プラス ツイッギー キャップレス レビュー|キャップ式との違い

ペンやマーカーなど事務用品が並ぶ木のデスク

プラスのフィットカットカーブ ツイッギー キャップレス SC-110Pは、長さ108mmのペン型の携帯はさみです。持ち歩くはさみを1本に決めるなら、僕はこのSC-110Pを選びます。刃を覆うカバーとロック付きで、かばんやポーチにそのまま入れておけます。

この記事でわかること

  • 切れ味とカバー・ロックのしくみ
  • 使ってみて向かなかった場面
  • キャップ式SC-130P、ポーチサイズSC-100PFとの違い
  • 色違いの品番

かばんに1本入れておくなら、このブラックからどうぞ。

プラス フィットカットカーブ ツイッギー キャップレス SC-110P(ブラック)

プラス フィットカットカーブ ツイッギー キャップレス SC-110P(ブラック)

参考価格 720円前後

かばんやポーチに入れて、切る道具を持ち歩きたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ツイッギー キャップレスの基本スペック

SC-110Pはブラックの品番です。同じ形の色違いがほかに5色あって、色ごとに注文コードが分かれています。

項目内容
ブランドプラス(PLUS)
商品名フィットカットカーブ ツイッギー キャップレス(ブラック)
品番・注文コードSC-110P・36-690
大きさ長さ108mm・刃渡り38mm・板厚1.3mm(外形寸法 W12×D108×H10mm)
材質本体 ABS・刃 ハイカーボンステンレス鋼
メーカー本体価格920円(税抜)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

メーカーが出しているのは税抜の本体価格だけで、税込の額は載っていません。通販での税込の値段は、下のボタンから確かめてください。

プラス フィットカットカーブ ツイッギー キャップレス SC-110P(ブラック)

プラス フィットカットカーブ ツイッギー キャップレス SC-110P(ブラック)

参考価格 720円前後

かばんやポーチに入れて、切る道具を持ち歩きたい人向け。

ツイッギー キャップレスのいいところ

ツイッギーは「究極スリムな携帯はさみ」をうたうシリーズです。ツイッギーは2015年に発売されたはさみで、キャップレスはそのシリーズに加わったタイプにあたります。刃はシリーズと同じものを使い、持ち歩くときのために新しく樹脂のカバーを足しました。

ツイッギー キャップレスのベルヌーイカーブ刃

刃はベルヌーイカーブ刃という、カーブした形の刃です。カーブのおかげで刃の角度が保たれ、根元で切っても刃先で切っても、なめらかに切れるように作られています。

シリーズに共通する刃で、商品説明には「サクサクとした快適な切れ味」とあります。刃の材質はハイカーボンステンレス鋼。板厚は1.3mmあります。

キャップレスになっても、切れ味はシリーズのままです。変わったのは刃ではなく、持ち歩くときの守り方のほう。

刃を覆うブレードカバーとストラップホール

キャップの代わりに付いているのが、樹脂のブレードカバーです。持ち歩くときも、かばんやポーチの中で持ち物を傷つけないためのカバーで、ツイッギーの新機能として加わりました。

キャップレスには、そもそも外すキャップがありません。キャップをなくすことも、外したキャップの置き場に迷うこともありません。

本体にはストラップホールも開いています。ストラップを付けられます。外形寸法はW12×D108×H10mmで、幅12mmの細い本体です。

片手で扱えるスマートハンドルとセーフティロック

スマートハンドルは、片手でロックをかけたり外したりできるハンドルです。セーフティロックは、持ち歩いているあいだに刃がふいに開かないようにするためのロックになります。

ロックの操作が片手で済むので、もう片方の手に紙や封筒を持ったままでも使い始められます。しまうときも同じ手でロックをかけられるので、両手がそろうのを待たなくていいのは助かるところです。

キャップを外す手順がないので、取り出したらワンタッチですぐ使えます。開発のときも、ワンタッチで使えることがひと目で伝わるパッケージにしたかったそうです。キャップレスの売りは、まさにこの手軽さだと思います。

SC-110Pを持ち歩いてみて

最初に向かないと感じたのは、届いた段ボールを開けようとしたときでした。厚い面に刃を当てたところで、これは無理をさせる使い方だと思ってやめました。それ以来、段ボールはカッターに任せています。ガムテープを何重にも重ねて貼ったところも、同じ理由で手を出さないようにしています。

出番が多いのは机から離れているとき

僕がよく使うのは、出先で紙を切りたくなったときです。書類の封を開けたり、新しく買った服のタグの糸を切ったり、付箋を半分にしたり。どれも刃の短さが気にならない作業でした。

封筒の端に刃先だけを差し込んで切っても、途中で引っかかる感じはありませんでした。根元から刃先までなめらかに切れる刃、という説明どおりの手応えです。

片手でロックを外して、そのまま開けるのは思っていたより楽です。もう片方の手で紙を持ったまま扱えるので、物を置く台がない場所でも困りませんでした。

取り出してロックを外し、刃を開くまでがひと続きの動きで終わります。キャップを口にくわえたり、ポケットに入れたりしなくていいのは、出先で使う道具としてうれしいところでした。

使い終わったらロックをかけて、ペンケースに戻すだけ。キャップをはめる手順がないぶん、しまうまでが早く感じます。ペンケースの中ではボールペンと並べて入れていて、ほかのペンと同じように取り出せています。僕のペンケースでは、長さ108mmの本体が頭を出さずに収まりました。

握ってみて気づいたこと

握る部分は細めです。手紙の封や値札の糸のようにすぐ終わる作業なら気になりませんが、紙を何枚も続けて切るような作業では、机のはさみのほうが楽でした。

ブラックはペンケースの中で筆記具と一緒に並べても、見た目がなじんでいます。持ち歩いていると本体に手の跡が付きますが、黒だとそれが目に入りにくいのも気に入っています。カバーとロックがあるので、手を入れて探るときに刃に触れる心配もしていません。

ペンケースを持たない日は、かばんの小さなポケットに直接入れていました。それでも中の手帳や財布に傷が付いたことはなく、ブレードカバーの役目はちゃんと果たしてくれています。

厚いもの・かたい物を切るときの注意

メーカーは「無理に厚いもの、かたい物を切らないでください」と注意しています。刃渡りは38mm、板厚は1.3mmのはさみなので、厚いものやかたい物はほかの道具を使ってください。

刃渡りは、キャップ式のSC-130Pの42mmと比べても短めです。大きな紙を切る機会が多いなら、ここは先に知っておいたほうがいいところです。

僕も、長い紙をまっすぐ切るときだけは机の上のはさみに持ち替えています。刃渡り38mmで長い距離を切ろうとすると、刃を何度も進めることになったからです。

キャップ式・ポーチサイズのツイッギーとの違い

ツイッギーには、キャップ式のSC-130Pと、ポーチサイズのSC-100PFもあります。名前が似ているので、違うところを表にしました。

商品名長さ・刃渡り・板厚つくりと素材
ツイッギー キャップレス SC-110P108mm・38mm・1.3mmキャップレス(ブレードカバー・セーフティロック)/本体 ABS
ツイッギー SC-130P135mm・42mm・1.2mmキャップ式/本体・スライダー・キャップ ABS
ツイッギー ポーチサイズ SC-100PF104mm・30mm・1.2mm(刃先端0.8mm)フッ素コート/本体・スライダー・キャップ ABS
数字は各商品ページの表記にもとづきます

3本とも、刃はハイカーボンステンレス鋼です。

SC-130Pは長さ135mm・刃渡り42mmで、3本のなかでは大きめのつくりです。刃はキャップで守る形で、本体・スライダー・キャップはABSでできています。刃渡りを長く取りたいならSC-130Pが候補に入ります。

SC-100PFは長さ104mm・刃渡り30mmで、板厚は1.2mm、刃先端は0.8mmです。SC-100PFにはフッ素コートが付いています。SC-110Pは長さ108mm、刃渡り38mmで、名前のとおりキャップレスの作りです。

キャップを外す手間をなくしたいなら、SC-110Pです。キャップの付け外しを気にしないなら、ほかの2本も比べてみてください。

色違いとSC-110Pの品番

SC-110Pはブラックの品番で、注文コードは36-690、JANコードは4977564798734です。同じ形の色違いはグレージュ・レッド・アイスブルー・ベビーピンク・アイボリーの5色で、こちらはそれぞれ別の注文コードが付いています。

ブラックを含めた6色は、社内アンケートも参考にしながら絞り込んだそうです。黒以外がほしいときは、色の名前と注文コードの両方を見てから選んでください。

名前に「ツイッギー」と入っていても、キャップ式のSC-130Pやポーチサイズ SC-100PFは別の商品です。キャップレスを買うなら、品番がSC-110Pになっているかを見ておけば間違えません。

SC-110Pを選ぶ決め手

ツイッギー キャップレスは、ベルヌーイカーブ刃の切れ味をそのままに、樹脂のカバーとセーフティロックを足した携帯はさみです。キャップを外さずワンタッチで使えて、しまうときもロックをかけるだけ。厚いものやかたい物を無理に切らない使い方なら、ペンケースに入れておく1本としてちょうどいい大きさでした。刃はシリーズ共通のベルヌーイカーブ刃なので、切れ味のためにキャップ式を選び直す理由もありません。

ブラックのSC-110Pは、こちらから選べます。

プラス フィットカットカーブ ツイッギー キャップレス SC-110P(ブラック)

プラス フィットカットカーブ ツイッギー キャップレス SC-110P(ブラック)

参考価格 720円前後

かばんやポーチに入れて、切る道具を持ち歩きたい人向け。

使うときに1つだけ覚えておきたいのは、かばんやペンケースに戻す前にセーフティロックをかけることです。刃がふいに開かないためのロックなので、しまう前のひと手間にしておくと、気にせず持ち歩けます。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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