釣りの日に持ち出すクーラーと、近所のスーパーへ持っていく保冷バッグとでは、ちょうどいい大きさも重さも違います。
今回の5台は、最初の見出しにある比較表で容量と重さを並べて見られます。重さの幅は、約0.4kgのソフトクーラーから約4.5kgの46Lまで。ハードとソフトの違いも含めて、大きさも作りも違う5台を見ていきます。
この記事でわかること
- 5台の容量・重さ・寸法の違い
- 保冷力の表記がある2台の中身
- 重さと大きさで選ぶ3台の特徴
- 収納本数とフタの断熱材で気をつけたいところ
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5台の容量と重さを表で比べる
まずは5台を横に並べます。容量は9Lから46Lまであって、作りはハード4台とソフト1台です。
| 商品 | 容量と重さ | ほかの特徴 |
|---|---|---|
| コールマン エクスカーションクーラー 16QT | 約15L・約1.8kg | 保冷力の表記は1日・ベイルハンドル付き |
| ダイワ クールラインα3 S1500 | 15L・2.9kg | 保冷力の表記はKEEP 36・座れる剛性ボディ |
| サーモス ソフトクーラー RFD-0151 | 約15L・約0.4kg | 5層断熱構造・コンパクトにたためる |
| サンカ ベリアスクーラー 9L | 9L・約1.54kg | 500mlペットボトル縦置き8本・ショルダーベルト付き |
| JEJアステージ 140-A50 | 約46L・約4.5kg | 500mlペットボトル28本・水抜栓付き |
15Lクラスは3台あります。同じ15Lでも、重さは約0.4kg、約1.8kg、2.9kgと分かれるので、容量だけで決めずに重さの列も見てください。
何本入るかで考えたい人は、ペットボトルの本数が出ている2台が目安になります。9Lのベリアスなら500mlが縦置きで8本、46Lのアステージなら28本です。
保冷力の表記は、コールマンが「1日」、ダイワが「KEEP 36」と書き方がそれぞれ違います。単位が違うので、この2つの数字だけでどちらが長く冷えるかは比べられません。
持ち手や運び方、手入れのしかたも5台それぞれ違います。
5台の運び方と手入れ
- コールマン エクスカーションクーラー 16QT:持ち運びしやすいベイルハンドル付き
- ダイワ クールラインα3 S1500:両開きの上フタは取り外してお手入れできる
- サーモス ソフトクーラー RFD-0151:側面のテープでコンパクトにたためる
- サンカ ベリアスクーラー 9L:ショルダーベルト付き、フタも外せる
- JEJアステージ 140-A50:キャスター付き、水抜栓付き

保冷力の表記がある2台
ここからは1台ずつ見ていきます。最初の2台は、保冷力の欄に日数や数字が入っているハードクーラーです。
コールマン エクスカーションクーラー 16QTは日帰りの定番
「デイレジャーにぴったり」とうたう、ベイルハンドル付きのハードクーラーです。スペック表の保冷力は「1日」と書かれています。色はデイドリーム、チャコール、ジェットブラックなどから選べます。
容量は約15Lで、重さは約1.8kgです。本体サイズは約39×31×29cm、中に使える内寸は約32×24×22cmあります。断熱には、環境にやさしいとうたう「サーモオゾン(TM) インサレーション」を使っています。材質はポリエチレン、ポリプロピレン、発泡ウレタンです。
フタは綺麗にしやすいイージークリーントップで、持ち手は持ち運びしやすいベイルハンドルになっています。手入れのしやすさと持ち運びのしやすさ、その両方に気を配ったクーラーです。
価格は4,290円で、色を変えても同じ額です。同じページには別サイズの30QTも5,940円で並んでいます。15Lで約1.8kg、ベイルハンドル付きのハードで4,290円。デイレジャーに持ち出すハードクーラーなら、最初に候補に入る1台です。
ダイワ クールラインα3 S1500は座れる丈夫さが売り
ダイワが「クーラーボックスの定番シリーズ」と呼ぶクールラインαⅢの、15LモデルがS1500です。保冷力の欄には「KEEP 36」とあります。シリーズは対象魚に合わせて選べる4サイズで、10L・15L・20L・25Lがそろっています。同じクールラインαⅢには5面真空のVSシリーズも加わっていますが、S1500はそれとは別のモデルです。
ボディはリブ構造を採用した「ガッシリ座れる剛性ボディ」です。上フタは両開きで、取り外してお手入れできます。腰を下ろせる剛性と、フタを外して洗える手入れのしやすさ。S1500の売りはこの2つです。
容量15Lで、自重は2.9kgあります。色はブラックで、品番は03300173です。外寸は25×47.5×30cm、内寸は17×36×23cmです。同じ15Lクラスのコールマンが内寸約32×24×22cmなので、入れたいものの形が決まっている人は内寸の数字を見比べてください。
価格はメーカー希望価格で税抜11,800円です。重さはコールマンより1kg以上あります。釣りに持っていくクーラーを探している人には、このS1500をすすめます。
重さと大きさで選ぶ3台
残りの3台は、保冷力の数字よりも重さや容量に特徴がある顔ぶれです。約0.4kgのソフト、9Lのハード、46Lのハードの順に見ていきます。
サーモス ソフトクーラー 15L RFD-0151は約0.4kgでたためる
約15L入って、重さは約0.4kgです。ハードの15Lクラス2台が1.8kgと2.9kgなので、重さは4分の1以下に収まります。
断熱は「アイソテック2(5層断熱構造)」で、複数の材質を組み合わせて冷たさをキープするつくりです。表ははっ水加工の生地を使っていて、内生地は汚れをふき取りやすい生地になっています。
側面のテープでコンパクトにたためるので、使わない日はたたんでおけます。ファスナーは開けやすいダブルスライドファスナーです。本体サイズは25.0×19.0×34.0cmで、色はオールブラック(ALB)とサンドベージュ(SDBE)の2色から選べます。
ハードとソフトの違いは、重さの数字にはっきり出ています。同じ15Lで比べると、ハードのコールマンが約1.8kg、ソフトのこのサーモスが約0.4kgです。
公式の価格はオープン価格で、決まった額は出ていません。約0.4kgでたためるソフトクーラーを探しているなら、このRFD-0151が候補です。
サンカ ベリアスクーラー 9Lは500mlが縦に8本
9Lのハードクーラーで、重さは約1.54kgです。外寸は幅37.5×奥行27×高さ28.5cmで、500mlのペットボトルなら縦置きで8本入ります。
フタはワンプッシュで開け閉めができて、外して洗うこともできる作りです。ショルダーベルトが付いているので、肩にかけて運べます。作りは日本製です。
同じベリアスクーラーには、9Lのほかに17Lと24Lのサイズもあります。色はホワイト/グリーン、ホワイト/イエロー、ホワイト/ブルーグレー、ホワイト/ミントグリーンなどです。
容量は15Lクラスの6割ですが、重さはコールマンの16QT(約1.8kg)との差が300gもありません。外寸の幅37.5cmも、コールマンの本体の約39cmと1.5cmしか違いません。
ハードの9Lを、肩にかけて運びたい人に向いています。

JEJアステージ 140-A50は46Lをキャスターで運ぶ
商品名のとおりキャスター付きで、容量は約46L。500mlのペットボトルなら28本入ります。
外寸は幅63.5×奥行35.9×高さ38.3cm、内寸は幅52.1×奥行26.6×高さ31.3cmです。重さは約4.5kgあります。本体とフタはポリプロピレン、断熱材は発泡スチロールで、水抜栓が付いています。こちらも日本製です。
内寸の幅52.1cmは、15Lクラスのコールマン(内寸約32cm)より20cm以上長い数字になります。
外寸と内寸の両方が出ているので、置きたい場所の寸法と見比べられます。500mlのペットボトル28本という数字は、9Lのサンカ(8本)の3倍以上です。本体だけで約4.5kgありますが、キャスターが付いているので、持ち上げずに転がして運べます。
JEJアステージ クーラーボックス 46L キャスター付き 140-A50
参考価格 5,600円前後
家族や仲間で出かけて、大容量のクーラーをころがして運びたい人に。
ベリアスの8本は保冷剤を入れない最大数
サンカ ベリアスクーラー 9Lの「500mlペットボトル縦置き8本」は、本体に入れられる最大の本数です。そのため、8本入れると保冷剤が入らないことがあります。保冷剤も一緒に入れるなら、本数は少なめに見ておいてください。
ダイワ クールラインα3 S1500は、上フタの断熱材がスチロールです。
もう1つ、コールマン、ダイワ、サンカの3台は、同じシリーズに別のサイズがあります。コールマンは16QTと30QT、ダイワは10Lから25Lまでの4サイズ、サンカは9L・17L・24Lです。ほしい容量のものを選んでいるか、カートに入れる前に一度見てください。
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最初の1台に選ぶなら
容量で見ると、5台は9Lから約46Lまであります。そのなかで15Lクラスは、ハードのコールマンとダイワ、ソフトのサーモスの3台です。同じ15Lでも、サーモスの約0.4kgとダイワの2.9kgでは、重さに7倍以上の開きがあります。
どれにするか決めきれないとき、僕がまず見てほしいのはコールマン エクスカーションクーラー 16QTです。約15Lで約1.8kg、保冷力の表記は「1日」で、価格は4,290円。保冷力の表記がある2台のうち、重さは2.9kgのダイワより1kg以上抑えられています。持ち運びしやすいベイルハンドルの付いた、コールマンの定番ハードクーラーです。
※本記事はプロモーションを含みます

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