ボウルは、税込1,870円の片手サイズもあれば、メーカー希望小売価格で4,950円する3個組もあります。ここで紹介する5点は、値段より用途で見てください。ボウルとザルを同じ大きさの組でそろえたい人に、僕がまずすすめるのは貝印の6点セットです。
この記事でわかることを、4つに絞りました。
- 5点それぞれが得意な下ごしらえ
- 熱湯や電子レンジに使えるボウルはどれか
- 重ねてしまうときの高さとサイズ
- 米研ぎやIHなど、向かない使い方
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5点の素材と得意なことを表で見る
5点の素材は、大きく3つに分かれます。ステンレスが貝印と家事問屋、耐熱ガラスがHARIO、ポリプロピレンが曙産業の本体と山崎実業です。熱湯や電子レンジに使えるかどうかは、同じ素材でも商品ごとに違います。同じポリプロピレンでも、曙産業は熱湯に使えず、山崎実業は電子レンジに対応。同じステンレスでも、家事問屋は18-8ステンレスと種類まで書かれています。
| 商品 | 素材と容量・サイズ | 得意なこと |
|---|---|---|
| 貝印 ステンレスボール&パンチングザル 6点セット | ステンレス・18cm/21cm/24cm | 同じサイズのボウルとザルを重ねて使える |
| HARIO 耐熱ガラス製ボウル 3個セット | 耐熱ガラス・900mL/1500mL/2200mL | 熱湯・電子レンジ・オーブン・食洗機に使える |
| 家事問屋 下ごしらえボウル 11 | 18-8ステンレス・約520ml | 300mlまでの目盛りで量りながら混ぜられる |
| 曙産業 こめコレ!いち押し米とぎボウル | 本体はポリプロピレン・最大4合 | 中心を押すと底から研ぎ汁が抜ける |
| 山崎実業 tower 傾けて混ぜやすい調理ボウル 3点セット | ポリプロピレン・800mL/1.8L/4L | 傾けた角度を保ったまま混ぜられる |
ボウルと一緒に、食材を切る道具も見直したい人はまな板のおすすめもどうぞ。
サイズの書き方は、商品ごとにばらばらです。貝印は18cm・21cm・24cmのcm表記、HARIOと山崎実業は容量のmLとL、家事問屋は約520ml、曙産業は何合まで研げるかで書かれています。比べるときは、表の真ん中の列を単位ごとに見てください。ザルまで付いてくるのは、5点の中では貝印の6点セットです。

5点それぞれの得意なこと
貝印 ステンレスボール&パンチングザル 6点セット
ボウルとザルを、同じ大きさの組で3つそろえられるセットです。サイズは18cm・21cm・24cmの3つで、ステンレスのボウルとパンチングザルがそれぞれ1点ずつ入っています。
貝印はこの3サイズを、毎日の料理に欠かせない大きさだと説明しています。同じサイズのボウルとザルは重ねて使えて、6点を全部重ねても高さは約11.5cmです。棚や引き出しの高さが限られた台所でも、これなら置き場所を決めやすいでしょう。
ザルは、網目のないパンチング(穴あき)タイプです。食材が詰まりにくく、スポンジでサッと洗うだけで汚れが落ちると書かれています。網の目にはさまった野菜くずを取る作業が無いので、毎日洗う道具としては見ておきたいところです。生産国は中国で、清潔で丈夫なステンレス製をうたっています。
値段は税込3,980円です。サイズ違いのボウルとザルを、別々に探さずに済みます。
貝印 ステンレスボール&パンチングザル 6点セット 18/21/24cm(SS0032)
参考価格 3,980円前後
サイズ違いのボウルとザルをまとめて揃え、重ねてしまいたい人向け。
HARIO 耐熱ガラス製ボウル 3個セット
電子レンジにもオーブンにもかけられる、耐熱ガラスのボウルです。HARIOの使用可否の表示では、熱湯・電子レンジ・オーブン・食洗機の4つに可の印が付いています。下ごしらえした材料を別の器に移さず、そのまま加熱まで進められるのがこのボウルの強みです。
HARIOはこのボウルを、混ぜやすい深い形のミキシングボウルとして紹介しています。容量はたっぷり入る大きさにしつつ、径を小さめにしてコンパクトにしまえる形です。口径は156mm・187mm・210mmで、高さは102mm・115mm・120mm。満水容量は900mL・1,500mL・2,200mLになります。
ガラスはHARIO Glass®で、日本製。重さは個箱込みで約2500gあります。同じシリーズには、2個セットのMXP-2606もあります。
メーカー希望小売価格は税込4,950円です。通販の額は、リンク先で確かめてください。加熱する料理の下ごしらえが多い人に向いた3個です。
HARIO 耐熱ガラス製ボウル 3個セット MXPN-3704(900/1,500/2,200mL)
参考価格 1,835円前後
野菜の下ゆでや温め直しを、電子レンジでそのままボウルで済ませたい人向け。
家事問屋 下ごしらえボウル 11
片手で持てる大きさの、ステンレスの下ごしらえ用ボウルです。容量は約520mlで、大きさは約W11.8×D11.4×H6.7cm。卵3・4個がちょうどいいサイズとされていて、ドレッシングや玉子焼き作りにも使えます。
量りながら混ぜられるのが、このボウルのいいところ。内側には300mlまでの目盛りが付いています。深さもあるので、合わせ調味料を量ってそのまま混ぜるところまで、このボウル1つで進められるわけです。そそぎ口も付いていて、混ぜたものをそのまま別の容器へ注げます。
フチ巻きが無いので、汚れが溜まりにくく洗いやすい作りです。素材は18-8ステンレスで、板厚は1.0mm、重さは約170g。同じサイズを重ねたときの高さは、プラス2.5cmで済みます。このボウルは中サイズにあたり、違うサイズのものとはきれいに入れ子に重なります。
値段は税込1,870円です。大きなボウルを出すほどでもない量を混ぜるときに、ちょうどいい1つになります。
家事問屋 下ごしらえボウル 11 36474(ステンレス・約520ml)
参考価格 1,870円前後
合わせ調味料や薬味を少量ずつ用意するための、小さなボウルが欲しい人向け。
曙産業 こめコレ!いち押し米とぎボウル
お米を研ぐためだけに作られたボウルです。シンクに置いてお米を研ぎ、ボウルの中心をグッと押す。それだけで、底から研ぎ汁が抜けます。
曙産業は、このボウルが生まれたきっかけも書いています。米粒がこぼれないように手で押さえながら、水の入った重いボウルを傾ける。研ぐたびに何度もくり返すこの作業を、なくしたかったそうです。研ぎ汁を捨てるたびにボウルを持ち上げなくていいので、米研ぎの手順が1つ減ります。
米粒が抜けにくく、挟まりにくいスリット形状になっています。研げるのは最大4合まで。サイズは223×223×118mmで、本体と栓はポリプロピレンです。色はホワイトのCH-2145と、グレーのCH-2146があります。
研いだお米を炊く道具も気になるなら、3合炊きの炊飯器のおすすめも参考になります。
値段はメーカーのページに出ていないので、リンク先で確かめてください。毎日お米を研いでいて、重いボウルを傾ける手間から離れたい人に向いたボウルです。
曙産業 こめコレ!いち押し米とぎボウル 2.6L ホワイト CH-2145(グレー CH-2146もあり)
参考価格 1,650円前後
毎日の米とぎを、軽くて水切りしやすいボウルでラクにしたい人向け。
山崎実業 tower 傾けて混ぜやすい調理ボウル 3点セット
斜めに傾けたまま、軽い力で止めておけるボウルです。傾けた角度をキープできる形なので、食材が混ぜやすく、手が疲れにくいと山崎実業は説明しています。ボウルを傾けて混ぜる時間が長い料理ほど、この形が生きてきます。
3点のサイズは、Sが800mL、Mが1.8L、Lが4Lです。幅はSが15.9cm、Mが19.9cm、Lが24.9cmで、高さはSが7cm、Mが9.6cm、Lが12.4cm。組み合わせても使いやすい3サイズとされています。
素材はポリプロピレンで、3点セットの重さは480g、生産国は中国です。耐熱温度は160℃、耐冷温度は−40℃。食洗機にも対応しています。色はホワイトの1391とブラックの1392の2色。5点セットは別の商品として売られているので、注文するときは3点セットかどうかを見てください。
値段は税込2,750円です。傾けて混ぜる下ごしらえが多い台所に、まず置いてみてほしい3点です。
山崎実業 tower 傾けて混ぜやすい調理ボウル タワー 3点セット 1391(ホワイト)/1392(ブラック)(S800mL・M1.8L・L4L)
参考価格 2,750円前後
卵液や和え物を、傾けながらこぼさず混ぜたい人向け。

使えない場面と注ぐときの注意
5点のうち4点は、向かない使い方や表示の上での制限が分かっています。先に知っておけば、買ってから困ることは減らせます。
貝印の6点セットのザルは、お米研ぎには向きません。パンチングの穴が米粒より大きいためで、貝印も注意として書いています。お米を研ぐ用途は、曙産業のこめコレ!に任せる形になります。
HARIOの耐熱ガラス製ボウルは、IHと直火に可の印がありません。電子レンジやオーブンに入れられても、コンロに直接かける使い方は表示の外です。加熱に使うのは電子レンジとオーブンまで、と覚えておけば迷いません。
曙産業の米とぎボウルは、熱湯に使えません。本体と栓のポリプロピレンは耐熱温度100℃、台座のポリエチレンは80℃です。
家事問屋の下ごしらえボウルは、フチ巻きをなくした洗いやすい形です。そのぶん、卵液やドレッシングのように粘りのあるものを注ぐと、液だれすることがあります。洗いやすさを取った形だと分かったうえで選べば、あとから戸惑わずに済みます。
洗い物を1つ減らす使い方
最後に、使い方の話を1つだけ。山崎実業のtowerは、混ぜたボウルをそのまま食卓に出して、器として使えるすっきりした見た目です。下ごしらえ用のボウルと盛り付け用の皿を分けずに済むので、洗い物が1つ減ります。
ラップを掛ければ、電子レンジにもそのままかけられるボウルです。山崎実業は、温野菜や下ごしらえに便利だと書いています。切った野菜をボウルに入れてラップをし、レンジで温めたら、そのまま食卓へ。混ぜる、温める、出すまでを、1つのボウルで進めてみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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