ショップジャパン クッキングプロV3レビュー|苦手な料理も正直に

エプロン姿でキッチンで料理する男性

ショップジャパンのクッキングプロ V3は、材料を入れてボタンを押せば、加圧から減圧まで自動で進む電気圧力鍋です。いくつかある買い方のうち、僕がすすめたいのは本体だけの単品(型番CKPV3WS1)。煮込みやご飯を火加減なしで任せたい人に、まず候補に入れてほしい1台です。揚げ物ができないなどの弱点も、正直に書きます。

この記事でわかること

  • クッキングプロ V3でできることと大きさ
  • 使って便利だった場面、合わなかった場面
  • 作れないものと、シロカの電気圧力鍋との違い

気になったら、単品の値段ものぞいてみてください。

ショップジャパン クッキングプロ V3(電気圧力鍋)CKPV3WS1 単品

ショップジャパン クッキングプロ V3(電気圧力鍋)CKPV3WS1 単品

参考価格 17,900円前後

煮込みや炊飯を、火加減の手間なくまかせたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

クッキングプロ V3の大きさと容量

クッキングプロ V3は、ショップジャパン(販売元はオークローンマーケティング)の電気圧力鍋です。お米は5合まで炊けるのに、本体は雑誌ほどの大きさに収まっています。

項目内容
ブランドショップジャパン(オークローンマーケティング)
商品名クッキングプロ V3 本体単品(CKPV3WS1)
サイズ幅295mm×高さ297mm×奥行292mm
容量満水容量 約3.2L/調理容量 約2.1L
重量本体 約3.9kg
価格(税込)17,900円(公式通販の単品)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

消費電力は700Wで、電源はAC100V(50/60Hz)です。箱には本体(ふたとなべ)のほかに、しゃもじ、計量カップ、お手入れ用ピン、取扱説明書、レシピ本の「おまかせレシピ120」が入っています。保証期間は1+2年、生産国は中国です。

容量は満水容量と調理容量の2つが書かれています。料理を入れられる量は調理容量の約2.1Lなので、作る量の目安はこちらの数字で考えると分かりやすいと思います。

キッチンのどこに置くかだけ決まれば、あとは届くのを待つだけです。

ショップジャパン クッキングプロ V3(電気圧力鍋)CKPV3WS1 単品

ショップジャパン クッキングプロ V3(電気圧力鍋)CKPV3WS1 単品

参考価格 17,900円前後

煮込みや炊飯を、火加減の手間なくまかせたい人向け。

11役と120種のメニューでできること

クッキングプロ V3でできる11の調理

クッキングプロ V3でできる調理は11種類あります。圧力調理、炊飯、無水調理、蒸し調理、スロー調理、発酵調理、煮込み、炒め、温め直し。ここに、V3で加わったベイクとグリルが入ります。ベイクではパンやケーキが焼けますし、グリルを使えば肉や魚の料理の幅も広がります。

自動調理メニューは120種です。肉・魚、野菜料理から、パンやスイーツまでそろっていて、メニューごとに圧力・温度・時間があらかじめ決まっています。使い方は、材料を入れて、メニューを選んで、ボタンを押すだけ。火力の調整はいりませんし、そもそも火を使いません。操作パネルもV3でシンプルになり、文字が読みやすくなりました。

最大80kPaの圧力で、かたい食材もやわらかく

圧力は高圧80kPaと低圧40kPaの2段階です。高い圧力ですばやく火を通すので、かたい食材もやわらかく仕上がります。

予熱、加圧、減圧の3つは自動で進みます。ボタンを押したら、あとはほったらかしで仕上がるのがこの鍋のいいところです。蒸気を抜くための排気ボタンも付いています。

ふっくら炊きとスピード炊飯で、ご飯も任せられる

炊けるご飯は5合まで。V3で新しく入ったのがふっくら炊きで、ご飯の粒が立つように炊き上げるモードです。急いでいる日は、前からあるスピード炊飯を選べば加圧時間3分で炊けます。

ここで言う3分は、あくまで圧力をかけている時間です。圧力が上がるまでの時間は別にかかるので、ボタンを押して3分でご飯が出てくるわけではありません。

炊飯メモリは白米・玄米・おかゆの3つ。予約は最大12時間まで設定できるので、夜のうちに仕込んでおく使い方もできます。使い終わったあとは、約45分のお手入れモードも用意されています。

クッキングプロ V3を使ってみて

正直に言うと、仕事から帰ってきてすぐに何か食べたい夜には、クッキングプロ V3は向きませんでした。ボタンを押してから圧力が上がるまで待つことになるので、そういう日はフライパンでさっと炒めたほうが早かったです。逆に、少し時間に余裕がある日の料理なら、ほとんどを鍋に任せられます。

煮込みはボタンを押して、あとは放っておく

僕がよく使うのは、肉や根菜の煮込みです。材料を入れてメニューを選んだら、その間に洗い物をしたり、シャワーを浴びたりしています。コンロの火を気にしなくていいので、キッチンを離れていても落ち着いていられるのが大きいですね。

かたまり肉を煮込んだときは、箸でほぐれるくらいやわらかくなっていました。コンロでやるなら、ずっと見張っていないといけない料理です。それが、ボタン1つで済むのは本当に楽でした。

操作パネルの文字が読みやすいので、使い始めのころも説明書をあまり見返さずに済みました。レシピ本を開いてメニューを選ぶだけなので、料理に慣れていなくても迷いにくいと思います。

ご飯は炊飯メモリに任せている

白米を炊くときは、手動の圧力調理ではなく炊飯メモリを使っています。時間がある日はふっくら炊き、急ぐ日はスピード炊飯と、その日の都合で選ぶことが多いです。夜のうちにお米を仕込んで予約しておけば、朝はよそうだけで済みます。

ベイクでパンを焼いてみたこともあります。ただ、僕の使い方だと出番はやっぱり煮込みと炊飯がほとんどです。11役を全部使いこなすというより、よく作る料理を何品か任せる道具だと思って買うと、がっかりしにくいはずです。

クッキングプロ V3の苦手なこと

まず、油を使った揚げ物はできません。揚げ物までこの1台で済ませたい人には、ここが大きな分かれ目になると思います。

圧力で膨らむ食材も使えません。おもちや、重曹を使った調理がこれにあたります。

圧力が上がるまでには、目安で10〜30分かかります。加圧時間が短いメニューでも、この待ち時間は足して考えておいたほうがいいです。

白米を手動の高圧で調理すると、ご飯が薄い灰色になることがあります。手動で白米を炊くなら、低圧のほうが合っています。

手動調理で予約ができるのは「炊飯」だけです。煮込みを予約しておいて帰ったらできている、という使い方は手動ではできません。保温は3時間までです。炊いたご飯を長く保温しておきたい人には、ここが引っかかると思います。

お手入れでは、内なべとふたのパッキンは食洗機に入れられますが、ふたは入れられません。僕はふただけ手で洗っています。

クッキングプロ V3が合う人・合わない人

  • 合う人:煮込みやご飯を、火加減を気にせず任せたい人
  • 合う人:パンやケーキ、グリル料理も1台で試してみたい人
  • 合わない人:揚げ物までこの鍋で済ませたい人
  • 合わない人:炊いたご飯を長く保温しておきたい人

シロカのおうちシェフクッカーとの違い

比べる相手として、シロカのおうちシェフクッカーを2台並べてみます。

まずSP-MC2D131。税込17,800円で、消費電力はクッキングプロ V3と同じ700Wです。調理容量は1.6L、満水容量は2.4L、本体重量は約3.3kg。使用最高圧力は70kPa(ゲージ圧)で、オートメニューは20です。クッキングプロ V3は調理容量 約2.1L、本体 約3.9kgなので、容量と重さの両方に差があります。

もう1台のSP-MC2D151は、税込24,860円。クッキングプロ V3と同じく1台11役で、オートメニューは88です。使用最高圧力は100kPa(ゲージ圧)、調理容量1.6L・満水容量2.4L、消費電力700W、本体重量は約3.8kgです。

自動メニューの数で比べると、クッキングプロ V3の120種は、SP-MC2D151の88より多くなっています。圧力のほうは、シロカの2台が「ゲージ圧」で書かれているのに対して、クッキングプロ V3の80kPaにはその書き添えがありません。数字の高い低いだけで比べるのはやめておいたほうがいいと思います。

ほかのメーカーの電気圧力鍋もまとめて見たいときは、電気圧力鍋のおすすめで比べてみてください。

単品とセットの違い

クッキングプロ V3には、本体だけの単品のほかに、安心セットとトータルセットがあります。安心セットは、本体にシリコン落としぶたとシリコン保存ぶたが付いたもの。単品は17,900円、安心セットは19,900円、トータルセットは24,900円で、どれも税込です。

この記事では単品を紹介しています。販売店では型番CKPV3WS1、公式通販では商品コードCKP3-00Eと書かれていますが、どちらも同じ本体単品です。公式通販の単品は送料無料で、使ったあとでも39日間は返品できます。

もう1つ気をつけたいのが、旧モデルのクッキングプロ V2(CKPV2WS1)です。検索の仕方によってはV2が一緒に出てくるので、注文するときは商品名の「V3」と型番の「CKPV3WS1」を確かめてください。JANコードは4537341072985です。

結局、クッキングプロ V3は買いか

僕の答えは、煮込みとご飯を鍋に任せたい人なら買いです。最大80kPaの圧力で煮込みをすばやく仕上げてくれて、5合までのご飯も炊けます。揚げ物ができないことと、圧力が上がるまでの待ち時間さえ受け入れられれば、料理の手間はかなり減らせると思います。

買うなら、まずは本体の単品で十分です。

ショップジャパン クッキングプロ V3(電気圧力鍋)CKPV3WS1 単品

ショップジャパン クッキングプロ V3(電気圧力鍋)CKPV3WS1 単品

参考価格 17,900円前後

煮込みや炊飯を、火加減の手間なくまかせたい人向け。

シロカのSP-MC2D131と迷ったら、一度に作る量で決めてください。調理容量はSP-MC2D131が1.6L、クッキングプロ V3が約2.1Lなので、まとめて多めに作りたい日が多いならクッキングプロ V3です。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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