無印のヘアブラシは、手に取りやすい890円のブナ材ヘアブラシもあれば、3,990円の電池で動く振動ヘアブラシもあります。この記事では、その4本を「用途」で分けて紹介します。
髪をとかす1本を探している方は、まずブナ材ヘアブラシから見てください。頭皮に当てるブラシや、振動で絡まりをほぐすブラシまで、自分に合うのがどれかがこの記事で分かります。
この記事でわかること- 無印のヘアブラシ4本は何が違うか- 名前が似ているブラシどうしの違い- 自分の用途に合う1本
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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
4本の違いは髪向けか頭皮向けか
無印のヘアブラシを名前で見ると、「ヘアブラシ」が付くのが2本、「頭皮ケアブラシ」が付くのが2本です。ここがそのまま用途の違いになっています。
髪向けの2本は、ブナ材ヘアブラシと振動ヘアブラシ MJ-VHB1。ブローやブラッシングで髪を整えたり、絡まりをほどいたりするためのブラシです。
頭皮向けの2本は、ブナ材頭皮ケアブラシとシリコーン頭皮ケアマッサージブラシです。どちらも頭皮に当てて使いますが、当て方が違います。違いの詳しい話は、商品を1本ずつ見たあとで。まずは下の表の「得意なこと」の列で、4本の役目をざっくりつかんでおいてください。
| 商品 | 得意なこと | 重さとつくり |
|---|---|---|
| ブナ材ヘアブラシ | ブローとブラッシング | 約80〜90g・ブナ材の柄とナイロン毛 |
| ブナ材頭皮ケアブラシ | 頭皮への負担を抑えたブラッシング | 約120g・ブナ材の柄とナイロンのピン |
| シリコーン頭皮ケアマッサージブラシ | 頭皮から首や肩までほぐす | 約120g・シリコーンゴム |
| 振動ヘアブラシ MJ-VHB1 | 髪の絡まりをほぐし静電気の帯電を抑える | 約160g・単4形アルカリ乾電池2本で動く(電池は別売り) |

無印のヘアブラシおすすめ4本
ここからは1本ずつ、何が得意なのかを見ていきます。
ブナ材ヘアブラシ|ブローにもふだんのブラッシングにも
無印で髪をとかす1本をそろえるなら、僕はこれをすすめます。値段は890円で、柄は天然木のブナ材です。「ブローやブラッシングに適したヘアブラシ」なので、髪を乾かすときのブローにも、ふだんのブラッシングにも使えます。ブロー用ととかす用を分けずに済むので、毎日使うブラシを1本に絞りたい人にも合います。
毛の種類は2つです。ノーマルブラシは、弾力のあるナイロン毛を使っています。ミックス毛ブラシは、2種類の細いナイロン毛で髪を整えます。クッション部の素材も分かれていて、ノーマルがSBR、ミックス毛がTPUです。
全長は約20cm、重さは約80〜90gです。手入れ用の「ブナ材お手入れブラシ」は別売りなので、ブラシの掃除道具も一緒にそろえたい人はそちらも見ておいてください。
木の柄のブラシを1本持っておきたい人が、最初に選びやすいのがこれです。
ブナ材頭皮ケアブラシ クッション面で頭皮への負担を軽く
頭皮に当ててブラッシングしたい人には、こちらのブナ材頭皮ケアブラシです。柄はさっきのヘアブラシと同じブナ材ですが、こちらは頭皮に向けたつくりになっています。
クッション性のあるブラシ面で頭皮への負担を軽減し、心地よい刺激でブラッシングできるのがこのブラシの売りです。髪を整えながら、頭皮にも心地よい刺激を届けたい人に合います。
ブラシ部のピンはナイロン、クッション部はSBR、柄はブナ材で、表面はポリウレタン塗装です。全長は約23.5cm、重さは約120gあります。こちらもお手入れブラシは別売りです。
値段は1,290円です。ブナ材の柄はそのままに、頭皮のブラッシングまでこなせます。髪を整えるついでに頭皮も気にかけたい人は、ヘアブラシよりこちらを選んでください。
シリコーン頭皮ケアマッサージブラシは入浴中も使える
こちらは、髪をとかすより頭皮をほぐしたい人向けのブラシです。「程よい硬さの突起なので、頭皮から首や肩までの血行をやさしく促します」とあるように、頭皮に加えて首や肩にも使えます。
手のひらにフィットして滑りにくいので、入浴中はもちろん、乾いた状態でも使えます。指では届きにくい頭頂部や側頭部を「ほぐす」設計になっているのもポイントです。頭のてっぺんや横を、自分の指だけではほぐしきれない人に向いています。
「気持ちよくほぐして、すっきり落とす頭皮ケアブラシ」で、頭皮をほぐすことに絞ったつくりです。材質はシリコーンゴムで、重さは約120gです。用途として挙がっているのは「頭皮ケア」と「肩や首」なので、髪をとかすブラシは別に1本持っておくと困りません。
990円で、お風呂の時間に頭皮をもみほぐす習慣を始めたい人にちょうどいい1本です。
振動ヘアブラシ MJ-VHB1 は絡まりと静電気に
3,990円の、電池で動くヘアブラシです。音波振動が、ブラッシングのときに髪の絡まりをほぐします。本体側面の静電防止板に触れながら使えば、静電気の帯電も抑えられます。
髪の絡まりと静電気、この2つを1本で相手にできるのがこのブラシの強みです。持ち運びや保管のときは、本体カバーを上部に付けてブラシを保護できます。
電源は単4形アルカリ乾電池2本で、連続で約5時間以上使えます。外形寸法は約10.6×5.6×4.5cm、重さは約160gで、消費電力は0.23W±15%。電池は別売りで、浴室のような水のかかる場所や、ドライヤーと一緒には使えません。
とかすたびに髪が引っかかって困っている人には、まずこのブラシをすすめます。
ブナ材の2本はどう違う?
ブナ材ヘアブラシとブナ材頭皮ケアブラシは、どちらも柄がブナ材で、名前もよく似ています。どっちを買えばいいのか、迷いやすい2本です。
まず、目的が違います。ヘアブラシは、ブローやブラッシングで髪を整えるためのものです。頭皮ケアブラシは、クッション性のあるブラシ面で頭皮への負担を軽くしながらブラッシングするためのものです。
毛のつくりも違います。ヘアブラシは、弾力のあるナイロン毛のノーマルか、2種類の細いナイロン毛のミックス毛。頭皮ケアブラシはナイロンのピンです。
サイズは、ヘアブラシが全長約20cmで約80〜90g、頭皮ケアブラシが全長約23.5cmで約120g。頭皮ケアブラシのほうがひと回り長く、重さもあります。
ブラッシングしながら頭皮に心地よい刺激を届けたい人には、ブナ材頭皮ケアブラシのほうがおすすめです。
振動ヘアブラシとブナ材ヘアブラシの違い
髪向けの2本も、得意なことははっきり分かれます。
ブナ材ヘアブラシは、ブローやブラッシングで髪を整えるための木のブラシです。振動ヘアブラシは、音波振動で髪の絡まりをほぐしながら、静電防止板で静電気の帯電を抑えるブラシです。
まず気をつけたいのは、ドライヤーとの組み合わせ。ブナ材ヘアブラシはブローに使える1本ですが、振動ヘアブラシはドライヤーと併用しないことになっています。髪を乾かしながらとかしたい人は、ブナ材ヘアブラシを選んでください。
大きさと重さも違います。ブナ材ヘアブラシは全長約20cmで約80〜90g、振動ヘアブラシは約10.6×5.6×4.5cmで約160gです。振動ヘアブラシには単4形アルカリ乾電池2本も別に用意する必要があります。
振動ヘアブラシの出番は、ドライヤーを使わないふだんのブラッシングです。とかすたびに絡まりや静電気が気になる人は、ブロー用とは別にこちらを1本足すと考えると選びやすくなります。
頭皮ケアの2本、とかすかほぐすか
頭皮に使うブラシは、ブナ材頭皮ケアブラシとシリコーン頭皮ケアマッサージブラシの2本です。
ブナ材のほうは、柄を持って髪をとかしながら、頭皮に心地よい刺激を届けるブラシ。シリコーンのほうは、手のひらに収めて、突起で頭皮をほぐすブラシです。同じ頭皮向けでも、とかすブラシとほぐすブラシ、という違いです。頭皮に当たる部分も、ブナ材のほうはナイロンのピン、シリコーンのほうはシリコーンゴムの突起と、素材から違います。
使える場面にも差があって、シリコーンのほうは入浴中でも乾いた状態でも使え、首や肩にも当てられます。重さはどちらも約120gです。
お風呂の時間に頭皮をほぐしたい人には、入浴中も使えるシリコーン頭皮ケアマッサージブラシが合います。
髪用と頭皮用、2本持ちもあり
4本のどれか1本に決めきれないときは、組み合わせるという手もあります。
髪用と頭皮用は、役目がまったく別です。なので、ブナ材ヘアブラシで髪を整えて、シリコーン頭皮ケアマッサージブラシでお風呂の時間に頭皮をほぐす、という2本持ちもありだと思います。

頭皮まわりをシャンプーから見直したい方は、無印良品のスカルプシャンプーのレビューも参考にしてみてください。
それでも迷ったら、最初の表の「得意なこと」の列に戻ってみてください。自分がブラシにしてほしいことが書いてある行、そこに並んでいる1本が選ぶべきブラシです。
※本記事はプロモーションを含みます

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