ノートPCとスマホの充電器、まだ別々に持ち歩いていますか? カフェや出張先の机で、空いているコンセントは1口だけ。そこへノートPCとスマホとイヤホンをつなぎたい日に、僕はCIOのNovaPort TRIOⅡ 67W 2C1Aを持ち出します。USB-Cは1口で最大67Wまで出ます。充電器を1つにまとめたい人に、まずすすめたい1台です。
この記事でわかること
- 3つの口の出力
- 持ち歩いて使った感想
- 3台同時に挿したときの弱点
- TRIOⅡ 3C・QUADⅡとの違い
僕のはブラック。値段だけ先にのぞいておくと話が早いです。
CIO NovaPort TRIOⅡ 67W 2C1A ブラック CIO-G67W2C1A-N2-BK
参考価格 6,589円前後
ノートPCとスマホをUSB-C2口とUSB-A1口で充電したい人向け。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
TRIOⅡ 67W 2C1Aの基本情報

NovaPort TRIOⅡ 67W 2C1Aは、CIOのGaN急速充電器です。型番はCIO-G67W2C1A-N2。色はブラック(-BK)とホワイト(-WH)があって、この記事はブラックの話をしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | CIO |
| 型番・色 | CIO-G67W2C1A-N2-BK(ブラック) |
| ポート | USB Type-C×2・USB Type-A×1 |
| 最大出力 | USB-C単ポート最大67W・USB-A最大18W |
| サイズ・重さ | 約54×40×30mm・約109g |
| 価格(税込) | メーカー希望小売価格6,589円 |
表の額はメーカー希望小売価格です。通販で買うときは、その場で表示されている額を見て決めてください。
CIO NovaPort TRIOⅡ 67W 2C1A ブラック CIO-G67W2C1A-N2-BK
参考価格 6,589円前後
ノートPCとスマホをUSB-C2口とUSB-A1口で充電したい人向け。
ノートPCまで充電できる3ポート
頼りになるのは、何といってもUSB-Cの1口だけでノートPCまで受け持てるところです。そのうえで、スマホやタブレットも同じ本体からつなげます。口ごとの出力を、使う場面に寄せて見ていきましょう。
USB-C1口で最大67W出るTRIOⅡ
USB-C1とUSB-C2は、どちらも1口だけ使うときに最大67Wで、20V=3.35Aまで出せます。急速充電の規格は、PD3.0とQC4.0+とPPSの3つに対応。
CIOが挙げている対応機器は幅が広めです。iPhoneやGalaxy、XperiaのようなAndroidスマホに、iPad、iPad mini、iPad Pro。MacBook、MacBook Air、MacBook ProやLenovo、HPのWindows PCまで入っていて、Switchのようなゲーム機も対象です。
ノートPCとスマホの充電器を、これ1つに寄せられます。この記事で伝えたいのは、まずそこです。
2口・3口同時に挿したときのTRIOⅡ
同時に使うと、合計の出力は組み合わせで変わります。
- USB-C1とUSB-C2:45W+20W、または30W+30W(合計65W)
- USB-C1とUSB-A:45W+18W(合計63W)
- USB-C1とUSB-C2とUSB-A:USB-C1が45W、USB-C2とUSB-Aで5V=3A(合計60W)
どの口に何W回すかは、NovaIntelligenceという機能が、つないだ機器に合わせて自動で調整してくれます。口ごとの出力を気にせずにつなげる、というのがこの機能のねらいです。ノートPCはUSB-C1に挿す、とだけ覚えておけば困りません。
USB-Aは単独で使うと最大18Wです。USB-Aのケーブルでしかつなげない機器も、ここで受けられます。
小さく作られたTRIOⅡの本体
サイズは約54×40×30mmで、重さは約109g。コンセントプラグは90°スイングで、たたんでカバンに入れられます。入力は100-240V、50-60Hzです。CIOはコンセントまわりで干渉しにくい大きさをうたっています。
中にはGaNチップを2つ載せたNovaEngineが入っていて、エネルギーのロスを減らし、本体の発熱を抑えるつくりです。NovaSafety2.0という機能は製品の温度を見続けていて、負荷が高いときに自動で電力を調整します。
表面はシボ加工。持ち歩くときに傷がつきにくいように仕上げてあります。
もう1つは、Galaxyを使っている人に向けた話です。単ポートで使うと5AのPPS出力に対応していて、Galaxy S24 Ultraなら最大45WのSuper Fast Charging 2.0で充電できます。
しばらく使ってみて

最初に気づいたのは、表面のザラッとした手ざわりでした。つるつるの充電器と違って、指先にしっかり引っかかります。コンセントから抜くときに本体が滑らず、つまみやすいのは思っていなかったよさです。プラグをたたむと角ばった小さな箱になり、ペンケースの横にすっと収まりました。
机ではノートPCをUSB-C1に
家の机でも外の席でも、僕の挿し方は決まっています。ノートPCはUSB-C1、スマホはUSB-C2。ワイヤレスイヤホンはUSB-Aにつなぎます。
イヤホンを足すと、スマホの充電はゆっくりになる感覚があります。USB-C2とUSB-Aで出力を分け合う組み合わせなので、そこは仕様どおりです。スマホを急いで満たしたい朝は、イヤホンを後回しにしています。
コンセントの空きが1口しかない席でも、充電器を取り合わずに済みます。持ち歩いてみて、気が楽になったのはここでした。
向かなかった場面
一度、ノートPCをUSB-C2に挿して、イヤホンをUSB-Aにつないだままにしてしまったことがあります。USB-C1は空いたままでした。PCの充電がなかなか進まず、空いていたUSB-C1に挿し直してようやく気づきました。
それからは、PCはUSB-C1に挿すと決めています。口の位置さえ覚えてしまえば、迷う場面はほとんどありません。
3つ同時に挿すと遅くなる?
なります。とくにUSB-C2とUSB-Aの2つだけを使うと、合計で最大15Wです。CIOもこの組み合わせのときはUSB-C1を使うよう書いています。
3つ全部に挿すと、USB-C1が45W、残りのUSB-C2とUSB-Aで5V=3Aを分け合います。ノートPCをUSB-C1に挿していれば、PCの側には45Wが回るということです。
ほかにも注意書きがいくつかあります。
- つなぐ端末すべてで、最大出力での充電を保証しているわけではない
- 複数の口を同時に使ってPCの充電が不安定なときは、単ポートで充電する
- USB-Aは単独でも最大18W
67Wは「USB-Cを1口だけ使ったとき」の数字です。3台を同時に、それぞれ速く充電したい人は、そこを分かったうえで選んでください。
TRIOⅡ 3C・QUADⅡとの違い
CIOには、この2C1Aと名前の近いモデルが2つあります。どちらも名前に67Wが付いていますが、口の数と種類のほかに、重さや値段も少しずつ違います。
TRIOⅡ 67W 3Cとの違い
TRIOⅡ 67W 3Cは、USB Type-Cが3つのモデルです。サイズは同じ約54×40×30mmで、重さは約113g。メーカー希望小売価格は6,688円(税込)です。2C1Aは、そのうち1つがUSB-Aに置き換わった形になります。
手持ちの機器がUSB-Cだけでそろっているなら、3Cで足ります。USB-Aのケーブルでつなぐものがまだ1つでも残っているなら、2C1Aを選んでおくと困りません。この分け方で迷わないはずです。
QUADⅡ 67W 3C1Aとの違い
QUADⅡ 67W 3C1Aは、USB Type-Cが3つとUSB Type-Aが1つの4ポートです。重さは約120g、サイズは約3×4.3×5.4cm。メーカー希望小売価格は6,900円(税込)です。
同時につなぎたい機器が4つになる人には、QUADⅡが合います。3つで足りるなら、TRIOⅡの2C1Aのほうが話が早いです。
外でスマホの電池が心配な人は、充電器と一緒にモバイルバッテリーのおすすめも見ておくと、カバンの中身を決めやすくなります。
型番と付属品をチェック
NovaPort TRIOⅡ 67Wには、2C1A(CIO-G67W2C1A-N2)と3C(CIO-G67W3C-N2)の2つの型番があります。名前がほぼ同じなので、注文の画面では「2C1A」の文字と型番を確かめてください。色はブラックが末尾-BK、ホワイトが-WHです。
付属品は、本体と取扱説明書(日本語・英語)。「本製品には充電ケーブルは付属しておりません」とあるので、ケーブルは別に用意します。
取扱説明書は、CIOの製品ページからダウンロードできます。
TRIOⅡ 2C1Aをすすめたい人
NovaPort TRIOⅡ 67W 2C1Aは、ノートPCとスマホの充電器を1つにまとめたい人のための3ポート充電器です。USB-C1口で最大67Wを出せて、USB-Aも残してあるので、USB-Aのケーブルでつなぐ機器も一緒に充電できます。
TRIOⅡ 2C1Aが合う人・合わない人
- 合う:ノートPCとスマホの充電器を1つにしたい人
- 合う:USB-Aでつなぐ機器がまだ手元にある人
- 合わない:3台すべてを同時に速く充電したい人
- 合わない:機器が4つ以上ある人
最後に1つだけ。PCへのPD充電に要る電圧と電力は、PCのメーカーごとに違います。手持ちのノートPCが何Wで充電するものかを、PCのメーカーで先に確かめてから選んでください。
CIO NovaPort TRIOⅡ 67W 2C1A ブラック CIO-G67W2C1A-N2-BK
参考価格 6,589円前後
ノートPCとスマホをUSB-C2口とUSB-A1口で充電したい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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