しっとりするのにべたつきは残らない化粧水って、どれなんでしょう? 容量や値段は、最初の見出しの下の表にあります。僕の答えは、ミノン アミノモイストのローション I しっとりタイプ。さっぱりタイプだと乾くけど、べたつくのは嫌という人に試してほしい1本です。
この記事でわかること、ざっくり言うとこんな中身です。
- 9種のアミノ酸を入れた処方の中身
- のびやしっとり感、使う順番
- IIやちふれとの違い
- 本体とつめかえ用の見分け方
先に値段を見るならこちら。
ミノン アミノモイスト モイストチャージ ローション I しっとりタイプ 150mL
参考価格 2,200円前後
べたつきは苦手だが、さっぱりタイプだと乾燥しやすい敏感肌・乾燥肌の人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ローション Iの基本情報
ミノン アミノモイストは、第一三共ヘルスケアのブランドです。モイストチャージ ローションにはIとIIがあって、この記事で取り上げるのはI しっとりタイプの本体150mLです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ミノン アミノモイスト(第一三共ヘルスケア) |
| 商品名 | モイストチャージ ローション I しっとりタイプ |
| 容量 | 本体150mL(つめかえ用は130mL) |
| 価格(税込) | メーカー希望小売価格なし(通販の1個売りは1,479〜2,250円) |
| 区分 | 化粧品 |
| 販売名 | ミノンアミノモイストMLc |
メーカー希望小売価格の設定はありません。1本だけ買うときの目安は、上の表に入れた幅で見てください。
自分が買う店でいくらになっているかは、こちらで確かめてください。
ミノン アミノモイスト モイストチャージ ローション I しっとりタイプ 150mL
参考価格 2,200円前後
べたつきは苦手だが、さっぱりタイプだと乾燥しやすい敏感肌・乾燥肌の人向け。
アミノ酸で角質層に水分を保つ化粧水
ローション Iの売りを短く言うと、「すっと肌になじんで、べたつかない保湿化粧水」です。敏感肌・乾燥肌向けの化粧水で、みずみずしく角質層に水分を保つことをうたっています。ここからは、その中身を3つに分けて見ていきましょう。
ローション Iの9種の保潤アミノ酸・GL
ミノン アミノモイストのブランドサイトでは、「天然保湿因子(NMF)を構成し、保湿力が高い9種のアミノ酸とグリセリン」に「9種の保潤アミノ酸・GL」という名前を付けています。それを独自のバランスで入れたのが、このラインの化粧水です。
全成分を見ると、水の次はグリセリン。その少しあとにバリン、トレオニン、セリン、ロイシン、プロリン、ヒスチジン、グリシン、アラニン、アルギニンと、アミノ酸の名前がずらっと並びます。成分表で見ても、アミノ酸の名前だけで9つ続きます。
うたっている仕上がりは、みずみずしく角質層に水分を保った肌。ブランドではこれを「貯水肌」と呼んでいます。肌の乾燥が気になるときに手に取りたい1本です。
セラミドに似た成分とうるおい膜もローション Iに
アミノ酸だけではありません。ブランドサイトによると、アミノ酸系のセラミド類似成分が角質層のすきまを埋めるように浸透して、細胞間脂質の働きをサポートします。
もう1つが、うるおい膜成分です。こちらは皮脂膜のように肌の表面に広がるとされています。さらに柔肌クリア成分が、透明感のある肌をサポートするそうです。
全成分にはほかに、ヒアルロン酸Naやグリチルリチン酸2K、BGも入っています。目ざす仕上がりは「キメが整った、やわらかで透明感のある肌へ」。うるおいで満たしながら、キメを整えることもうたっています。
無香料でアルコール無添加のローション I
ミノン アミノモイストは、製薬会社が皮膚科学に基づき、敏感肌を考えて作った処方をうたうブランドです。ブランド全体の決まりとして、次の点が挙げられています。
- 無香料・無着色
- 弱酸性
- アルコール(エチルアルコール)無添加
- パラベンフリー・紫外線吸収剤フリー
- ノンコメドジェニックテスト済み・アレルギーテスト済み
香りが付いていないので、ほかのスキンケアや整髪料の香りとぶつけずに使えます。テスト済みでも、すべての人にアレルギーや肌への刺激、ニキビが起こらないわけではないので、肌の弱い人は腕の内側で一度試してから顔に使ってください。
公式が挙げている「こんな方」は、うるおいは欲しいけれどべたつきが嫌いな人、さっぱりタイプだと乾燥してしまう人です。使う時の目安としては、肌の乾燥が気になる時や、化粧水が入りにくいと感じる時が挙がっています。
僕のローション Iの使い方と使い心地
コツは、顔に直接つけずに、いったん清潔な手のひらに出すこと。公式の使い方は、洗顔後に適量の3〜5プッシュを手に取って、顔全体にやさしくなじませる、というものです。僕はこの範囲の少なめから始めて、足りないと思ったら少しずつ足しています。

洗顔のあとすぐ、手のひらで押さえる
手のひらに出したローション Iは、水に近いさらっとした手ざわりです。しっとりタイプと書いてあるので、最初はもう少しとろみがあるのかと思っていました。
両手に広げてから頬に当てると、すっとのびて顔全体に行き渡ります。こすらずに、手のひらで包むように押さえるのが僕のやり方です。少し待つと、手のひらが肌に吸いつくような感じに変わってきます。そこまで来たら、なじんだ合図です。
なじんだあとの肌は、触るとしっとりしています。それでも指先がぺたっと貼りつく感じは残りません。べたつきが苦手な僕には、ここが気に入っているところです。香りが無いので、においで好き嫌いが出ないのもいいですね。
乾燥が気になる日は重ねてから次へ
使うのは朝の洗顔のあとと、夜のお風呂上がりです。お風呂から出たら、なるべく早くローション Iを手に取るようにしています。
暖房をつけっぱなしにする季節や、頬がつっぱると感じる日は、なじませたあとに少しだけ重ねます。手のひらが肌にくっつく感じが出たら、そこで止めるのが僕の目安です。
使う順番は、洗顔、ローション I、そのあとに乳液かクリーム。僕は化粧水だけで終わらせず、最後にどちらかを重ねるようにしています。朝はそのまま日焼け止めに進んでも、表面がぬるつかないので次のものをのせやすいです。
ひとつだけ合わなかったのは、とろっとした重めの手ごたえがほしい夜です。真冬の乾いた日に、ローション Iだけだと僕には少し軽く感じました。そういう日に物足りないなら、同じラインのIIのほうが合うかもしれません。
IIもっとしっとり・ちふれとの違い
同じように「しっとり」を名乗る化粧水と並べると、ローション Iの向き不向きが分かりやすくなります。ここでは2つと比べます。
ローション Iと、同じラインのII もっとしっとりタイプ
まずは、同じモイストチャージ ローションのII もっとしっとりタイプから。容量は同じ150mLで、メーカー希望小売価格がないのも同じです。
違うのは使い心地のうたい方。IIは「とろりとした使い心地で、リッチなうるおい」の保湿化粧水(もっとしっとりタイプ)とされています。一方のローション Iは、すっと肌になじんでべたつかないほうです。べたつかない使い心地を取るならI、とろりとした使い心地を取るならII、という使い分けになります。
ちふれ 保湿化粧水 とてもしっとりタイプ
もう1つは、ちふれの保湿化粧水 とてもしっとりタイプです。容量は180mLで、公式の価格は770円(税込)。無香料・ノンアルコール・無着色で、保湿成分としてヒアルロン酸とトレハロース、それに油性エモリエント成分を配合しています。
乾燥と皮脂の両方が気になって化粧水選びに迷っている人は、インナードライ向けの化粧水の記事もあわせて読んでみてください。
ローション Iがうたうのは9種のアミノ酸とグリセリン、それにセラミド類似成分です。ちふれのほうはヒアルロン酸とトレハロースを前に出しています。どちらも無香料なので、香りでは選び分けられません。アミノ酸を入れた処方を試したいならローション I、ヒアルロン酸とトレハロースの組み合わせが気になるならちふれ、と見ておけば迷いにくいはずです。
本体・つめかえ用・IIの見分け方
ローション Iには、つめかえ用とIIという、名前のよく似た商品があります。注文の画面で取り違えないように、見るところを先に押さえておきましょう。
本体150mLとつめかえ用130mL
ローション Iには、本体150mLのほかに、つめかえ用の130mLがあります。容量もJANコードも別で、本体は4987107670335、つめかえ用は4987107670342です。初めて買うなら、本体のほうを選んでください。
通販では、I しっとりとII もっとしっとり、本体とつめかえ用を1つのページで選ぶ形の売り方があります。3個セットの売り方もあるので、1本だけ欲しい人は商品名の最後まで読んでから注文すると安心です。
II もっとしっとりタイプとの取り違え
IIは同じ150mLでも別の商品で、JANコードは4987107670397です。商品名は「モイストチャージ ローション」まで同じなので、ローマ数字のIとIIを見比べてください。
公式の製品ページに出ている販売名は「ミノンアミノモイストMLc」です。販売名で確かめたいときは、この名前が目印になります。
ローション Iをすすめたい人
ローション Iが合う人・合わない人
- 合う:べたつきは苦手だけど、うるおいは欲しい人
- 合う:さっぱりタイプだと乾燥してしまう人
- 合う:無香料の化粧水を探している人
- 合わない:とろりとした使い心地が好きな人
ローション Iは、うるおいは欲しいけれどべたつきは苦手、という人に向けたしっとりタイプの化粧水です。9種のアミノ酸とグリセリンにセラミド類似成分を合わせた処方で、香りもありません。敏感肌向けのほかのアイテムも見比べたい人は、敏感肌のスキンケアの記事も役に立つはずです。
注文するときは、商品名に「I しっとりタイプ」と「本体150mL」の両方が入っているかだけ、最後に確かめてください。
ミノン アミノモイスト モイストチャージ ローション I しっとりタイプ 150mL
参考価格 2,200円前後
べたつきは苦手だが、さっぱりタイプだと乾燥しやすい敏感肌・乾燥肌の人向け。
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