カバンに入れても重くならず、朝いれたお茶が出先でもちゃんと温かいマグって、どう選べばいいんでしょうか。
この記事で見ていくのは「持ち歩きやすさ」です。僕が使っている象印のSM-SF48は片手で開いて約0.205kg。毎日カバンに入れる人にすすめやすい1本でした。
この記事でわかること、ざっくり言うとこの3点です。
- 保温・保冷の力と、片手で開くしくみ
- 使って合った場面、合わなかった場面
- SM-SF60やサーモスとの選び分け
今の値段はここから見られます。
ZOJIRUSHI ステンレスマグ SM-SF48(0.48L)
参考価格 2,680円前後
軽いワンタッチ式のマグで、温かい飲み物も冷たい飲み物も持ち歩きたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
SM-SF48の基本情報
象印のステンレスマグSM-SF型は容量違いで3つあり、この記事で取り上げるのはまん中の0.48L、SM-SF48です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ZOJIRUSHI(象印) |
| 商品名・型番 | ステンレスマグ SM-SF48 |
| 容量 | 0.48L |
| 保温・保冷効力(6時間) | 保温71℃以上・保冷8℃以下 |
| サイズ・重さ | 幅6.5×奥行7×高さ22cm(約)・約0.205kg |
| 価格(税込) | オープン価格(通販では2,345〜2,980円) |
保温と保冷の数字は、95℃の熱湯と4℃の冷水を入れて6時間たったときの値です。口径は約4cmあります。
色はネイビー、ピンク、ミントブルー、ペールホワイトの4つ。好きな色がいまいくらで出ているか、ここで見比べてみてください。
ZOJIRUSHI ステンレスマグ SM-SF48(0.48L)
参考価格 2,680円前後
軽いワンタッチ式のマグで、温かい飲み物も冷たい飲み物も持ち歩きたい人向け。
SM-SF48のいいところ
片手で開くワンタッチオープン
ロックの解除は、スライドを動かしてボタンを押すだけ。これでフタが開きます。片手で操作できるので、もう片方の手に資料やスマホを持ったままでも飲めます。ここがこのマグの売りです。
フタが開ききったとき、キャップについた水滴が飛び散りにくい「飛び散り抑制機構」も入っています。デスクまわりの書類も濡らしにくい作りで、仕事机に置いて使う人にすすめたい理由の1つです。
飲み口は、エアーベント機構飲み口という作り。
温かい飲み物も冷たい飲み物も保てる
本体はステンレス真空2重のまほうびんです。保温効力は6時間で71℃以上、保冷効力は6時間で8℃以下。温かい飲み物にも冷たい飲み物にも使えます。季節に合わせて中身を替えれば、1本を一年じゅう使い回せるわけです。
外側には結露抑制構造があります。口は約4cmの広口で、氷が入れやすいのもこのマグの特徴です。夏場に氷入りの冷たい飲み物を入れるなら、この広口が使いどころです。
せんまでばらして丸洗いできる
本体もせんも丸洗いできます。せんはかんたんに分解して組み立てられるので、ばらしてから洗える作りです。
内側には「ラクリアコート」がかかっています。はっ水性が高く、汚れやニオイがつきにくいコートです。象印が以前「内面フッ素コート」と呼んでいた機能の、名前を変えたものになります。

SM-SF48を使ってみて
合わなかった場面から話します。外で一日じゅう動き回る日は、0.48Lだと僕には足りませんでした。途中で空になって、結局コンビニで飲み物を買い足すことに。
逆に、家から職場へ行ってデスクで過ごすだけの日なら、この量でちょうど足ります。僕の使い方はこっちが中心です。
片手で開けられるのが、とにかくラク
よく使うのは、パソコンに向かっているときです。右手はマウスのまま、左手の親指でスライドを動かしてボタンを押す。それだけでフタがパカッと開くので、作業の手を止めずにひと口飲めます。資料を抱えたまま廊下で立ち止まって飲む、という使い方もしやすいです。
フタが開いたときに水滴がパッと飛ばないのも、机に紙を広げている日には助かりました。キーボードのそばに置いていても、気をつかわずに済みます。
本体は細めで、片手で握ってもしっかり持てます。リュックのサイドポケットにもすっと収まる太さでした。カバンに入れるときはロックをかけてから、というのが僕の決まった流れです。
重さは約0.205kg。飲み物を入れて通勤カバンに放り込んでも、重くて邪魔だと感じたことはありません。僕のはネイビーで、黒っぽいパソコンまわりにもなじむので、この色にしてよかったと思っています。
使い始めは、ロックを外し忘れてボタンだけ押していました。スライドとボタンの2つの動きだと分かってしまえば、もう迷いません。
熱いお茶も、氷を入れた麦茶も
寒い時期は、朝いれた熱いお茶を出先で開けても、ちゃんと温かく飲めています。湯気が立つほどではない日もありますが、ぬるいと感じたことはありません。
暑い時期は氷を入れた麦茶です。口が広いので、氷を入れるときにつっかえる感じがありません。冷たいものを入れても外側がびっしょりにならず、机に水の輪が残らないのも気に入っています。暑い日に冷たいまま飲めるのが、僕にはありがたいです。
洗うときは、せんをばらして本体と一緒にスポンジで洗っています。ばらすのも組み立てるのも手間ではなく、面倒で後回しにすることがなくなりました。コーヒーを入れた次の日にお茶を入れても、においが移って気になったことはありません。
保温・保冷の数字は縦置きで6時間の値
表に書いた71℃以上と8℃以下は、室温20℃±2℃で、取扱説明書に記載の位置まで飲み物を満たし、縦置きにして6時間置いたときの測定値です。
なので、少しだけ入れたときや、カバンの中で横になっていたときの話ではありません。数字は、たっぷり入れて立てて置いたときの値として読んでください。
もう1つ、本体は水中に放置しないように、と注意書きがあります。洗いたくなっても、本体をシンクの水に沈めたままにはしないでください。僕はせんを外して、本体はスポンジで洗うようにしています。
それから容量の話。先に書いたとおり、一日じゅう外にいる日は僕には足りませんでした。飲む量が多い人は、下で比べるSM-SF60も見てから決めてください。
SM-SF60やサーモスとの違い
同じシリーズで一回り大きいのが、象印のSM-SF60です。容量は0.60Lで、保温効力は73℃以上、保冷効力は8℃以下。重さは約0.235kgで、高さは25cmあります。色はネイビーとペールホワイトの2つ。量を飲む日が多い人はSM-SF60、カバンを軽くしたい人や色を選びたい人はSM-SF48、という分け方になります。
もう1つ比べたいのが、サーモスの真空断熱ケータイマグJNL-S501です。容量は0.5Lで、保温効力は68℃以上、保冷効力は10℃以下。重さは約0.2kgで、サイズは幅6.5×奥行8.0×高さ22.0cmです。幅はどちらも6.5cm、高さも22cmと22.0cmで、サイズの近い2本です。サーモスは「全パーツ食洗機OK!」をうたっています。保温と保冷の数字を見て選ぶならSM-SF48、食洗機でまとめて洗いたいならサーモスです。
マグ以外も含めて見比べたい方は、水筒のおすすめや無印良品の水筒の記事もどうぞ。
口径は3つとも約4cm。口の広さでは差がなく、違いが出るのは容量と重さ、それに洗い方です。
型番と色の見分け方
SM-SF48の色は、ネイビー(AD)、ピンク(PA)、ミントブルー(AM)、ペールホワイト(WM)の4色です。型番の末尾が色ごとに変わり、たとえばSM-SF48-AMならミントブルーになります。
同じSM-SF型には、0.36LのSM-SF36と0.60LのSM-SF60もあります。SM-SF36は高さ17.5cm・約0.170kgと、もう一回り小さいマグです。型番の数字が、そのまま容量を表しています。通販には36と48を選べる出品ページもあります。カートに入れる前に、選んだ型番がSM-SF48になっているかをもう一度たしかめてください。
通販の商品名に「TUFF」と付いているものもあります。型番がSM-SF48で始まっていれば、この記事で紹介しているマグです。
検索の言葉によっては、部品の「せんカバーS」だけの出品が上のほうに出てきます。本体を買うつもりなら、商品名にステンレスマグと容量が入っているかを見ておきましょう。部品の買い替えが要るときは、象印の商品ページから交換用部品の直販に進めます。
SM-SF48が合う人
片手でサッと開いて、温かいものも冷たいものも持ち歩けて、洗うのもラク。毎日の通勤とデスクワークに持っていくマグとして、SM-SF48は僕の手にちょうどよく収まりました。熱いお茶も冷たい麦茶も1本で回したい人、仕事机に置いて片手で飲みたい人には、まず候補に入れてほしいと思っています。
SM-SF48が合う人・合わない人
- 合う:デスクと通勤で同じマグを使い回したい人
- 合う:片手で開け閉めしたい人
- 合わない:一日外にいて0.48Lでは足りない人
- 合わない:本体を水につけたまま洗いたい人
迷っている相手がSM-SF60なら、決め手は持ち歩く量です。たくさん飲む日が多いならSM-SF60、毎日カバンに入れて持ち歩くなら、SM-SF60より背が低く、重さも約0.205kgと軽いSM-SF48です。
ZOJIRUSHI ステンレスマグ SM-SF48(0.48L)
参考価格 2,680円前後
軽いワンタッチ式のマグで、温かい飲み物も冷たい飲み物も持ち歩きたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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