実容量0.55Lで、本体の重さは約0.2kg。サーモスの真空断熱ケータイマグJOS-551は、6時間たっても保温効力が69℃以上あるマグです。オフィスにもジムにも同じ1本を持っていきたい人に、僕はこれをすすめます。手放せなくなった決め手は、片手でパッと開くことと、全パーツを食洗機で洗えることでした。
この記事でわかること
- 保温・保冷の力と使いやすいところ
- しばらく持ち歩いてみた感想
- 温かいスポーツ飲料などの弱点
- JNL-S501・JOQ-481との違い
通勤バッグに入れる1本なら、僕はこれを推します。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
JOS-551の基本情報
550mlのJOS-551の中身を、まず表で見ておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | サーモス |
| 商品名 | 真空断熱ケータイマグ JOS-551 |
| 実容量 | 0.55L |
| 保温・保冷効力(6時間) | 69℃以上・10℃以下 |
| 本体寸法・重さ | 約7.5×8.5×20.5cm・約0.2kg |
| 価格(税込) | 3,850円(サーモスのオンラインショップ) |
メーカーの希望小売価格は決まっておらず、オープン価格の商品です。色はライトグレー、チャコール、ライトピンク、ブルーラベンダーの4つで、口径は約4.0cmです。
4色のどれにするか、ボタンの先で並べて見比べてみてください。
JOS-551の使いやすいところ
スペックの話から先にします。JOS-551を選ぶ決め手は、次の3つだと僕は思っています。
JOS-551はワンタッチで開いて、ロックもかけられる
飲み口のせんユニットは、ワンタッチでオープンする作りです。ふたをくるくる回して開ける手間がなく、飲みたいときにすぐ口をつけられるのが便利です。
せんユニットにはロックリングが付いていて、持ち歩くときはロックをかけておけます。
本体にはキャリーループも付いています。サーモスが「オフィスやジムでの使用に最適」とうたっているのは、このループがあるからです。指を引っかけて、そのままひょいと持ち運べます。
6時間たっても保温69℃以上・保冷10℃以下
中はステンレス製の魔法びん構造です。保温効力は6時間で69℃以上、保冷効力は6時間で10℃以下。温かい飲み物にも冷たい飲み物にも使えます。
この数字の測り方も決まっています。室温20℃±2℃のなかで、95℃(±1℃)の熱湯か、4℃(±1℃)の水をせんユニットの下端まで入れ、ふたをして縦に置いたまま6時間たったときの温度が、上の数字です。実容量の0.55Lも、せんユニットの下端までの量を指しています。
もうひとつ、結露せず、もれないのもうれしいところ。スポーツ飲料も入れられるので、ジムに持っていく水筒としても使えます。
全パーツ食洗機OKで、飲み口も外して洗える
JOS-551は、全パーツが食洗機に対応しています。本体だけでなく、せんユニットや飲み口までまとめて食洗機に入れられるのは助かるポイントです。
飲み口は外して洗えます。口が当たる部分を分けて洗えるので、お手入れが簡単です。

しばらく持ち歩いてみて
使い方で僕が気をつけているのは、中身をせんユニットの下端までにしておくことです。0.55Lという容量も、保温・保冷の数字も、そこまで入れたときの話。口のぎりぎりまで注ぎたくなりますが、下端の手前で止めるようにしています。
もうひとつは、バッグに入れる前にロックリングをかけること。これをクセにしてからは、かばんの中でふたが開いていないか気にする場面がなくなりました。
デスクでもジムでも同じ1本で済む
仕事の日は、デスクの上にずっと置いています。ワンタッチで開くので、キーボードから片手を離して、さっと飲めるのが楽です。冷たいお茶を入れていても外側に水滴がつかず、書類のそばに置いても気になりません。
ジムに行く日は、キャリーループに指をかけてそのまま持っていきます。スポーツ飲料を冷たいまま持ち出せるのは、汗をかく日にはありがたいところです。冬はあたたかいお茶、夏は冷たい麦茶と、季節で中身を入れ替えながら同じマグを使っています。
洗うのがおっくうにならない
前に使っていた水筒を手放した理由は、洗うのが面倒になったことでした。飲み口の細かいところに手が届かず、だんだん使わなくなっていったんです。
JOS-551は、飲み口を外して、全部のパーツをまとめて食洗機に入れられます。飲み口の外し方は、何度かやるうちにすぐ手が覚えました。帰ってきたら外して入れておくだけ。この手軽さのおかげで、次の日もまた持っていこうと思えています。
JOS-551に弱点はある?
あります。公式の注意書きで気をつけたいのは2点で、ひとつは温めたスポーツ飲料を入れられないことです。スポーツ飲料そのものは入れられますが、温めたものは入れないよう注意書きがあります。寒い季節に、温かいスポーツドリンクを持ち歩きたい人には合いません。
もうひとつは、ポーチ選びです。thermos.jpの商品ページでは、別売りのマイボトルポーチの欄に「0.55Lサイズは入りません」と注記があります。一方でサーモスのオンラインショップは、500〜750mlサイズ用のポーチを別売りとして案内しています。ポーチを合わせたいなら、JOS-551に使えるかを商品ごとに確かめてから選んでください。
使っていて物足りなかったのは容量です。ジムで汗をかく日は、550mlだと帰る前に飲み切ってしまうことがありました。たっぷり持ち歩きたい日が多い人は、同じシリーズの750mlや1Lも候補に入ります。
JNL-S501・JOQ-481と比べると
同じサーモスのケータイマグで、JOS-551と迷いやすい2本も見ておきます。
JNL-S501は、実容量0.5Lのケータイマグです。保温効力は68℃以上で、保冷効力は10℃以下(どちらも6時間)となっています。口径は約4.0cmで、価格はオープン価格。全パーツ食洗機OKで、「サイズ×カラーで選べる12色」をうたうシリーズです。容量はS351・S501・S601・S751・S1001の5つがあります。
本体の大きさは、JNL-S501が約6.5×8.0×22.0cm、JOS-551が約7.5×8.5×20.5cmです。重さはどちらも約0.2kgで変わりません。
JOQ-481は、実容量0.48Lのケータイマグです。洗いやすさを追求した「まる洗ユニット」を使った、食洗機対応のモデルです。ふたは、しっかり閉まるスクリュータイプになっています。価格はメーカーのページに出ていません。
色とサイズの組み合わせから選びたい人には、JNL-S501が合います。ふたを回してしっかり閉めたい人には、スクリュータイプのJOQ-481。片手でパッと開けて、ループで持ち歩きたかった僕は、JOS-551を選びました。
ほかのメーカーの水筒も並べて比べたい人は、水筒のおすすめもあわせて見てみてください。
ちなみにJOS-551とJNL-S501は、どちらも全パーツを食洗機で洗えます。手入れのしやすさで選ぶなら、この2本はどちらを選んでも大丈夫です。
型番と色、交換パーツのこと
JOS-551は550mlの型番です。同じシリーズにはJOS-751(750ml)とJOS-1001(1L)があり、通販では3つの容量が1つのページにまとまっていることもあります。カートに入れる前に、容量が550mlになっているかを見ておくと安心です。
色は、ライトグレー(LGY)、チャコール(CHL)、ライトピンク(LP)、ブルーラベンダー(BLLV)の4色です。注文画面では、色の欄も忘れずに確かめてください。JANコードも色ごとに分かれていて、ライトグレーは4573603020400、チャコールは4573603020394です。
パッキンや飲み口は、あとから交換部品を買えます。用意されているのは、JNRパッキンセット(税込330円)、JOS-01のせんユニット ライトグレー(税込880円)、JOS-01の飲み口(税込550円)です。
別売りのパーツでは、シリコーンゴム製の「ケータイマグ用ソコカバー APN-003」がJOS-551に使えます。水筒をすべりにくくして、底を傷から守ってくれるカバーです。
JOS-551をすすめたい人
JOS-551は、実容量0.55Lで、6時間の保温効力69℃以上・保冷効力10℃以下のケータイマグです。ワンタッチで開くせんユニットにはロックリングが付き、本体にはキャリーループ。全部のパーツを食洗機で洗えます。気をつけたいのは、温めたスポーツ飲料を入れられないことと、別売りポーチの対応サイズです。
オフィスとジムを行き来しながら、片手で開けられて洗うのも楽な1本がほしい人に、僕はJOS-551をすすめます。
※本記事はプロモーションを含みます

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