【最高のバニラ香水】バレードのジプシーウォーターがおすすめ!

バレード ジプシーウォーター

「甘い香りは好きだけど、バニラ系はどうしても重くなりがち」——そう感じて遠ざけている人に、一度試してほしいのがバレード(バイレード)のジプシーウォーターです。

僕自身バニラ系の香水が本当に好きで、あれこれ買っては使い込んできました。その中でジプシーウォーターは「甘いのに重すぎない」という、意外と少ないポジションを埋めてくれた一本です。

バニラ系や甘めの香りが好きな方は、ぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること

  • ジプシーウォーターが実際どんな香りなのか(バニラ+ウッディ)
  • 「甘いのに重くない」理由と、春夏でも使える背景
  • 周囲の反応・持続力など、実際に使って感じた正直な評価
  • どんな人に向いていて、どんな人には合わないか

僕のイチオシ

バレード ジプシー ウォーター

目次

バレード(バイレード)とは

バレードについて

バレード(BYREDO)は、スウェーデンのラグジュアリーフレグランスブランド。フレグランスのみならず、ホームアイテム、レザーグッズ、アクセサリーなども展開。

バレードの全ての製品は、伝統的なクラフトマンシップと上質な原料にこだわり、スウェーデンで生産されている。

創業者はベン・ゴーラム(Ben Gorham)。インド人の母とカナダ人の父のもとスウェーデンに生まれ、トロント、NY、そしてストックホルムなどで育った。ストックホルムの美術大学を卒業後、調香師のピエール・ウルフとの出会ったことで、香水の世界に魅了される。31歳の時、正式な香水についての教育は受けずに、香水業界に入った。以来彼は、香水界の鬼才、オリヴィア・ジャコベッティやジェローム・エピネットの才識を借りながら、自身のアイデアや思い出、想像を香りに表現してきた。

ゴーラムはファッションやアートとのつながりも強く、スウェーデンのファッションブランド「アクネ(ACNE)」や、メンズファッション誌の「FANTASTIC MAN」、気鋭アートディレクター・デュオの「M/M Paris」など、ジャンルを超えたコラボも人気。

2017年夏より、ブランド名の日本での表記をバレード(BYREDO)からバイレード(BYREDO)に変更。

現在は40か国以上の国々で展開している。

https://www.fashion-press.net/brands/2467

現在は日本では「バイレード」の表記が一般的です。ジプシーウォーターはブランドを代表するベストセラーで、今も現行品として販売されています。

ジプシーウォーターはどんな香り?

ジプシーウォーターの「ジプシー」は、北方インドからヨーロッパに移住したロマニー遊牧民のことを指します。

彼らの自然に根差した豊かな生き方を表現したのが、ジプシーウォーターの香りということです。

『ロマンティックな希望と感性』『ジプシーの生活によりそう新鮮な土や深い森』『たき火の匂い』『自由な精神と自然と共存するスピリットを感じさせる香り』に仕上がっています。

香調をノートで整理すると、トップはベルガモット・レモン・ジュニパーベリー・ペッパーといった軽やかな柑橘とスパイス、ミドルにインセンス(お香)やパインニードルの緑がかった煙、そしてラストがアンバー・サンダルウッド・バニラという流れです。

ひとことで言えば、乾いたウッディな煙と、後から立ち上がるまろやかなバニラが溶け合った香り。甘さは残しつつ、森や土のニュアンスが甘ったるさを抑えてくれる構成です。

バレード ジプシーウォーターを使った感想/レビュー

ジプシーウォーターのボトル

総合評価

★★★★☆ 4.3 / 5.0

  • 香りの良さ:★★★★★(甘さと乾いた煙のバランスが秀逸)
  • 使いやすさ:★★★★☆(重すぎず季節を選びにくい)
  • 持続力:★★★★☆(半日は十分に残る)
  • コスパ:★★★☆☆(正直、値段は高い)

では実際に使用した感想をお伝えします。

結論をいうと、やはりバニラの香りがメインです。

ただ重いだけじゃなく、若干の柑橘系の香りがトップを中心に香るので、心地よいバニラの香りが続きます。

そのため、春夏でも問題なく使える印象を受けました。

一般的にバニラの香水は重めで秋冬向きが多いので、季節を選びにくいジプシーウォーターはこの点が優秀です。

香りの持続もかなりいいので、値段は高くともコストパフォーマンスは悪くないと思います。

周囲からの評判も、今まで使ってきたバニラ系や甘めのものより良く、しばらくヘビロテしていました。

バニラの香りが好きな方にとっては、この香水はたまらないと思います。重すぎないので、好き嫌いもそれほど分かれません。

ただ正直に言えば、弱点もあります。定価がなかなか高い(現在50mlで3万円近く)ので、最初の一本としては勇気がいる価格です。また「森の煙っぽさ」が思ったより出るので、純粋に甘いだけのバニラを期待すると少し方向性が違うかもしれません。この2点は先に知っておくと後悔しないはずです。

ITEM

バレード ジプシー ウォーター

もし「もっと分かりやすく甘いバニラ」が好みなら、以前レビューしたジバンシーのパイ(π)のほうが素直に甘く仕上がっています。バイレードの他の香りが気になる方は、バイレードのおすすめ香水6選もあわせてどうぞ。

【まとめ】バレード ジプシーウォーターは重すぎない上質なバニラ

この記事のまとめ

  • ✓ バニラが主役だが、乾いた煙とウッディで重くなりすぎない
  • ✓ 柑橘のトップのおかげで春夏でも使える珍しいバニラ系
  • ✓ 周囲の反応・持続力ともに良好で、ヘビロテできる一本
  • ✓ 難点は価格の高さと、思ったより出る森の煙っぽさ

バニラ系や甘い香りの香水がお好きな方は、ぜひ試してみてください。わりと万人受けするので、香水初心者の方でも気兼ねなく使えます。

このブログではファッションを中心に様々な情報を発信しているので、是非他の記事もご覧ください!

本ブログでは香水レビューにも力を入れています!他の香水レビューはこちらにまとめております!

※本記事はプロモーションを含みます

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「かっこよくなりたい」を、ファッション・香水・美容・ガジェット・インテリア・仕事・健康まで丸ごと。大事にしているのは、実際に自分で買って使った"本音レビュー"——良い点も悪い点も包み隠さずお伝えします。テーマは「人生を豊かに生き抜く」。MEN'S EDIT を運営、YouTubeでも動画で発信中です。

コメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次