醤油のおすすめ5本|生しょうゆから減塩まで種類の違いを比較

醤油を添えた餃子

毎日使う醤油、どれを買えばいいか迷ったことはありますか?

この記事は、おすすめの5本を「種類」で分けています。火入れをしない生しょうゆ、だしの色を生かす淡口、杉樽で天然醸造したもの、食塩分を40%カットした減塩、有機の丸大豆で仕込んだ特選。同じ醤油でも、中身はここまで違います。表では、5本の大さじ1杯あたりの食塩相当量も見比べられます。

この記事でわかること- 醤油5本の種類の違いと、それぞれのいいところ- 大さじ1杯あたりの食塩相当量の違い- 開栓後の保存方法と、買い置きの目安になる賞味期間

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

醤油5本の違いを1つの表で比べる

先に5本を1つの表にしました。左から商品名、どんな醤油か、大さじ1杯(15ml)あたりの食塩相当量です。

商品どんな醤油か大さじ1杯の食塩相当量
キッコーマン しぼりたて生しょうゆ火入れ(加熱処理)をしていない生しょうゆ2.3g
ヒガシマル うすくちしょうゆJAS特級(本醸造)の淡口しょうゆ2.8g
フンドーキン 吉野杉樽天然醸造醤油吉野杉の木樽で天然醸造2.5g
キッコーマン 味わいリッチ減塩しょうゆ通常のこいくちより食塩分40%カット1.4g
ヤマサ 有機丸大豆の吟選しょうゆ有機栽培の丸大豆と天日塩で仕込んだ特選2.5g
食塩相当量は各メーカーが示す15mlあたりの値です

塩分の数字だけを見ると、減塩しょうゆの1.4gが目を引くはずです。残りの4本は、火入れをしていないこと、だしや素材の色を生かすこと、原料と仕込み方といった、別のところに特徴があります。2列目を見れば、5本それぞれの造りの違いが一目で分かるはずです。

5本の特徴をひとことずつ並べると、次のようになります。

5本の特徴をひとことで

  • キッコーマン しぼりたて生しょうゆ → 火入れをしていない生しょうゆ。つけ・かけはもちろん、いろいろなメニューに
  • ヒガシマル うすくちしょうゆ → だし味や素材本来の色と香りを生かす淡口
  • フンドーキン 吉野杉樽天然醸造醤油 → 国産大豆・国産小麦・天日塩を吉野杉の木樽で仕込む
  • キッコーマン 味わいリッチ減塩しょうゆ → 通常のこいくちより食塩分40%カット
  • ヤマサ 有機丸大豆の吟選しょうゆ → 有機栽培の丸大豆と天日塩で仕込んだ特選

種類で選ぶ、おすすめの醤油5本

キッコーマン しぼりたて生しょうゆ 火入れをしていない生の醤油

通常のしょうゆは「火入れ」(加熱処理)をしますが、キッコーマンのしぼりたて生しょうゆは、この火入れをしていない、しぼりたての生しょうゆです。

メーカーは、生ならではの鮮やかな色、やわらかな塩味、穏やかな香りで素材の持ち味を引き立てると説明しています。やさしい甘みがあって旨みも豊かなので、つけ・かけはもちろん、いろいろなメニューに使えるとのこと。通常のしょうゆとの違いとしてメーカーが挙げているのも、この火入れをしていない点です。

容器は「密封ecoボトル」で、開栓後も常温保存で120日間、しょうゆの鮮度を保つとされています。毎日使う醤油を冷蔵庫に入れず、手元に置いておけるということです。

中身は450mlで、開封前の賞味期間は18ヵ月です。原材料は脱脂加工大豆、小麦、食塩、アルコール。大さじ1杯(15ml)あたりの食塩相当量は2.3gでした。

希望小売価格は329円(税別)です。エネルギーは大さじ1杯あたり15kcal、たんぱく質は1.6gでした。

キッコーマン いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ 450ml

参考価格 302円前後

開けてから使い切るまでの扱いを気にする人向け。

だしの色を生かす淡口、ヒガシマル うすくちしょうゆ

だしをきかせた料理で、素材の色と香りをそのまま残したいときに候補に入るのが、ヒガシマルのうすくちしょうゆになります。

この1本は、JAS特級(本醸造)の淡口しょうゆで、ヒガシマルのスタンダード商品にあたります。厳選した原料を充分に発酵熟成させていて、香りはおだやかで軽快。だし味や素材本来の色と香りを生かすと説明されています。和食全般はもちろん、洋食や中華のかくし味にも使えるそうです。

ひとつ覚えておきたいのは、メーカー自身が「少量でしっかりと味がつくので、心持ち控えめに」と書いている点です。大さじ1杯(15ml)あたりの食塩相当量は2.8g。使う量は心持ち控えめに、というのがメーカーの案内になります。

容量は500mlと1Lがあり、希望小売価格は500mlが266円、1Lが453円(どちらも税抜き)です。賞味期間は12ヵ月。原材料は食塩、小麦、脱脂加工大豆、大豆、ぶどう糖、小麦たんぱく、米、アルコールで、食塩は国内製造、小麦は国産です。

JAS特級の淡口しょうゆを、500mlと1Lの2サイズから選べます。

ヒガシマル うすくちしょうゆ 1L

参考価格 494円前後

煮物やお吸い物の色をつけたくない人向けの、うすくちしょうゆ。

フンドーキン 吉野杉樽天然醸造醤油は国産原料を杉樽で

原料と造り方で選びたいなら、フンドーキンの吉野杉樽天然醸造醤油がおすすめです。

吉野杉で作った木樽に、厳選した国産大豆、国産小麦、天日塩を仕込み、自然の温度でじっくり発酵・熟成させています。原材料の表示は大豆、小麦、食塩の3つだけ。大豆は国産で、小麦も国産です。

フンドーキンはこの醤油の特徴として、豊かな香り、澄み切った赤褐色、塩味を感じさせないまろやかなうまみを挙げています。天然醸造でじっくり造った醤油を、そのまま料理に使いたい人に向いた1本です。

塩分は16.0%で、大さじ1杯(15ml)あたりの食塩相当量は2.5g。中身は500mlの瓶で、賞味期間は24ヵ月です。フンドーキンの「丸大豆醤油シリーズ」に入る商品でもあります。開栓後の保存方法は、下の冷蔵庫の節で触れます。

価格は税込788円です。吉野杉の木樽で仕込んだ天然醸造の醤油を、500mlの瓶で買えます。

フンドーキン 吉野杉樽天然醸造醤油 500ml 瓶

フンドーキン 吉野杉樽天然醸造醤油 500ml 瓶

参考価格 788円前後

杉樽で天然醸造したしょうゆを選びたい人向け。

塩分を控えたい人に、キッコーマン 味わいリッチ減塩しょうゆ

キッコーマンの味わいリッチ減塩しょうゆは、名前のとおり塩分を控えた減塩しょうゆです。

通常のこいくちしょうゆ(食塩分17.5%)に比べて、食塩分を40%カットしています。旨みはそのままに塩分だけを取り除く製法で仕上げているので、通常のこいくちしょうゆと同じように、刺身やおひたし、煮物や炒め物など普段の料理に使えるとされています。

大さじ1杯(15ml)あたりの食塩相当量は1.4gです。同じキッコーマンのしぼりたて生しょうゆは2.3gなので、数字で並べると差がはっきり分かります。エネルギーも大さじ1杯あたり15kcalで、しぼりたて生しょうゆと同じ数字です。食塩相当量の差は、記事の最初の表の3列目でも確かめられます。メーカーは、コクと旨み、しょうゆの風味がしっかり感じられる「味わいリッチ」な減塩しょうゆだと説明しています。

原材料は脱脂加工大豆、小麦、食塩、醸造酢、大豆、みりん、アルコール、酸味料、ビタミンB1です。容器はしぼりたて生しょうゆと同じ密封ecoボトルで、開封前の賞味期間は18ヵ月。

希望小売価格は450mlが329円(税別)です。620mlは422円、200mlの硬質ボトルは245円で、使う量に合わせて選べます。450mlと620mlは密封ecoボトル、200mlは硬質ボトルに入っています。

キッコーマン いつでも新鮮 味わいリッチ減塩しょうゆ 450ml

参考価格 311円前後

塩分を控えたい人向けの、減塩しょうゆ。

有機の丸大豆で仕込んだヤマサ 有機丸大豆の吟選しょうゆ

ヤマサの有機丸大豆の吟選しょうゆは、原料の大豆に有機栽培の丸大豆を使った特選しょうゆです。

塩は、海水を自然乾燥させた天日塩。厳選した原料を伝統の技でじっくり造り上げていて、メーカーはまろやかな風味とやさしい味わい、美しい色を特徴に挙げています。原材料は有機栽培大豆(カナダ産又はアメリカ産)、小麦、食塩の3つです。大豆の産地まで書かれているので、どこの大豆かを気にする人も確かめられます。

食塩相当量は大さじ1杯(15ml)あたり2.5g、エネルギーは15kcalです。サイズは500ml、1L、1.8Lの3つから選べます。容器は500mlと1Lがパック、1.8Lがハンディボトルです。

希望小売価格は500mlが306円、1Lが559円、1.8Lが947円で、いずれも税別。開封前の賞味期限は、500ml、1L、1.8Lのどれも19カ月です。原料の大豆から有機栽培で揃えた、ヤマサの特選しょうゆ。

ヤマサ醤油 特選 有機丸大豆の吟選しょうゆ 1L

参考価格 677円前後

有機の丸大豆を使ったしょうゆを選びたい人向け。

開けたあとの醤油は冷蔵庫に入れる?

この記事で開栓後の保存方法まで書けるのは、キッコーマンのしぼりたて生しょうゆとフンドーキンの2本です。残りの3本は、下の賞味期間を買い置きの目安にしてください。

キッコーマンのしぼりたて生しょうゆは、密封ecoボトルで開栓後も常温保存で120日間鮮度を保つとされています。冷蔵庫に入れずに置いておける作りです。

フンドーキンの吉野杉樽天然醸造醤油は、保存方法に「開栓後は密栓の上冷蔵庫に保存してください」とあります。開けるまでは、直射日光を避けた常温で大丈夫です。

買い置きするなら、賞味期間も見ておくと安心です。ヒガシマルは12ヵ月、フンドーキンは24ヵ月、キッコーマンの2本は開封前で18ヵ月、ヤマサは開封前で19カ月とされています。

もうひとつ、アレルギーのある人が見ておきたいのは原材料です。今回の5本は、どれも原材料に大豆と小麦が入っています。フンドーキンは、アレルギー物質として義務8品目のうち小麦、推奨20品目のうち大豆を表示しています。どちらかを避けている人は、買う前に表示を確かめてください。

どれにするか決めきれないときは

5本とも同じ醤油ですが、火入れをしない生、淡口、杉樽の天然醸造、減塩、有機丸大豆と、それぞれ得意なところがあります。

醤油を変えたついでに、台所の道具も見直したくなったら、電気圧力鍋のおすすめやフライパンのおすすめも読んでみてください。

それでも迷ったら、記事の最初の表に戻ってください。「どんな醤油か」の列で自分の料理に近いものを選んだら、となりの食塩相当量を確かめます。その2列だけで、候補は1本か2本に絞れるはずです。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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