コクヨ ネオクリッツ ペンケース レビュー|立てて使う良さと弱点

ペン立てとノートを置いた机の上

コクヨのネオクリッツ ペンケースは、僕の机でペン立ての役もしている筆箱です。ペンケースとペン立てを別々に持つと、狭い机に置く物がひとつ増えます。これはファスナーを開けて上半分を折り返すだけで、そのまま立つペンスタンドになります。決め手はそこです。

この記事でわかることをまとめると、こうなります。

  • ネオクリッツが立つ仕組みと、ほかの特徴
  • 机で使ってみた感触と、合わなかった場面
  • トレー型のペンケースやフラットとの違い

先にいまの値段を見ておきたい方は、こちらからどうぞ。

コクヨ ネオクリッツ ペンケース 外寸法/W85×D50×H195 ブルー×ネイビー F-VBF180-3

コクヨ ネオクリッツ ペンケース 外寸法/W85×D50×H195 ブルー×ネイビー F-VBF180-3

参考価格 1,683円前後

ペンケースをそのままペンスタンドにして使いたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ネオクリッツ ペンケースの基本情報

コクヨの文具シリーズ「ネオクリッツ」のペンケースです。外寸法はW85×D50×H195mmで、シリーズの中ではスタンダードにあたる形になります。この記事で取り上げるのは、ブルー×ネイビーの F-VBF180-3 です。

項目内容
ブランドコクヨ
商品名ネオクリッツ ペンケース
品番・色F-VBF180-3(ブルー×ネイビー)
外寸法W85×D50×H195mm
材質表材・内装はポリエステル、芯材はPP
メーカー希望小売価格1,800円(税抜)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

色はブルー×ネイビーのほかに2色あり、見分け方は後半の見出しで書きます。

ブルー×ネイビーの販売ページは、ここから開けます。

コクヨ ネオクリッツ ペンケース 外寸法/W85×D50×H195 ブルー×ネイビー F-VBF180-3

コクヨ ネオクリッツ ペンケース 外寸法/W85×D50×H195 ブルー×ネイビー F-VBF180-3

参考価格 1,683円前後

ペンケースをそのままペンスタンドにして使いたい人向け。

ネオクリッツのいいところ

ふつうのペンケースとして持ち歩けますが、ネオクリッツの持ち味が出るのは机に出したときです。机の上でどう変わるのかを、3つに分けて書きます。

ネオクリッツは折り返すとペン立てになる

やることは、ファスナーを開けて上半分を折り返すだけです。それで、ペンケースがペンスタンドに早変わりします。

立てたまま使えるので、中のペンが上から見えます。ケースの中に手を入れて探さなくても、必要な1本をつまんで取り出せるのが便利です。

ペン立てを別に置かなくていいぶん、机の上の場所もとりません。狭いデスクでも、ノートの横に置いておけます。

閉じれば、元のペンケースに戻ります。持ち歩くときと机で使うときで、入れ物を替えなくていいのがこの形のいいところです。

上だけ開けて取り出せるネオクリッツ

ファスナーは両開きです。上の部分だけを開ければ、立てなくても中身を取り出せます。

カバンの中から1本だけ出したいときは、これが便利です。全部を開けて広げなくていいので、出し入れの手間が減ります。

立てて使う日と、閉じたまま上から出す日。同じペンケースで、場面に合わせて開け方を変えられます。

ネオクリッツの前にある小物スペース

前面にあるのは、消しゴムなどを分けて入れておける小物スペースです。

消しゴムの置き場所がペンと分かれるので、中が見やすく、探しやすくなります。小さな物の定位置を作れるのが、このスペースの役目です。

ペンケース全体の使い方としては、化粧ポーチやガジェットケースにする使い方も、コクヨが挙げています。勉強や仕事で使う細かい道具を、まとめて持ち運ぶ入れ物にもなります。

僕がネオクリッツを使ってみて

僕がネオクリッツを開くのは、夜、机で手帳やノートを書く時間です。書き始める前にファスナーを開けて上を折り返し、ノートの右側に立てておきます。

僕の使い方は、昼はカバンに入れて持ち歩き、夜は机で立てる、その往復です。

カバンから出してすぐ1本使うときは、立てずに上だけ開けることのほうが多いです。両開きのファスナーなので、向きを気にせず開け始められます。

使っていて楽だと感じるのは、ペンを持ち替えるときです。黒のボールペンから赤ペン、蛍光ペンへと替えていく作業でも、いちいちケースの中をかき回さずに済みます。

立てておくと中身が目に入る

上から中をのぞけるので、どのペンが入っているかがひと目で分かります。インクが切れかけたペンを入れっぱなしにしていても、立てていると気づきやすいです。

作業が終わったら、折り返しを戻してファスナーを閉めるだけ。そのままカバンに入れられます。折り返した部分は手で起こせば元の形に戻るので、片づけで手間取ったことはありません。ペン立てを別にしまう手間がひとつ減るのは、地味にうれしいところでした。

机の上にペンが転がらなくなったのも、使っていて気づいた変化です。書き終えたペンを、ケースに戻す癖がつきました。

ブルー×ネイビーは、机に出しっぱなしにしていても色がうるさくありません。ノートや手帳の横に置いても、目に入って気が散ることはありませんでした。

前のスペースには消しゴムだけ

前の小物スペースには、消しゴムだけを入れています。ペンの間に消しゴムが沈まないので、消したいときにすぐ手が届きます。消しゴムの定位置が決まってからは、ケースを開けてまず何かを探す、ということが減りました。

クリップや替え芯のケースのような細かい物は、ここには入れていません。理由は次の見出しで書きます。

小物スペースはポケットになっていません

前面の小物スペースは、ポケットの形にはなっていません。コクヨも、入れる物に注意するよう呼びかけています。

僕が使っていても、小さくて軽い物はここに入れる気になれませんでした。細かい物は、ペンと同じ中の部屋に入れるほうが落ち着きます。小物スペースは「分けて置いておく場所」と考えて、消しゴムのように少し大きさのある物に使うのが合っていると思います。

もうひとつは寸法です。縫製品なので、表の外寸法と実物には差が出ることがあります。引き出しや決まった幅の棚に収めたい方は、少し余裕を見ておくと安心です。

使う場面にも、向き不向きがありました。机がない場所、たとえば電車の中や膝の上でメモを取るときは、立てる仕組みの出番がありません。そういう日は、上だけ開けて1本取り出す、ふつうのペンケースとして使っています。

立てたまま机の端に置いていて、ひじが当たって倒しそうになったこともありました。立てて使うなら、ノートの奥側に置くほうが安心です。

トレー型やフラットと比べると

コクヨには、開き方の違うペンケースがほかにもあります。ネオクリッツと比べやすい2つを、仕様で並べてみます。

キャンパス トレーになって一覧できるペンケース(F-VBF330D)は、大きく開くとトレーの形になり、中身を一覧できるタイプです。外寸法はW250×D85×H45mm、ペンは約25本入り、ポケットが7つ付いています。メーカー希望小売価格は税抜1,800円です。

ネオクリッツフラット(F-VBF160-3)は、同じシリーズの平たい形です。外寸法はW105×D20×H195mmで、ポケットは3つあります。メーカー希望小売価格は税抜1,600円です。とじた状態では立てられない、とコクヨが注意しています。

3つの違いは、形にあります。ネオクリッツは立ててペン立てにする形です。トレー型は大きく開いて、中身を一覧する形。フラットは奥行き20mmの平たい形で、ポケットが3つ付いたタイプです。

ペンより細かいガジェットを持ち歩きたい方は、ガジェットポーチの記事も参考になります。ペン立てを机に別で置くなら、無印良品のペン立てを比べた記事もあります。

色と品番の見分け方

ネオクリッツのスタンダードは3色展開で、色は品番の末尾の数字で見分けるのが確実です。

  • F-VBF180-1:ブラック×ブラック
  • F-VBF180-2:ネイビー×ブルー
  • F-VBF180-3:ブルー×ネイビー

-2と-3は、色の名前の前後が入れ替わっているだけに見えます。ブルー×ネイビーがほしいなら、末尾が-3になっているかを見てから選んでください。JANコードは4901480323343です。

同じシリーズには、ラージやフラット、ワークサス、シェルフといった別の形もあります。名前にネオクリッツと付いていても、外寸法がW85×D50×H195mmのものが、この記事のペンケースです。

ペンが何本入るかは、コクヨの商品ページに載っていません。販売ページの見出しで見かける約15本は、お店側の表記です。本数で選びたい方は、その点を頭に入れておいてください。

ネオクリッツを机に置いて思うこと

ネオクリッツは、ペンケースとペン立てをひとつで済ませたい机に合う筆箱です。上半分を折り返すだけで立ち、両開きのファスナーで上からも取り出せます。前の小物スペースはポケットではないので、小さな物の入れ方だけ気をつけてください。メーカー希望小売価格は税抜1,800円です。

トレー型と迷ったら、机の上で立てたいか、大きく開いて一覧したいかの1点で決めると早いです。立てたい側なら、ネオクリッツをここから見てみてください。

コクヨ ネオクリッツ ペンケース 外寸法/W85×D50×H195 ブルー×ネイビー F-VBF180-3

コクヨ ネオクリッツ ペンケース 外寸法/W85×D50×H195 ブルー×ネイビー F-VBF180-3

参考価格 1,683円前後

ペンケースをそのままペンスタンドにして使いたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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