カシムラ KW-62を使ってみた。夏の車でスマホが熱い人に

車内のコンソールで充電するスマートフォン

カシムラのKW-62は、僕が夏の車でスマホを充電しながら冷やすのに使っている車載のQi2充電器です。ナビを開いたまま充電して熱が気になる人に、まずすすめたいのがKW-62。

この記事でわかることは、下のとおりです。

  • 充電と冷却でできること
  • 車で使って分かった楽なところ
  • 使えないケースの条件
  • KW-56・KW-53との違い

気になったら、下から在庫をのぞいてみてください。

カシムラ Qi2/25Wマグネットワイヤレス充電器 冷却機能 充電ON/OFF機能 ロングアーム エアコン取り付け KW-62

参考価格 4,950円前後

夏の車内でスマホの熱を逃がしながら充電したい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

KW-62の基本情報

サイズや出力は、この表のとおりです。

項目内容
ブランド・型番カシムラ(Kashimura) KW-62
ワイヤレス充電Qi2.2・最大25W
入力DC15V3A 45W(USB Type-C)
本体サイズ・重量W69.5×H68.5×D47mm・124g
付属品USB Type-C – USB Type-C ケーブル(USB電源は付属しない)
価格オープン価格(4,100〜6,279円で販売)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

保証期間は6ヶ月です。JANコードは4907986330625なので、通販で探すときはこの番号で照らし合わせると取り違えません。カシムラにはKW-53やKW-56のように型番が近い充電器もあるので、商品名のKW-62まで見ておくと安心です。

メーカー希望小売価格は決まっていないので、注文の前に下のボタンから値段を見比べてみてください。

カシムラ Qi2/25Wマグネットワイヤレス充電器 冷却機能 充電ON/OFF機能 ロングアーム エアコン取り付け KW-62

参考価格 4,950円前後

夏の車内でスマホの熱を逃がしながら充電したい人向け。

充電しながら冷やせるのがKW-62の強み

KW-62のいいところは、充電と冷却を1台でこなせることです。順番に見ていきます。

KW-62はQi2で最大25W

Qi2対応のスマホなら、くっつけるだけで最大25Wのワイヤレス充電ができます。Qi2ワイヤレス充電の国際規格の認証品で、対応規格はQi2.2です。

ただ、25Wの急速充電には条件があります。スマホ側が対応していること。そして、定格45W(15V3A)のUSB電源をつなぐことです。電源はUSB Power Delivery対応のものでもかまいません。

安全面では、過電流保護・過電圧保護・過熱保護・異物検知が付いています。異物検知や充電エラーのときは、インジケータが青色で6回点滅して消えるので、目で見て気づけます。充電中は青色がゆっくり点滅するので、ちゃんと充電できているかもひと目で分かるでしょう。

KW-62の3重冷却とスマホクーラーモード

冷却は3重構造です。充電器の表面に強化ガラスを使い、ペルチェ素子を内蔵し、冷却ファンも付いています。充電しながら放熱できるので、ナビを表示したまま充電する使い方にぴったり。

もう1つの売りが、スマホクーラーモードです。ボタンを5秒以上押すと充電がOFFになり、冷やすことだけに切り替わります。充電を止めたぶん、強めに冷やすためのモードと考えると分かりやすいでしょう。

クーラーモードの冷却は、約40分後に自動で止まります。エンジンを切るとリセットされますし、スマホを外したときも約30秒後に冷却が止まります。切り忘れても、冷却が回りっぱなしにはなりません。

KW-62はロングアームで風を避けて付けられる

取り付け先はエアコンの吹き出し口です。クリップをエアコンのフィンに差し込み、ダイヤルで固定します。アームが長いうえに360°動くジョイントが付いていて、吹き出し口の風がスマホに直接当たりにくい位置に置けます。

付けたあとの角度を、ボールジョイントで見やすい向きに変えられるのもいいところです。スマホを支えるのはネオジム磁石。MagSafe対応のiPhoneや、MagSafe対応ケースを付けたiPhoneなら、近づけるだけで吸着してホールドします。

サイドイルミも付いていて、色はボタンで変えられます。待機中は虹色で、押すたびに緑・青・黄・紫・白と切り替わり、最後は消灯です。

夏の車でKW-62を使ってみて

KW-62の出番は、夏の日中に車でナビを動かしているときです。スマホでナビを開いたまま充電していると、本体がじわじわ熱くなるのがずっと気になっていました。いまは出発前にナビをセットして、KW-62にくっつけてから走り出しています。

近づけるだけで付くのが楽

乗り込んでスマホを近づけると、磁石でパチッと吸い付きます。ケーブルを挿す手間がないので、近所の用事で何度か乗り降りする日でも着け外しがおっくうになりません。僕のiPhoneはMagSafe対応のケースに入れていて、街中を走るぶんにはホールドが甘いと感じたことはないです。

角度は最初にボールジョイントで決めておけば、運転席から画面が見やすい位置で止まってくれます。走行中は触らないので、ここを先に合わせておくのが大事でした。

熱が気になる日はクーラーモード

充電がもう足りている日は、ボタンを長押ししてスマホクーラーモードに切り替えています。充電を止めて冷やすだけになるので、ナビを長く表示していても、スマホの背面がぬるいくらいで落ち着きやすいと感じました。

ファンの音は、走っている間はほとんど気になりません。夜はサイドイルミを消しています。視界の端に光が入らなくなって、運転中もすっきりしますよ。

KW-62で困ることはある?

便利な反面、使えない条件がいくつかあります。

まず重さ。保護ケースを含めたスマホの重さが300g以上だと使えません。ケースごと量っておくと安心です。

次にケースの厚さです。2mm以上の厚みがあるケースだと、スマホの放熱を妨げて、充電できなかったり急速充電にならなかったりすることがあります。ケースを使うなら、MagSafe対応かQi2 Ready対応のものを選んでください。

それから跡のこと。MagSafe対応ケースに付けると、ケース側にリング状の跡が残ります。気に入っているケースをきれいに保ちたい人は、ここが引っかかるはずです。

使える温度は0〜40℃です。取扱説明書には、炎天下の車内のような高温の場所で使ったり保管したりしないよう書かれています。冷却が付いていても、真夏の駐車中は外して持ち出すほうが安心でしょう。

僕が手こずったのは、最初の取り付けでした。エアコンのフィンにクリップを差し込むとき、無理に押し込むとフィンが破損するおそれがあると取扱説明書にもあります。ノブナットをゆるめた状態で、羽板の向きを見ながらゆっくり挟むとうまくいきました。

KW-56・KW-53との違い

カシムラの車載Qi2には、KW-62のほかにKW-56とKW-53があります。型番がよく似ているので、違いを知っておくと迷いません。

KW-56は、エアコンに付けるQi2充電器です。出力は最大15Wで、冷却機能の記載はありません。サイズはφ59×27Dmm、重さは51g。クリップはねじ込み式です。

KW-53は吸盤で付けるタイプ。こちらも最大15Wで、3重冷却構造が付いています。ローポジションに付ける吸盤式マウントで、サイズはφ65×43Dmm、重さは105gです。

使い分けは、付ける場所と充電の速さで考えると分かりやすくなります。吹き出し口に付けて25Wで充電しながら冷やしたいならKW-62。吸盤で低い位置に付けたいならKW-53。冷却は要らないから本体の重さを抑えたいならKW-56です。

ほかのメーカーの車載ホルダーも比べたい人は、車載スマホホルダーのおすすめの記事が参考になります。家や職場で使う充電器なら、ワイヤレス充電器のおすすめもあわせてどうぞ。

3台のうち、25Wの充電と冷却の両方がそろっているのはKW-62です。夏の車でスマホを冷やしながら速く充電したい人は、迷わずこちらを選んでいいと思います。

そろえる電源と付ける場所

KW-62にはUSB電源が付いていません。付属するのはUSB Type-C – USB Type-Cのケーブルだけで、このケーブルはKW-62以外には使わないよう案内されています。

用意する電源は、定格15V3AかUSB Power Delivery対応のもの。定格より弱い電源だと、冷却の効きが落ちたり、充電に時間がかかったりする場合があります。25Wと冷却を活かしたいなら、45W(15V3A)を出せる電源を選んでおくと遠回りしません。

付ける場所にも決まりがあります。運転の妨げになる場所や、エアバッグ・シートベルトなどの安全装置の働きを妨げる場所には付けません。フロントガラスや側面ガラスへの取り付けは保安基準に合わないので、KW-62はエアコンの吹き出し口で使う充電器です。

走行中に本体を調整したり、スマホを操作したりするのも禁止です。Qi対応ではない端末や、充電口にケーブルを挿したままのスマホも置かないでください。ケースなしでホールドすると、こすれてスマホに傷がつく場合もあるので注意してください。

KW-62をすすめたい人

KW-62が合う人・合わない人

  • ナビを表示しながら充電して、スマホの熱が気になる人
  • MagSafe対応のiPhoneを車で使う人
  • 充電を止めて冷やすだけの時間もほしい人
  • ケース込みで300g以上のスマホを使う人には合わない

KW-62は、Qi2で最大25Wの充電と3重冷却を、エアコンの吹き出し口ひとつで済ませられる車載充電器です。充電を止めて冷やすだけのスマホクーラーモードもあるので、夏の車でスマホの熱に困っている人に向いています。

注文する前に、手元のUSB電源が定格15V3A(45W)かUSB Power Delivery対応かだけは確かめてください。付いてこない電源がそろえば、KW-62の25Wと冷却をそのまま使えます。

カシムラ Qi2/25Wマグネットワイヤレス充電器 冷却機能 充電ON/OFF機能 ロングアーム エアコン取り付け KW-62

参考価格 4,950円前後

夏の車内でスマホの熱を逃がしながら充電したい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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