ルシード 薬用トータルケア化粧水レビュー|さっぱり感と効能

洗面所の棚に置かれたスキンケアのチューブと容器

手のひらに出したとき、思ったよりずっと水っぽくて、匂いもしない化粧水だなと感じました。ルシードの薬用トータルケア化粧水は、年齢とともに気になる7つの肌悩みを、この1本でケアするのが売りです。

20代のころより肌がカサつくのに、ベタつくスキンケアは苦手。そんな人に、僕はこれをすすめます。

この記事でわかることを、先に置いておきますね。

  • ナイアシンアミドで期待できること
  • さっぱりした使い心地と、僕のつけ方
  • 弱点と、ニベアメン・ウーノとの使い分け
  • 別タイプと取り違えないコツ

まずは本体をのぞいてみてください。

ルシード 薬用トータルケア化粧水 110mL(医薬部外品)

参考価格 845円前後

40才からのカサつき・シミ・シワが気になる人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

トータルケア化粧水の基本情報

ボトルは110mL。洗顔のあとにも、ヒゲそりや風呂上がりのあとにも使える化粧水です。

項目内容
ブランドルシード(マンダム)
商品名ルシード 薬用トータルケア化粧水
容量110mL
価格832〜1,101円(通販の単品・2026年10月)
有効成分ナイアシンアミド、グリチルリチン酸ジカリウム
区分医薬部外品(販売名:薬用ローションXA)
価格は楽天市場とYahoo!ショッピングで見た単品の表示額です

この値段で、シワとシミの両方を気にかけた化粧水が手に入ります。単品の110mLを選ぶなら、こちらからどうぞ。

ルシード 薬用トータルケア化粧水 110mL(医薬部外品)

参考価格 845円前後

40才からのカサつき・シミ・シワが気になる人向け。

トータルケア化粧水のいいところ

この化粧水のいいところは、1本で手が届く範囲の広さです。順番に見ていきます。

ルシードの有効成分はナイアシンアミドとグリチルリチン酸ジカリウム

入っている有効成分は、ナイアシンアミドとグリチルリチン酸ジカリウムです。なかでも、ナイアシンアミド配合で「シワを改善する」とうたっているところが、この化粧水の大きな売りになっています。

ルシードの説明によると、ナイアシンアミドは肌の表皮と真皮に働きかける成分です。弾力のもとになるコラーゲンづくりを促したり、うるおいを保つ細胞間脂質を増やしたりする働きがあるとされています。

シミについては、メラニンの生成を抑えてシミを防ぐ、という書き方です。肌の中でできたメラニンが、ケラチノサイトへ運ばれないようにブロックする仕組みだと説明されています。

化粧水の段階から、シワとシミの両方に手を打っておきたい人には、この組み合わせがうれしいと思います。

ルシードが挙げる7つの悩みとは

7つの中身は、カサつき、シミ、シワ、カミソリ負け、テカリ、ハリ、くすみです。

ヒゲをそる人にうれしいのは、カミソリ負けとテカリが入っているところです。カミソリ負けには「ヒゲそり後のヒリつき・肌あれを防ぐ」、テカリには、テカリの原因にもなるキメの乱れを整える、という説明が付いています。

ハリには「肌をひきしめ、ハリを与える」、くすみには「キメを整え、清潔感のある肌へ導く」という説明があります。この7つを1本の中で狙う、という考え方の化粧水です。

ルシードは、この化粧水をすすめたい人として「アブラっぽいのにカサつきが気になる」人も挙げています。テカるのに乾く、というちぐはぐな肌に悩んでいる人ほど、話が早いと思います。

ルシード トータルケア化粧水は無香料・無着色・防腐剤フリー

香りも色も付いていません。防腐剤フリーでもあります。

保湿のほうは、コエンザイムQ10と5つのスキンケア成分で支えています。5つの中身はセラミド様成分、ヒアルロン酸、コメ由来整肌成分、シルクエキス、浸透性アミノ酸です。どれも保湿のための成分として入っています。

仕上がりは、ベタつかずにみずみずしい肌に整える、さっぱりタイプ。保湿成分を入れながら、仕上がりはさっぱり。そこがこの化粧水の持ち味です。

僕のつけ方と、使ってみた感じ

コツは、いきなり顔にのせずに、手のひらで先になじませることです。

手のひらにくぼみを作って、500円玉くらいの量を注ぎます。両手でなじませてから、頬、口まわり、額、鼻筋の順に、内側から外へ向けて広げていきます。最後に、頬を引き上げるように手のひら全体で顔を包んで終わり。これがルシードの案内しているつけ方で、僕もこの順番どおりにやっています。

忘れやすいのが目じりです。案内にも書かれているとおり、ここは意識しないと手が届きません。僕は頬のあとに、目じりにも手を当てるようにしています。

トータルケア化粧水をつけるタイミング

僕が使うのは、朝のヒゲそりのあとと、夜の風呂上がりです。ヒゲをそってからタオルで顔をふいたら、そのまま流れでつけられるのがラクでした。

液はかなりさらっとしています。手のひらにためておかないと、指のすき間から垂れそうになるくらいです。だから最初のコツのとおり、手のひらでなじませる手順を飛ばさないほうがうまくいきます。

ルシードの化粧水のつけ心地

つけた直後は、ほんのりスーッとする感じがあります。そのあとはすぐになじんで、顔の表面にベタベタが残りません。

塗ってすぐにシャツを着ても、髪を乾かしても気になりませんでした。朝の準備がバタバタしていても使いやすいです。

無香料なので、ヘアワックスや香水の香りとぶつからないのも助かっています。しばらく使い続けていますが、この軽さが気に入っていて、朝晩の洗面所に置きっぱなしになっています。

弱点はエタノール入りのさっぱり処方

弱点として先に挙げておきたいのは、全成分にエタノールとl-メントールが入っていることです。

アルコールが入ったスキンケアを避けている人は、ここで合わないかもしれません。成分表で確かめてから選んでください。

もう1つは、さっぱりタイプゆえの軽さです。空気が乾く季節になると、僕はこれ1本だと少し物足りないと感じる日があります。そういうときは、上から乳液を重ねるようにしました。ルシードには同じ名前の付いた「薬用トータルケア乳液」と「薬用トータルケアクリーム」が別にあるので、重ねる相手を探すときの候補になります。

ほかのブランドの乳液も見比べるなら、メンズ乳液のおすすめの記事が参考になるはずです。

とはいえ、ベタつくのが苦手でテカリも気になる人にとっては、この軽さこそが続けやすさにつながります。重めの化粧水が好きか、軽いものが好きかで、好みが分かれるところです。

ニベアメンやウーノの化粧水との違い

比べる相手として挙げたいのが、ニベアメンのアクティブエイジローション(110ml)と、ウーノのスキンバリアローション f(100mL)の2本。

ニベアメンのほうは、有効成分のビタミンCでメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ、とうたうローションです。ノンアルコールタイプで、無香料。容量はルシードと同じ110mlです。

ウーノのほうは、有効成分にM-トラネキサム酸を使っています。肌あれ防止と、メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぐ働きをうたうローションです。乾燥小じわを目立たなくする、という表示もあります(効能評価試験済み)。

ルシードはナイアシンアミドで「シワを改善する」とうたい、そこにカミソリ負けやテカリまでまとめて狙う作りです。エタノールが気になる人はニベアメン、乾燥小じわを中心に考えたい人はウーノ、という分け方もできます。

ナイアシンアミド入りの化粧水をもっと広く比べたい人は、ナイアシンアミド配合化粧水のおすすめも見てみてください。

シワもシミもカミソリ負けも、1本でまとめて気にかけたい。そんな欲ばりな人には、ルシードが合っていると思います。

ひんやりタイプや乳液との見分け方

ルシードには、この化粧水と名前のよく似た「薬用トータルケアひんやり化粧水」と「薬用トータルケアオイルコントロール化粧水」があります。どちらも別の商品です。

乳液とクリームも、名前の頭は同じ「薬用トータルケア」です。この記事の化粧水が欲しいなら、商品名に「ひんやり」「オイルコントロール」「乳液」「クリーム」が入っていないかを見てください。

確実に見分けたいときは、JANコードが手がかりになります。この110mLの化粧水は4902806107296です。

もう1つ、マンダムは「商品の改良等により、成分が変わる場合があります。商品に記載している販売名をご確認ください。」と案内しています。この化粧水の販売名は「薬用ローションXA」です。成分表を気にする人は、手元に届いたボトルの販売名もあわせて見ておくと安心です。

この化粧水をすすめたい人

20代のころと比べて肌がカサつくし、シミやシワも気になってきました。それでもベタつくものは塗りたくない。そんな人に、この化粧水はちょうどいい1本です。

ナイアシンアミドとグリチルリチン酸ジカリウムの2つの有効成分に、コエンザイムQ10と5つのスキンケア成分を合わせた、さっぱり系の化粧水。ヒゲそりのあとにそのまま使えるのも、毎日続けるうえでありがたいところです。

向く人・向かない人

  • 向く人:カサつきとテカリが同時に気になる
  • 向く人:シワとシミのケアを化粧水から始めたい
  • 向かない人:エタノール入りのスキンケアを避けている
  • 向かない人:しっとり重めの化粧水が好き

買う前に1つだけ。通販では3個セットや2個セットが単品と並んで出てくるので、商品名に「セット」と入っていないかを見てから選んでください。

ルシード 薬用トータルケア化粧水 110mL(医薬部外品)

参考価格 845円前後

40才からのカサつき・シミ・シワが気になる人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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