ニューピースのピローリリースで寝てみた。高さ調整と硬さの違い

寝具が整ったベッドルーム

買ったまくらの高さが合わなかったら、どうしますか? この記事では、ニューピースのピローリリース(WS-AD-00A)を「寝る向き」という軸でレビューしていきます。

仰向けで寝始めて、夜中に横を向く僕がこのまくらを使い続けているのは、高さも首元の硬さも自分で変えられるからです。寝る向きが一晩で変わる人にすすめます。

この記事でわかること

  • 仰向けと横向きでの支え方
  • 高さと硬さの変え方
  • 洗えない本体などの弱点
  • ピローブレスとの違い

僕が使っているのは単品です。

NEWPEACE Pillow Release(ニューピース ピローリリース)WS-AD-00A

NEWPEACE Pillow Release(ニューピース ピローリリース)WS-AD-00A

参考価格 14,850円前後

首肩まわりを支える形のまくらを高さ調整しながら選びたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ピローリリースのスペック

株式会社MTGが手がけるNEWPEACEのまくらで、品番はWS-AD-00Aです。箱には本体のほか、アウターカバーと高さ調整シート3枚、取扱説明書が入っています。

項目内容
ブランドNEWPEACE(株式会社MTG)
商品名・品番ニューピース ピローリリース WS-AD-00A
サイズ・重さ約625×520×130mm/約1,860g
中材MELTLAST(ウレタンフォーム)
付属品アウターカバー・高さ調整シート3枚・取扱説明書
価格(税込)14,850円(公式・送料無料・メーカー1年保証)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

本体の中生地はポリエステル96%とポリウレタン4%で、アウターカバーはポリエステル65%とレーヨン35%です。高さ調整シートの中材もウレタンフォーム。製造元は日本の株式会社MTGで、原産国は中国になります。

品番WS-AD-00Aの単品を通販で探すなら、こちらからどうぞ。

NEWPEACE Pillow Release(ニューピース ピローリリース)WS-AD-00A

NEWPEACE Pillow Release(ニューピース ピローリリース)WS-AD-00A

参考価格 14,850円前後

首肩まわりを支える形のまくらを高さ調整しながら選びたい人向け。

仰向けでも横向きでも支える形

形の名前は「3Dダブルアーチ」。頭から背中までを広くカバーして体圧を分散する、というのがメーカーの説明です。寝る向きによって、頭を置く場所が変わるのがこのまくらの面白いところです。

仰向けは肩甲骨の間までまくらに乗せる

仰向けで寝るときは、まくらのサポート部が肩甲骨の間に入る位置まで体を寄せます。まくらが肩にぴったり沿うところに寝ころぶ、というのが案内されている寝方です。

肩甲骨の間を支えて、頭から背中まで隙間なくフィットさせる。そうやって負担のかかりにくい寝姿勢をサポートする形だと、公式は説明しています。寝る位置を決めるときに目安にするのは、頭ではなく肩のほうです。

横向きは両サイドのくぼみに頭を置く

横を向いたときは、まくらの両サイドにあるくぼみへ頭を置きます。両サイドが高くなっていて、寝返りしたときの肩の圧迫を軽減する、という説明が付いています。

仰向けのときは真ん中、横向きのときはサイド。頭を置く場所が、向きごとに1つずつ用意されている形です。

ピローリリースは高さも硬さも変えられる

高さを変えるのは、まくらの中に入れる高さ調整シートです。シートは3枚付いていて、体格やマットレスに合わせて出し入れできます。メーカーの呼び方は「セミオーダー式」。

高さを決めるときは、首肩に負担がなく、呼吸しやすい高さから使い始めるよう案内されています。いきなり正解を探すより、まず楽に息ができる高さから入ればいい、ということです。

硬さも変えられます。首が当たる部分には硬めのコア材が入っていて、まくらを180°回すと柔らかめの素材の側になります。高さはシートで、首元の硬さはまくらの向きで。この2つを組み合わせて、自分の寝心地に寄せていけるのがピローリリースのいいところです。

相反発の素材と、蒸れにくい中材

中材はMELTLASTというウレタンフォームです。NEWPEACEはこのまくらの素材を「相反発」の新素材と呼んでいて、低反発と高反発の両方の言葉で説明しています。

低反発としての説明は、身体のカーブにやさしくフィットして、局所的にかかりやすい体圧を分散するというもの。高反発としては、身体の重みをしっかり支えて寝姿勢をサポートすると書かれています。一般的な低反発ウレタンのまくらと比べて、重さがかかった状態でも少ない力で寝返りできるとされています。

もう1つの売りが通気性です。MELTLASTは身体からの放熱による蒸れを防ぐ素材だと紹介されています。カバーはNEWPEACEのロゴが入ったオリジナル生地で、なめらかな肌触りと吸湿性があり、抗菌防臭効果のあるカバーです。

ピローリリースで寝てみて

合わなかったのは、冷え込んだ夜の寝入りばなです。寝室が寒い日に頭を乗せると、最初は少し硬く感じました。しばらく頭を預けていると気にならなくなりますが、冬に使い始める人は、最初の夜の印象だけで決めないほうがいいと思います。

箱から出した日は、素材のにおいも少しありました。すぐには使わず、日陰で風に当ててから寝始めています。

高さが決まるまで

最初はシートを入れたまま寝てみて、僕には少し高く感じました。シートを抜いて低くし、また戻してと、何度か試してから今の高さに落ち着いています。抜いたシートは箱にしまってあるので、布団を替えたときにまた入れ直せるのは気が楽です。

首の当たるところは、硬めの面で寝ています。柔らかめの面にも回してみましたが、頭が沈む感じが増えて、僕には硬めのほうがしっくりきました。ここは好みが分かれるはずなので、両方の面で寝てから決めてみてください。

仰向けから横を向くとき

仰向けのときは、肩までまくらに乗せる寝方になります。前のまくらでは頭だけを乗せていたので、慣れるまでは体の位置が上にずれがちでした。肩甲骨の間にサポート部が入る位置を一度覚えてしまえば、あとは迷いません。

横を向くと、頭がそのままサイドの高いところへ移ります。向きを変えるたびにまくらを手で直す手間は、ほとんどありません。夏の夜も、頭の後ろに熱がこもる感じはあまりありません。カバーだけ外して洗えるので、汗をかく時期も手入れを続けられています。

本体と調整シートは洗えません

洗濯できるのは、アウターカバーだけです。本体と高さ調整シートは、洗濯も水洗いもできません。消臭スプレーや除菌スプレーも、商品が変質するおそれがあるので使わないよう注意書きがあります。

においへの対処も決まっています。素材特有のにおいを感じたら、陰干しを2〜3日。天日干しはできません。

使用上の注意には、ほかにもこんなことが書かれています。

  • 素材の特性上、気温が低いと硬く感じられることがある
  • まくらにシワが出ることがある
  • 時間がたつと色が変わる場合がある
  • 高温・多湿と直射日光を避けて保管し、ペットの近くには置かない

もう1つ大事なのが、高さ調整シートは単品で売られていないことです。抜いたシートをなくすと買い足せません。3枚とも手元に残しておけば、あとから高さを戻すこともできます。

ピローブレスとの違い

同じNEWPEACEのまくらで比べたくなるのが、ピローブレス(NEWPEACE Pillow Breath・WS-AE-00A)です。中材は同じMELTLASTのウレタンフォームですが、形のねらいが違います。

ピローブレスは、横向き寝を促す形のまくらです。公式は、いびき対策のまくらとして紹介しています。価格は16,500円(税込)です。

寸法と重さも見ておきます。ピローリリースは約625×520×130mm、約1,860g。ピローブレスは高さ調整シートを使わないときで約650×400×110mm、約1,320gです。シートを3枚使うと、高さ約140mm・約1,450gになります。

高さ調整シートが3枚付いていて、高さを自分で変えられるところは2つとも同じです。ピローリリースは、仰向けで肩甲骨の間を支える形と、横向き用の両サイドのくぼみを1つのまくらに持っています。ピローブレスは、横向きの姿勢を作るほうに寄せた形。どちらが上という話ではなく、寝る向きのどちらを大事にするかで選ぶ相手が変わります。

単品とギフトボックスセット

公式で選べるのは、単品と専用ギフトボックスセットの2つです。価格は単品が14,850円、ギフトボックスセットが15,840円で、どちらも税込です。この記事で書いているのは、単品のほうになります。

専用のアウターカバーは、まくらを買うと1点セットされています。替えのカバーは別売りで単品でも出ているので、通販で探すときは、まくら本体(WS-AD-00A)とカバー単品を取り違えないようにしてください。

手持ちのまくらカバーを使いたい人には、1つ注意があります。伸び縮みしない生地で全体を覆うカバーや、約625×520×130mm以下のカバーのように、まくらの形を変えてしまうものは使えません。替えを用意するなら、専用のアウターカバーにしておくのが確実です。

体格については、フリーサイズの設計です。身長が180cmを超える人は、敷き布団のサイズによって足がはみ出る場合があるものの、製品の品質上は問題ないとされています。首や肩に痛みなどの症状がある人は、かかりつけ医に相談するよう案内されています。保証は購入から1年間です。

ピローリリースを選ぶ決め手

ピローリリースは、仰向けでは肩甲骨の間を支え、横向きでは両サイドのくぼみで頭を受けるまくらです。高さは3枚のシートで、首元の硬さはまくらの向きで変えられます。弱点は、本体とシートが洗えないことと、寒い時期は硬く感じることがある点でした。この2つを受け入れられるなら、寝る向きが途中で変わる僕には手放しにくいまくらです。

ほかのメーカーのまくらまで広げて見たいときは、まくらのおすすめもあわせてどうぞ。

ピローリリースが合う人・合わない人

  • 仰向けで寝始めて、途中で横を向く人
  • まくらの高さを自分で調整したい人
  • 首元の硬さを好みで選びたい人
  • まくらを丸ごと洗いたい人には合わない

単品の今の値段は、ここから確かめられます。

NEWPEACE Pillow Release(ニューピース ピローリリース)WS-AD-00A

NEWPEACE Pillow Release(ニューピース ピローリリース)WS-AD-00A

参考価格 14,850円前後

首肩まわりを支える形のまくらを高さ調整しながら選びたい人向け。

ピローブレスと迷っている人へ、分かれ目を1つだけ書いておきます。仰向けで肩甲骨の間まで支える形がほしいならピローリリース、横向き寝を促す形がほしいならピローブレスです。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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