サーモスの保温弁当箱を使ってみた。食洗機OKで洗うのが楽な1つ

作り置きの料理を詰めた保存容器

サーモスの保温弁当箱DBQ-502は、僕が職場でお昼を食べる日にカバンへ入れていく弁当箱です。このレビューは、ごはんとおかずの「温度の分け方」を軸に書いていきます。

ごはんは真空断熱のケースで温かく、おかずは常温のまま。この割り切りが合うなら、職場で温かいごはんを食べたい人にかなりおすすめです。

この記事でわかること

  • ごはんだけを温かく保つ仕組みと保温効力
  • 食洗機とレンジに入れられるパーツ
  • 合わなかった場面と、そのしのぎ方
  • 象印・タイガーとの使い分け

冷めたごはんのお昼をやめたい人は、まずここからどうぞ。

サーモス 保温弁当箱 DBQ-502(約1合・マットブラック)

サーモス 保温弁当箱 DBQ-502(約1合・マットブラック)

参考価格 4,280円前後

ごはんを温かいまま、約1合ぶん持ち歩きたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

プロフィールを見る ▶ YOUTUBE

目次

DBQ-502の基本情報

DBQ-502は、サーモスの保温弁当箱のうち、ごはんが多く入るほうのサイズです。同じシリーズにはDBQ-362もあって、こちらは茶碗約1.8杯(約0.8合)。食べる量に合わせて2サイズから選べます。

項目内容
ブランドサーモス(THERMOS)
商品名保温弁当箱 DBQ-502(マットブラック)
ごはん容器実容量0.5L(茶碗 約2.5杯・約1合)
おかず容器実容量0.3L×2個
保温効力(6時間)保温ケースのみ59℃以上・専用ポーチに入れた場合62℃以上
サイズと重さ幅約20.0×奥行11.0×高さ12.5cm(ポーチを含まず)・約0.6kg(ポーチを含む)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

値段はメーカーが決めていないオープン価格なので、お店によって違います。ボタンの先で、今いくらになっているかを見てみてください。

サーモス 保温弁当箱 DBQ-502(約1合・マットブラック)

サーモス 保温弁当箱 DBQ-502(約1合・マットブラック)

参考価格 4,280円前後

ごはんを温かいまま、約1合ぶん持ち歩きたい人向け。

ごはんは温かく、おかずは常温で持つ弁当箱

DBQ-502は、温かいごはんを食べたい人のためのお弁当箱です。ごはんは保温ケースに入れて温かく、おかずは常温のまま、セットで持ち運びます。

DBQ-502のごはんは真空断熱のケースへ

ごはん容器は、真空断熱構造の保温ケースに収めて持っていきます。保温ケースが無い状態と比べて、温かさを長くキープできるのがこの弁当箱の要です。

保温効力は6時間で、保温ケースだけなら59℃以上、専用ポーチに入れた場合は62℃以上とされています。この数字は、室温20℃で規定量の95℃の熱湯を入れ、6時間おいたときの温度です。ポーチまで使うと数字が上がるので、ポーチは入れ物というより保温の一部だと考えておくといいですね。

もうひとつ、出かける前にごはんを電子レンジで温めておくことも、サーモスはすすめています。より温かく食べるための一手間です。

おかず容器は2つ、どちらも常温

おかず容器は実容量0.3Lが2個付いています。ごはん容器(実容量0.5L)とは別に、こちらは常温のまま持っていく作りです。

真空断熱層でごはんを温かく保ち、いたみやすいおかずは常温で。サーモスはこの弁当箱の仕組みを、そう説明しています。何でも温かく持っていく発想とは逆で、ごはんとおかずで温度を分けているわけです。

容器が2つあるので、おかずを2種類に分けて詰められます。ごはん1合とおかず2品で、お昼の形がひととおりそろう組み合わせです。

洗うのも持つのも手間が少ない

各容器とフタ、ハシ、ハシケースは食洗機に対応しています。付属のハシは約19.5cm。

電子レンジには、ごはん容器とおかず容器を入れられます。ただし保温ケースとフタはレンジに入れないでください、と注意書きがあります。ここは使う前に覚えておきたいところです。

持ち運びは専用ポーチにまとめる形です。ポーチには、おかず容器2つとごはん容器、ハシケースがまとめて収まります。カバンにかけられるバックルストラップ付きです。弁当箱とハシを別々に持たなくていいので、朝の支度が1か所で済みます。

職場のお昼に使ってみて

おかずまで温かく食べたい日には、この弁当箱は向きませんでした。前の晩の唐揚げを詰めた日、お昼にふたを開けると、ごはんは温かいのに唐揚げはすっかり常温です。仕組みどおりではあるのですが、揚げ物は温かいまま食べたかったのが本音でした。

そういう日は、職場の電子レンジでおかず容器だけを温めています。おかず容器はレンジに入れられるので、ここで困ったことはありません。フタだけは外してから入れています。

朝はごはん容器ごとレンジで温め直す

前の晩に炊いたごはんを使う朝は、ごはん容器に詰めてから電子レンジで温め、それから保温ケースに入れています。フタは外して温め、保温ケースに入れる前に閉める流れです。

この一手間をした日は、お昼に開けたときのごはんがちゃんと温かいです。湯気がもうもうと上がるほどではありませんが、冷たく固まったごはんを食べていたころとは、昼休みの気分がまるで違います。

約1合という量は、おかず2品と合わせて、僕にはお昼にちょうどいい量でした。

洗い物は食洗機にまとめて入れる

帰ってきたら、ごはん容器とおかず容器、フタ、ハシ、ハシケースを食洗機に入れるだけです。ハシケースのような細かいものまで手で洗わなくていいので、弁当を続けるうえでの面倒がだいぶ減りました。

持ち歩くときは、ポーチのバックルストラップをカバンの持ち手にかけています。ポーチ込みの本体だけで約0.6kgあるので、ごはんとおかずを詰めて片手で持つと、それなりに重さを感じます。カバンの中に入れるより、外にかけておくほうが僕には楽でした。

おかずまで温かいまま食べられる?

おかずを温かいまま持っていきたい人には、合わないと思います。この弁当箱で保温されるのはごはんだけで、おかず容器は常温です。おかずも温かく食べたいなら、職場でレンジを使える環境かどうかで使い勝手が変わります。

それから、レンジの扱いです。レンジに入れられるのは容器のほうで、保温ケースとフタは入れられません。職場で温め直すときも、容器だけを取り出して温めることになります。

もうひとつ、保温効力の数字の読み方があります。59℃以上・62℃以上は、95℃の熱湯を入れて測った数字です。ごはんを入れて測った数字ではないので、お昼のごはんが何℃になっているかまでは、この数字からは分かりません。

重さは、ポーチまで含めて約0.6kgです。軽い弁当箱を探している人は、この数字を見てから決めてください。

反対に、ごはんさえ温かければいいと割り切れる人には、ここに挙げたことはそれほど弱点になりません。

象印・タイガーの保温弁当箱と比べると

同じように温かいごはんを持ち運べる弁当箱として、象印とタイガーの2つと並べてみます。違いが出るのは、ごはんの量と持ち方です。

象印のステンレスランチジャー SL-XE20は、ごはん容器0.79L(お茶わん約4杯分・約1.6合)、おかず容器0.40L、スープ容器0.28Lの組み合わせです。保温効力(6時間)は71℃以上で、大きさは幅15×奥行13.5×高さ23cm、重さは約1.1kg。はし&はし箱つきで、内容器はAg+抗菌加工、電子レンジにも対応しています(ふたは外す)。希望小売価格はオープン価格です。

タイガー魔法瓶のまほうびん弁当箱 LWY-E461は、税込7,700円です。ごはんは2.3杯(1.02合)、容量は0.46L。保温効力(6時間)は専用ポーチ未使用時で54℃以上、使用時で58℃以上です。大きさは22.2×11.1×13.6cm、重さは約0.65kg。たて置きでもよこ置きでもかばんに入れられるスリムな作りで、ごはん容器とおかず容器は電子レンジに入れられます。

ごはんを1合より多く食べて、スープも一緒に持っていきたいなら象印のSL-XE20。かばんに縦でも横でも入れたいならタイガーのLWY-E461。約1合のごはんとおかず2品を、ポーチにまとめてカバンにかけて持ちたいなら、このDBQ-502です。

保温しないタイプも含めて弁当箱を見比べたい人は、弁当箱のおすすめの記事も参考にしてみてください。

僕がDBQ-502を使い続けているのは、ごはんの量がちょうど1合で足りて、洗い物を食洗機に任せられるからです。

DBQ-502を選ぶときに見ておくこと

通販では、DBQ-362とDBQ-502のどちらかを選ぶ形のページがあります。選ぶ欄でDBQ-502になっているか、注文の前に見てください。DBQ-362はごはんが茶碗約1.8杯(約0.8合)なので、量がだいぶ変わります。

ポーチなど、保温弁当箱の交換部品だけを売っているページもあります。商品名に「部品」や「ポーチ」とだけあるものは本体ではありません。弁当箱一式がほしいなら、本体のDBQ-502かどうかを確かめてから進んでください。

色はマットブラックで、公式での色の記号はMTBKです。型番のDBQ-502に加えて、この色の記号も注文の画面で見ておくと、サイズと色の両方を確かめてから進めます。

サーモスの保温弁当箱を振り返って

DBQ-502は、ごはんだけを真空断熱のケースで温かく保ち、おかずは常温で持つ保温弁当箱です。おかずまでは温まりませんが、そこを割り切れれば、温かいごはんのお昼を手軽に続けられます。

量と保温効力、サイズと重さは、最初の基本情報の表に載せています。表にあるごはん容器0.5L(約1合)とおかず容器0.3L×2個が自分のお昼の量に合うかを、表で見比べてから選んでみてください。

サーモス 保温弁当箱 DBQ-502(約1合・マットブラック)

サーモス 保温弁当箱 DBQ-502(約1合・マットブラック)

参考価格 4,280円前後

ごはんを温かいまま、約1合ぶん持ち歩きたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

目次