朝と夜、洗顔してタオルで拭いたそばから頬がつっぱってくる。そんな肌に僕が最初にすすめたいのは、ケアセラの高保湿先行バリア乳液です。理由は記事の後半でゆっくり話しますね。
ほかにも、セラミドを濃く入れた乳液や、肌荒れを防ぐ成分が入った乳液など6本を、悩み別に紹介します。読み終わるころには、自分の肌に合う1本が決まっているはずです。
この記事でわかることは、次の3つです。
- 7本のセラミド乳液の、それぞれの売り
- 乾燥・肌荒れ・顔と体の保湿、悩み別にどれを選ぶか
- 同じケアセラの先行乳液とフェイス&ボディ乳液の違い
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
7本のセラミド乳液の違いをひと目で
まずは7本を表で見比べてみてください。セラミドとひと口に言っても、ヒト型、天然型、類似成分と、入っているものは商品ごとにばらばら。
| 商品 | 保湿の売り | ほかの特徴 |
|---|---|---|
| KISO ヒトミドミルク V | ヒト型セラミド原液を5%配合 | 潤いのあるもちもち肌へ |
| トゥヴェール ナノエマルジョン | セラミド類似成分を10%配合 | インナードライや外部刺激から守るバリア成分を補う |
| ラブミータッチ スキンバリア ナノミルク | 高濃度セラミドウォーター乳液 | サラっとしたテクスチャー |
| キュレル 潤浸保湿 乳液 | セラミド機能成分とユーカリエキス | 消炎剤(有効成分)配合で肌荒れを防ぐ |
| AESTURA アトバリア365 エマルジョン | 高密度セラミドカプセル(セラミドNP) | ナイアシンアミドも配合・べたつきにくい使用感 |
| ケアセラ AP フェイス&ボディ乳液 | セラミドプラスとペプチドCPを配合 | 顔にも体にも使える |
| ケアセラ AP 高保湿先行バリア乳液 | 8種の天然型セラミド | 洗顔後すぐに使う先行乳液 |
ケアセラは2本入っています。最後の行の先行乳液だけは使う順番が違い、洗顔後すぐ、ほかのスキンケアより先に使います。いまのスキンケアに足す形になるので、ここは覚えておいてください。
どれにするか迷ったら、いまいちばん困っている肌の悩みから決めるのが早いです。悩みが2つ重なっているときは、下の2行を見比べてから決めても遅くありません。悩みごとに分けると、こうなります。
悩み別に選ぶなら
- 洗顔後のつっぱりが気になる:KISO・トゥヴェール・ラブミータッチ
- 肌荒れをくり返しやすい:キュレル・AESTURA
- 顔と体を1本で保湿したい:ケアセラ AP フェイス&ボディ乳液
- 洗顔直後から保湿を始めたい:ケアセラ AP 高保湿先行バリア乳液
化粧水やクリームもセラミドでそろえたい方は、セラミド化粧水のおすすめやセラミドクリームのおすすめもあわせて読んでみてください。ここから先は、悩みごとに1本ずつ詳しく見ていきます。

つっぱる乾燥肌には、セラミド濃いめの3本
洗顔後のつっぱりがいちばん気になるなら、まずはここから見てください。3本とも、セラミドの濃さを売りにしている乳液です。
ただ、中身の方向は少しずつ違います。KISOはヒト型セラミド、トゥヴェールはセラミド類似成分、ラブミータッチは高濃度のセラミドウォーターです。同じ「濃いめ」でも、この差で選ぶと自分に合う1本が見えてきます。
ヒト型セラミド原液5%のKISO ヒトミドミルク V
KISOのヒトミドミルク Vは、ヒト型セラミド原液を5%配合した乳液です。めざしているのは、潤いのあるもちもち肌です。
ヒト型セラミドは、肌の角質細胞間脂質を構成するセラミドと同等の化学構造をもっています。肌なじみがよく、細胞間脂質のラメラ構造の形成に有効だと言われています。もともと肌にあるセラミドと同じ形のものを足せる、と考えると分かりやすいですね。
乾燥でつっぱる頬に、しっかり保湿を足したい人にまず見てほしい1本です。価格は2,982円。40gで、この記事でg表記なのはこれだけなので、ほかの乳液と量を比べるときは単位に気をつけてください。
ヒト型セラミドを一度ちゃんと試してみたい方は、ここから選べば迷いません。
トゥヴェール ナノエマルジョンは、類似成分を10%
配合の割合を数字で見ると、トゥヴェールのナノエマルジョンは10%です。セラミド類似成分をこの割合で入れていて、角層のすみずみへ浸透するのが特徴です。
役目は2つあります。洗顔で失われるセラミドを補うことと、インナードライや外部刺激から守るバリア成分を補うことです。乾燥だけでなく、インナードライまで気になっている人には、ちょうど狙いが合います。
入っているのはセラミドそのものではなく、セラミド類似成分です。セラミド入りと聞いて選ぶと勘違いしやすいところなので、ここは頭に入れておいてください。
60mL入りのポンプ式で、税込価格は3,610円です。
濃さを数字で確かめて選びたい人は、まずこの1本から見てください。
ラブミータッチ スキンバリア ナノミルクはサラっと派に
ラブミータッチのスキンバリア ナノミルクは、高濃度のセラミドウォーター乳液です。スポンジのように水分を抱え込んで、はなさない「うるおい肌」へ導きます。
テクスチャーは、す~っとしみこむサラっとしたタイプです。こってりした乳液が苦手で、化粧水のあとを軽く済ませたい人と相性がいいですね。
傷やはれもの、しっしんなど、異常のある部位には使えません。肌に何か出ているときは、その部分を避けてください。
50mLで、価格は3,080円です。濃さも軽さも欲しい、という欲ばりな選び方にちょうど応えてくれます。
肌荒れしやすい人に選んでほしい2本
乾燥に加えて、肌荒れもくり返しやすい人は、この2本から見てください。
キュレルは肌荒れを防ぐ有効成分入りの乳液です。AESTURAは敏感肌研究から生まれた乳液で、ゆらぎにくい肌をめざしています。荒れを防ぎたいのか、ゆらぎにくさがほしいのかで選び分けるといいですよ。
キュレル 潤浸保湿 乳液で肌荒れを防ぐ
肌荒れを防ぎたいなら、キュレルの潤浸保湿 乳液が真っ先に候補に入ります。消炎剤(有効成分)配合で、肌荒れを防ぐ乳液です。
潤い成分として、セラミド機能成分とユーカリエキスを配合しています。角層まで深く潤い、外部刺激で肌荒れしにくい、ふっくらと潤いに満ちた肌に保ちます。使い心地は、しっとりするのにベタつかないタイプです。
セラミドは、セラミド機能成分という形で入っています。KISOのヒト型やケアセラ先行乳液の天然型とは呼び方が違うので、表で見比べるときの目印にしてください。
120mLで、価格は2,090円です。乾燥と肌荒れをいっしょにケアしたい人には、まずこれをすすめます。
敏感肌研究から生まれたAESTURA アトバリア365 エマルジョン
AESTURAのアトバリア365 エマルジョンは、敏感肌研究から生まれた高密度セラミドカプセルが売りの乳液です。めざしているのは、敏感肌が体感するゆらぎにくい肌です。
敏感肌でも使いやすいように、徹底した皮膚テストも実施しています。使用感はべたつきにくいタイプです。成分にはセラミドNPのほかにナイアシンアミドも入っているので、2つを1本でとりたい人にも合います。
季節の変わり目のたびに乳液選びに慎重になる人ほど、敏感肌を前提に作られたこの1本は候補に入れておきたいところです。
楽天の公式店は韓国に所在する事業者で、商品は韓国から発送されます。届くまでの流れが国内の店と違う点は知っておいてください。
中身は150mLのポンプ式で、価格は3,300円です。肌の調子がゆらぎやすい時期の乳液を、1本決めておきたい人に。

顔も体も1本で保湿したい人に
顔だけでなく、体の乾燥も気になっている人はこの節を見てください。
ケアセラ AP フェイス&ボディ乳液は顔にも体にも
顔も体もまとめて保湿したいなら、ケアセラのAP フェイス&ボディ乳液が候補です。名前のとおり、顔にも体にも使える乳液。
皮膚科学研究から生まれた乳液で、肌のセラミドの働きを守り補うセラミドバリアケアが売りです。セラミドプラスを配合していて、バリア機能に大切なうるおいを補います。もうひとつの成分はペプチドCP。うるおいの元となり、肌を保水します。
同じケアセラでも、このあと紹介する先行乳液とは役目が違います。こちらは顔と体をまとめて保湿する乳液で、先行乳液は洗顔後すぐ、ほかのスキンケアより先に使う乳液です。この乳液についてはケアセラ APフェイス&ボディ乳液のレビューでも詳しく書いています。
傷、はれもの、しっしんなど、異常のある部位には使えません。
200mL入りで、価格は990円です。顔と体の保湿を1本で済ませたい人には、手間が減るぶん続けやすいはずです。
洗顔直後から保湿したい人の先行乳液
最後は、使う順番そのものを変える乳液を紹介します。
ケアセラ AP 高保湿先行バリア乳液は洗顔のすぐあとに
冒頭で名前を挙げたのが、ケアセラのAP 高保湿先行バリア乳液です。ほかの6本との大きな違いは、使うタイミングにあります。洗顔後すぐ、ほかのスキンケアより先に使う先行乳液です。
洗顔後すぐに使うことで、肌をうるおいでほぐしやわらげます。そのあとに使うスキンケアの肌なじみを良くして、うるおいに満ちた、均一でまろやかな肌へ導きます。セラミドは8種の天然型セラミド(うるおい成分)配合で、角層まで深く浸透するタイプです。
タオルで拭いたそばからつっぱる、という人にこそ、この順番が合います。つっぱりが出る前に、まず1本目の保湿を入れられるからです。乳液を最初に使う順番に戸惑うかもしれませんが、この先行乳液の場合は、それが役目そのものです。
傷、はれもの、しっしんなど異常のある部位には使えないので、そこだけ気をつけてください。
130mLのポンプ式で、価格は1,750円。いまの化粧水や乳液はそのままに、洗顔のすぐあとに1本足すだけで始められます。
朝晩のつっぱりが気になる方は、洗顔後の1本目をここから始めてみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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