寝る前に布団の中で遊ぶときも、出かけるときにカバンへ入れていくのも、僕の場合はNintendo Switch Liteです。本体の質量は約275gで、コントローラーと画面がひとつになった携帯専用のSwitchです。テレビにはつなげませんが、手に持って遊ぶのが中心の人には迷わずすすめられます。
この記事でわかることを挙げます。
- Switch Liteの大きさ・画面・電池の目安
- 持ち歩いて遊んで感じた扱いやすさ
- テレビに映せない点とソフトの制限
- 通常のSwitchや有機ELモデルとの違い
好きな色から見てみてください。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Switch Liteの基本情報
大きさと画面、メモリーまわりを表にしました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | Nintendo Switch Lite グレー(HDH-S-GAZAA) |
| サイズ | 縦91.1mm×横208mm×厚さ13.9mm |
| 質量 | 約275g |
| 画面 | 5.5インチ液晶(1280×720ピクセル・タッチスクリーン) |
| 本体保存メモリー | 32GB(microSDカード対応) |
| 価格(税込) | 29,980円(希望小売価格) |
この記事で取り上げているのはグレーです。グレーの発売日は2019年9月20日で、イエローとターコイズも同じ日に出ています。
希望小売価格は29,980円(税込)です。色ごとの販売ページはこちらから開けます。
Switch Liteのいいところ
Switch Liteの特徴は、次の3つに絞れます。
Switch Liteは本体とコントローラーが一体
Switch Liteは、コントローラーと本体がくっついた作りです。Joy-Conを外す作りではないぶん、小さく、軽く、持ち運びやすい携帯専用のSwitchになっています。
サイズは縦91.1mm×横208mm×厚さ13.9mm。アナログスティックの先からZL/ZRの出っぱりまで含めた厚さは28.4mmあります。質量は約275gです。
外に持ち出して遊ぶ機会が多い人に向けた本体です。すでにSwitchを持っている家族や友人がいれば、いっしょにマルチプレイを楽しむ使い方もできます。
Switch Liteの5.5インチ画面で手持ちのソフトが遊べる
画面は5.5インチの液晶で、解像度は1280×720ピクセル。指で触って操作できる静電容量方式のタッチスクリーンです。
遊べるのは、携帯モードでプレイできるすべてのSwitchソフトです。ゲームカードのスロットも付いていて、Switchソフトのゲームカードをそのまま挿せます。
スピーカーはステレオです。3.5mmの4極ステレオミニプラグ(CTIA規格)のヘッドホン マイク端子もあるので、有線のヘッドホンもつなげます。通信は無線LANとBluetooth 4.1、NFCに対応しています。
Switch Liteの電池は約3.0〜7.0時間
バッテリーは3570mAhのリチウムイオンバッテリーで、持続時間は約3.0〜7.0時間です。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』なら約4時間が目安です。
充電はUSB Type-Cの端子から。本体をスリープさせて充電した場合、満タンまで約3時間かかります。
消費電力はゲームプレイ時で約4W、スリープ時は約0.03Wです。1日2時間遊んだ場合で、年間の消費電力量は約3kWhの目安になります。
持ち歩いて遊んで感じたこと
使い方のコツをひとつ挙げるなら、文字が小さく感じたら画面のズーム機能を使うことです。僕はメニューの細かい説明を読むときにだけ使っていて、それ以外はそのままの表示で困っていません。
寝る前と移動中に手が伸びる
手に取ったときにまず思ったのは、軽いということでした。仰向けで持ち上げて遊んでいても腕がつらくなりにくく、寝る前の少しの時間に遊ぶのにちょうどいいんです。
カバンにも入れやすいです。画面がタッチスクリーンなので、寝転がったままメニューを指で選べるのも地味に助かっています。コントローラーを付け外しする手間がないので、出かける前に充電を確かめて放り込むだけ。電車で座れたときに取り出して、降りる駅が近づいたらスリープにします。この手軽さが、僕がLiteを手放さない理由です。
夜はイヤホンを挿して遊ぶ
昼間はステレオスピーカーの音で十分です。夜は有線のイヤホンを挿して、音を外に出さずに遊んでいます。本体の端子に挿すだけで済むので、準備に手間がかかりません。
画面は5.5インチなので、正直なところ大きくはありません。それでも手元で見るぶんには、キャラクターの動きもメニューも見づらいと感じたことはほとんどないです。

テレビに映せない点とソフトの制限
いいところばかりではありません。ここは先に知っておいてほしい弱点です。
まず、Switch Liteはテレビに出力して遊べません。TVモードは無く、大きな画面に映して遊ぶ使い方はできないです。
遊べるのは携帯モードに対応したソフトだけ。さらに、HD振動やモーションIRカメラ、Joy-Con内蔵のモーションセンサーを使うソフトの中には、一部の遊びかたが制限されるものがあります。任天堂のソフトでいうと、スーパー マリオパーティ ジャンボリー、マリオテニス エース、世界のアソビ大全51、脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニングなどがそうです。
Joy-Conは別売りで、無線でつなげば使えます。Joy-Conの希望小売価格は8,228円(税込)。ただしSwitch LiteにはJoy-Conを充電する機能がありません。充電するならJoy-Con充電グリップ(2,728円・税込)のような別の手段が要ります。
バッテリーは取り外せない作りです。交換するときは、任天堂サービスセンターでの有償対応です。
電池が内蔵なので、外で長く遊ぶ日は出かける前にACアダプターで充電しておくようにしています。それから僕自身、大きな画面でじっくり遊びたい夜は物足りなさを感じます。そういう日が多いなら、次の節の2機種も見ておいたほうがいいです。
Switchや有機ELモデルとの違い
比べる相手は、通常のNintendo Switch(HAC-001(-01))とNintendo Switch(有機ELモデル)(HEG-001)の2つです。
通常のSwitchは6.2インチ液晶で、質量は約297g(Joy-Con取り付け時は約398g)。本体保存メモリーは32GB、バッテリー持続時間は約4.5〜9.0時間です。ドックが付属していて、TVモードで遊べます。希望小売価格は43,980円(税込)です。
有機ELモデルは7.0インチの有機ELディスプレイで、質量は約320g(Joy-Con取り付け時は約420g)。本体保存メモリーは64GB、バッテリー持続時間は約4.5〜9.0時間で、ドックには有線LAN端子が付いています。希望小売価格は47,980円(税込)です。
使い分けははっきりしています。テレビでも遊びたいなら、ドックが付く2機種のどちらか。手に持って遊ぶのがほとんどで、持ち歩くことも多いなら、275gのSwitch Liteが合います。
5色の違いと箱の中身
色はブルー・コーラル・イエロー・グレー・ターコイズの5色です。仕様の型式はどれもHDH-001で、値段も同じ29,980円。発売日はコーラルが2020年3月20日、ブルーが2021年5月21日で、ほかの3色は2019年9月20日です。
グレーを買うなら、販売ページの型番HDH-S-GAZAAかJANの4902370542929で見分けられます。中古や色違いの本体と取り違えないように、新品かどうかとJANを確かめてから選んでください。
ハイラルエディションや、あつまれ どうぶつの森セットなどの特別デザイン版は生産終了しています。選ぶのは通常の5色からになります。
箱に入っているのは本体とACアダプター、セーフティーガイドの3つで、Joy-Conは付いてきません。持ち歩くときの入れ物は自分で用意することになるので、ガジェットポーチのような袋をひとつ決めておくと気がラクです。音の面では、ヘッドホン マイク端子が3.5mmの4極(CTIA規格)なので、ゲーミングヘッドセットを選ぶときもプラグの形を見ておけば迷いません。
microSDカードはmicroSD・microSDHC・microSDXCに対応しています。microSDXCを使うときは、インターネットにつないで本体を更新する必要があります。
Switch Liteを使ってきて思うこと
Switch Liteを選ぶかどうかの分かれ目は、テレビに映せないことと、Joy-Conの機能を使う一部ソフトの制限を受け入れられるかです。
その代わり、約275gの一体型で、カバンから出してすぐ遊べます。文字が小さく感じたときは画面のズーム機能が使えますし、5色から好きな色を選べるのも、毎日持ち歩く本体だとうれしいところです。
家でも外でも、手に持って遊ぶのがほとんどという人に、この1台をすすめます。
このジャンルのレビューをまとめて見る
※本記事はプロモーションを含みます

コメント