仕事の手を止めずに、首と肩をもんでもらう方法はあるでしょうか。パソコンに向かうあいだ、両手はキーボードとマウスでふさがっています。僕の答えは、ドクターエアの3Dネックマッサージャー プレミアム SMART MN-10です。背中でバックルを留めれば、手を離したまま首から肩甲骨のまわりをもめます。
この記事でわかること
- 3つのモードとヒーター
- 手を離して使った感想
- 充電まわりの弱点
- 旧型MN-05・MN-04との違い
色は3色から選べます。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
MN-10の基本情報

MN-10は、ドクターエアの首かけ型のマッサージャーです。名前に「プレミアム」と付きますが、同じシリーズの3Dネックマッサージャープレミアム(MN-05)とは別の商品です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ドクターエア |
| 商品名 | 3Dネックマッサージャー プレミアム SMART MN-10 |
| 価格(税込) | 15,950円(希望小売価格) |
| サイズ | 約幅255×高さ135×奥行き145mm |
| 重さ | 約1.2kg(本体のみ) |
| 区分 | 管理医療機器(家庭用電気マッサージ器) |
色はカーボングレー、モカブラウン、トランスシアンの3色。型番の末尾が色ごとにGR・BR・BLと変わります。
箱に入っているのは、USBコード(Type-CのA-C)、保証書付きの取扱説明書、もみ玉カバーです。もみ玉カバーは、はじめから本体に付いた状態で届きます。
首にかけて手を離せるのが強み
この1台のよさは、3つのモードと、手持ちかハンズフリーかを選べるところです。
MN-10のもみ玉とアーム
大小2つのもみ玉と、もみアームが付いています。大きく張り出したもみ玉が立体的に動き、そこにアームの上下の動きが重なります。これで首から肩、肩甲骨のまわりまでもむ作りです。とらえるのは、僧帽筋のまわりです。
もみの速さは通常と低速の2段階で、1分あたり通常31回、低速21回(どちらも±3回)。ヒーターも付いていて、使うときの生地カバーの表面温度は42℃(±3℃、環境温度25℃換算)です。
使用目的または効果としては、あんま・マッサージの代用、疲労回復、血行をよくする、筋肉の疲れをとる、筋肉のこりをほぐす、神経痛・筋肉痛の痛みの緩解が挙げられています。
もみ下げ・もみ上げ・指圧の3モード
モードは「もみ下げ」「もみ上げ」の2つに、新しく「指圧」が加わりました。もみ玉の動きは、手でもむ感覚に近づけてあります。
操作パネルは見やすいところに付いています。タイマーは約10分。途中でモードを切り替えても、10分ほどで自動で止まります。
手持ちとハンズフリーの2WAY
使い方は2通りです。手で持つときは、ストラップを引く強さでもみ感を好みに寄せられます。手を離したいときは、バックルを背中に回して固定します。
先に出た3Dネックマッサージャープレミアムと比べると、約37%軽くなりました。外形寸法から出した体積でも、約86%コンパクトです。電源は充電式のリチウムイオン電池で、コードをつながずに使えます。
充電はType-Cで、空から満充電まで約3時間。充電できる回数は約400回です。内側のもみ玉カバーは、施術部まわりのファスナーを開けて外し、洗濯できます。
公式ページの「専門家の声」では、理学療法士の生友尚志さんが、5分でもよいので日常的にこまめに続けることが大切だと書いています。軽くて手を離して使えるので、家事や仕事の合間でも続けやすい作りです。
しばらく使ってみて
最初につまずいたのは、電池が少ないまま夜に使おうとしたときでした。ケーブルを挿せば動くだろうと思ったら、そこで電源が切れて充電が始まります。充電しながらは使えない作りなので、その晩はあきらめました。
もうひとつ、静かな部屋だと動作音がそれなりに耳に入ります。作りの上である程度の音が出る、と説明されている部分です。音が気になる時間帯は、テレビや作業の音があるときに回すようにしています。
デスクで手を離して使うと
よく使うのは、ノートパソコンでメールを返している時間です。バックルを背中で留めると、首にのせたまま両手が空きます。キーボードを打っていても、肩の上でもみ玉が動き続けてくれます。
台所で洗い物をするときも、同じように留めて使いました。手がぬれていても本体にさわらずに済むので、ハンズフリーのありがたみを感じたのはむしろこちらでした。
首にのせると、それなりの重みはあります。ただ、留めてしまえばずり落ちる感じはなく、姿勢を変えても外れませんでした。10分のタイマーで止まるので、作業のひと区切りとちょうど重なります。
指圧モードと手持ちの使い分け
モードは指圧を選ぶ日が多めです。もみ下げ・もみ上げが流れるように動くのに対して、指圧はぐっと押される感じがはっきりしています。
もっと強めにほしい日は、手持ちに切り替えてストラップを引きます。引いた分だけもみ玉が首に寄ってくるので、強さを自分の手で決められるのがありがたいところです。寒い日はヒーターのぬくもりも助かります。部屋が冷えていると温まりきらない日もあり、そこは環境しだいでした。

充電中は動かせません
充電中は使えません。動かしている途中でケーブルを挿すと、自動で電源が切れて充電に切り替わります。使う前に充電を済ませておく流れになります。
ACアダプタも付いていません。市販のUSB対応ACアダプタで、定格出力DC5.0V2.0A以上のものを使います。USB PD PPS規格のACアダプタには対応していないので、手持ちのアダプタを使う人は規格を先に見ておくと安心です。
1回の使用は10分以内と決められています。毎日使ってもかまいませんが、10分を超えて続けたい人には物足りないでしょう。
首の前方には使えません。胸、脇、骨折したところ、関節、皮膚トラブルのあるところ、整形手術をしたところ、皮膚の下に金属などを埋め込んでいるところも、当てない部位です。
医師からマッサージを禁止されている人は使えません。ペースメーカーなどの体内植え込み型医用電子機器を使っている人、妊娠中や出産直後の人、医師の治療を受けている人などは、医師と相談したうえで使う決まりです。
MN-10が合う人・合わない人
- 合う:デスクや台所で、手を離したまま首肩をもみたい人
- 合う:もみ下げ・もみ上げのほかに、指圧も試したい
- 合わない:充電ケーブルをつないだまま動かしたい
- 合わない:ACアダプタも箱に入っていてほしい人
旧型MN-05・MN-04との違い
比べる相手は、同じドクターエアの3Dネックマッサージャープレミアム(MN-05)と、3DネックマッサージャーS(MN-04)です。
MN-05は希望小売価格が税込19,800円。もみアームではさむようにもむタイプで、モードはもみ下げ・もみ上げの2種類です。首・肩・背中に加えて、腰やお尻、脚にも使えます。寸法は幅500×高さ470×奥行き150mm、重さは1,900gです。
MN-04は税込15,950円。大小のもみ玉が回るタイプで、モードはやはり2種類です。腰・お尻・脚にも使えて、寸法は幅450×高さ520×奥行き140mm、重さは1,700g。3台ともヒーターは付いています。
3DネックマッサージャーS(MN-04)の使い心地は、ドクターエア 3DネックマッサージャーS MN-04のレビューにまとめています。
使い方を見ると、MN-05とMN-04は手で持って使う前提です。MN-10は手持ちに加えて、背中で留めるハンズフリーでも使えます。腰や脚まで1台で当てたいならMN-05かMN-04、机に向かいながら首肩をもみたいならMN-10、と分けると選びやすいでしょう。
型番と色を確かめる
通販で探すと、名前の似た旧型のMN-05やMN-04が近くに並ぶことがあります。とくにMN-05は名前に同じ「プレミアム」が入るので、取り違えやすい相手です。注文画面では、型番がMN-10になっているかを見てください。
色を決めたら、末尾の記号も合わせて確かめます。カーボングレーはMN-10 GR、モカブラウンはMN-10 BR、トランスシアンはMN-10 BLです。JANコードも色ごとに分かれています。
使える環境は、気温10〜40℃、湿度85%以下です。販売先によって値段が変わる場合がある、という断り書きも付いています。
MN-10のまとめ
ドクターエアの3Dネックマッサージャー プレミアム SMART MN-10は、首にかけて背中で留めれば、手を離したまま首から肩甲骨のまわりをもめるマッサージャーです。もみ下げ・もみ上げ・指圧の3モードとヒーターがあり、重さは約1.2kg。気になるのは、充電中に動かせないことと、ACアダプタが別に要ることです。
使い方でひとつだけ覚えておくなら、1回は10分以内。タイマーが止まったら、そこで外して休ませるくらいがちょうどいい付き合い方です。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント