箱から出して片手で持ち上げたとき、ヘルメットってこんなに軽くていいのかと拍子抜けしました。このレビューで追いかけるのは、毎朝の「かぶりやすさ」です。ブリヂストンサイクルのカムルは、約270gで、ダイヤルと後ろ留めのあご紐が付いたSG規格認証の自転車用ヘルメット。通勤や通学で初めて買う1つに、僕は迷わずすすめています。
この記事でわかること
- 重さ・サイズ・型番・価格
- 通勤で使ったかぶりやすさと気になった点
- MとLの選び方
- OGKのCANVAS-URBAN・RECTとの違い
毎朝かぶる1つを、軽さで選びました。
ブリヂストンサイクル 自転車用ヘルメット カムル CH-KMRM(Mサイズ 頭囲54〜58cm)/CH-KMRL(Lサイズ 頭囲57〜61cm)
参考価格 4,930円前後
通勤・通学用に、SG規格で軽めの自転車ヘルメットがほしい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
カムルの基本情報
カムルはブリヂストンサイクルの自転車用ヘルメットです。サイズはMとLの2つで、型番もサイズごとに分かれています。タイプはソフトシェルタイプです。先に表で全体をつかんでおくと、あとの話が入りやすくなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ブリヂストンサイクル |
| 型番とサイズ | CH-KMRM(M・頭囲54〜58cm)/CH-KMRL(L・頭囲57〜61cm) |
| 重量 | 約270g |
| タイプ | ソフトシェルタイプ(SG規格認証) |
| 色 | BL・BE・LBRの3色 |
| メーカー希望小売価格 | 5,800円(税抜5,273円・M・L同額) |
MとLは同じ値段です。サイズを決めたら、今の価格をここから見てみてください。
ブリヂストンサイクル 自転車用ヘルメット カムル CH-KMRM(Mサイズ 頭囲54〜58cm)/CH-KMRL(Lサイズ 頭囲57〜61cm)
参考価格 4,930円前後
通勤・通学用に、SG規格で軽めの自転車ヘルメットがほしい人向け。
カムルが毎日かぶりやすい理由
カムルの売りは、軽さと、かぶるまでの手間の少なさです。説明に出てくる作りを、3つに分けて見ていきます。
約270gで従来品より約20%軽い
カムルの重さは約270gです。メーカーは「350ml缶ジュースより軽い」と書いています。
比べている相手は、同じブリヂストンサイクルの従来品エアリオです。エアリオが約340gで、カムルはそれより約20%軽くなりました。
説明には「子どもから大人まで気軽に被れる」ともあります。朝の支度で毎回手に取る道具なので、この軽さは毎日の小さな差になります。通勤や通学のように毎日かぶる人にとっては、見ておきたい数字です。
バイザーを外せる2WAY仕様
前には樹脂製のバイザーが付いていて、取り外しができます。メーカーが、ライドスタイルに合わせられる2WAY仕様と呼んでいるのがこの作りです。
付けたままでも、外してもかぶれます。服装や出かける時間に合わせて、その日の形を選べるわけです。
ダイヤル・あご紐・バックルの作り
サイズ調整は、ダイヤル式のアジャスターで行います。操作しやすいダイヤルで、頭にフィットしやすいのが特徴です。
あご紐は、後ろ側で左右に固定されています。そのため、かぶるときに紐がもたつきにくく、スムーズにかぶれる設計になっています。
バックルは、なめらかな質感でコンパクトなものです。装着感を抑えたつくりで、肌なじみがよいとされています。
内側に付くのは、内装パッドのセット。「虫よけにもなる」と紹介されていて、古くなったら交換もできます。長く使う前提で考えると、ここは見ておきたいところです。

通勤でカムルを使ってみて
カムルを手に取ったのは、令和5年4月から自転車に乗る人のヘルメット着用が努力義務になったのがきっかけでした。僕は駅までの通勤で自転車に乗っています。毎朝かぶるなら、重いものや手間のかかるものは続かないと思いました。それまではヘルメットなしで乗っていたので、面倒にならないことが何より大事でした。それで、軽さとかぶりやすさを見てカムルにしました。
かぶって、締めて、出かけるまで
使っていて助かっているのは、かぶるまでが早いことです。あご紐が後ろで留まっているので、帽子をかぶるように前から頭を入れて、バックルを留めるだけ。紐がねじれて耳の横で絡む、ということがほとんどありません。ヘルメットに慣れていなかった僕でも、使い始めた日から迷わずかぶれました。
家を出る直前にかぶることが多いので、玄関でもたつかないのは思った以上にありがたいです。急いでいる朝ほど、紐の扱いにくさが気になるからです。
ダイヤルは、手を後ろに回して回すだけ。少しずつ締まっていくので、きつすぎない位置で止めやすいと感じました。寒い朝は手袋をしたまま回すこともありますが、つまみを探して手間取ったことはありません。バックルも小さく、あごの下に当たっても気になりません。
外すときも、バックルを外して後ろへ脱ぐだけです。駐輪場から職場まで手に持って歩いても、重さで腕がだるくなることはありませんでした。乗っている途中で、かぶっていることを忘れる日もあります。
バイザーは季節と服で付け外し
日差しの強い季節の朝は、バイザーを付けたまま乗るのが定番です。目線の上に影ができて、まぶしい道でも前を見やすく感じました。付け外しは家の中で済ませるようにしていて、出先で外すことはほとんどありません。見た目がキャップに近くなるので、私服の日はこちらのほうが落ち着きます。
スーツの日は、バイザーを外して出る日もありました。外すとすっきりした形になって、ジャケットとも合わせやすくなります。ただ、外したバイザーの置き場所は最初に少し迷いました。僕は玄関の棚に置くと決めてから、なくさなくなっています。
カムルで気になったところは?
まず気をつけたいのは、サイズ選びです。メーカーの備考にも「サイズはあくまでも目安のため、購入の際は必ず一度ご試着ください」と書かれています。
Mは頭囲54〜58cm、Lは57〜61cmです。つまり頭囲が57〜58cmの人は、MとLのどちらの範囲にも入ります。この幅に当てはまる人は、ダイヤルでどこまで締めるかも含めて、実際にかぶってから決めてください。
型番もサイズで別です。どちらにするか決めたら、下の型番の節で番号まで確かめてから注文してください。
使っていて気になったのは、髪型への影響でした。朝整えた前髪は、外すと少しぺたんとしています。整髪料でしっかり固める日は、職場に着いてから鏡の前で直す時間を取るようになりました。
暑い時期は、内装パッドが汗でしっとりしてきます。パッドがセットで交換できるのは、こういうときに助かるところです。
OGK KABUTOの2つとの違い
カムルと見比べやすいのは、OGK KABUTOのCANVAS-URBAN(キャンバス・アーバン)とRECT(レクト)です。どちらが上という話ではなく、何を重く見るかで分かれます。
CANVAS-URBANは、税込7,920円(税抜7,200円)です。サイズ表示はM/Lで、参考重量は290g、頭周のめやすは57-59cm。規格はJCF推奨で、上下3段階のダイヤル式アジャスターとフロントバイザーの着脱があります。
RECTは、税込11,550円(税抜10,500円)です。サイズ表示はM/Lで、参考重量は260g、頭周のめやすは57-60cm。規格はJCF公認とEN1078です。
カムルは約270gで、規格はSG規格認証です。CANVAS-URBANとの違いを1つ挙げるなら規格の表示で、カムルはSG規格認証、CANVAS-URBANはJCF推奨と書かれています。
ダイヤル式のアジャスターと、バイザーの着脱は、カムルにもCANVAS-URBANにもあります。バイザーを付け外しして街で使いたいなら、この2つが同じ方向です。規格の表示をJCF公認やEN1078で選びたいなら、RECTを見ることになります。カムルは、MとLの2つで頭囲54〜61cmまでを案内しています。
ほかのメーカーまで広げて比べたいときは、自転車用ヘルメットのおすすめも読んでみてください。
型番と色の確かめ方
カムルはサイズで型番が分かれています。MがCH-KMRM、LがCH-KMRLです。
色はBL・BE・LBRの3色です。色ごとの番号も振られていて、MはP6796/P6797/P6798、LはP6800/P6801/P6802と表記されています。
メーカー希望小売価格は、MもLも5,800円(税抜5,273円)で同じです。サイズで値段が変わらないので、迷うのは頭囲と色だけになります。注文するときは、型番と色の記号を両方見ておくと取り違えにくくなります。
カムルをすすめたい人
カムルは、約270gの軽さと、後ろで留めるあご紐やダイヤルのおかげで、毎朝のかぶる手間が少ないヘルメットです。バイザーを外せるので、服に合わせて形を変えられます。
気をつけたいのはサイズです。頭囲57〜58cmの人はMとLの両方に入るので、試着してから決めてください。僕のようにヘルメットなしで乗っていた人でも、毎朝の流れに組み込みやすい1つです。
カムルが合う人・合わない人
- 通勤や通学で毎日かぶるヘルメットを探している人
- バイザーを付けたり外したりして使いたい人
- 頭囲が54〜61cmの範囲に入る人
- JCF公認やEN1078の表示で選びたい人はRECTも見る
通勤や通学で、軽くてさっとかぶれる1つ目のヘルメットを探している人に、カムルは向いています。
ブリヂストンサイクル 自転車用ヘルメット カムル CH-KMRM(Mサイズ 頭囲54〜58cm)/CH-KMRL(Lサイズ 頭囲57〜61cm)
参考価格 4,930円前後
通勤・通学用に、SG規格で軽めの自転車ヘルメットがほしい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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