1.6㎥/分という風量にひかれて、僕はパナソニックのイオニティ EH-NE4Kを洗面所に置いています。この記事の話の中心は、髪が乾くまでの速さです。
髪が長めの人や量が多い人が、早く乾かしたいときに選んでいい1台です。そのぶん本体は約485gあるので、軽さを最優先にする人には向きません。
この記事でわかること
- EH-NE4Kの風量・温度・重さ
- 速乾ノズルを付けて乾かした使い心地
- 重さと幅など、気になったところ
- EH-NE7N・EH-NE2Kとの違いと色の見分け方
大風量の1台を選ぶなら、僕はこれを推します。
Panasonic ヘアードライヤー イオニティ EH-NE4K(-H ダークグレー/-W ホワイト)
参考価格 3,680円前後
大風量でさっと乾かしたいロングヘアや髪の多い人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
EH-NE4Kの基本情報
数字で見ると、こういう1台です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | パナソニック(イオニティ) |
| 商品名 | ヘアードライヤー イオニティ EH-NE4K |
| カラー | ダークグレー(EH-NE4K-H)/ホワイト(EH-NE4K-W) |
| 風量と温風温度 | 1.6㎥/分(TURBO時・ノズル装着なし)/約80℃(ターボ時)・約100℃(ドライ時) |
| 質量と消費電力 | 約485g/1200W(ターボ時) |
| 価格 | メーカーの表示なし(通販で3,680〜4,980円) |
ほかに、電源コードは約1.7mあります。本体の大きさは高さ21.1×幅19.6×奥行7.9cmです。注文の前に、下のボタンからいまの額を見ておいてください。
Panasonic ヘアードライヤー イオニティ EH-NE4K(-H ダークグレー/-W ホワイト)
参考価格 3,680円前後
大風量でさっと乾かしたいロングヘアや髪の多い人向け。
EH-NE4Kの風とノズルの特徴
この1台は、パナソニックが「大風量/速乾モデル」と呼んでいるイオニティのドライヤーです。売りは、風の量と、取り外せる速乾ノズルと、外付けのマイナスイオン。この3つを順に見ていきます。
EH-NE4Kの風量は1.6㎥/分
吹出口から出る風の量は1.6㎥/分です。TURBOでノズルを付けていないときの値で、JIS C 9613に基づいて測られています。
もう1つ、吹き出し口から10cm離れた場所で髪に届く風として2.8㎥/分という数字も出ています。こちらはパナソニックの自社基準での値です。
温風の温度は、ターボで約80℃、ドライで約100℃です。ターボのほうが温度は低めに設定されているので、風の強さで押したいときと、温度を上げたいときで使い分けられます。髪の量が多くて乾かすのに手間取っている人ほど、この風量がそのまま助けになるはずです。
EH-NE4Kの速乾ノズルは取り外し式
速乾ノズルは縦型で、強風と弱風が同時に出ます。この風でぬれた毛束をほぐし、長い髪や多い髪もスピーディーに乾かす、というのがパナソニックの説明です。
ノズルは取り外し式なので、付けずに使うこともできます。髪の状態に合わせて、付けるか外すかを自分で決められます。
イオニティの外付けマイナスイオン
マイナスイオンは外付け方式です。マイナスイオンに含まれる水分を熱から守り、髪にしっかり届けるための作りだと説明されています。
目指しているのは、さらさら感のある髪です。大風量で早く乾かしながら、仕上がりの手ざわりにも目を向けています。

風呂上がりにEH-NE4Kを使ってみて
使うときに意識しているのは、速乾ノズルを付けたまま、ぬれた毛束をほぐすように風を当てることです。このノズルが付いていたことが、EH-NE4Kを選んだ決め手でもありました。縦型のノズルから出る強風と弱風を、毛束の間に通すつもりで当てていきます。
速乾ノズルを付けたEH-NE4Kの使い心地
風呂から上がってすぐの、髪がまだ重たい状態ではノズルを付けています。風が髪の束をばらしてくれるので、手で持ち上げなくても内側まで風が入っていく感じがありました。
ある程度乾いてきたら、ノズルを外します。そこからは広く風を当てて、全体を仕上げるやり方に落ち着きました。ノズルが取り外し式なので、乾き具合を見ながら途中で外せるのが助かっています。外したノズルの置き場所は、洗面台の端と決めています。
スイッチを入れた瞬間から、風の強さははっきり伝わってきました。前髪が一気に持ち上がるくらいの勢いです。
僕は髪がぬれているうちはターボで当てて、仕上げのときだけドライに切り替えています。この順番に慣れてからは、どこで切り替えるかを考えなくても手が動くようになりました。
手に持ったときのEH-NE4K
持ってみると、本体にはしっかり重さがあります。約485gなので、片手で長く持ち上げていると腕がだるくなってきました。僕は途中で左右の手を持ち替えながら使っています。
電源コードは約1.7mあり、洗面台の横のコンセントから鏡の前まで、無理なく届いています。色はダークグレーを選びました。洗面所に出しっぱなしにしていても、落ち着いた見た目で気に入っています。
気になったのは本体の重さと幅
まず挙げたいのは、やはり重さです。EH-NE4Kは約485gで、同じイオニティのEH-NE2Kは約420g。軽さで選ぶなら、NE2Kのほうです。
本体の幅も19.6cmあります。NE2Kは幅17.2cmなので、引き出しにしまうときはNE4Kのほうが場所を取ります。使ってみても、洗面台の小さな引き出しに入れるとノズルの置き場に少し困りました。
朝の寝ぐせを少し直したいだけの場面でも、合わないと感じることがあります。風が強いぶん、短く当てたいときには大げさに思えて、つい手ぐしと水で済ませてしまいました。
温度の選び方にも限りがあります。仕様に載っている機能は、外付けマイナスイオンと速乾ノズルの2つです。EH-NE7Nにある約65℃の低温ケアモードは入っていません。
仕上がりについては、パナソニック自身が「使用環境(季節・湿度など)や個人差で、効果は異なります。」と書いています。さらさら感の出方は、使う季節や人によって変わるものだと思っておいてください。
EH-NE7N・EH-NE2Kとの違い
同じイオニティの中で、比べる相手になるのはこの2台です。NE4Kと並べると、それぞれ得意なことが違います。
EH-NE7Nは、パナソニックの紹介では「ミネラルケア・大風量速乾タイプ」とされている1台です。風量はNE4Kと同じ1.6㎥/分(TURBO時)です。質量は約550gあり、NE4Kより重くなります。そのかわり、ミネラル(ダブル外吹出し)と約65℃の低温ケアモードが付いているのが強みです。速乾ノズルは内蔵型で、ここもNE4Kの取り外し式とは作りが違います。風の量はそのままに、温度を抑えて乾かすモードも欲しい人に合う1台です。
EH-NE2Kは、風量1.3㎥/分、質量約420gです。パナソニックの比較表では「速乾/コンパクトモデル」と紹介されていて、温風温度は約110℃(ターボ時)、電源コードは約1.6mあります。速乾ノズル(取り外し式)と外付けマイナスイオンはNE4Kと同じです。持ったときの軽さと、しまうときの小ささを優先したい人はこちらを見てください。
消費電力は、EH-NE7NもEH-NE2KもNE4Kと同じ1200Wです。重さだけを並べると、NE2Kが約420g、NE4Kが約485g、NE7Nが約550gです。
イオニティ以外も含めて比べたいなら、メンズ向けドライヤーのおすすめも参考になります。くせ毛を抑えたい人にはくせ毛向けのドライヤーの記事もあります。
NE4Kは、風量がNE7Nと同じで、ノズルを外せる1台です。乾かす速さを取りつつ、ノズルの付け外しで使い方を変えたい人に合います。
型番の末尾と色の見分け方
型番の末尾は、色を表しています。-Hがダークグレー、-Wがホワイトです。通販の商品名も「EH-NE4K-H」「EH-NE4K-W」と書かれているので、注文の画面では末尾の1文字を見れば色を取り違えません。
JANコードも色で分かれています。ダークグレーが4549980880500、ホワイトが4549980880517です。通販の商品ページにJANが載っていれば、ここでも確かめられます。
電源はAC100Vで、50-60Hz対応です。生産国はタイと書かれています。届く箱の大きさは、高さ25.5×幅13.2×奥行13.2cmです。また、パナソニックは製品の定格とデザインを改善のために予告なく変える場合があるとしているので、届いた箱の型番も一度見ておくと安心です。
色はダークグレーとホワイトの2色から選べます。洗面所に出しておくなら、まわりの色に合わせて選ぶといいと思います。
EH-NE4Kをすすめたい人
風量1.6㎥/分と取り外せる速乾ノズルで、EH-NE4Kは髪を早く乾かすことに力を入れたドライヤーです。髪が長めの人や量が多い人ほど、その良さが出ます。
約485gの重さと19.6cmの幅は、軽さや収納の小ささを求める人には引っかかるところです。そこが気にならなければ、毎日の髪を乾かす時間を短くしたい人に安心してすすめられます。
色ごとの型番と、風量・温度・重さの数字は、上の基本情報の表に載せています。注文の前にもう一度あの表を見て、ダークグレーかホワイトかを決めてください。
Panasonic ヘアードライヤー イオニティ EH-NE4K(-H ダークグレー/-W ホワイト)
参考価格 3,680円前後
大風量でさっと乾かしたいロングヘアや髪の多い人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント