顔にも体にも使える乳液って、本当にベタつかないんでしょうか。この記事で見ていくのは、顔と体に塗ったときの使い心地です。
無香料でさらっとした乳液を顔にも体にも使いたい人に、僕はセタフィル モイスチャライジングローションをすすめます。
この記事でわかることを挙げると、こんな感じ。
- 何が入った乳液なのか
- 顔と体に塗ったときの、のびとベタつき
- 使う前の注意と、合わない人
- クリームやミノンとの使い分け
591mLの単品は、下のボタンから選べます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
モイスチャライジングローションの基本情報
セタフィルは、ガルデルマのブランドです。モイスチャライジングローションは、顔にも体にも使える保湿乳液。ここで取り上げるのは、591mLのボトル1本です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | セタフィル(ガルデルマ) |
| 商品名 | モイスチャライジングローション |
| 種類 | 保湿乳液(フェイス&ボディ・無香料) |
| 容量 | 591mL |
| 価格 | 2,116円(公式ショップの単品) |
| 区分 | 化粧品 |
公式ショップでは、591mLの単品が2,116円でした。いまの値段は、このボタンの先で確かめられます。
モイスチャライジングローションの中身
ひと言でいえば、乾燥肌・敏感肌向けにつくられた弱酸性の保湿乳液です。開発したのは皮膚専門の製薬会社。顔にも体にも使えて、高保湿なうるおいで、しっとりなめらかな肌に導いてくれます。
ナイアシンアミドとパンテノール入り
配合成分で目立つのは、ナイアシンアミド、パンテノール、グリセリンです。ナイアシンアミドとパンテノールは皮膚コンディショニング成分、グリセリンは保湿成分として入っています。
そこにビタミンE誘導体の酢酸トコフェロールと、アボカドオイルが加わります。この2つも皮膚コンディショニング成分。処方の名前は「モイスチャーバリア3X処方」で、ベタつかないのに、しっかりうるおうのが売りの乳液です。
全成分の並びは、水、グリセリン、パルミチン酸イソプロピルから始まります。ヒマワリ種子油やジメチコンも入っています。さっきのアボカドオイルは、全成分ではアボカド油という名前です。成分表を見てから選びたい人は、このあたりを手がかりにしてください。
顔にも体にも使える、無香料の乳液
使い方はシンプルです。適量を手のひらにとって、顔や体にやさしくなじませるだけ。
フェイス&ボディ用なので、顔用と体用を別々に買わずに済みます。洗面所に置く乳液も、この1本で足ります。
無香料なので、香りは何もつきません。香水やヘアワックスの香りが好きな人でも、香りが混ざる心配はいりません。
パラベンフリーで、アレルギーテスト済み
モイスチャライジングローションはパラベンフリーです。アレルギーテスト済み、ノンコメドジェニックテスト済み、低刺激性・皮膚刺激性テスト済みという表示もあります。
コメドは、ニキビのもとのこと。肌の負担を気にして乳液を選ぶ人は、この表示を目安にできます。ただ、テスト済みでも全員に合うわけではありません。

顔と体に使ってみて
向かなかったのは、出張や旅行に持っていきたい場面でした。591mLのボトルは大きくて、かばんに入れる気にはなれません。家の洗面所に置いて、風呂上がりに使う乳液だと割り切っています。
のびとベタつき
手のひらに出すと、乳液らしいとろみはあります。でも重たさはなくて、顔に広げるとすっとのびました。
塗ったあとは、しっとり感が残ります。それなのに、表面がペタペタしません。塗ってすぐにシャツを着たい朝でも、気にせず使えました。
手のひらに出してそのまま広げられるので、風呂上がりに手早く済ませられます。体が冷える前に塗り終えられるのは楽なんです。
香りは本当に何もしません。夜にほかのスキンケアを重ねても、においがぶつからないのは気が楽でした。
顔に使うのは、洗顔して化粧水をつけたあと。最後にこの乳液を薄くのばして、それで終わりにしています。手順が増えないので、面倒くさがりの僕でも続けやすいです。
風呂上がりの体に
体に使うときは、腕やすね、手の届く範囲の背中までまとめて塗っています。大容量なので、量をケチらずに使えるのがうれしいところ。腕やすねには、顔より多めに手に取って塗っています。
さらっとしているぶん、塗ってすぐにパジャマを着ても、生地がまとわりつく感じはありませんでした。
逆に、顔にもっとこってりした塗り心地がほしい夜は、少し物足りなく感じます。軽い乳液が好きかどうかで、評価が分かれそうです。
低刺激性でも、全員に合うとは限りません
テスト済みの表示はあっても、メーカー自身が「全ての方にアレルギー、コメド(ニキビのもと)、皮膚刺激が発生しないというわけではありません。」と断っています。無香料で低刺激設計の乳液でも、肌に合わないことはあるということです。
使えない場所もあります。傷やはれもの、しっしんなど、異常のある部分には使わないでください。
使っている途中で、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜けや黒ずみなどが出たら、そこで使うのをやめます。続けると悪化することがあるので、皮膚専門医などに相談してください。塗ったところに直射日光が当たって同じような異常が出たときも同じです。目に入ったときは、すぐによく洗い流します。
香りも何もないので、香りでリラックスしたい人には向きません。好きな香りのボディローションを楽しみたい人は、別のものを選んだほうが満足できるはずです。
もう1つはボトルの大きさです。591mLあると、洗面所の棚ではそれなりに場所を取ります。置き場所を先に決めておくと、使い始めてから困りません。
モイスチャライジングローションが合う人・合わない人
- 合う:顔と体の乳液を1本にまとめたい人
- 合う:無香料の乳液を探している人
- 合わない:こってりした塗り心地が好きな人
- 合わない:持ち歩ける大きさのボトルがほしい人
クリームやミノンとの違い
同じセタフィルには、モイスチャライジングクリームもあります。乾燥肌・敏感肌向けのフェイス&ボディ用で、ナイアシンアミド、パンテノール、グリセリン入り。無香料なのもローションと同じです。どちらも体に使えるので、体の保湿をクリームでそろえることもできます。
違うのは種類です。クリームは「高保湿ヴェールでうるおいを閉じ込め、バリア機能をサポート」する保湿クリーム。ローションは、肌なじみのよいさらっとした使い心地の保湿乳液です。どちらが上という話ではなく、塗り心地の好みで選び分けられる2本です。
敏感肌向けのケアをまとめて見たい人は敏感肌のスキンケアを、ほかの乳液とも比べたい人はインナードライ向けの乳液の記事ものぞいてみてください。
もう1つ比べたいのが、第一三共ヘルスケアのミノン アミノモイスト モイストチャージ ローション I しっとりタイプです。こちらは「敏感肌・乾燥肌の方へ」とうたう保湿化粧水。本体は150mLで約90日分、つめかえ用は130mLです。
名前に同じ「ローション」が入っていても、セタフィルは乳液で、ミノンは化粧水。役目が違います。セタフィルのお手入れの流れは、洗顔、化粧水、そして最後に乳液かクリームでうるおいを閉じ込める順番です。化粧水にミノン、そのあとにセタフィルと重ねる使い方もできます。
236mL・473mLとの見分け方
同じモイスチャライジングローションでも、容量は591mLだけではありません。236mLと473mLも出ています。591mLのほうも、1本の単品のほかに2本組や3本組があり、クリームとのセットまであります。
この記事で取り上げたのは、591mLの1本です。名前だけで選ぶと、容量や本数が違うものを選んでしまうことがあります。注文する画面で、容量と本数を見てから選んでください。
もう少し小さいボトルから試したい人は、236mLを見てもいいと思います。顔と体にたっぷり使うつもりなら、591mLのほうが買い足す回数は少なくて済みます。
原産国はカナダです。大きなボトルを洗面所に置くなら、乳幼児の手の届かないところにしまっておきましょう。
顔も体も1本で済ませたい人に
セタフィル モイスチャライジングローションは、無香料で弱酸性の保湿乳液です。ナイアシンアミドやパンテノールが入っていて、顔にも体にも使えます。591mLの大容量なので、風呂上がりに全身へ惜しまず塗れるのがいいところ。肌に合わないと感じたら使うのをやめる、という注意だけは守ってください。
毎日の顔と体はこのローションで。高保湿ヴェールでうるおいを閉じ込めたい日だけ、同じセタフィルのクリームに持ち替えるのがおすすめです。乳液とクリームが同じブランドでそろっているので、この使い分けがしやすいんです。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント