後ろの髪、ちゃんと梳かせていますか?朝の鏡の前でブラシを当てても、後頭部と内側の髪は自分の目では確かめられません。僕がそこを任せているのが、ReFaのエールブラシ(RS-BC-15A シルバー)です。頭の丸みに沿う幅広の形と長めのピンで、手が回りにくい後ろ側までひとなでで届きます。
この記事でわかることを先に挙げると、次の4つです。
- エールブラシの形とピンでできること
- 使って感じた扱いやすさ
- 弱点と、使えない場面
- ハートブラシやレイとの違い
ブラシを1本替えるなら、僕はまずこれをすすめます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
RS-BC-15A シルバーの基本情報
シルバーの品番はRS-BC-15Aです。同じエールブラシでも、色ごとに品番が分かれています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ReFa(MTG) |
| 品番・色 | RS-BC-15A(シルバー) |
| 価格(税込) | 3,800円 |
| サイズ | 約226mm×69mm×46mm |
| 重さ | 約90g |
| 材質 | ABS、エラストマー |
箱の中身は、本体と取扱説明書の2つだけです。カバーは付いてきません。
値段とショップの在庫は、下のボタンからまとめて見られます。
エールブラシの売りは形とピン
エールブラシで見てほしいのは、ブラシ面の形とピンの作りです。どちらも、ブラシが届きにくい後ろ側の髪をとらえるためにあります。
エールブラシは頭の丸みに沿う幅広の形
ブラシの面は、頭の丸みにフィットするラウンドフィット形状です。ピンも長めです。この2つで、ブラシを通しづらい後ろ側や内側の髪まで拾えるように作られています。
面がワイドなので、一度に広い範囲を梳かせます。後頭部の髪もワンストロークでこぼさずとらえる、というのがこのブラシの持ち味です。髪をアップにまとめるスタイリングにも使えるとされています。
広い面でブラッシングすると、髪の面がそろってツヤも出やすくなる、とメーカーは説明しています。髪の表面をととのえて、すっきり見せたい人にはうれしい作りです。
エールブラシはほぐしとみがきを1本で
ピンは3段構造で、「ほぐしピン」と「みがきピン」が1本のブラシに入っています。
ほぐしピンは、いろいろな角度から髪のからまりをとらえる役です。「ダメージを与えずにやさしくほぐします」とうたわれています。
みがきピンは、髪の表面をなでるようにブラッシングする役です。こちらは指通りをなめらかにして、ツヤを取り戻すことをねらっています。
からまりをほどくブラシと、仕上げのブラシを分けて持たなくていい。1本で済ませたい人には、ここが大きな売りになるはずです。
エールブラシのピンは先が丸い
ピンの先端はまるく加工されています。ブラッシングすると髪だけでなく頭皮にもピンが当たる作りで、その当たりを心地よい刺激にする、というのがメーカーの考え方です。
本体には帯電防止剤も配合されています。ブラッシングで起きる静電気を軽くするための配合です。

エールブラシを使ってみて
このブラシを手に取ったのは、髪が伸びてきて、後ろの寝ぐせを手ぐしで直しきれなくなったからです。鏡に映らないところほど、ブラシが雑になっていました。前から見える部分だけ整えて、家を出ていたんです。
乾かしたあとの仕上げに使っています
僕が使うのは、朝ドライヤーで髪を乾かしたあとです。ドライヤーと一緒に使ってもいいブラシですが、温風を当てっぱなしにすると部品が変形するおそれがあります。なので、温風を同じところに当て続けないようにしています。
握ってまず感じたのは軽さです。面が広いわりに手が疲れにくく、後頭部まで腕を回しても扱いやすいと感じました。
ピンの先が丸いので、地肌に当たってもチクッとしません。毎朝使うものなので、ここは地味にありがたいところです。
後ろ側に当てやすいのがいい
いちど頭に当てると、面が丸みに沿ってくれます。後頭部の上から下へ動かすだけで、内側の髪まで一緒にブラシが入っていく感じでした。
前髪や横の髪だけなら、手ぐしでもなんとかなります。困っていたのは見えない後ろ側だったので、そこを1本で済ませられるのは助かっています。
手入れは、水でぬらしてよく絞った布でさっと拭くくらいです。汚れが気になったときだけ、ぬるま湯で洗って陰で乾かしています。
エールブラシの弱点と使えない場面
いいところばかりではありません。気になる点と、使ってはいけない場面があります。
まず、ブラシ部分は交換できません。長く使ってピンが広がってきたり、変形や破損があったりしたら、新しいものを買い直すことになります。替えブラシで長く使いたい人には合いません。
静電気も、完全に抑えられるわけではありません。帯電防止剤は入っていますが、静電気は湿度に左右されるので、抑えられるとまでは言い切れないそうです。
使う時間にも決まりがあります。使い始めは短い時間から試し、3分以上の長時間の使用は控えることになっています。もつれた髪やくせ毛、パーマヘアは、無理にとかさずゆっくりほどくのが前提です。
次の場面では使えません。
- 髪を結んだまま
- 固めの整髪料やヘアカラー剤が付いたまま
- 植毛や部分かつら(エクステンションを含む)をしているとき
- 頭皮に傷・湿疹・腫れものなどがあるとき
僕が使っていて引っかかったのは、面の広さが細かいところでは裏目に出ることです。もみあげや耳まわりのように狭い部分は、小回りがききません。そこだけは手ぐしか別のコームで整えています。
エールブラシが向く人・向かない人
- 向く:後頭部や内側の髪まで1本で梳かしたい人
- 向く:ドライヤーのあとの仕上げに使うブラシを探している人
- 向かない:植毛や部分かつら、エクステをしている人
- 向かない:替えブラシで長く使い続けたい人
ハートブラシやレイとはどう違う?
同じReFaのブラシで名前が近いのが、ReFa HEART BRUSH(ハートブラシ)とReFa AILE BRUSH RAY(エールブラシ レイ)です。数字で見ると、こう分かれます。
- ハートブラシ:税込2,970円、重さ約90g(カバー含む)
- エールブラシ:税込3,800円、重さ約90g、材質はABSとエラストマー
- エールブラシ レイ:税込11,000円、本体の重さ約125g、材質はABS・豚毛・ナイロン・エポキシ樹脂、本体サイズ約227mm×70mm×52mm
重さの数字はハートとエールで同じ約90gです。ただハートのほうは、カバー込みの重さになっています。
レイは、エールより少し大きく、約125gと重めです。材質も違い、豚毛とナイロンが入っています。豚毛を使ったブラシにするかどうかで、選ぶほうが変わります。
ReFa以外のブラシとも比べたい人は、無印良品のヘアブラシの記事も見てみてください。
使い分けるなら、カバー付きのブラシが欲しい人はハート、豚毛のブラシにしたい人はレイ。ピンで後ろ側や内側の髪までまとめて梳かしたいなら、エールです。
シルバーの品番と手入れの方法
エールブラシの色と品番は、次の5つです。
- RS-BC-05A:ローズゴールド
- RS-BC-15A:シルバー
- RS-BC-03A:マットブラック
- RS-BC-34A:パールホワイト
- RS-BC-12A:マリンブルー
販売ページの中には、RS-BC-15Aなのに「パールホワイト」と書いたものがありました。パールホワイトの品番はRS-BC-34Aです。シルバーが欲しいなら、品番が15Aかを見てから注文してください。
取り扱いは一部の店舗に限られています。通販なら、MTGのオンラインショップでも買えます。
浴室でも使えて、水にぬれても問題ありません。ただ、このブラシは乾いた髪をほぐしてみがくために作られています。メーカーもドライヘアでの使用をすすめていて、シャンプー中に使うなら同じReFaの頭皮用のブラシを案内しています。
ヘアオイルの上から使うのは大丈夫です。オイル選びに迷っているなら、メンズのヘアオイルの記事も参考になります。
手入れの基本は、水にひたしてよく絞ったやわらかい布で拭くことです。汚れがひどいときは、水か35℃くらいのぬるま湯で洗います。本体を振って中の水を抜き、布で水滴を拭いてから、風通しのいい日陰で乾かします。お湯や水にひたしたままにしたり、熱湯をかけたりするのはNGです。シンナーやアルコール、除光液で拭くのも避けてください。
原産国は中国です。企画、開発、設計、最終組み立て、検査は日本国内で行われています。
シルバーのエールブラシはこんな人に
エールブラシは、頭の丸みに沿う幅広の面と長めのピンで、後ろ側や内側の髪まで届くブラシです。ほぐしピンとみがきピンが1本に入っていて、からまりをほどくのと表面をととのえるのを1本でこなせます。
ブラシは交換できません。3分以上の長い使用も控えることになっています。そこを受け入れられるなら、僕は迷わずすすめます。
鏡に映らない後ろの髪まで、ブラシ1本で整えたい人にぴったりの1本です。
※本記事はプロモーションを含みます

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