ゴリラのひとふきは16,280円、Dyson Supersonic Originは39,900円。この記事で取り上げるくせ毛向けの5台は、値段にこれだけ開きがあります。
その中で先に挙げておきたいのが、ナイトキャップノズルで翌朝の寝ぐせを抑えるパナソニックのナノケア EH-NA0Kです。
この記事でわかること
- 5台それぞれが髪にしてくれること
- ナイトキャップノズルやアンダー60℃など、くせ毛に向けた機能
- 5台の重さと、量り方の違い
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5台で違うのは髪への働きかけ方

パナソニックの2台は、ナノイーで髪にうるおいを届けるのが売り。同じナノイーでも、EH-NA0Kは乾かすための1台、EH-KN9Lは乾かしながら髪型まで作るための1台です。ゴリラのひとふきは冷風と温風を自動で切り替えるAUTOモード、リファは風の温度をセンサーで抑える仕組みを持っています。Dysonは、風速を3段階、風温を4段階から選べます。熱を抑えたい人の候補は、アンダー60℃をキープするリファと、低温なのに速乾をうたうDysonの2台です。
乾かす道具より先に、乾かし方から見直したい人もいると思います。そういう方はくせ毛の直し方の記事も合わせて読んでみてください。
困っていることから見る1台
- 朝の寝ぐせとまとまりが気になる → ナノケア EH-NA0K
- ブローまで1台で済ませたい → エアスタイラー ナノケア EH-KN9L
- うねりやハネを部分的に整えたい → ゴリラのひとふき
- 熱を抑えて毛先までしっとりさせたい → ReFa BEAUTECH DRYER SE
- 風速と風温を細かく選びたい → Dyson Supersonic Origin
| 商品 | 髪への働き | 注目の機能 |
|---|---|---|
| ナノケア EH-NA0K | 高浸透ナノイーでツヤとまとまりを出す | ナイトキャップノズル |
| エアスタイラー ナノケア EH-KN9L | ナノイーでしっとりまとまる髪へ | 付け替えられる5つのアタッチメント |
| ゴリラのひとふき GRD-2501 | イオンとAUTOモードでツヤ髪に | マグネットでくっつくノズル |
| ReFa BEAUTECH DRYER SE | アンダー60℃をキープして毛先までしっとり | センシングプログラムとハイドロイオン |
| Dyson Supersonic Origin | 低温でも速乾でなめらかな髪に | なめらかツール |
僕がまず見てほしいのは、表の「髪への働き」の列です。自分の悩みに近い行を探して、気になった1台から下の節を読めば十分です。
ナノイーで髪をまとめるパナソニックの2台
パナソニック ナノケア EH-NA0K、寝ぐせとまとまりに
朝の寝ぐせまで何とかしたい人には、2025年発売のナノケア EH-NA0Kが合います。乾かすたびに高浸透ナノイーが髪の内側まで水分を届けるドライヤーで、値段は34,650円(税込)です。
この機種は水分発生量を大きく上げた高浸透ナノイーを積んでいて、水分がキューティクルのわずかな間へ浸透します。パナソニックは「髪のツヤとまとまりを実感できます」と書いています。
くせ毛の人に見てほしいのがナイトキャップノズルです。ムラなく乾かせるノズルで、夜に乾かしておくと翌朝の寝ぐせを抑え、指通りよくまとまるのがねらいです。風量は強で1.6㎥/分、消費電力は1200W、電源コードは約1.7m。「ナノケア史上最大風量」をうたう機種でもあります。
ヘアカラーや白髪染めの退色を抑える機能と、スキンモードも付いています。スキンモードは、肌水分量が約70%アップするというモードです。型番がよく似た2021年のEH-NA0G、2022年のEH-NA0Jもあるので、買うときは末尾がNA0Kか確かめてください。ナノケアのほかの型番とも比べたい人は、パナソニック ナノケアの比較もどうぞ。
夜に乾かして朝のスタイリングを楽にしたい人、カラーの色持ちも気にしている人は、まずこの1台から見てください。
ブラシで整えるならエアスタイラー ナノケア EH-KN9L
ブローが苦手な人に向くのが、エアスタイラー ナノケア EH-KN9Lです。ドライヤーとは形が違い、ノズルやサロンブローブラシなど5つのアタッチメントを付け替えて使います。値段は21,780円(税込)です。
狙っているのは、ツヤ・まとまり・ボリュームの3つ。この1台で、自然なヘアスタイルまで簡単に作れるというのがパナソニックの説明です。乾かしながら髪型も作れるので、ブラシを別に持たずに済みます。
ナノイーは、しっとりまとまりのある髪へ導くためのものです。本体前面のパネルを握るとナノイーが髪に付着しやすくなり、毛先までうるおいます。消費電力はDRY/温風時で500Wです。電圧を切り替えれば海外でも使えます。
気をつけたいのは電圧で、買った時点ではAC200-240Vに設定されているので、日本ではAC100-120Vに合わせてから使ってください。
ドライヤーとブラシを持ち替えずに、乾かすところからスタイリングまで済ませたいならこれです。
風と温度で仕上げを変える3台
うねりやハネを狙うゴリラのひとふき GRD-2501
朝の支度を急ぎたい人に見てほしいのが、ドウシシャのゴリラのひとふき。値段は16,280円(税込)です。名前のとおり売りはゴリラモーターの風で、メーカー自身が「チョー爆風」と書くほど。
仕上がりの側では、たっぷりのイオンと、冷風と温風を自動で切り替えるAUTOモードで、しっとりなめらかなツヤ髪がねらいです。熱風と冷風を交互に出すオートリズムモードも付いています。
くせ毛向けに選ぶなら、付属のノズルも見逃せません。マグネットでくっつくノズルで、うねりやハネも狙って整えられます。風量3通り×温度3通りにリズムモードが加わり、熱風/TURBO時の風温は約80℃です。フィルターは取り外して水洗いもできます。定格消費電力は1200W、電源コードは約1.8m。色はホワイト(GRD-2501WH)とグレー(GRD-2501GY)から選べます。
公式サイトには値段が出ていないので、買うときはドウシシャの公式ストア(楽天のドウシシャマルシェ)の表示を見てください。
うねりやハネを狙って整えたいなら、このマグネットのノズルが決め手です。
手のひらサイズのReFa BEAUTECH DRYER SE
熱のかけすぎが気になるなら、リファビューテック ドライヤー SE(ReFa BEAUTECH DRYER SE)です。値段は33,000円(税込)。
内蔵センサーで環境温度を感知して風の温度をコントロールし、アンダー60℃をキープします。リファは、これで「熱ダメージを防ぎ、毛先までしっとり」させると説明しています。
熱を自動でコントロールするセンシングプログラムと、ReFa独自の融合技術ハイドロイオンを、手のひらサイズのボディに詰め込んだ機種です。小さくしても仕上がりの性能は落としていない、というのがリファの売りです。サイズは約116mm×169mm×57mm、消費電力は1100W(HOT、HIGH時)、コードは約1.7m。色は9色から選べて、ポーチも付いてきます。
海外対応の「SE W」は36,300円の別の商品なので、名前を見比べてから注文してください。
熱を抑えながら、毛先のしっとり感を大事にしたい人に向く1台です。
Dyson Supersonic Origin、風速と風温を段階で選ぶ
低い温度で乾かしたい人のもう1つの候補が、Dyson Supersonic Origin(HD08 BBN)。値段は39,900円(税込)です。
ダイソンの説明は「パワフルな風だから、低温なのに速乾」。過度な熱ダメージを防ぎ、なめらかな髪に仕上げるとしています。風速は3段階、風温は4段階で調整でき、何千万ものマイナスイオンを放出します。
付属のなめらかツールは、なめらかで均一な風速で髪を揃えながら乾かし、シルクのような指ざわりに仕上げるためのものです。ワンタッチで着脱できるマグネット式で、360度回転するので風向きも簡単に変えられます。コードの長さは2mで、電圧は100Vです。
付属ツールはなめらかツール1個だけのシンプルなモデルなので、ノズルを付け替えて使いたい人は先に知っておいてください。
温度と風の強さを自分で細かく決めながら、髪を揃えて乾かしたい人にはこれが合います。
Dyson Supersonic Origin ヘアドライヤー ブラック/ニッケル (HD08 BBN)
参考価格 39,900円前後
熱を当てすぎずに、広がりを抑えて乾かしたい人に。
5台の重さと量り方の違い

5台の違いは髪への働きで見てきましたが、買う前にもう1つだけ見てほしいのが重さです。ドライヤーは、乾かしているあいだ手に持って使うものです。
- ナノケア EH-NA0K:約550g(セットノズル含まず)
- エアスタイラー ナノケア EH-KN9L:約412g(ノズル取付時)〜約475g(サロンブローブラシ取付時)
- ゴリラのひとふき GRD-2501:約540g(ノズル含まず)
- ReFa BEAUTECH DRYER SE:約280g(本体のみ)、約418g(電源コード含む)
- Dyson Supersonic Origin:670g(本体質量)
量り方は、ノズルやコードを含むかどうかが機種ごとに違います。数字だけを横に並べず、カッコの中まで読んでください。とくに毎朝ブローまでする人は、ノズルやブラシを付けた状態の数字が目安になります。EH-KN9Lのように、アタッチメントごとの重さが出ている機種もあります。
髪への働きで2〜3台に絞れたら、最後はこの重さを見て決めてください。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント