40本入りの小林製薬 やわらか歯間ブラシ 極細タイプ(SSS~S)を、僕は夜の歯みがきのあとに使っています。6種あるやわらか歯間ブラシのうち、狭い歯間に合わせた極細タイプで、金属のワイヤーは使っていません。ワイヤーが歯ぐきに当たる感じが苦手な人に、まず試してほしい1本です。
この記事でわかること
- ゴムのブラシで何ができるか
- 狭い歯間での使い心地
- 折れやすさと注意書き
- ガムや糸ようじとの使い分け
歯の間の掃除をやわらかいブラシから始めたい人に、僕はこれをすすめます。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
やわらか歯間ブラシ 極細タイプの基本情報

まずは中身を表で見ておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 小林製薬 |
| 商品名 | やわらか歯間ブラシ 極細タイプ(SSS~S) |
| 入り数 | 40本入 |
| メーカー希望小売価格 | 670円(税抜) |
| サイズの目安 | 先端SSS・中央SS・根元S |
| 材質 | 柄 ポリプロピレン/ブラシ 熱可塑性エラストマー |
同じ極細タイプには20本入もあって、こちらのメーカー希望小売価格は税抜360円です。この記事で取り上げているのは40本入のほう。通販で探すときは、商品名の「SSS~S」と「40本入」の2か所を見ておけば、ほかのサイズと取り違えずにすみます。
通販の値段は店によって変わります。今いくらで買えるかは、下のボタンから確かめてください。
やわらか歯間ブラシのいいところ
このブラシのよさは、素材と細さと箱の3つにあります。順番に見ていきますね。
やわらか歯間ブラシはワイヤーを使わないゴム製
やわらか歯間ブラシは、金属のワイヤーを使っていません。ブラシはゴム状のやわらかい素材で、品質表示では熱可塑性エラストマー、柄はポリプロピレンです。耐熱温度は90℃と書かれています。
メーカーはこれを「歯ぐきにやさしいゴムタイプ」と呼んでいて、歯ぐきを気持ちよくマッサージできるとも書いています。役目は、歯周病・歯槽膿漏・虫歯の原因になる食べカスや歯垢を、歯と歯の間から取り除くことです。
製品特徴の説明は、最後をもう一度「金属(ワイヤー)を使用していません」と結んでいます。使い心地についても、やわらかい使用感、やさしい使い心地と書かれていて、ワイヤーを使わないことが、このブラシの作りの中心です。
先端SSSから根元Sまで細さが変わる
ブラシの太さは、1本の中で少しずつ変わります。先端はSSS、中央はSS、根元はSサイズの歯間を目安に作られています。市販の歯間ブラシでSSS・SS・Sのどれかを使っている人に向けたサイズです。
先端には先細の加工がしてあって、狭い歯間にもスムーズに入れられるようになっています。狭い歯間から広い歯間まで、なめらかにフィットするのも売りです。
つまり1本の中に、SSS・SS・Sの3つの太さの目安が並んでいることになります。歯間に入れていくと、細い先端から根元の太いところへ順に進んでいく作りです。
開けたあとも保管しやすく、持ち歩ける箱
使うときは、歯間ブラシを1本ずつ取り外します。箱は開封したあともシールで閉じられるので、保管しやすい作りです。
もうひとつ、箱を切り取ると携帯ケースになります。かばんに入れて持ち出すときも、ブラシをむき出しにしないですみます。
夜の歯みがきのあとに使ってみて
このブラシを手に取ったのは、歯みがきを終えたあとも、歯の間に何か残っている感じが気になっていたからです。前にワイヤーの歯間ブラシを試したときは、金属が歯ぐきに当たる感触がどうしてもなじめませんでした。それでワイヤーを使っていないものを探して、これに落ち着きました。

歯ぐきに当たっても怖くないやわらかさ
最初に感じたのは、ブラシのやわらかさです。ゴムの毛が歯ぐきに触れても、チクッとしません。歯間ブラシは痛いもの、という思い込みが、ここでだいぶほどけました。
使い方は、鏡を見ながら歯の間に斜め下からゆっくり入れて、歯間に沿わせて前後に動かすだけ。前歯のあたりは先の細いところがすっと入っていきます。少し奥に進めると根元の太いところが当たって、すき間に合わせて止まる感じがありました。
終わったあとは、歯の間がすっきりした気分になります。歯ぐきをなでられているような感触も、僕は嫌いではありません。夜の歯みがきの最後に、鏡の前でひと手間足すくらいの気楽さで続けられています。
外で食べたあとにも使う
しばらく使ううちに、携帯ケースにした箱をかばんに入れておくようになりました。外でお昼を食べたあと、洗面所でさっと1本取り出して使えます。
1本を1回で使い切る前提なので、洗って乾かす手間がないのも外では楽なところです。
細いぶん、折れやすくない?
正直なところ、折れやすさは気にしておいたほうがいいです。メーカーも、SSS~Sサイズは狭い歯間に使えるようにブラシを極細にしてあるため、使い方によっては折れやすいと書いています。
折れる原因として挙がっているのは、奥歯に曲げながら入れることと、入らない歯間に無理に入れようとすることの2つです。軸は曲げずに使い、力を入れずにゆっくり動かすように、とも注意書きにあります。
僕も奥歯のほうは、つい柄を曲げて角度をつけたくなるところです。そこはぐっとこらえて、曲げずに入る角度だけで使っています。届かないところを無理に追いかけないのが、このブラシと付き合うコツだと感じています。
歯間が狭くて入りにくいときは、無理に差し込んだり、回したりしないこと。歯や歯ぐきを傷めることがあるからです。メーカーは、ブラシが入りにくい歯間には糸ようじを使うようにすすめています。
注意書きには、ほかにもこんなことが書かれていました。
- 衛生上と機能上の理由から、1本につき1回の使用がすすめられています。1本を洗って何度も使うつもりの人には向きません
- 歯ぐきが弱っていると出血することがあり、出血が続くときは使うのをやめて歯科医師に相談するよう書かれています
- 歯と歯の間の清掃以外には使わないこと、容器のフチで手を切らないことも注意書きにあります
扱いには少し気を配りますが、細いからこそ狭い歯間にも入れやすい、というのがこの極細タイプのよさです。
ガムの歯間ブラシや糸ようじとの違い
近い道具として、サンスターのガム・歯間ブラシL字型 Sサイズ 10本入と、同じ小林製薬の糸ようじを並べてみます。
ガム・歯間ブラシL字型は、希望小売価格が税込550円の10本入です。柄がL字の形をしていて、毛は独自の三角毛と抗菌毛、芯には高強度ワイヤーを使っています。やわらか歯間ブラシと比べてはっきり分かれるのは、芯に金属のワイヤーを使っているかどうかです。入り数も、ガムは10本入、やわらか歯間ブラシのこの品は40本入と違います。ワイヤーの歯間ブラシに抵抗がない人はガム、金属を避けたい人はやわらか歯間ブラシ、と分けて考えるとわかりやすいと思います。
糸ようじは、歯間ブラシではなく糸で歯の間を掃除する道具です。「しっかり取れる6本糸」をうたっていて、糸はナイロン、柄はポリスチレン。メーカー希望小売価格は税抜で20本入375円、30本入535円、60本入750円です。
ほかの歯間ブラシも見比べたいときは歯間ブラシのおすすめ、糸で掃除する道具まで広げるならデンタルフロスのおすすめも参考になります。
使い分けで言うと、ブラシが入る歯間はやわらか歯間ブラシ、入らないほど狭い歯間は糸ようじです。折れやすさの節でも触れたとおり、これはメーカーが案内している組み合わせでもあります。
サイズ違いと入り数の見分け方
やわらか歯間ブラシは、サイズと入り数の違いで6種がそろっています。
- 超極細タイプ(SSSS~SS)20本入
- 極細タイプ(SSS~S)20本入・40本入
- 細いタイプ(SS~M)20本入・40本入
- 太いタイプ(M~LL)20本入
この記事で取り上げているのは、極細タイプ(SSS~S)の40本入です。極細タイプは20本入と40本入のどちらも同じSSS~Sで、違うのは入り数です。今まで使っていた歯間ブラシがSSS・SS・Sより太いなら、細いタイプか太いタイプのほうが合います。もっと狭いすき間なら、超極細タイプが候補に入ります。
カートに入れる前に、サイズの表記が「SSS~S」、入り数が40本入になっているかを確かめてください。JANコードは4987072038536なので、番号で照らし合わせることもできます。
やわらか歯間ブラシ 極細タイプのまとめ
小林製薬 やわらか歯間ブラシ 極細タイプ(SSS~S)は、金属のワイヤーを使わないゴムの歯間ブラシです。先端から根元までSSS・SS・Sの3サイズの歯間を目安に細さが変わり、狭いすき間にも入れやすい作りになっています。
細いぶん折れやすいので、曲げずに、力を入れずにゆっくり使うのが約束ごとです。入らない歯間は、無理をせず糸ようじに任せましょう。
サイズの目安と入り数、材質は、記事の最初にある基本情報の表にまとめてあります。自分の歯間に合いそうか、もう一度あの表で確かめてから、今の値段を見てみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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