貝印 関孫六 ツメキリ type101 レビュー|切れ味と弱点

メンズグルーミング用品の並び

90×26×18mm、重さ70gのてこ型の爪切りを、僕は洗面所の引き出しに入れて使っています。貝印の関孫六 ツメキリ type101(HC1800)です。刃はステンレス刃物鋼で、横にはU字溝ツメヤスリ付き。手の爪を切って整えるまで、これ1本で済ませたい人に向く日本製です。

この記事でわかること

  • 刃とヤスリの素材
  • 使って分かった切り心地と弱点
  • type101Lやtype102との使い分け
  • 品番HC1800とJANの見方

1本だけ選ぶとき、僕はこれを推します。

貝印 関孫六 ツメキリ type101 HC1800

貝印 関孫六 ツメキリ type101 HC1800

参考価格 1,650円前後

ステンレス刃物鋼の日本製爪切りを、1本持っておきたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

プロフィールを見る ▶ YOUTUBE

目次

type101(HC1800)の基本情報

項目内容
ブランド貝印(関孫六)
商品名関孫六 ツメキリ type101(HC1800)
刃の材質ステンレス刃物鋼
サイズ・重さ90×26×18mm・70g
生産国日本
価格(税込)1,650円(貝印公式オンラインストア)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

表の値段は、貝印公式オンラインストアの税込の額です。税抜だと1,500円。

楽天やYahoo!ショッピングでの値段は、このボタンの先で確かめてください。

貝印 関孫六 ツメキリ type101 HC1800

貝印 関孫六 ツメキリ type101 HC1800

参考価格 1,650円前後

ステンレス刃物鋼の日本製爪切りを、1本持っておきたい人向け。

type101のいいところ

推したいところは3つあります。刃の素材と、横のヤスリと、てこ型の形です。

type101の刃はステンレス刃物鋼

type101は、貝印が「刀匠関孫六の伝統から生まれたツメキリ」と紹介している爪切りです。刃の部分の材質は、ステンレス刃物鋼。爪に直接当たるところに、刃物用の鋼が使われています。

刃に何を使っているかが材質の欄ではっきり分かるので、素材を確かめてから買いたい人には判断しやすい1本です。生産国は日本。日本製で、刃の素材まで分かる爪切りを探している人の条件には、ちゃんと合っています。

type101は横にU字溝ツメヤスリ付き

本体のサイドには、U字溝ツメヤスリが付いています。ヤスリの材質はステンレススチールです。

切ったあとにヤスリを別で用意しなくても、同じ本体のまま整えに移れます。洗面所や引き出しに置く道具を増やしたくない人には、ここが助かるところです。ヤスリを探して引き出しをかき回さずに済みます。

type101は90×26×18mm・70gのてこ型

形はてこ型で、サイズは90×26×18mm、重さは70gです。置き場所を考えるときは、この数字を目安にしてください。

同じ関孫六のツメキリには、大きさの違うモデルもあります。サイズで迷ったら、このあとの比べる節の数字と見比べると違いがつかみやすいです。

type101を使ってみて

使い始めたきっかけは、刃の素材がはっきり書いてある爪切りに替えたかったことです。それまで家にあった爪切りは、どこのものかも分からないまま使っていました。洗面所の引き出しに置く1本として、関孫六の名前が付いたtype101を選びました。

指の爪を切ったときの手応え

引き出しから出すと、クロムメッキ仕上げのテコが光っていて、安っぽさはありません。握ってまず感じるのは、金属らしいしっかりした重さです。軽い爪切りに慣れていると、最初は少し重たく思うかもしれません。そのぶん、テコを押し込むときに手の中でぶれにくいと僕は感じました。

指の爪に刃を当てて押すと、パチンと短い音で切れます。音は大きすぎず、夜に切っても耳障りではありませんでした。刃先を爪の端に合わせやすく、少しずつ切り進めたいときもやりやすいです。切ったあとの爪の端は僕の手ではそれほどガタつかず、ヤスリは角に軽く当てるくらいで済んでいます。小指のような小さな爪でも、刃先が見えるので切る場所を決めやすいです。

爪を切るのは、僕は風呂上がりに洗面所でと決めています。横のU字溝ツメヤスリは、切ったその手のまま使えるのが便利でした。爪の先に当てて何度かこすると、切ったあとの角が丸くなっていきます。立ったまま、切って整えるところまで終わるのが僕の生活には合っていました。何度も使っていますが、手の指の爪で引っかかって困ったことはありません。

足の親指の爪は少し力が要った

向かなかった場面もあります。足の親指の爪です。厚みのある爪だと、テコを押す指に少し力が要りました。切れないわけではありませんが、手の爪のときのような軽さはありません。

そういうときは、一度に切ろうとせず、端から少しずつ刃を入れるようにしています。そうすれば切れますが、手の爪より手間はかかります。

これ1本で足の爪まで、と考えていた僕には、ここだけ物足りなく感じました。爪切りを足にもよく使う人は、あとで書くtype101Lの説明も見ておくと選びやすくなります。

ステンレスなのは刃とヤスリだけ

type101で材質がステンレスと書かれているのは、刃部のステンレス刃物鋼と、ヤスリのステンレススチールの2か所です。

ほかの部品はステンレスではありません。テコは亜鉛ダイカストにクロムメッキ仕上げ、ストッパーはエラストマー樹脂、プレートはポリスチレンです。本体まるごとステンレスの爪切りを探している人には、ここは条件から外れます。材質の欄を見ずに「ステンレスの爪切り」とだけ覚えていると、届いてから話が違うと感じるかもしれません。刃とヤスリの素材が分かれば十分、という人には気にならない点です。

もう1つ、type101の説明には足の爪の話が出てきません。硬い足の爪に向けた説明が付いているのは、同じ関孫六のtype101Lのほうです。

type101が合う人・合わない人

  • 刃の素材がはっきりした日本製の爪切りを1本持ちたい人に合う
  • 切ったあとのヤスリまで本体1つで済ませたい人に合う
  • 本体まるごとステンレスの爪切りを探している人には合わない
  • 足の硬い爪を中心に切る人は、type101Lの説明も見ておきたい

関孫六のほかのツメキリと比べると

同じ関孫六のツメキリから、type101L(HC1801)とtype102(HC1802)の2本と比べてみます。

type101Lは税込2,090円で、サイズは106×37×22mm、重さは93gです。説明には「足の硬い爪も切りやすいストレート刃。足の爪を切るときも持ちやすい大きな形状、大きなヤスリ付きです。」とあります。3つの寸法も重さも、type101より大きい数字です。

type102は税込2,420円で、94×23×19mm・67g。こちらは「使いやすい粗目と細目2WayのU字溝ヤスリ付きです。」と説明されています。値段はtype101の税込1,650円より上がります。説明文で取り上げられているのは、ヤスリが粗目と細目の2Wayになっている点です。

type101Lの説明にある「大きな形状」は、足の爪を切るときの持ちやすさとして書かれています。ヤスリも「大きなヤスリ付き」と書かれていて、type101の説明には出てこない言葉です。

説明文どおりに分けると、こうなります。足の硬い爪も切りやすいストレート刃と書かれているのが、type101L。粗目と細目の2Wayヤスリと書かれているのが、type102。横にU字溝ツメヤスリが付いた90×26×18mm・70gのてこ型が、type101です。

刃の材質と生産国まで仕様の欄で確かめてから選びたいなら、type101はステンレス刃物鋼の刃と日本製という2つがそろっています。

関孫六以外の爪切りまで広げて見たいときは、爪切りのおすすめの記事も読んでみてください。

type101Lと取り違えないために

貝印公式オンラインストアのtype101のページには、type101Lのほか、type101_1・type101_3・type101_4という表示も出てきます。この記事で書いているのは、品番HC1800のtype101です。

type101LはHC1801で、JANは4901601268874。名前は似ていますが別の商品です。type101(HC1800)のJANは4901601268867です。

楽天には、商品名に「HC1800 HC3500」と2つの品番を並べた出品もあります。HC3500のほうは、貝印の表記では確かめられていません。楽天の出品には、ポスト投函やゆうパケットで届くものもあります。

注文の画面では、品番のHC1800と、JANの4901601268867を見てください。この2つが合っていれば、届くのはこの記事のtype101です。

type101をすすめる理由

関孫六 ツメキリ type101(HC1800)は、刃にステンレス刃物鋼を使った日本製のてこ型爪切りです。横にU字溝ツメヤスリが付いていて、切るのも整えるのも本体1つで済みます。

テコやプレートまでステンレスではない点と、足の硬い爪向けの説明がtype101Lのほうにある点は、先に知っておいてください。そこが気にならなければ、手の爪用の1本として長く手元に置ける爪切りだと僕は思っています。刃の素材が分かる日本製の爪切りで、手の爪をきちんと切りたい。そういう人に、僕はtype101をすすめます。

使うときは、爪を切り終えたらそのまま本体の横のU字溝ツメヤスリを当ててください。持ち替えずに整えるところまで済ませるのが、type101の使い方です。

貝印 関孫六 ツメキリ type101 HC1800

貝印 関孫六 ツメキリ type101 HC1800

参考価格 1,650円前後

ステンレス刃物鋼の日本製爪切りを、1本持っておきたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

目次