アサヒのストレッチングボード Ver.2は、乗る板の角度を5度から30度まで変えられる、本体も部品も日本製のストレッチングボードです。大きさや材質は、すぐ下のボタンの先にある表で見られます。角度を浅いところから少しずつ上げていきたい人に、僕がまずすすめたい1台です。
この記事でわかること
- 5〜30度の角度とかかとのストッパーでできること
- 洗面所で乗ってみて、最初に気づいたこと
- かかとパットと敷きマットの注意
- アルインコのふくらはぎのミカタとの違い
公式ショップなら税込9,900円で、送料もかかりません。
アサヒ ストレッチングボード Ver.2(グレー/ホワイト・12.5×36×30.5cm・約1.6kg)
参考価格 9,900円前後
ふくらはぎやアキレス腱を伸ばす習慣を足元から始めたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Ver.2のサイズと材質
外寸は12.5×36×30.5cmです。洗面所の足元に置けるかどうかは、この数字で見当をつけてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | アサヒ(ASAHI) |
| 商品名 | ストレッチングボード Ver.2 |
| サイズ | 12.5×36×30.5cm |
| 重さ | 約1.6kg |
| 角度 | 5〜30度 |
| 価格(税込) | 9,900円(公式ショップ・送料無料) |
本体はABS樹脂でできています。足マットとかかとパット、敷きマットはPEフォーム。高反発で高グリップな、京都発の京フォームが使われています。
付属品は4つです。取扱説明書(保証書付き)、ストレッチングボード体操ポスター、敷きマット、かかとパット。敷きマットは床の傷付けと横滑りを防ぐためのもので、かかとパットは消耗品として取り替えられます。最初から敷きマットが入っているので、床に敷くものを別に探さなくて済みます。
アサヒ ストレッチングボード Ver.2(グレー/ホワイト・12.5×36×30.5cm・約1.6kg)
参考価格 9,900円前後
ふくらはぎやアキレス腱を伸ばす習慣を足元から始めたい人向け。
角度を自分で決められるのが強み
もとになったのは、アメリカの陸上選手の姿です。準備運動のときに、三角の板に乗ってストレッチをしていたのをヒントに開発されました。アサヒはそこに、角度を調節できる仕組みと、かかとのストッパーを足しています。この機能で日本とアメリカの特許を取って商品にしました。特許は、今では有効期限を過ぎています。
作っている場所もはっきりしています。本体の樹脂成型から組み立て、梱包まで、すべて国内です。同梱物や部品も、すべて日本製です。
Ver.2は5度から30度まで角度が変わる
板の角度は、5度から30度まで自由に変えられます。自分に合った角度でストレッチできるのが、このボードの売りです。
角度の幅は、代を重ねるごとに変わってきました。初代は合板製で、角度は20〜35度。2代目から樹脂製になり、20〜35度を14段階で選ぶ形になります。3代目で上限が30度に変わりました。今のVer.2は、下は5度から選べます。
下に広がった分だけ、選べる角度の幅は初代より大きくなっています。浅いところから乗り始めて、上は30度まで。1枚の板でその幅を行き来できます。
かかとのストッパーと滑りにくい足マット
かかとの部分には、ストッパーが付いています。特許を取った2つの機能のうちのひとつで、乗ったときにかかとを受け止める場所です。
足が当たるところには、クッション性と耐久性、グリップ性の高いシートやパッドが各所に使われています。足マットは3代目まではグレーの塩ビでしたが、Ver.2からソフトでグリップ性の高いシートに変わりました。かかとパットも、3代目は発泡PPだったものが、3代目の後期から柔らかいPEフォームになっています。
足の裏が触れる面を、代ごとに少しずつ柔らかく、滑りにくくしてきた流れです。Ver.2は足マットが変わった代、と覚えておくと型の見分けにも役立ちます。
朝晩90秒、洗面所に置いて使う
使い方の目安は、朝晩に90秒乗ることです。コンパクトな作りで、場所も取りません。テレビを見ている間や電話をしている間にも、ついでに乗れます。
おすすめの置き場所は洗面所とされています。顔を洗う、歯をみがく、髪を整える。毎日かならず立つ場所に置いておけば、わざわざ時間を作らなくても乗れます。

洗面所で乗ってみて
乗って最初に気づいたのは、足の裏がぴたっと止まることでした。素足で乗っても、板の上で足が前にずれていきません。かかとはストッパーに当たって止まるので、後ろに下がっていく不安もなく、ふくらはぎの裏を伸ばすことだけに気持ちを向けられました。
角度は浅いところから
乗り始めのころは、角度を低めにしていました。ふくらはぎの裏がじんわり伸びていく感じがあって、低い角度でも物足りなさはありません。
慣れてきてから、少しずつ角度を上げています。いきなり上のほうまで上げたときは、僕にはきつく感じました。角度を戻せばいいだけなので、その日の体の感じに合わせて上げ下げしています。乗っている間は、洗面台のふちに片手を軽く添えておくと落ち着きます。
洗面所に置きっぱなしにしている
今は洗面所の床に置きっぱなしです。顔を洗ったあと、歯をみがきながら乗るのが、僕の朝の流れになりました。夜は風呂上がりに、髪を乾かす前に乗ることが多いです。
下には付属の敷きマットを敷いています。乗り降りしても板が横にずれず、洗面所の床に傷がつく心配もしなくて済みました。
週末は、リビングに持っていってテレビを見ながら乗る日もあります。約1.6kgなので、片手で持ち運べました。体操ポスターは、乗りながら何をしようか迷ったときに眺めています。
向く人・向かない人
- 浅い5度から角度を上げていきたい人
- 洗面所に置いて朝晩のついでに乗りたい
- 本体から部品まで日本製のものを選びたい人
- 30度より深い角度で伸ばしたい人には向きません
かかとパットは消耗品です
かかとパットは、消耗品として取り替える前提の部品です。消耗品なので、使い続ければいずれ交換を考えることになります。
メーカーは使用上の注意も出しています。経年劣化などで、決められた荷重の範囲でも破損するおそれがある、という内容です。古くなった板に勢いよく飛び乗るような使い方は、僕はしないようにしています。
敷きマットの色は、予定なく変わる場合があります。届いた敷きマットの色が写真と違っていても、そういうものだと思っておいてください。
重さは約1.6kgです。持ち運べる重さではあるものの、洗面所とリビングを毎日行き来させるのは、僕には少し面倒でした。結局、洗面所に置く形に落ち着いています。
それでも、消耗品のかかとパットだけを取り替えられる作りは助かります。本体をまるごと買い直さずに済むのは、長く付き合う道具としてありがたい点です。
アルインコのミカタと比べると
同じように板に乗って使う道具に、アルインコのふくらはぎのミカタ EXG231があります。仕様を並べると、こうなります。
| 項目 | ストレッチングボード Ver.2 | ふくらはぎのミカタ EXG231 |
|---|---|---|
| 角度 | 5〜30度 | 約19〜39度(7段階) |
| 重さ | 約1.6kg | 約1.3kg |
| 本体の材質 | ABS樹脂 | PS・EVA・TPE・スチール |
| 生産 | 国内 | 台湾 |
大きく違うのは、角度の幅です。Ver.2は5度から30度まで。ミカタは約19度から約39度までを、7段階で選ぶ形です。浅いほうはVer.2が広く、深いほうはミカタが広い、という並びになっています。
重さはミカタが約1.3kg、Ver.2が約1.6kg。作っている場所も違って、Ver.2は国内、ミカタは台湾です。
ミカタのことは、アルインコ ふくらはぎのミカタ EXG231のレビューで詳しく書いています。
アサヒの中にも、もうひとつ候補があります。サポーター付きのストレッチングボードです。つま先を上げることで、足裏のストレッチをサポートできるサポーターが付いていて、税込10,450円(送料無料)。足裏のストレッチまでしたいかどうかで、Ver.2単体にするか、サポーター付きにするかが決まります。
Ver.2と名前の似た別モデル
アサヒのストレッチングボードには、名前の似た別モデルがあります。「EV Ver.2」「XO Ver.2」「S+」は、どれもこの記事のVer.2とは別の商品です。この記事で書いたのは、記号の付かないVer.2です。
アサヒは、Ver.2のほかに構成の違う品も売っています。サポーター付き、パッド付き、それに製造過程で傷がついた品です。どれを選ぶかで届くものが変わるので、注文画面の商品名は最後まで読んでください。
Ver.2は国内メーカーのアサヒが作っている品で、並行輸入の表記はありません。
名前のあとに余計な記号が付いていないか。そこだけ見ておけば、取り違えずに済みます。
ストレッチングボード Ver.2のまとめ
ストレッチングボード Ver.2は、5度から30度まで角度を変えられて、かかとのストッパーとグリップ性の高い足マットを備えた1台です。本体の成型から梱包まで国内で、部品も日本製。かかとパットは消耗品なので、取り替えながら使っていきます。
公式ショップの税込価格は9,900円で、送料は無料です。洗面所に置いて、朝晩90秒を目安に乗る。そんな使い方がしっくりきます。
アルインコのミカタと迷ったときは、5度の浅い角度から始めたいかどうか。そこがVer.2を選ぶ分かれ目です。
アサヒ ストレッチングボード Ver.2(グレー/ホワイト・12.5×36×30.5cm・約1.6kg)
参考価格 9,900円前後
ふくらはぎやアキレス腱を伸ばす習慣を足元から始めたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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