コイズミ マイナスイオンヘアドライヤーのレビュー|軽さと弱点

理容室で髪を整える男性

約330gのKOIZUMI マイナスイオンヘアドライヤー KHD-9630は、僕が風呂上がりに手に取る1台です。消費電力は1200Wで、メインスイッチはHOT・COOL・OFFの切り替えです。重いドライヤーで腕がだるくなる人には、これをすすめます。吸込口のお手入れが月1回以上いる点は、先に知っておいてください。

この記事でわかることは4つです。

  • KHD-9630の仕様と軽さ
  • 使って感じた持ちやすさ・乾き方・音
  • 先に知っておきたい弱点
  • テスコムやSALONIAとの違い

軽いドライヤーを1台置くなら、僕はこれを推します。

KOIZUMI マイナスイオンヘアドライヤー KHD-9630(W ホワイト/H グレー)

参考価格 3,080円前後

軽くてコンパクトな、マイナスイオン付きの標準的なドライヤーがほしい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

KHD-9630の基本スペック

まずはサイズと重さ、電源まわりを表で押さえておきます。

項目内容
ブランドKOIZUMI(小泉成器)
型番と色KHD-9630(W ホワイト/H グレー)
消費電力と風量1200W・1.3㎥/分
サイズと質量約148×68×175mm・約330g(どちらも集風器付)
電源とコードAC100V 50/60Hz・コード約1.7m
価格(税込)3,080円(希望小売価格はオープン)
風量はノズル無しで測った値です

表の3,080円は、メーカーが出している税込の額です。希望小売価格はオープンなので、売り場によって額は変わります。今の額はリンク先で確かめてから決めると安心です。

KOIZUMI マイナスイオンヘアドライヤー KHD-9630(W ホワイト/H グレー)

参考価格 3,080円前後

軽くてコンパクトな、マイナスイオン付きの標準的なドライヤーがほしい人向け。

KHD-9630のいいところは3つ

約330gの軽さとコンパクトさ

いちばんの売りは軽さです。質量は集風器を付けた状態で約330g。サイズは約148×68×175mmです。

メーカーはこの重さを乾かすときに腕が疲れにくい軽さと書いています。しかもKOIZUMIでは、500g以下の自社製品を「軽量タイプ」と呼んでいて、KHD-9630もその1台です。

メーカーはこの1台を「コンパクト」と「軽量タイプ」の両方で紹介しています。

1200Wで風量1.3㎥/分

小さいのに風は弱くありません。消費電力は1200W、風量は1.3㎥/分です。

この風量はノズルを付けない状態で、JIS C 9613に沿って測った数字です。温風の温度はHOTで約90℃(周囲温度30℃のとき)。メーカーも「ミニでもパワフル」とうたっています。

吸込口はパンチングデザインで、お手入れしやすい形にしてあります。

ツインマイナスイオンとHOT・COOLの切り替え

マイナスイオンは2か所から出る仕組みで、名前はツインマイナスイオン。包み込むように髪に届ける、という説明がついています。

メインスイッチでHOT・COOL・OFFを切り替えます。HOTでしっかり乾かして、COOLは仕上げやツヤ出しに使う、というのがメーカーのすすめる使い分けです。

冷風を使う理由もはっきりしています。髪は温めたままだと元の形に戻りやすいので、冷風を当ててスタイルを長持ちさせる、という考え方です。

風呂上がりにKHD-9630を使ってみて

僕がKHD-9630を使うのは、だいたい夜の風呂上がりです。洗面所でタオルドライをしたら、そのまま片手で持って乾かし始めます。帰省や出張のときに、着替えと一緒にバッグへ入れて持って行ったこともあります。出先でも、いつもと同じ手の感覚で乾かせるのは気が楽でした。

片手で持っても腕がだるくなりにくい

最初に手に取ったとき、思っていたより軽くて少し笑いました。

後頭部を乾かすとき、僕はどうしても腕を上げたままになります。KHD-9630は、片手で持ちながらもう片方の手で髪をかき分けていても、途中で持ち替えたくなりませんでした。

本体が小さいので、洗面台の横の棚にも収まります。しまうときにコードをまとめても、場所をとらないのは気に入っているところです。

乾き方と音、COOLの使いどころ

僕の髪は短めのメンズのショートです。根元に向けて風を当てて、手で髪を揺らしながら乾かすと、ストレスなく終わります。前髪と襟足だけは量があるぶん、もう少し丁寧に当てています。先にタオルで水気をしっかり取っておくと、乾かす時間が短く感じられて楽でした。

HOTの風は、髪に近づけすぎると熱く感じます。少し離して、同じ場所に当て続けないように動かすのがコツです。

音は耳の近くだとそれなりにします。それでも夜の洗面所で使っていて、うるさくて困ったことはありません。

最後はスイッチをCOOLに倒して、整えた前髪に冷風を当ててから終えています。HOTからCOOLへの切り替えは、濡れた手でも迷わずできて楽でした。

マイナスイオンについては、正直、自分の目で違いを見分けられるほどの実感はありません。僕がこの1台を使い続けている理由は、軽さと操作の分かりやすさのほうです。

KHD-9630の弱点と手入れの手間

いちばん気をつけたいのは吸込口です。ホコリや髪の毛がつくと温風が熱くなり、火災・やけど・髪が焦げるおそれがある、と注意書きにあります。

そのため、吸込口は月1回以上のお手入れが必要です。やり方は、やわらかい歯ブラシなどでホコリや髪の毛を取り除くだけ。パンチングデザインなので掃除自体は手間取りませんが、忘れずに続ける必要はあります。

もう1つは、髪の吸い込みです。毛髪巻込み防止機構はついていますが、使うときは吸込み口から髪を10cm以上離すよう求められています。髪の長い人は、後ろ側を乾かすときに少し意識しておきたいところです。

使っていて気になったのは、前髪を整えるときに風を強く感じる場面があることでした。そういうときは、本体を髪から少し離して当てています。髪が伸びてきた時期は、乾ききるまで少し粘る日もありました。

KHD-9630が合う人・合わない人

  • 合う:重いドライヤーで腕が疲れやすい人
  • 合う:洗面台の横に小さく置いておきたい人
  • 合わない:吸込口から髪を10cm以上離して使うのが手間な人
  • 合わない:吸込口の掃除を続けるのが面倒な人

テスコム TD860A-KやSALONIAとの違い

比べる相手は、テスコム プロテクトイオン ヘアドライヤー TD860A-Kと、SALONIA スピーディーイオンドライヤーの2台です。電源の仕様や、付いている機能がそれぞれ違います。

TD860A-Kは、旅行や出張、ジム通いに持ち運べる手のひらサイズのドライヤーです。BLDCモーターとプロテクトイオンを積んでいて、消費電力は1100W-1300W。質量は電源コードを含めて約455gです。電源はAC100-120/220-240Vの自動電圧切替式で、保証期間は1年間。希望小売価格の表示はありません。

SALONIA スピーディーイオンドライヤーは税込5,918円で、風量はTURBO時に2.3㎥/min。マイナスイオンとSETモードがあり、折りたたみ式です。重量はノズルを付けない状態で約468g、定格消費電力は1200W、メーカー1年保証つき。色はブラック・ホワイト・グレー・ネイビー・ベージュなどから選べます。

KHD-9630は約330g(集風器付き)、1200W、風量1.3㎥/分で、電源はAC100Vです。重さは3台とも測り方が違います。風量も、SALONIAはTURBO時、KHD-9630はノズル無しで測った数字なので、数字はそれぞれの条件つきで見てください。

使い分けで言うと、海外にも持って行くつもりなら電圧の切り替えがあるTD860A-K、SETモードや折りたたみを使いたいならSALONIA、国内で使う前提でHOTとCOOLの切り替えがあれば十分ならKHD-9630、という分け方になります。

ほかのメンズ向けドライヤーもまとめて見比べたいときは、メンズ向けドライヤーのおすすめも参考にしてください。

型番と付属品、電源のこと

KHD-9630は色で型番の末尾が変わります。ホワイトがKHD-9630/W、グレーがKHD-9630/Hです。JANコードも色ごとに分かれていて、ホワイトが4981747086426、グレーが4981747086419になっています。

付属品は集風器です。取扱説明書には保証書がついていて、保証の内容は同梱の保証書で確かめる形になっています。

安全面では、毛髪巻込み防止機構に加えて、152℃の温度ヒューズが入っています。電源はAC100V 50/60Hzで、コードの長さは約1.7mです。置く場所からコンセントまで、約1.7mで届くかだけは見ておいてください。

部品については、公式オンラインショップのページから公式パーツショップへの案内があります。部品を探したいときは、そこから見られます。

結局、KHD-9630は買いか

約330gで、風量は1.3㎥/分。毎日の風呂上がりに片手でさっと乾かしたい人なら、十分に買いだと思います。吸込口を月1回以上掃除することと、髪を吸込み口から10cm以上離して使うことさえ受け入れられれば、迷う理由は少ない1台です。

最後に1つだけ。KHD-9630はホワイト(W)とグレー(H)の2色で、型番の末尾の1文字で分かれています。カートに入れる前に、欲しい色の文字になっているかを見てください。

KOIZUMI マイナスイオンヘアドライヤー KHD-9630(W ホワイト/H グレー)

参考価格 3,080円前後

軽くてコンパクトな、マイナスイオン付きの標準的なドライヤーがほしい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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