タニタ KJ-305 レビュー|0.1gから3kgまで量れる

卵と小麦粉を並べた調理台

休日にパンを焼くとき、イーストや塩を量るのに僕が台所へ出すのが、タニタのデジタルクッキングスケール KJ-305です。この記事では、計量モードの違いを軸にこの1台を見ていきます。0.1gの少ない量から3kgまで、はかりを1台で済ませたい人にすすめやすいと感じています。

この記事でわかることを、3つだけ先に挙げておきますね。

  • 3つのモードで何ができるか
  • 使って助かった点と、引っかかった点
  • KJ-P31やKJ-222との違い

先にいまの値段を見ておきたい人は、こちらからどうぞ。

TANITA デジタルクッキングスケール KJ-305(アイボリー・ステンレス皿付き)

TANITA デジタルクッキングスケール KJ-305(アイボリー・ステンレス皿付き)

参考価格 3,715円前後

0.1g単位で最大3kgまで量れるキッチンスケールがほしい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

タニタ KJ-305の基本情報

項目内容
ブランドタニタ(TANITA)
型番・色デジタルクッキングスケール KJ-305(アイボリー)
計量範囲0〜3000g(微量モードは0〜300gで0.1g表示)
本体サイズ・質量幅150×高さ35×奥行210mm・約554g
電源単3形乾電池×2本(マンガン・アルカリどちらも可)
希望小売価格5,000円(税抜)
本体質量は乾電池とステンレス皿を含めた値です

箱にはステンレス皿と、お試し用の単3形乾電池2本、保証書付きのお知らせが入っています。計量皿の大きさは幅140×奥行140mmです。本体の材質はABS、PET、ステンレス、シリコーンゴムで、保証期間は1年あります。箱の大きさは約幅175×高さ50×奥行265mm、箱ごとの重さは約686g。

希望小売価格は税抜で5,000円ですが、通販では3,300〜5,500円ほどの幅で出ています。お店によって値段が動くので、下のボタンからいまの値段を見てみてください。

TANITA デジタルクッキングスケール KJ-305(アイボリー・ステンレス皿付き)

TANITA デジタルクッキングスケール KJ-305(アイボリー・ステンレス皿付き)

参考価格 3,715円前後

0.1g単位で最大3kgまで量れるキッチンスケールがほしい人向け。

0.1gから3kgまで、KJ-305でできること

このはかりのいいところは、少ない量も重いものも、モードを切り替えて1台で量れる点です。ここでは3つに絞って書いていきます。

微量モードなら0.1g単位で量れる

イーストや調味料のように、ほんの少しだけ使う材料を量るのが微量モードです。0〜300gの間は0.1g単位で数字が出ます。精度は0〜75gで±0.2g、75gを超えて300gまでで±0.3gです。

0.5g表示のときの精度は、0〜375gで±1.0g、375gを超えて1500gまでで±1.5g。通常の計量モードなら、0〜750gで±2g、750gを超えて3000gまでで±3gになります。

最大で量れる重さは3kg。ホームベーカリーのパンケースを載せたままでも計量できるので、粉や水をケースへ直接入れていけます。ボウルを1つ出さずに済むぶん、洗い物も1つ減らせるでしょう。

ただ、0.1g表示になるのは微量モードで300gまでのときだけで、300〜1500gは0.5g単位、通常の計量は1g単位になります。

水や牛乳はmLで表示できる

表示はボタン1つでgからmLに切り替わり、水や牛乳(普通牛乳)なら計量カップなしで量を確かめられます。ここで表示されるmLは計算値です。mLモードで見るのは水と牛乳の量、と覚えておくと迷いません。

すぐゼロ・すぐピタとHOLDモード

電源を入れてから0gが出るまでの待ちを短くしたのが「すぐゼロ」、載せてから重さが出るまでを早くしたのが「すぐピタ」です。材料を次々に足していく場面で、表示を待つ時間が短くて済みます。

器を載せてから表示を0に戻す追加計量にも対応しています。ボウル1つで粉、砂糖、バターと続けて量れるので、器を何個も並べなくて大丈夫です。

もう1つがHOLDモードです。大きなボウルや野菜で表示が隠れても、下ろしたあと約20秒間は重さを表示してくれます。郵便物や荷物の重さを見るのにも使えます。

電源は単3形乾電池2本で、マンガン乾電池なら連続約120時間が参考値です。何も触らずにいると、約6分で電源が切れます。本体の裏にはシリコーンゴム脚が付いていて、フックに掛けるための穴はありません。

KJ-305を台所で使ってみて

前に使っていたはかりは1g単位までで、ほんの少しのイーストを量ろうとしても数字がなかなか動かず、結局は目分量になっていました。0.1gまで量れて、ふだんの料理の量も載せられるものを探して選んだのがKJ-305です。届いた日に、箱に入っていたお試し用の電池を入れてそのまま使い始めました。

パン作りで助かっているところ

微量モードにしてイーストを少しずつ落としていくと、0.1gずつ数字が進みます。入れすぎる前に手を止められるので、前のはかりとの差をはっきり感じるのはここです。

電源を入れると0gがすぐに出るので、思い立ったらそのまま量り始められます。粉、砂糖、塩と足していくときも、表示を待たされる感じはほとんどありません。

塩や砂糖も、少ない量なら微量モードのまま続けて量っています。器を載せたまま0に戻せば、材料ごとに器を替えなくて済みました。

仕込み水はmLモードに切り替えて、パンケースへ直接注いでいます。計量カップを洗わずに済むのが、地味にありがたいところでした。牛乳を使う生地の日も、同じようにmLで見ています。

数字は文字の高さが18mmあって、少し離れたところからでも読み取れます。裏のシリコーンゴム脚のおかげか、ボウルに材料を足していっても本体がずれにくい印象です。アイボリーの本体は白い食器や道具と並べても目立ちすぎず、台所に出しっぱなしにしていても気になりません。

大きなボウルを載せたとき

大きめのボウルを載せると、縁で表示がのぞきにくくなります。そんなときはHOLDモードに頼っています。ボウルを下ろしてから数字を見られるので、無理な姿勢でのぞき込まずに済みました。大きな野菜をそのまま量るときも、同じやり方です。

引っかかった点もあります。生地を休ませている間に電源が切れていて、続きを量るときに電源を入れ直す手間がありました。フック穴が無いので吊るしておけず、使わないときは引き出しにしまっています。電源のほうは、続きを量る前にもう一度入れれば済むので、慣れてしまえばそれほど気になりません。

似たタニタのはかりと比べると

型番が近いKJ-P31とは、どちらも0.1gで量れるので迷いやすいところです。迷ったら、まず付属品を見比べるのが早いでしょう。

KJ-P31も計量範囲は0〜3000gで、微量モードの0.1gまで同じです。付属品は、ステンレス皿に加えてシリコーンゴムマットが付きます。本体は幅150×高さ36×奥行210mm、約591gで、希望小売価格は税抜6,000円です。KJ-305のほうは高さ35mm、約554gで、税抜5,000円です。

マットも一緒にそろえたいならKJ-P31、ステンレス皿だけで足りるならKJ-305、という分け方になります。

色で選びたい人には、KJ-222とKJ-212もあります。色はKJ-222がグレー・ピンク・グリーン・ブラック、KJ-212がレッド・ホワイト・ブルーの展開です。0.1g単位で量れる微量モードを備えていて、すぐゼロ・すぐピタ・HOLDモードはKJ-222だけに付いています。

今回のKJ-305はアイボリーです。台所の色に合わせてはかりを選びたいなら、KJ-222やKJ-212も見比べてみる価値があります。

型番と色はここで確かめる

JANコードは4904785196100で、色はアイボリーです。届いてから別物だと気づかないように、商品名の型番とJANコードを見比べておくと安心です。名前の似たKJ-P31は、付属品も希望小売価格も違う別の機種。商品名にKJ-305とあるかまで確かめておけば、取り違えずに済みます。

扱っているのは、一部の販売店だけ。お試し用の乾電池が箱に入っているので、届いたらすぐに量り始められます。電池はマンガン乾電池とアルカリ乾電池のどちらでも使えるので、買い置きの単3形をそのまま入れ替えられるのも気楽なところ。保証書は箱のお知らせに付いているので、保証期間の1年の間は捨てずにとっておくと安心です。

KJ-305をすすめたいのはこんな人

0.1gの少ない量から3kgまでを1台で量りたい人に、KJ-305は向くはかりです。パンやお菓子のように、イーストや調味料をきっちり量りたい料理をする人なら、微量モードの細かさが生きてきます。水や牛乳をmLで見られるので、計量カップを出す回数も減らせるはずです。郵便物や荷物の重さを見ることがある人なら、HOLDモードにも出番があります。はかりを1台しか置かない台所なら、少ない量も重いものも、はかりを替えずに量れるのは大きいです。

KJ-305が向く人・向かない人

  • 向く人:イーストや調味料を0.1g単位で量りたい
  • 向く人:ホームベーカリーのパンケースごと量りたい
  • 向かない人:はかりをフックに吊るして片づけたい
  • 向かない人:シリコーンゴムマットも一緒にほしい

ステンレス皿付きのアイボリーかどうか、型番と並べて確かめてから選んでみてください。

TANITA デジタルクッキングスケール KJ-305(アイボリー・ステンレス皿付き)

TANITA デジタルクッキングスケール KJ-305(アイボリー・ステンレス皿付き)

参考価格 3,715円前後

0.1g単位で最大3kgまで量れるキッチンスケールがほしい人向け。

使い始めたら、少ない量を量るときだけ微量モードに切り替えるのを忘れないでください。通常の計量は1g単位の表示です。パンを焼く日は、先に微量モードにしてからイーストを量り始めると、手が止まらずに進められます。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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