン、服に貼って肩を温めたいなら肩ホットン。家でレンジを使って、首から肩まで広く包んで温めたい時間は、あずきのチカラ。僕はそうやって使い分けるのが自然だと思います。
使える回数と、捨てるときのこと
あずきのチカラ 首肩用は、250回使えるのが前提です。ただ、こげたり破れたりしたら、回数が残っていても使わないでください。保管は、涼しくて風通しのいい場所に置いておきます。
開けたときに入っている脱酸素剤は、本体と一緒に温めないこと。これは忘れやすいので気をつけてください。本品は食べられない、とも書かれています。
捨てるときは、市区町村の区分に従います。メーカーの案内では、個箱は紙製容器包装、袋はプラスチック製容器包装、脱酸素剤は不燃ごみ、本体は一般ごみ(燃えるゴミ)です。
通販では1個売りのほかに、2個や3個のセットも出ています。1個だけほしいときは数を確かめてから選んでください。外箱から出して袋を入れ替えて送る出品もあるため、箱のまま届くほうがいい人は商品名の説明まで目を通しておくと安心です。
首肩用1個のJANコードは4901548603998です。販売ページで商品の番号を見比べるときの手がかりにしてください。
あずきのチカラ 首肩用をすすめたい人
あずきのチカラ 首肩用は、電子レンジで温めて、首から肩にのせるだけのシンプルな温熱パックです。くり返し250回使えて、中身はあずきと緑豆。温め方の決まりさえ覚えてしまえば、あとはレンジに入れて待つだけです。
弱点は、4時間あけないと温め直せないこと、寝ながら使えないこと、洗えないこと。外で長く温めたい日は、メンズのネックウォーマーも合わせて見てみてください。布団の中を温めたいなら、充電式の湯たんぽの記事が参考になります。
家で過ごす夜に、レンジで温めた首肩用をのせて一息つきたい人には、この1個がちょうどいいと思います。
※本記事はプロモーションを含みます

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