ポルコロッソの三角ペンケース(大容量)には、3色ボールペン2本と一般的なペン13本、それに15cmの定規まで入ります。5点の革の種類と大きさ、3点分の入る量の目安は、最初の見出しのすぐ下の表で見比べられるようにしました。トレイになる形、デスクに置ける形、イタリア産の革まで、形も革も違う5点です。
この記事でわかることを、先に書いておきます。
- 5点それぞれの革の種類(栃木レザー・ヌメ革・イタリア産ヌバック)
- 5点の大きさと、入る量の違い
- 開くとトレイになるのはどれか
- 革の個体差や水への弱さといった、選ぶ前の注意
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5点の革とサイズを表で見比べる

| 商品 | 革の種類 | 大きさと入る量 |
|---|---|---|
| ポルコロッソ 三角ペンケース(大容量) | 栃木レザーのオリジナルレザー(牛革) | 3色ボールペン2本+ペン13本+15cm定規が目安 |
| SLOW ボーノ | 栃木レザー株式会社のヌメ革(国産牛革) | H6.5×W20×D2の広マチ、ボールペン10本+文房具 |
| BELTLAB pot(チョコ) | 栃木レザーの「ジーンズ」(牛革) | 約18.5×5.0×5.5cm・約40g、開くとトレイになる |
| 札幌革職人館 デスクペンケース M | 牛革(ヌメ革) | 3.5×17.5×5.5cm・約60g、ボールペン10本程度 |
| ココマイスター アレッジドペンケース | ナポレオンカーフ(イタリア産オイルドヌバック) | 7.5×20×0.3cm・44g |
栃木レザーを使っているのは、ポルコロッソ、BELTLAB pot(チョコ)、SLOWのボーノの3点です。SLOWと札幌革職人館は、どちらもヌメ革です。ココマイスターは、イタリア産のオイルドヌバックを使っています。
重さは、BELTLAB potが約40g、ココマイスターが44g、札幌革職人館が約60g。ポルコロッソとSLOWの2点は、重さの代わりに入る量の目安を表に入れています。色の数はポルコロッソが4色、potの栃木レザーが6色、SLOWはブラック・チョコ・オークの3色、ココマイスターが5色、札幌革職人館はナチュラルの1色です。
ペンケースより先に、中に入れる筆記具を選び直したい方は高級ボールペンのおすすめや万年筆のおすすめも参考にしてみてください。
贈り物にする場合は、名入れができるかどうかも確かめておきましょう。ポルコロッソは、アルファベットの大文字3文字以内で刻印を入れられます。札幌革職人館はオリジナルボックスに入っていますが、ネーム刻印には対応していません。BELTLAB potも、イタリアの革を使った3色では刻印ができません。名入れの刻印について分かっているのは、この3点です。
この先は、3つのまとまりに分けて紹介していきます。最初の2点は入る量の目安が出ているペンケース、次の2点はトレイになる形とデスクに置ける形、最後の1点はイタリア産の革を使ったペンケースです。
ペンも文房具もまとめて入れる2点
ここからの2点は、ペンのほかの文房具も一緒に入れられるペンケースです。入る量の目安は、ポルコロッソがペン15本と15cm定規、ボーノがボールペン10本と文房具になっています。
ポルコロッソ 栃木レザー 三角ペンケース(大容量)
入る量の目安が細かく出ているのが、ポルコロッソの三角ペンケースです。3色ボールペンが2本、一般的なペンが13本、そして15cmの定規。これだけの量が1つに収まります。ペンだけでなく、デスクワークで使う文房具までたっぷり入れられる作りです。
革は栃木レザーのオリジナルレザーで、牛革を使っています。3枚の革を組み合わせた三角の形で、安定感のあるふっくらとしたフォルムです。ファスナーは端から端まで付いていて、大きく開くので中に何が入っているかがひと目で分かります。
色はキャメル、チョコ、レッド、ブラックの4色で、型番はPRC-PN-31です。デザインがシンプルなので、年齢や性別、オンオフを問わず使えます。ポルコロッソの自社店での価格は6,380円です。
名入れの刻印は、アルファベットの大文字3文字以内で入れられます。
SLOW ボーノ ペンケース
SLOWのボーノは、ボールペン10本に加えて、ほかの文房具もまとめて入れられる広マチのペンケースです。品番は300S191Pで、サイズの表記はH6.5×W20×D2。
本体は国産の牛革で、1937年創業の栃木レザー株式会社が作るヌメ革を使っています。なめしは、ピット槽を使ったフルベジタブルタンニンなめしです。南米産ミモザの樹皮から取ったタンニン剤を使い、時間をかけてなめしています。栃木レザー株式会社は、古くから受け継がれるピット槽でのなめしを専門に行うタンナーです。
色の表記はブラック、チョコ、オークの3色。税込で8,800円です。
ポルコロッソと並べると、どちらも栃木レザーを使ったペンケースです。違うのは入る物の示し方で、15cm定規まで数で示しているのがポルコロッソ。ボーノはボールペン10本のほかを、文房具としてまとめて入れられる広マチになっています。
SLOW ボーノ ペンケース 本革 日本製(Bono – Pen Case – 300S191P)
参考価格 8,800円前後
ペンと文房具をまとめて、カバンに入れて持ち歩きたい人に。
トレイになる形とデスクに置ける形

ここからの2点は、ケースの形に工夫があるペンケースです。potは開くとトレイになり、札幌革職人館は安定してデスクに置ける形に作られています。長さはpotが約18.5cm、札幌革職人館が17.5cmで、厚みはどちらも5.5cmほどです。
BELTLAB pot ペンケース(チョコ)
ファスナーを全部開けると、ケースがそのままトレイに変わる。BELTLABのpotは、そこが売りのペンケースです。閉じた状態でタテ約18.5cm、ヨコ約5.0cm、アツサ約5.5cmあり、開くとヨコ幅が約12.5cmまで広がります。重さは約40gで、商品番号はBLPT0073です。閉じればペンケース、ファスナーを全部開ければトレイという、2通りの形になります。
チョコの革には、栃木レザーの「ジーンズ」が使われています。牛革のフルベジタブルタンニングレザーで、国内の工場で職人さんが1つずつ手で仕上げた日本製。仕上がりも丈夫に作られています。
気をつけたいのは、同じpotでも色によって革が違うことです。栃木レザーで作られているのは、チョコ、ブラウン、レッドブラウン、レッド、オリーブ、ネイビーの6色。そのほかに、イタリアのイル・ポンテ社の革を使った色もあります。この6色なら、革は栃木レザーです。
公式での価格は5,500円。この記事の5点で、開くとトレイになるのはpotです。
札幌革職人館 デスクペンケース M
名前のとおり、机に置いて使うことを考えたペンケースです。安定してデスクに置ける形で、サイズは縦3.5cm×横17.5cm×厚み5.5cm、重さは約60gあります。中の部屋はメインルームが1つで、ボールペンが10本ほど入ります。机に置いておくだけでなく、バッグに入れて持ち歩くのにも手ごろな大きさです。
革は牛革のヌメ革。色はナチュラルの1色だけなので、色で迷うことはありません。日本製で、品番はKN-013。オリジナルボックスに入っています。
価格は、札幌革職人館の自社店で7,920円です。開くとトレイになるのがpot、デスクに安定して置けるのがこちら、という違いがあります。
ココマイスターはイタリア産の革
ココマイスター ナポレオンカーフ・アレッジドペンケース
イタリア産の革を使っているのが、ココマイスターのアレッジドペンケースです。ほかの4点は、栃木レザーかヌメ革でした。
使っている革はナポレオンカーフ。イタリア産のオイルドヌバックで、外側にも内側にもこの革を使っています。引き手も同じナポレオンカーフです。
品番25014024の外寸は縦7.5cm×横20cm×厚み0.3cm、重さは44g。飾りを足さないシンプルな形に仕立ててあります。色はワイルドブラック、ワイルドブラウン、ワイルドオアシス、ワイルドサンセット、ワイルドドリームの5色から選べます。
公式での価格は11,500円です。職人の手作りで仕立てられています。
革の個体差と水への弱さ
注意書きがあるのは、5点のうち4点です。
ポルコロッソの三角ペンケースはクラフトシリーズの1つで、1枚の革の中でもトラ、シワ、シボといった表情の強い部分を使っています。同じデザインでも、1点ずつ見た目が違うのはそのためです。
札幌革職人館のデスクペンケースも、天然の革なので個体差があります。筋や傷が出ることも、まれにあります。BELTLABのpotは、色や形、サイズが写真や表示と多少違う場合がある点に気をつけてください。
ココマイスターのナポレオンカーフは水に弱い革です。雨の日はウォーターストップスプレーを使うよう、ココマイスターがすすめています。水への弱さが注意に挙がっているのは、5点の中ではココマイスターです。
注意書きまで読んだら、入れたい物を一度机の上に並べてみてください。どの大きさが要るかがつかめたら、もう一度最初の表へ。3列目の「大きさと入る量」と2列目の革の種類を、並べた物と見比べてみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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