SHARPの単機能レンジRE-TD186レビュー|使い心地と弱点

温めたお弁当

仕事から帰った平日の夜、冷凍ごはんを温めるのに僕が使っているのが、SHARPの単機能レンジ RE-TD186です。この記事の軸は、毎日のあたための手軽さです。ダイヤルを回すだけで温めが始まり、庫内が平らなので拭き掃除もさっと済みます。温めと簡単な1品で十分という人に、僕はまずこれを推します。

この記事でわかることを、4つ挙げておきましょう。

  • らくチン!センサーでできること
  • 平日の夜に使ってみた感想
  • NE-FL1E・ER-S6Bとの違い
  • 型番と置き場所の注意

今の値段は、こちらから見られます。

SHARP 単機能レンジ RE-TD186(18L・ワイドフラット)

参考価格 26,301円前後

ダイヤル操作の単機能レンジで、あたためと簡単な調理を済ませたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

RE-TD186の基本情報

RE-TD186は、SHARPの単機能レンジです。庫内容量は18Lで、庫内の底が平らなワイドフラットタイプ。色はブラックとホワイトの2色で、型番の末尾が色を表しています。

項目内容
ブランドSHARP
型番RE-TD186-B(ブラック)、RE-TD186-W(ホワイト)
総庫内容量18L(ワイドフラットタイプ)
レンジ出力1000W(最大3分間)、600W、500W、200W相当
外形寸法と質量幅415×奥行350×高さ320mm、約10kg
価格(税込)オープン価格
数字は各商品ページの表記にもとづきます

メーカーの希望小売価格は出ていないので、値段はお店の表示で見る形です。今の表示額は、こちらから確かめられます。

SHARP 単機能レンジ RE-TD186(18L・ワイドフラット)

参考価格 26,301円前後

ダイヤル操作の単機能レンジで、あたためと簡単な調理を済ませたい人向け。

RE-TD186でできること

単機能レンジといっても、温めるだけの家電ではありません。センサーの判定と自動メニューで、1品まで作れるのがRE-TD186の持ち味です。押さえておきたいところを3つに分けて書きます。

らくチン!センサーが蒸気で仕上がりを判定

RE-TD186には、らくチン!(絶対湿度)センサーが付いています。食品があたたまると蒸気が出ますよね。その蒸気を検知して、仕上がりを判定する仕組みです。センサーの直径は約2cm。

温めまわりの便利機能は、次の5つです。

  • あたためオート(冷凍ごはんのラップ包み、容器入り)
  • 冷凍食品あたため
  • ゆで野菜オート
  • 高出力1000W
  • 解凍

冷凍ごはんは、ラップで包んだものも容器に入れたものも、あたためオートの対象です。冷凍食品とゆで野菜にも、それぞれ専用のメニューがあります。

らくチン1品とワンディッシュメニュー

自動メニューの中で、おかず作りに使えるのが「らくチン1品」です。らくチン!ベジとらくチン!煮物の2つがあって、1〜2人分までなら分量設定も、冷凍か冷蔵かの選択もいりません。煮物や野菜を使った副菜を、レンジに任せて作れます。

容器は、レンジ加熱ができるものならガラス製でもプラスチック製でも使えます。プラスチック製を使うときは、耐熱温度140℃以上のものが対象です。冷凍食材を使えるメニューもあって、どれが対応しているかはレシピ集で確かめる形になっています。

ほかにも、残りごはんやゆでめんにお好みの具材を合わせて1皿を作るワンディッシュメニュー(冷蔵のゆでめんにも対応)、バルメニューの「レンジでタパス」、市販のフリーズドライスープに水を入れて飲みごろの温度にするメニューがあります。掲載メニュー数は24、自動メニュー数は32です。

ワイドフラット庫内とツインダイヤル

庫内の有効寸法は、幅330×奥行300×高さ190mm。コンパクトな18Lでも、間口が広いワイドフラットタイプなので、食品の出し入れや拭き掃除がしやすい作りです。

操作はボタンを極力減らして、ダイヤルを回して選ぶツインダイヤルにまとめてあります。表示はブラック液晶で、ドアはマットカラー。ブラックは“くすみ”カラー、ホワイトは“シャンパン”カラーのアクセントが入っています。

レンジ出力は1000W・600W・500W・200W相当の4段です。1000Wは最大3分間の短時間高出力で、そのあとは自動で600Wに切り換わります。定格の連続出力は600Wなので、長く温めるものは600Wで進むと考えておいてください。一部の自動メニューでは、この1000Wが働きます。

平日の夜にRE-TD186を使ってみて

RE-TD186の出番は、帰りが遅くなった平日の夜です。冷凍しておいたごはんを出して、ラップに包んだまま入れる。おかずの残りを温め直す。夜の台所でやることは、ほとんどこの2つです。

ダイヤルを回すだけで温めが終わる

まず助かっているのは、操作で迷わないところです。ダイヤルを回して、メニューを選ぶだけ。疲れて帰った夜でも、ボタンを探して指が止まることがありません。

冷凍ごはんは、あたためオートに任せています。何分にするかを自分で決めないので、ワット数を切り替える手間もありません。ブラック液晶の表示も、夜の暗めの台所で読みやすいと感じています。

週末に買ってきて冷凍した肉は、使う日の夕方に解凍で戻します。らくチン!ベジは、野菜をざっと切って容器に入れ、メニューを選ぶだけ。副菜がもう1品ほしい夜に、何度も頼りました。

炊いたごはんが中途半端に残った日は、ワンディッシュメニューの出番です。残りごはんに冷蔵庫の具材を合わせて、メニューを選べば1皿になります。洗い物が器ひとつで済むのも、平日の夜にはありがたいところです。

庫内の拭き掃除と置き場所

使い始めてから、思っていたより気に入っているのが掃除のしやすさです。庫内の底が平らで、間口も広い。おかずの汁がはねても、ふきんでさっと拭けば終わります。

置き場所は、キッチンのラックの上です。右側と上にはすき間をあけて置いています。マットなドアは家電らしいテカりが少なく、台所に置いていても落ち着いた見た目です。僕が選んだのはブラックで、黒い家電が多いラックにそのまま並べています。

気になった点もあります。箱に入っている付属品は取扱説明書だけで、レシピ集はサポートページで見る形です。自動メニューを試したくなるたびにスマホでページを開くのは、少し面倒でした。

Panasonicや東芝の単機能レンジとの違い

ここでは、同じ単機能レンジのPanasonic NE-FL1Eと東芝 ER-S6Bを横に置いてみます。どちらもオープン価格で、庫内はフラット。仕様の数字で並べると、こうなります。

項目Panasonic NE-FL1E東芝 ER-S6B
総庫内容量22L17L
外形寸法幅488×奥行380×高さ298mm幅458×奥行354×高さ281mm
質量8.9kg約10kg
高出力1000W(最大1分30秒)900W(最大1分30秒)
操作と表示光る文字液晶と大きめのボタンホワイトバックライト液晶
数字は各商品ページの表記にもとづきます

NE-FL1Eは、総庫内容量が22Lで、庫内の有効寸法は幅332×奥行365×高さ206mm。蒸気センサーが付いていて、自動メニュー数は3です。操作部は、光る文字液晶と大きめのボタンです。

ER-S6Bは、総庫内容量が17Lで、高出力は900W(最大1分30秒、定格連続は600W)。ワンタッチであたためできるフラット庫内のモデルです。

RE-TD186は18Lで、外形は幅415×奥行350×高さ320mm。幅はNE-FL1Eの488mm、ER-S6Bの458mmより狭く、高さは2台より高めです。自動メニュー数は32で、NE-FL1Eの3と比べると、レンジに任せられるメニューの数にはっきり差があります。

使い分けるなら、大きめの器をそのまま入れたい人はNE-FL1E。高さを抑えて置きたい人はER-S6B。自動メニューで煮物や副菜まで作りたい人、ダイヤルで操作したい人はRE-TD186、という分け方になります。

RE-TD186が向く人・向かない人

  • 向く:温めと簡単な1品をレンジに任せたい人
  • 向く:ボタンよりダイヤルで操作したい人
  • 向かない:22Lくらいの広い庫内がほしい人
  • 向かない:置き場所の高さをできるだけ抑えたい人

RE-TD186の型番と置き場所

型番は、ブラックがRE-TD186-B、ホワイトがRE-TD186-Wです。末尾の1文字が色を表していて、どちらもRE-TD186です。ブラックは“くすみ”カラー、ホワイトは“シャンパン”カラーのアクセントなので、台所の色に合わせて選べます。

置く前に見ておきたいのが、まわりのすき間です。寸法図の注記で、右は10cm以上、天面は10cm以上あけることになっています。外形の幅415×奥行350×高さ320mmに、このすき間を足した場所が要ります。質量は約10kgです。

電源はAC100V(50Hz/60Hz共用)で、定格消費電力は1420Wです。省エネの面では、待機時消費電力ゼロと電源オートオフ機構が付いています。省エネ基準達成率は106%(目標年度2008年度)、年間消費電力量は57.0kWh/年です。

らくチン1品でプラスチックの容器を使うなら、耐熱温度140℃以上のものを選んでください。別売のオプション品の一覧も、レシピ集と同じサポートページに載っています。

RE-TD186を使い続けている理由

RE-TD186は、18Lのワイドフラット庫内に、蒸気で仕上がりを判定するらくチン!センサーを載せた単機能レンジです。ダイヤルを回すだけで温めが始まり、らくチン1品なら煮物や副菜まで任せられます。レシピ集はサポートページで見る形であることと、1000Wが最大3分間で600Wに切り換わることは、先に知っておいてください。それでも、平日の夜の温めを手早く済ませたい僕には、ちょうどいい1台でした。

色を決めたら、今の表示額をここから見てみてください。

SHARP 単機能レンジ RE-TD186(18L・ワイドフラット)

参考価格 26,301円前後

ダイヤル操作の単機能レンジで、あたためと簡単な調理を済ませたい人向け。

最後に、使い方をひとつだけ。冷凍ごはんは、ラップで包んだまま入れてあたためオートを選んでください。

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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