男の爪に、何か塗るものって要るんでしょうか? 容量や値段の表は、すぐ下の「基本情報」にあります。僕の答えは、興和のDr.Nail ディープセラム 3.3mLです。爪の中に保護成分を届ける補修液で、縦すじや二枚爪が気になりだした男の爪に、まず試してほしい1本です。
この記事でわかること
- 爪の中まで届くしくみと保護成分
- 寝る前に塗って分かった塗り方のコツと弱点
- ネイル リペアセラムとの使い分け
- 6.6mLとの違いと注文前に見る1点
僕が塗っているのは、この3.3mLのボトル。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ディープセラムの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Dr.Nail(興和) |
| 商品名 | Dr.Nail ディープセラム |
| 容量 | 3.3mL |
| 希望小売価格 | 2,600円(税抜) |
| 主な爪保護成分 | ヒドロキシプロピルキトサン・ジメチルスルホン・スギナエキス |
| 使える場所 | 手の爪・足の爪(地爪) |
メーカーのページにある価格は、税抜の希望小売価格です。通販での値段は、このボタンの先で確かめられます。
爪の内側に届く補修液
ディープセラムは、「爪トラブル」のための補修液として作られたネイルケアです。メーカーが挙げている悩みは、爪の縦すじ、割れやすい爪や二枚爪、薄い爪、それに加齢による爪のダメージ。お手入れ方法のページには、爪トラブルに悩む男性にもおすすめだと書かれています。
爪に膜を張って守るものとは違い、爪をすこやかに保ち、爪を保護するために中へ染み込ませるケアです。マニキュアに縁がない男でも、爪の悩みのためだけに気軽に使えます。
ディープセラムは膜を張らずに染み込む
ベースコートやハードナーのようなネイルトリートメントは、爪の表面に膜を張って、外からの刺激を一時的に防ぐものです。メーカーはこれを絆創膏のような働きだと例えています。
この液はそこが違います。さらっとした液に入った爪保護成分が、爪の表面だけでなく内部まで浸透するのが売りです。乾燥などで受けたダメージを補修し、強くすこやかな爪へ導くというのがメーカーの説明です。
ただし、割れてしまった爪を元どおりに直す液ではありません。メーカー自身がQ&Aでそう答えているので、割れる前から続けるケアだと考えておくと期待がずれません。
ディープセラムの爪保護成分は3つ
成分紹介で挙がっているのは、ヒドロキシプロピルキトサン、ジメチルスルホン、スギナエキスの3つです。どれも爪保護成分として紹介されています。
説明文にはもうひとつ、通常は爪に浸透しにくい有機ケイ素と有機硫黄を、爪の内部まで浸透させられるという話が出てきます。どちらも爪をすこやかに保つために必要な成分だそうです。
名前は長いですが、覚えなくて大丈夫です。爪の中まで届けることを狙って作られた液だ、とだけ覚えておけば困りません。
ディープセラムは水溶性でベタつかない
液は水溶性で、さらっとしています。ベタつきや嫌なにおいもしないので、場面を気にせず使えるとメーカーは説明しています。
手がベタつくのが苦手な人には、ここが合うはずです。においも残りにくく、寝る前に塗っても気にならない作りになっています。
足の爪に使っても問題ないとされているのも見ておきたい点です。手の爪と足の爪、どちらの悩みにも1本で対応できます。爪の縦すじや薄さが手にも足にも気になる人なら、ボトルを分けずに済みます。

寝る前に塗って続けてみた
塗り方のコツは、地爪の根元から一方向に塗ることです。塗り込む必要はなく、塗ったら染み込むまで触らずに置いておくだけです。
最初はつい指でなじませたくなりました。でも、そのまま置いておくのが正しい使い方です。触らないと決めてからは、塗る時間がぐっと短くなりました。
もうひとつ大事なのが、塗る前の爪の状態です。清潔で乾いた地爪に塗るのが前提なので、手を洗ったらタオルで指先までしっかり拭いてから塗っています。
ディープセラムを塗るのは歯みがきのあと
僕が塗るのは寝る前、歯みがきと手洗いをすませてからです。メーカーも、就寝前に使うのをすすめています。そのあとは水に触れる用事がないので、塗り直しを気にしなくていいのがラクでした。
液はさらっとしていて、塗ってすぐ布団に入っても、シーツにつく感じはしませんでした。においも気にならないので、寝る前の気分を邪魔しません。
続けるコツは、毎日の流れに組み込むことだと感じています。メーカーも、少なくとも1日1回以上、続けて使うことをすすめています。僕も「歯みがきの次はこれ」と決めてから、塗り忘れがほとんどなくなりました。
メーカーのQ&Aでは、変化を感じるまでの目安を早ければ2週間、通常は1か月ほどとしていて、個人差があるとも添えています。塗ってすぐ何かが変わるものではないので、数日で判断しないほうがいいと思います。休みの日には、足の爪にも同じように塗るようにしました。
ハンドクリームも使う人は、順番に気をつけてください。セラムがよく乾いてから重ねるのがおすすめとされています。冬場の僕は、セラムが乾くのを待ってからハンドクリームを塗るようにしています。
ディープセラムが日中に向かなかった理由
逆に、日中に塗るのは続きませんでした。水溶性なので、塗ったあとに水に触れたら塗り直しが要ります。手を洗うたびに塗り直すのは、仕事の日だと正直めんどうでした。だから僕は、日中はやめて夜にしぼっています。
もうひとつ、マニキュアやジェルネイルの上からは使えません。地爪に染み込ませるものなので、ネイルをしている間は塗れない点は覚えておいてください。手洗いの多い昼にも塗りたい人は、次で比べるネイル リペアセラムのほうが合うかもしれません。
似た爪用の液との使い分け
爪に塗るケア用品は、ほかにもあります。近いところにある2本と比べておきます。見てほしいのは、どう使い分けるかのほうです。
佐藤製薬のネイル リペアセラム<ネイルエッセンス>は5mLで、公式の税込価格は2,420円です。爪と爪のまわりに塗って、爪のダメージを集中ケアする液で、ケラチンと水溶性プロテオグリカンが入っています。速乾30秒でベタつきがなく、手洗いや水仕事もOKとしているのが目立つところです。
アスリートネイルのパーフェクトネイルエッセンスは9gで、希望小売価格は1,800円(税抜)。アスリートのために考えられたネイルエッセンスで、1本の指に1滴、10本の指に毎日使って約1か月もつ容量です。
ディープセラムとネイル リペアセラムの違いは、塗る場所と塗るタイミングに出ます。ネイル リペアセラムは爪のまわりまで塗れて、水仕事のあとも気にしなくていい作り。ディープセラムは地爪だけに塗って、夜に染み込ませる作りです。僕は夜に1回と決めて続けたかったので、ディープセラムを選んでいます。
爪の長さや形を整える道具も見直したい人は、爪切りのおすすめや電動爪やすりのおすすめもどうぞ。爪を切る道具と塗る液、両方そろえておくと手入れの流れが決まります。
3.3mLと6.6mL、どっちを買う?
容量は3.3mLと6.6mLの2つです。売られている場所も分かれています。3.3mLはドラッグストアやバラエティショップ、6.6mLはネイルサロンや美容院、エステサロン、フットケアサロンです。6.6mLの希望小売価格は3,800円(税抜)。
家で自分の爪に使うなら、3.3mLで足ります。1日1回、両手か両足に塗った場合で、3.3mLは約1か月半もつというのがメーカーの目安です(個人差はあります)。
通販で探すと、6.6mLやセット品が一緒に並ぶことがあります。注文する画面で、容量が3.3mLになっているかを見てから選んでください。
使う前に知っておきたい注意もあります。爪以外には使わないこと。指先や爪に傷口などの異常があるときは使わないこと。本品や本品の成分でアレルギー症状を起こしたことがある人も使えません。可燃性なので、火気には十分注意してください。
ディープセラムはどんな人に向くか
ディープセラムが合う人
- 爪の縦すじや二枚爪、薄い爪が気になっている
- 寝る前に1回、決まった時間に爪のケアをしたい
- 手の爪だけでなく足の爪にも使いたい
ディープセラムは、爪の中に保護成分を届ける地爪のための補修液です。男が自分の爪のために使うには、ちょうどいい1本だと思います。手入れは、夜に塗って染み込むまで触らずに置いておくだけで終わりです。日中に手を洗う回数が多い人ほど、寝る前の1回にしぼると続けやすくなります。
最後に1つだけ。注文する前に、商品ページのJANが4987067208401になっているかだけ見てください。これが3.3mLのディープセラムの番号です。
※本記事はプロモーションを含みます

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