手に提げればブリーフケース、肩に掛ければショルダー、背負えばリュックになるのが3wayのビジネスバッグです。この記事の6本の重さと入るPCの大きさは、最初の見出しのすぐ下の表で見比べられます。重さは800gから1,385gまで、PCは13インチクラスから16インチまで。同じ3wayでも、中身はかなり違います。
この記事でわかること
- 6本の重さ・サイズ・入るPCの違い
- 出張、自転車通勤、PCと書類の持ち分けに合う1本
- それぞれ買う前に確かめたいところ
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
6本の重さと入るPCを表で比べる
持ち方を3つ使い分けるなら、先に見ておきたいのは重さと、いま使っているPCが入るかどうかです。背負う日も手で持つ日も、重さはずっとついて回ります。
| バッグ | 重さとサイズ | 入るPCと収納 |
|---|---|---|
| Samsonite デボネア5 | 1.3kg・30.0×42.0×14.0cm | 15.6インチまで。拡張で1泊程度の出張にも |
| マンハッタンパッセージ #3275 | 1,115g・W41×H31×D14cm・18L | 最大14.5インチ。2ルーム |
| ace.GENE リテントリー | 800g・W40×H30×D10cm・10L | 13インチクラス。2気室 |
| ace.GENE フレックスライトフィット | 870g・W42×H32×D12cm・14L | 14.0インチ。スーツケースに固定するベルト付き |
| PORTER HEAT | 1385g・W420×H305×D115mm・14L | ポーチを付け足せるPALS付き |
| master-piece Progress | 約930g・W400×H280×D90mm | 16inch MacBook Pro対応のPCスリーブ |
13インチのPCと書類だけで自転車に乗るのか。15インチ以上のPCに着替えまで入れて出張に出るのか。自分の毎日がどちらに近いかで、見るべきバッグが変わってきます。

3wayビジネスバッグのおすすめ6本
Samsonite デボネア5は通勤と1泊の出張を1本で
毎日の通勤にも、たまの1泊の出張にも、同じバッグで出かけたい。そんな人には、サムソナイトのデボネア5 スリーウェイブリーフケース エキスパンダブルが合います。
決め手はマチを広げられるエキスパンダブル機能です。ふだんは通勤の大きさで使って、出張の日だけ広げれば1泊程度の荷物まで入ります。PCは15.6インチまで収まります。
本体は撥水性の高いナイロンツイルに、牛革を合わせた素材です。内側の裏地には抗菌素材が使われています。ポケットはメッシュのもの、タブレット用、すぐ取り出したいものを入れるクイックアクセスポケットと、用途ごとに分かれています。
3wayで押さえたいのは、背負わない日にバックパックのストラップを背面にしまえるところです。サイズは30.0×42.0×14.0cm、重さは1.3kgです。価格は40,700円で、条件付きの2年保証が付きます。
ひとつ確かめたいのはPCの大きさで、入るのは15.6インチまでなので、16インチのMacBook Proを持ち歩く人はこのあと紹介するmaster-pieceを見てください。
通勤と出張でバッグを持ち替えるのが面倒な人は、ここから見てみてください。
マンハッタンパッセージ #3275 “ゼロ”、青い裏地で中身を探しやすい
バッグの中でペンや充電器がすぐ見つからない。そういう人には、マンハッタンパッセージの#3275 “ゼロ” 3wayブリーフケース Plus2がおすすめです。
裏地がブルーなので、中に入れたものが見つけやすくなっています。ポケットの口にはカラーテープが付いていて、どこにポケットがあるかがひと目で分かるのもいいところです。
中は2ルームで、ノートPCは最大14.5インチまで入ります。容量は18L、サイズはW41×H31×D14cm、重さは1,115gです。素材は特殊コーティングの高密度ナイロンで、表面はマットな風合いに仕上げてあります。「プラス」シリーズをさらに軽くして、耐久性も上げたSTAGE2のモデルです。
持ち方は手持ち・片肩掛け・背負いの3通り。重い荷物を運ぶ日や、両手を空けて歩きたい日は背負って移動できます。価格は31,900円です。
表面のコーティングは、擦れたり硬いものや鋭いものに当たったりすると剥がれることがあります。
2ルームなので、書類とPCを別々の部屋に分けて入れられます。
マンハッタンパッセージ #3275 “ゼロ” 3wayブリーフケース Plus2
参考価格 31,900円前後
雨の日も徒歩や自転車で通勤し、中の書類を濡らしたくない人に。
ace.GENE リテントリーは自転車で通う人に
PCと書類だけを持って、自転車や徒歩で身軽に通いたい人には、エースのace.GENE LABEL リテントリー 3WAYバッグです。
重さは800gの軽量タイプで、ハンドル持ち・ショルダー・リュックの3通りで使えます。自転車通勤にも向くバッグとして作られています。正面左のロゴはリフレクター素材なので、暗くなってから歩く帰り道でも安心です。
中はA4ファイルが入る大きさで、書類を分けやすい2気室です。13インチクラスのPCが入るクッション付きの収納に、オープンポケットとファスナーポケットが付きます。サイズはW40×H30×D10cm、容量は10L。素材はポリエステルのコーデュラ305dnオックス(PU加工)に、牛革と人工皮革を合わせています。
価格は23,100円です。容量は10Lなので、着替えまで入れて出張に出る日があるなら、マチを広げられるデボネア5も比べてみてください。
持ち物が少ない日の通勤用に、身軽さを優先して選べる1本です。
ace.GENE フレックスライトフィットはスーツケースに固定して運べる
同じエースのace.GENE LABELでも、出張の移動まで考えるならフレックスライトフィット 3WAYビジネスバッグのほうです。
リテントリーとの違いは、スーツケースのハンドルに固定できるセットアップベルトが付いていること。出張でスーツケースを引く日は、バッグをハンドルに固定して一緒に運べます。持ち方は「持つ」「掛ける」「背負う」の3通りで、ブリーフケースとしてもリュックとしても使える3WAYです。
見た目はコンパクトですが、14.0インチのPCと書類まで入ります。フロントポケットには名刺入れなどが入り、ペン指しなどの小物は前ポケットにまとめられます。エースが挙げているPCの大きさは14.0インチなので、15インチ以上のPCを使っている人はサイズを確かめてから選んでください。
サイズはW42×H32×D12cm、容量は14L、重さは870gです。素材はコーデュラナイロン210dnのブロックリップ(PU加工)に、牛革型押しとPVCを使っています。価格は30,800円です。
通勤ではリュックとして背負えて、出張ではスーツケースに固定できます。1本で両方をこなせる作りです。
エース ace.GENE LABEL フレックスライトフィット 3WAYビジネスバッグ
参考価格 30,800円前後
駅まで歩く距離が長く、リュックで背負う時間が長い人に。
PORTER HEATは擦れと水に強い素材で
バッグを床に置いたり、どこかに擦ったりすることが多い。そういう人には、吉田カバンのPORTER HEAT 3WAY BRIEFCASEです。
メインの生地は、66ナイロン糸で織った日本製のバリスターナイロン。車のエアバッグや防弾チョッキにも使われる糸で、熱や摩擦に強く、引き裂きにも強い生地です。一部には、工業用の資材に使われる水に強いターポリン生地を組み合わせています。
見た目は黒一色ですが、質感の違う生地を組み合わせて、コントラストを効かせているのが特徴です。ナイロンテープを一定の間隔で縫い付けたPALSが付いていて、ポーチや小物を外側に付け足せます。ミリタリーの雰囲気が好きな人には刺さるはずです。
サイズはW420×H305×D115mm、容量は14L。価格は74,800円です。
重さは1,385gあるので、軽さを優先したい人は表のほかの5本の数字と見比べてから決めてください。
素材の強さでバッグを選びたい人には、この1本をすすめます。
16インチのMacBook Proが入るmaster-piece Progress
16インチのMacBook Proを毎日持ち歩く人には、master-pieceのProgress 3WAYバックパック No.02405です。
メインの収納に、16inch MacBook Pro対応のPCスリーブがあります。ほかに、小物を分けて入れられるメッシュ収納、手帳やペン用のフロントポケット、貴重品を入れる背面ポケット。入れる場所が最初から分かれているので、PCと書類と小物を混ぜずに持てます。
生地は光沢のあるナイロンツイルと、カウレザーの組み合わせ。生地の裏にはPVCコーティングがあり、防水性とハリを持たせています。ショルダー、バックパック、ブリーフケースの3WAYです。
サイズはW400×H280×D90mm、重さは約930g。色はNAVYとBLACKで、価格は42,900円です。
注意したいのは完全防水ではないところで、ファスナーや縫い目から水が入ることがあります。
大きいPCと書類を分けて持ちたい人に、まず見てほしい1本です。
master-piece Progress 3WAYバックパック No.02405
参考価格 42,900円前後
ノートPCと書類を毎日持ち歩き、中で分けて入れたい人に。

自分の通勤に合う1本はどれか
6本の違いは、どんな日に強いかです。自分の通勤に近い行から選んでください。
通勤の形で選ぶと
- 1泊の出張も同じバッグで行きたい:Samsonite デボネア5
- スーツケースと一緒に運びたい:ace.GENE フレックスライトフィット
- 自転車や徒歩で身軽に通いたい:ace.GENE リテントリー
- バッグの中身を探しやすくしたい:マンハッタンパッセージ #3275
- 16インチのMacBook Proを持ち歩く:master-piece Progress
- 擦れや水に強い素材がほしい:PORTER HEAT
迷ったら、僕はいま使っているPCの大きさから見るのをすすめます。15インチ以上のPCなら、15.6インチまでのデボネア5か、16inch MacBook Pro対応のmaster-pieceから見るのが近道です。
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雨に濡れた日は乾かしてからしまう
雨の日に使ったあと、扱いに気をつけたいバッグが2本あります。
マンハッタンパッセージの#3275は、ドライヤーやストーブの熱風を直接当てると劣化のもとになります。早く乾かしたい日でも、熱風は当てないでください。
master-pieceのProgressは、濡れたまま長い時間置いておくと、生地の裏のコーティングがはがれたり傷んだりすることがあります。帰ったらまず乾かして、それから仕舞ってください。
※本記事はプロモーションを含みます

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