麦茶ポットは、この記事で選んだ5点なら、販売店の価格で1,000円台から2,000円台前半で手に入ります。名前を1つだけ先に出すなら、アスベルのドリンク・ビオ2100WLです。5点の差が出るのは値段よりも、冷蔵庫の中での置き方と、熱いお茶を入れられるかどうか、それに洗うときの手間のほうです。
この記事で分かることを先に挙げておきます。
- 冷蔵庫の棚に寝かせて置ける麦茶ポット
- 熱湯や煮出し、電子レンジで麦茶を作れるポット
- パッキンがなく、お手入れが簡単なポット
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
麦茶ポットの違いはどこに出る?
やることは、麦茶を作って冷蔵庫に入れておくだけ。それでも、ポットによって置ける場所と作り方はかなり違います。5点の説明を読み比べると、違いが出るのは置き方と作り方、パッキンの作りです。

置き方から見ていきます。TAKEYAのスリムジャグ 1.9Lは縦横どちらでも保存でき、アスベルのドリンク・ビオ2100WLは横置きできるピッチャーだとメーカーが説明しています。棚に寝かせて置けると書かれているのは、この2点です。ドアポケットについては、アスベル、山崎実業のtower、marna、HARIOのむぎちゃんの4点に、ドアポケットに収まるという説明があります。
作り方の説明も、5点でばらばらです。アスベルは耐熱仕様で、麦茶などの煮出しも可能とされています。marnaのウォーターピッチャーは、説明では熱湯も注げるとされる一方、仕様欄の耐熱温度は本体70℃・フタ100℃と書かれています。HARIOのむぎちゃんは、電子レンジで少量の水を温めて麦茶を作るポットです。TAKEYAと山崎実業のtowerは、本体の耐熱温度が100℃と書かれています。
量も見ておきましょう。TAKEYAが1.9L、アスベルが2.1L、towerが1.2L、marnaが約1L、HARIOが1000mLです。2L前後入るのがTAKEYAとアスベル、1L前後がmarnaとHARIO。towerはその間の1.2Lです。
パッキンの作りも分かれます。山崎実業のtowerとmarnaはパッキンのない作りで、蓋(フタ)と容器の2つだとメーカーが説明しています。アスベルはパッキンが本体と一体になった作り。食洗機については、towerは食洗機対応、HARIOは仕様欄の絵表示に食洗機があります。
お湯を沸かすところから見直したい人は、電気ケトルのおすすめもどうぞ。山崎実業の道具でキッチンをそろえている人には、山崎実業 tower のおすすめも参考になります。
5点の違いをひと目で見る
5点を1つの表で見比べられるようにしました。表は、容量と冷蔵庫での置き方の列と、熱さと洗いやすさの列に分けています。気をつけておきたい点は、表の下にまとめて書いています。
| 商品 | 容量と冷蔵庫での置き方 | 熱さと洗いやすさ |
|---|---|---|
| TAKEYA スリムジャグ 1.9L | 1.9L・縦横どちらでも保存できる | 本体の耐熱温度100℃・パッキン付き |
| アスベル ドリンク・ビオ2100WL | 2.1L・横置きできる・ドアポケットに入る設計 | 耐熱仕様で煮出しも可能・パッキン一体構造 |
| 山崎実業 tower ハンドル付き冷水筒 1.2L | 1.2L・ドアポケットに収まる | 容器と蓋の耐熱100℃・パッキンなし・食洗機対応 |
| marna ウォーターピッチャー 1.0L | 約1L・高さ17cm以上の棚や扉の前ポケットに入る | 説明では熱湯も注げる(仕様欄の本体耐熱70℃)・パッキンなしの2パーツ |
| HARIO むぎちゃん 1000mL | 実用容量1000mL・ドアポケットにも収まる | 耐熱ガラス・絵表示に電子レンジと食洗機 |
冷蔵庫に寝かせて置ける2点
棚に横にして入れたい人には、この2点です。どちらも横置きできると説明されています。TAKEYAは縦横どちらでも、アスベルは横置きに加えてドアポケットにも入る設計です。
たっぷり1.9L入るTAKEYA スリムジャグ
TAKEYAのスリムジャグ 1.9Lは、縦でも横でも保存できる冷水筒です。冷蔵庫の空きに合わせて、立てるか寝かせるかを決められます。
サイズは幅150mm×奥行き105mm×高さ310mm。立てて入れる棚が低いときは、寝かせて入れる手があります。容量は1.9Lあるので、麦茶を一度にたっぷり作れるのも強みです。
熱にも寒さにも数字が出ています。耐熱温度は本体が100℃、キャップ・ハンドル付きフタが120℃、パッキンが140℃です。耐冷温度は、3つとも-20℃になっています。沸かした麦茶を入れたい人は、本体の100℃を目安にできます。
素材は、本体がAS樹脂、フタがポリプロピレン、パッキンがシリコーンゴムです。日本製で、色はグレーとベージュの2色。値段は1,298円(税込)です。家族の分をまとめて作って、冷蔵庫の空いたところに寝かせておきたい人に合います。
1.9Lを縦にも横にも置きたい人は、このジャグを見てみてください。
アスベル ドリンク・ビオ2100WLは片手で開け閉めできる
アスベルのドリンク・ビオ2100WLは、横置きにもドアポケットにも、煮出しにも対応した冷水筒です。冒頭で名前を出したのは、横置き・ドアポケット・煮出しの3つが1本の説明にそろっているからです。
パッキンが本体と一体になった作りで、お手入れしやすいと説明されています。フタは片手のワンプッシュで開け閉めできます。中まで手を入れられる広口の設計です。
容量は、説明文では「たっぷり入る2L容量」、仕様では2.1Lと書かれています。耐熱仕様なので、麦茶などの煮出しにも使える冷水筒です。上部に持ち手が付いていて、野菜室に入れても取り出しやすいとされています。
本体はAS樹脂、フタはPPと熱可塑性エラストマーでできています。品番はA8045で、サイズは幅14.9×奥行き10.4×高さ30cm。色はホワイトとグレー。参考価格は1,098円(税込)です。止め具と栓はABS樹脂で、栓にはシリコーンゴムも使われています。
2.1L入って煮出しにも使える冷水筒を探しているなら、このドリンク・ビオです。
パッキンのない冷水筒2点
ここからは、パッキンのない2点です。どちらも蓋と容器の2つでできています。towerは1.2Lで食洗機に対応、marnaは約1Lで、説明では熱湯も注げるとされています。

パッキンのない山崎実業 tower ハンドル付き冷水筒
山崎実業のtower ハンドル付き冷水筒 タワー 1.2Lは、蓋と容器だけのシンプルな作りです。パッキンがなく、手が奥まで入る広口なので、お手入れが簡単だと説明されています。食洗機にも対応しています。
透明度が高い冷水筒で、容器と蓋はメタクリルスチレン製。耐熱温度は100℃、耐冷温度は−40℃です。ハンドル付きで片手でも注ぎやすく、注ぎ口が角に付いていて液だれしにくいデザインとされています。
容量は1.2Lで、サイズはハンドルを含めてW11.5×D15×H27cm、重さは390g。冷蔵庫のドアポケットにすっきり収まる、とメーカーは説明しています。値段は2,200円(税込)です。
食洗機でまとめて洗いたい人は、このtowerを選ぶと手間が省けます。
marna ウォーターピッチャーは棚のすき間に入る1L
marnaのウォーターピッチャー 1.0Lは、冷蔵庫の棚のすき間や扉の前ポケットに入る、と説明されているコンパクトな1本です。高さ17cm以上の棚に収納できる、という注記もあります。
本体とフタの2パーツで、パッキンはありません。広口で底まで手が届き、角がないので、すみずみまで洗えるとメーカーは説明しています。
注ぎ口は傾けるだけで注げるオープンタイプです。持つ位置と注ぎ口が近いので、小さいコップや水筒も狙って注げる、と書かれています。説明では耐熱仕様で熱湯も注げるとされ、熱湯を注いだ後は充分に冷めてからフタを閉めるよう注記があります。一方、仕様欄の耐熱温度は本体70℃、フタ100℃です。
本体はAS樹脂、フタはポリプロピレン。容量は約1Lで、サイズは約146×160×90mmです。色はホワイト、ブラック、ブラウンがあり、色を変えれば飲みものごとに分けられます。値段は2,178円(税込)です。
飲む量は少なめで、冷蔵庫のすき間に1本置いておきたい人に向いています。
レンジで麦茶が作れるHARIO むぎちゃん
HARIOのレンジでかんたん麦茶ポット むぎちゃんは、電子レンジで麦茶を作るためのポットです。
作り方は、レンジで少量の水を温めてティーバッグを入れ、濃い麦茶を短時間で抽出したら、あとは水で薄めるだけ、とメーカーは説明しています。火を使わないので安心、というのがこのポットの売りです。
本体は耐熱ガラス「HARIO Glass®」で、仕様の絵表示には電子レンジと食洗機が入っています。フタには茶こしが付いていて、麦茶以外の茶葉のお湯出しや水出しにも使えます。
実用容量は1000mL。高さを抑えた作りで、冷蔵庫のドアポケットにも収まるとされています。型番はXMP-1000-WとXMP-1000-DGRの2つです。メーカーの小売価格は2,750円(税込)で、販売店では1,880円から2,180円で出ています。
火を使わずに、麦茶づくりを電子レンジで済ませたい人のためのポットです。
麦茶のほかのお茶にも使いたい人にも、このむぎちゃんは合います。
※本記事はプロモーションを含みます

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