
「軟毛でワックスがすぐへたる」「マットにしっかりキープしたい」——そんな悩みを持つ方に向けて、今回はBYRD(バード)のクレイポマードをレビューします。
軟毛はワックスの重みでへたりがちですが、BYRDのクレイポマードは水分量が少なく、湿気に強くマットな動きを長くキープしてくれるので軟毛の方と相性が良いです。
この記事でわかること
- BYRDクレイポマードのセット力・質感の実際
- 伸ばしにくさなど正直な使いにくいポイント
- 軟毛・剛毛それぞれとの相性
- どんな仕上がりを狙う人に向くか
BYRDはアメリカ発のライフスタイルブランド
現役プロサーファーCHASE WILSON(チェイス・ウィルソン)が、自身の愛称“BIG BIRD”をネーミングの由来に、カリフォルニア、ニューポートビーチで2012年に立ち上げた『BYRD HAIRDO PRODUCTS (通称 バード)』。
https://byrd-japan.myshopify.com/pages/page
ジェントルマンサーファーをイメージしてデザインされた製品は、日々の「身だしなみ」へのこだわりが定着した古き良き時代を思い起こさせます。
BYRD(バード)はアメリカ発のライフスタイルブランドです。ジェントルマンサーファーをイメージしたデザインで、おしゃれなアイテムが揃っています。特にポマードが人気のブランドです。
BYRD(バード) クレイポマードの特徴




冒頭からワックスと呼んでいますが、正確にはポマードという種類になります。とはいえ今回紹介するクレイポマードはクレイタイプなので、艶は一切出ません。そのため、感覚としてはマットワックスに近い使い心地です。
セット力★★★★★
艶☆☆☆☆☆
という、セット力重視かつバサッとした男らしい質感でスタイリングしたいときに向いたポマードです。
ちなみに当ブログではオーシャントリコ オーバードライブやアリミノ ハードバームなど、軟毛向けのスタイリング剤も紹介しています。ざっくり分けると、オーバードライブは束感と自然な動き、ハードバームはツヤ寄りのまとまり、そしてこのBYRDクレイポマードは完全マット&高セット力という棲み分けです。マットにガッチリ立ち上げたいならBYRDが一番ハマります。
BYRD(バード) クレイポマードを使用した感想
総合評価 ★4.0 / 5.0
- セット力・キープ力 ★★★★★ 4.8|軟毛でもへたりにくい
- マットな質感 ★★★★☆ 4.5|艶ゼロで男らしい
- 伸ばしやすさ ★★★☆☆ 3.0|かなり固く、なじませに時間がかかる
- 剛毛との相性 ★★★☆☆ 3.3|ゴワつく場合あり
クレイタイプなだけあって、かなり固いです。特に使い始めは、容器から取り出すのも割と力がいります(笑)。手にとって伸ばすときも伸ばしにくく、手の熱でなんとか伸ばす感覚。髪への馴染みもそこまで良くないので、なじませるには少し時間をかける必要があります。
正直ここまでだと「使いにくいのでは?」と思われそうですが、髪につけてみると評価が変わりました。
セット力・ホールド力がしっかりしているんです。
軟毛の僕は油分の多いワックスを使うとすぐへたってしまうのですが、こちらはへたりにくく、髪が動かしやすいです。
一方で、剛毛の人だと少しゴワつくことがあるかもしれません。ここは正直に書いておきます。軟毛や癖毛でマットな動きが欲しい場合には、本当におすすめできる一本です。
国産のクレイワックスと比べたいならオーシャントリコ クレイの軟毛レビューもあわせてどうぞ。
落とし方は、整髪料の落とし方の記事もあわせてどうぞ。
【まとめ】BYRD(バード) クレイポマードは軟毛におすすめ!
今回はBYRD(バード) クレイポマードを紹介しました!セット力がしっかりしているので、セット後に崩れやすい人はぜひ試してみてください。
この記事のまとめ
- ✓ 水分・油分が少なく、軟毛でもへたりにくい高セット力
- ✓ 艶ゼロの完全マット。バサッとした男らしい質感に
- ✓ かなり固く、伸ばしにくいのが正直な弱点
- ✓ 剛毛はゴワつくことも。軟毛・癖毛のマット仕上げ向き
このブログではメンズの外見を最適化するコンテンツを発信中です。他の軟毛向けアイテムと迷う方はオーバードライブのレビューやアリミノ ハードバームのレビューもあわせてご覧ください!
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