ビタクラフト スーパー鉄 フライパン レビュー|金属ヘラOKの鉄

黒いフライパンで焼く肉料理

ビタクラフトのスーパー鉄 フライパン 26cmは、僕が炒め物を作る日にコンロへ出している鉄のフライパンです。鉄のフライパンを1枚だけ選ぶなら、僕はこのNo.2002をすすめます。焼き入れも、使ったあとの油ひきもいらないので、鉄が初めてでも始めやすいからです。

スーパー鉄が気になっている人に向けて、この記事でわかることを挙げます。

  • 窒化4層加工でさびにくい理由
  • 炒め物と洗い物で僕が感じたこと
  • 保証がない点と、重さのこと
  • 極JAPANやDENIIMとの違い、セット品との見分け方

僕が家で使っているのは、この26cmの単品です。

ビタクラフト(Vita Craft) スーパー鉄 フライパン 26cm No.2002

ビタクラフト(Vita Craft) スーパー鉄 フライパン 26cm No.2002

参考価格 11,000円前後

焼き入れや油ひきの手間なく鉄フライパンを使いたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

スーパー鉄 26cmの仕様をひと目で

26cmというのは内側の直径で、底の直径は20.5cmあります。深さは4.3cmです。

項目内容
商品名ビタクラフト スーパー鉄 フライパン 26cm(No.2002)
サイズ内径26.0cm・深さ4.3cm・底径20.5cm
板厚・重量約1.6mm・約963g
材質本体 鉄(窒化加工)・ハンドル ステンレススティール
対応熱源・生産国ガス・IH(電磁調理器)・日本
価格(税込)11,000円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

本体の成形から窒化加工、表面の仕上げ、部品の取り付け、最終検品まで、すべての工程を国内で行っている日本製です。一方で保証は付いていません。ここは後ろの節でくわしく書きます。

販売店のページでは、サイズが26cmになっているかを見てから進んでください。

ビタクラフト(Vita Craft) スーパー鉄 フライパン 26cm No.2002

ビタクラフト(Vita Craft) スーパー鉄 フライパン 26cm No.2002

参考価格 11,000円前後

焼き入れや油ひきの手間なく鉄フライパンを使いたい人向け。

スーパー鉄がさびにくく、手入れも楽なわけ

スーパー鉄は、鉄のフライパンの面倒なところを加工で減らしたフライパンです。見どころを3つに分けて書きます。

スーパー鉄の窒化4層加工

売りは、ビタクラフト独自の窒化4層加工です。さびが大敵の船舶や航空機に使われている加工技術を応用して、鉄の内部に窒素を浸透させ、表面の強さを高めています。これで、鉄なのにさびにくい強いフライパンに仕上がっています。

従来の鉄フライパンでは欠かせなかったのが、使い始めの焼き入れと、使ったあとの油ひきでした。スーパー鉄は、この2つがどちらもいりません。

鉄フライパンが初めてでも安心して使えるのは、このためです。最初の1枚を探しているなら、焼き入れの手順を調べなくていいぶん、入り口として選びやすいと思います。

スーパー鉄は使うほど油がなじむ

窒化加工でできた表面の凹凸は、油を吸いやすくするためのもの。だから使えば使うほど油がなじみ、こびりつきにくくなっていきます。

使ったあとは、ぬるま湯でさっと洗うだけで大丈夫です。仕上がりの面では、焼き物はきれいな焼き色に、炒め物はシャキッと仕上がるのが持ち味とされています。

コーティングのフライパンとは違い、性能が落ちたり表面がはがれたりすることがありません。金属製のキッチンツールやヘラも使えます。手持ちの金属の道具を、持ち替えずにそのまま使えるということです。

スーパー鉄のハンドルと熱源

ハンドルはステンレス製です。手になじんで持ちやすい形で、熱くならないように中が空洞になっています。本体とはリベットで取り付けてあります。

熱源は選びません。ガス火でもIH(電磁調理器)でも使えて、200VのIHクッキングヒーターにも対応しています。ガスからIHに替わっても、同じ1枚をそのまま使い続けられます。

スーパー鉄 26cmを使ってみて

スーパー鉄を手に取ったのは、鉄のフライパンを使ってみたかったのに、焼き入れと油ひきの手間で二の足を踏んでいたからです。窒化加工でその2つがいらないと知って、これなら続けられそうだと思いました。

スーパー鉄で焼きそばと青椒肉絲を作って

よく作るのは、焼きそばと青椒肉絲です。焼きそばは、麺を広げて焼き付けてからほぐすと、底にこんがりした焼き目が付きます。そこをヘラでざくざく崩していくのが、作っていて楽しい時間です。

鶏もも肉を皮目から焼く日もあります。皮がパリッと焼けて、焼き色がきれいに付くのはこのフライパンで作るときの楽しみです。

青椒肉絲は、強めの火でピーマンを入れてから手早く混ぜます。皿に移したあとも、ピーマンがくたっとせずに歯切れが残るのが気に入っています。

使い始めのころは、肉が少し鍋肌に残る日もありました。それが、使っているうちに油がなじんできたのか、いまはヘラを差し込むとすっとはがれてくれます。育っていく感じが目に見えるので、鉄を使っている実感があります。

金属のヘラで遠慮なくこすれるのも、僕には大きかったところです。前はコーティングを傷つけないように、木やシリコンの道具に持ち替えていました。いまは引き出しの金属ターナーをそのまま使っています。

スーパー鉄の洗い方と、手に持ったとき

食べ終わったら、ぬるま湯をかけてスポンジでさっと洗います。水気を拭いたら、そのままフックに掛けて片付けは終わり。油を塗り直すことはしていません。

ステンレスのハンドルは、炒めている間に握っていても熱さが気になりませんでした。手の中でくるっと回らない形で、ヘラを動かす反対の手でしっかり押さえられます。

26cmは、具材を広げて焼き目を付けるにはちょうどいい広さに感じます。炒め物用のフライパンとして使うなら、僕にはこのサイズが扱いやすいです。

保証がないのは気になる?

スーパー鉄には保証がありません。仕様の欄に、スーパー鉄は保証対象外だとはっきり書かれています。

表面のコーティングがはがれる心配がないフライパンなので、僕自身は保証の有無を気にせず使っています。ただ、何かあったときの保証を付けて長く使いたい人は、ここを先に知っておいてください。

もう1つは重さです。本体は約963gあります。炒め物を皿に盛るとき、片手だけで傾けるのは僕には少し重く感じます。両手で持つ前提なら、困るほどではありません。

深さは4.3cmです。僕は汁気の多い煮物には深い鍋を出していて、このフライパンは炒め物と焼き物に使っています。

保証より、焼き入れや油ひきの手間がなくなるほうを取りたい人には、この2つの弱点は飲み込める範囲でしょう。

極JAPANやDENIIMと比べると

同じ26cmの鉄フライパンから、近いものを2つ並べてみます。

リバーライトの極JAPAN フライパン 26cmは、板厚1.6mm、重さ950gの鉄フライパンです。外径26.0cm、高さ5.0cm、底面の直径17.5cm、満水容量2.0L、全長46.0cm。大きさを外径で出しているので、内径で書いているスーパー鉄とは数字の測り方が違う点に気をつけてください。

ビタクラフトのDENIIM フライパン 26cm(No.1026)は、ビタクラフトの直販限定の商品です。内径26.0cmで深さは5.3cm。本体は普通鋼板で、表面にはハードテンパー加工がかかっています。取っ手はステンレス鋼で、ガスとIHクッキングヒーターに対応した日本製。保証が無いところも、スーパー鉄と変わりません。

並べてみると、板厚はスーパー鉄が約1.6mm、極JAPANが1.6mmで、ほぼそろっています。深さはスーパー鉄の4.3cmに対して、DENIIMは5.3cmあります。表面の加工は、スーパー鉄が窒化4層加工、DENIIMがハードテンパー加工です。

鉄以外の素材まで広げて見比べたいときは、フライパンのおすすめ記事も参考にしてみてください。

僕がスーパー鉄にしたのは、焼き入れも油ひきもいらないという決め手がはっきりしていたからです。窒化加工の鉄を、手入れを増やさずに使いたいなら、まずこの26cmから見てほしいと思います。

26cm単品とセット品の見分け方

スーパー鉄のフライパンは、20cm・24cm・26cm・28cmの4サイズがあります。この記事で書いているのは、26cmの単品、型番No.2002です。

同じシリーズには、22〜33cmのウォックパンやエッグパン、S・M・Lのフライパンカバーもあります。26cmとフライパンカバーを組み合わせたセット(No.9276など)も出ています。

サイズを選ぶ形の販売ページでは、26cmを選んでから金額を見てください。迷ったときは、JAN 4973673320026が単品の目印になります。

型番とJANが合っていれば、届くのはこの記事で書いた26cmの単品です。

スーパー鉄 26cmをすすめたい人

ビタクラフトのスーパー鉄 フライパン 26cmは、窒化4層加工でさびにくくした日本製の鉄フライパンです。焼き入れも、使ったあとの油ひきもいらず、ぬるま湯でさっと洗えば片付けが終わります。金属のヘラも使えるので、道具を持ち替える手間もありません。

保証が付かないことと、約963gの重さを受け入れられるなら、鉄を気軽に使い始める1枚として僕はこれをすすめます。内径や深さ、対応する熱源をもう一度確かめたい人は、記事の最初にある仕様の表を見直してから選んでください。

ビタクラフト(Vita Craft) スーパー鉄 フライパン 26cm No.2002

ビタクラフト(Vita Craft) スーパー鉄 フライパン 26cm No.2002

参考価格 11,000円前後

焼き入れや油ひきの手間なく鉄フライパンを使いたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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