寝苦しい夜、寝室の窓を少しだけ開けて寝たいとき、僕はALSOKのアルソックロックのロック板を1枚かけてから布団に入ります。型番や大きさは、このあとすぐの基本情報の表で確かめられます。窓を数センチ開けたまま鍵をかけたい人に、僕がまずすすめる補助錠です。ただし、ガラスに貼ったら外せません。
この記事でわかること
- 大きさ・重さ・取り付け方
- ロック板2枚でできること
- 寝室の窓で使って感じたことと、付けられない窓
- ノムラテックのウインドロックとの違い
条件の合う窓に補助錠をひとつ足すなら、僕はこれを選びます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ALSOKロックの基本情報
アルソックロックは、ALSOKの窓用の補助錠です。メーカーの表記では「ALSOKロック」で、型番はAL-L001。粘着シールでガラスに直接貼って使います。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ALSOK |
| 商品名と型番 | ALSOKロック(アルソックロック)AL-L001 |
| 取り付け方 | 粘着シールでガラス面に貼る |
| サイズ | ロック板収納時 W82×H60×D9mm/施錠時 W82×H60×D27mm |
| 重量 | 92g |
| 価格(税込) | 4,400円(2個SET) |
表の価格は、公式通販の2個SETの額です。付けたい窓の数から買う個数を決めたら、今の値段をここから確かめてください。
アルソックロックでできること
アルソックロックのいいところは、貼るだけで付けられることと、窓を少し開けたまま施錠できることです。外から見えるマークも付いています。
ALSOKロックはガラスに貼るだけ
取り付けは、ガラス面に粘着シールで直接貼るだけです。
付ける場所は、引き戸になったアルミサッシ窓のガラス面。貼る位置は、外側の引き戸のタテ枠から約2mmのすき間を保つよう案内されています。
大きさは、ロック板をしまった状態で幅82mm・高さ60mm・厚み9mmです。ロック板を出して施錠した状態だと、厚みは27mmになります。重さは92g。粘着シールで貼るだけなので、付け方そのものは簡単です。ただし、貼れるのは条件に合う窓だけです。ガラスの種類とすき間の条件は、後ろの「付く窓と個数の確かめ方」にまとめました。
ロック板2枚で、換気しながら施錠
アルソックロックには、ロック板が2枚付いています。1枚だけ施錠すると、換気のために窓を数センチ開けた状態で施錠できます。
窓を少し開けておきたい日でも、鍵をかけるか、閉め切るか、どちらかを選ばなくて済むわけです。夏の夜に風を入れながら寝たい人には、この1点が決め手になるはずです。
外から見えるALSOKマーク
補助錠の接着面には「ALSOKマーク」が印刷されていて、窓の外から見えます。メーカーは、これで犯罪抑止が期待できるとしています。
鍵の役目に加えて、外に向けて見せる役目も持たせてある補助錠です。窓に貼るものなので、名前の入った面がそのまま外を向きます。

寝室の窓でALSOKロックを使ってみて
僕がアルソックロックを使うのは、ほとんど夜です。寝る前に窓を少しだけ開けて、ロック板を1枚かけてから寝ます。開く幅はロック板のところで止まるので、すき間はいつもだいたい同じです。朝になったらロック板を戻して、窓を大きく開けて空気を入れ替えます。暑い時期は、この流れがすっかり決まりごとになりました。
窓を閉め切ると、部屋に熱がこもります。かといって、鍵を開けたまま寝るのも落ち着きません。手に取ったのは、そんな夜をどうにかしたかったからです。
貼った日のこと
取り付けは、思っていたよりあっけなく終わりました。気をつかったのは位置決めだけです。外側の引き戸のタテ枠から少しすき間を空けて貼る決まりがあるので、先に窓を閉めた状態で本体を当ててみて、どこに来るかを見てから貼りました。
貼ってから完全にくっつくまでは時間がかかるので、その日はロック板に触らずに置いておきました。一度貼ったらやり直しがきかない部品なので、ここは慎重になっていいところだと思います。
ロック板の切り替え
ロック板をかける、しまう、の切り替えは片手で済みます。寝る前にさっとかけて、朝にさっと戻すだけです。毎日のことなので、ここがもたつかないのは助かっています。
外に出たついでに窓を見上げてみたら、ガラス越しにALSOKのマークが見えました。自分の部屋の窓にALSOKの名前が見えると、ちょっと気持ちが引き締まります。
本体は小さく、カーテンを閉めてしまえば部屋の中からはほとんど目に入りません。窓まわりの見た目が変わらないのも、僕には合っていました。
付けられない窓や困る点はある?
まず知っておいてほしいのは、一度貼ったら外せないことです。取り付けてから約24時間で完全に接着され、そのあとは取り外しができません。無理にはがそうとすると、ガラスを割ってしまうおそれもあります。
メーカーは、賃貸物件に住んでいる人には、取り外しのできるウィンドロックを検討するよう案内しています。あとで元の状態に戻す必要がある窓には、付けないほうがいいでしょう。
もうひとつは、これがあくまで補助錠だということ。出かけるときは、サッシのクレセント錠を必ず施錠するよう注意書きがあります。アルソックロックを付けても、いつもの鍵かけはそのまま続けてください。
付けられる窓には、ガラスの種類とすき間の条件があります。こちらは、このあと個数の話とあわせて書きます。
使っていて気になったのは、ロック板をかけたまま窓を大きく開けようとして、途中で止まってしまうことでした。寝起きでぼんやりしている朝ほど、これをやってしまいます。急いでいるときは、ほんの少しだけ手間に感じるところです。
もうひとつ、ロック板をしまっても本体はガラスに残ります。窓ふきのときは、本体のまわりだけ少し拭きにくいと感じました。
ノムラテックのウインドロックとの違い
見比べるなら、ノムラテックのウインドロックと、ウインドロック ジャンボの2つが候補になります。どちらもサッシに置いて、つまんで回すだけでロックする補助錠です。ガラスに貼るアルソックロックとは、付け方から違います。
ウインドロックは、品番N-1040(ブロンズ)で、本体サイズの表記は37x60x43です。換気のために窓を少し開けたままでも取付できる、と書かれています。
ウインドロック ジャンボは、品番N-1045(ブロンズ)とN-1046(シルバー)の2色で、本体サイズの表記は50x85x57。大きい窓に対応していて、ベランダ用の引き戸に向くとされています。
ノムラテックの2つは、メーカーのページに値段の記載がありません。
窓を少し開けたまま施錠できる点は、アルソックロックとウインドロックで同じ方向です。分かれるのは付け方で、ガラスに貼って付けっぱなしにするならアルソックロック、サッシに置く形がいいならノムラテックの2つになります。ベランダに出る大きな引き戸に付けたいなら、ジャンボも候補に入ります。
玄関の鍵もあわせて見直したい人は、スマートロックのおすすめも読んでみてください。
アルソックロックに決めるなら、貼る前に次の節の窓の条件だけは見ておいてください。
付く窓と個数の確かめ方
アルソックロックを貼れるのは、引き戸(アルミサッシ窓)のガラス面です。ガラスは、凹凸の無い透明ガラスか模様ガラスに限られます。
すき間の条件も見ておきましょう。ロック板を折りたたんだ状態でも厚みが9mmあるので、外側の引き戸と内側の引き戸の間に10mmのすき間が要ります。外側の引き戸のガラス表面から、内側の引き戸のタテ枠までを測っておくと、届いてから付けられなかった、ということを防げます。
個数にも気をつけてください。ALSOKの公式通販で売っているのは2個SET(商品コード 10010-02)です。2個SETの価格は税込4,400円。型番のAL-L001だけでは個数が分からないので、注文するときは、付けたい窓の数と商品名の個数が合っているかを確かめてください。
発売された時期や、デザインが変わったかどうかは、メーカーのページには書かれていません。
もうひとつ、ALSOKステッカーは付いてきません。外から見えるのは、補助錠の接着面に印刷されたマークです。
ALSOKロックが合う人
アルソックロックは、ガラスに貼るだけで付けられて、ロック板を1枚だけ施錠すれば窓を数センチ開けたまま鍵をかけられる補助錠です。重さは92gで、接着面のALSOKマークが外から見えます。
ただ、貼ったら外せません。賃貸の窓には向きませんし、凹凸のあるガラスや10mmのすき間が取れない窓には付けられません。そこだけは先に確かめてください。
アルソックロックが合う人・合わない人
- 寝るときに窓を少し開けて施錠したい人
- 持ち家のアルミサッシの引き戸に付けたい人
- 外から見えるマークも付けておきたい人
- 賃貸の窓に付けたい人は、取り外しのできるタイプを見る
窓を少し開けたまま、鍵もかけておきたい持ち家の人に、アルソックロックは向いています。
※本記事はプロモーションを含みます

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