MYTREX HEAT NECK EVOレビュー|使い心地と弱点

ソファで頭を預けてくつろぐ男性

首に掛けるケア機器は大きいものだと思っていたので、初めて手に取ったときの小ささと軽さは意外でした。その1台が、MYTREXのHEAT NECK EVOです。振動とEMSと温熱を1台で使えるコードレス機で、座ったまま首まわりを温めたい人に合います。決め手は、3つの機能の強さを別々に選べるところでした。

この記事でわかること

  • 振動・EMS・温熱の強さと5つのモード
  • 合わなかった場面と、1回15分などの決まり
  • EMS ヒートネック EHN22・DR. HEAT NECKとの違い

買うときは、色によって型番が変わります。

MYTREX HEAT NECK EVO(ブラック MT-HNE-25B/ホワイト MT-HNE-25W・振動×EMS×温熱・約190g)

MYTREX HEAT NECK EVO(ブラック MT-HNE-25B/ホワイト MT-HNE-25W・振動×EMS×温熱・約190g)

参考価格 17,600円前後

首まわりに、振動・EMS・温熱を組み合わせたネックケアを使いたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

HEAT NECK EVOの基本情報

HEAT NECK EVO(ヒートネック エヴォ)は、MYTREXのHEAT NECKシリーズに新しく加わったネックケア機器です。発売元は株式会社創通メディカルで、発売日は2026年2月19日。色はブラックとホワイトの2つです。

項目内容
ブランドMYTREX(マイトレックス)
商品名HEAT NECK EVO(ヒートネック エヴォ)
型番・色MT-HNE-25B(ブラック)・MT-HNE-25W(ホワイト)
サイズ・重さ約170×134×47mm・約190g
価格(税込)17,600円(公式の販売価格)
発売日2026年2月19日
数字は各商品ページの表記にもとづきます
MYTREX HEAT NECK EVO(ブラック MT-HNE-25B/ホワイト MT-HNE-25W・振動×EMS×温熱・約190g)

MYTREX HEAT NECK EVO(ブラック MT-HNE-25B/ホワイト MT-HNE-25W・振動×EMS×温熱・約190g)

参考価格 17,600円前後

首まわりに、振動・EMS・温熱を組み合わせたネックケアを使いたい人向け。

HEAT NECK EVOの3つの機能

ひと言でいうと、振動とEMSと温熱を組み合わせたハイブリッドのネックケア機器です。「もっとケアの実感や気持ちよさがほしい」人に向けたモデルだと、公式は説明しています。

HEAT NECK EVOの振動とEMS

まず振動です。シリーズに新しく載った機能で、タッピングするように首まわりの筋肉を刺激します。強さは3段階。レベル1の弱ははじめて使うとき、レベル2の中はふだん使い、レベル3の強は広く刺激したいとき、という目安が付いています。

EMSは10段階で強さを変えられます。使っているのはNNRパルスという、MYTREX独自の低周波の技術です。EMSは単独でも使えるので、振動を切ってEMSだけにすることもできます。

モードは全部で5つ。

  • MODE1:90Hz
  • MODE2:ランダムな振動
  • MODE3:1〜20Hz
  • MODE4:116Hz
  • MODE5:5〜60Hz

モードを変えると、EMSの周波数と振動のリズムが変わります。その日の気分で選べるのが5モードのいいところです。

温熱パッドと近赤外線の2つの温もり

温める仕組みは2つです。すぐに温まる温熱パッドで首の後ろを広く温め、近赤外線の光で熱を深いところまで届けます。

温度は3段階から選べます。

  • 低温:36℃〜40℃
  • 中温:38℃〜42℃
  • 高温:40℃〜44℃

調整できるのは温熱パッドの温度だけです。加熱なしのモードもあるので、暑い季節は温めずに振動とEMSだけで使えます。

コードレスで約190gの本体

本体はコードレスで、重さは約190g。サイズは約170×134×47mmです。コードがないので、どこでもほかのことをしながら使えます。

充電はUSB Type-Cで、満充電まで約3時間。取扱説明書の目安では、EMSレベル1・振動レベル1・ヒート1で約5時間半、EMSレベル10・振動レベル3・ヒート3で約3時間半動きます(室温25℃のとき)。

音声ガイダンスも付いていて、音声モードは3種類。音を出したくないときのためにサイレントモードもあります。

HEAT NECK EVOを使ってみて

向かなかったのは、出かける直前のあわただしい時間でした。EMSは水分を通して伝わる仕組みなので、着ける前に首の後ろを水かぬるま湯で湿らせる手順があります。ほんの少し使うつもりでも、この準備がひと手間でした。使い終えたら温感パッドを拭くこともあって、僕は帰宅後に椅子に座って使う形に落ち着いています。

着けてから慣れるまで

操作部が右側にくる向きで首に掛け、中央のボタンを短く押してモードを選びます。操作はすぐに覚えられました。

EMSは最初、レベル1から始めて少しずつ上げました。ピリピリした感じが強いときは、首まわりをもう一度湿らせ直すと刺激がなじみます。湿らせ直すだけで変わるので、強さを上げる前に試してほしいところです。

気に入った組み合わせ

僕がよく使うのは、MODE2のランダムな振動に中温の温熱を合わせる組み合わせです。リズムが読めないぶん、同じ刺激が続く感じがなくて飽きずに使えます。寒い日は高温にして、じんわりした温かさを首の後ろで感じながら本を読んでいます。熱すぎると感じた日は加熱をオフにして、振動とEMSだけにしました。

軽いので、着けたまま首を動かしても重さが気になりません。昼間は音声ガイダンスを付けたまま、夜はサイレントモードに切り替えています。

充電はType-Cですが、手持ちのスマホ用の急速充電器は使えない決まりです。僕は5V/1AのACアダプターを別に用意して、それで充電しています。

使う時間と使えない人の決まり

まず使う時間です。連続して使えるのは15分以内で、1日2回までが限度。定格時間も15分です。使い終えたら、電源がオフになっているのを確かめてから首から外します。

使ってはいけない場面もあります。運転中、睡眠時、飲酒後は使いません。浴室や湿気の多い場所もだめです。熱すぎると感じたら、加熱をオフにする決まりもあります。着けるときは、首や頭から金属やアクセサリー類を外しましょう。

体の状態によっては使えない人がいます。

  • ペースメーカーなどの体内植込み型医用電気機器、人工心肺などの生命維持用医用電気機器、心電計などの装着型医用電気機器を使っている人
  • 心臓疾患のある人、血栓のある人
  • 妊娠中・出産直後の人、発熱(38℃以上)している人
  • 首や頸椎の手術をした人、首に傷のある人、貴金属でアレルギー反応が出たことがある人
  • 乳幼児や子ども、自分で意思表示ができない人

薬を服用中の人や、首や頸椎の病気がある人は、医師に相談してから使ってください。

もうひとつ、使える環境にも幅があります。温度は5℃〜40℃、相対湿度は85%以下です。

HEAT NECK EVOが向く人・向かない人

  • 振動とEMSと温熱を1台で切り替えて使いたい人
  • コードレスで、ほかのことをしながら首を温めたい人に合います
  • 寝ながら使いたい人には向きません
  • 医用電気機器を使っている人は使えません

同じMYTREXのネックケアとの違い

比べる相手は、同じMYTREXのEMS ヒートネック EHN22とDR. HEAT NECKです。

EMS ヒートネック EHN22(MT-EHN22W)は、2022年10月21日に発売されました。公式の販売価格は12,650円(税込)。本体サイズは175×145×35mmで、基本周波数は1〜200Hz、定格時間は15分です。セットにACアダプターが入っていて、振動機能の記載はありません。

DR. HEAT NECKは、公式の販売価格が14,960円(税込)です。首の後ろだけでなく側面にもパッドを置き、首まわりを囲むように6枚のパッドが並んでいます。低周波と温感の機能を備えています。

HEAT NECK EVOは公式の販売価格が17,600円(税込)。振動の機能が付いていて、重さは約190gです。

MYTREX以外のネックケアなら、ドクターエアの3DネックマッサージャーSのレビューもあります。

使い分けで言うと、振動のリズムまで楽しみたいならEVO、ACアダプターまでセットになったものがいいならEHN22、首の側面までパッドを当てたいならDR. HEAT NECKです。

型番と付属品の確認

型番は色ごとに分かれています。ブラックがMT-HNE-25B(MT-WHNE25B)、ホワイトがMT-HNE-25W(MT-WHNE25W)です。

EMS ヒートネック EHN22(MT-EHN22W)やDR. HEAT NECKは別の商品です。名前がよく似ているので、型番にMT-HNE-25が入っているかを見てから選びましょう。

セットの中身は、本体・充電用USBコード・取扱説明書(保証書)の3点。ACアダプターは入っていないので、使うなら市販のものを用意します。条件はDC5V/1Aの定格出力で、PSEマークがあり、感電保護クラスⅡのもの。充電は周囲の温度が15〜35℃のところでします。

保証は購入後1年で、通常の使い方で故障したときが対象です。延長保証も選べます。30日間の全額返品保証(MYTREX TRIAL)の案内もあります。MYTREXは非正規販売や不正転売への注意も呼びかけているので、出品元は確かめておきましょう。

HEAT NECK EVOを選ぶ決め手

HEAT NECK EVOは、振動・EMS・温熱を1台で組み合わせられるコードレスのネックケア機器です。振動は3段階、EMSは10段階、温熱は3段階で、5つのモードから選べます。

首を湿らせる手間と、1回15分・1日2回までの決まりは最初に知っておいてください。そこを受け入れられるなら、座ったまま首まわりを温めて刺激する時間が手軽に作れます。

色と型番、価格は、記事の上にある基本情報の表でもう一度確かめてから選んでください。

MYTREX HEAT NECK EVO(ブラック MT-HNE-25B/ホワイト MT-HNE-25W・振動×EMS×温熱・約190g)

MYTREX HEAT NECK EVO(ブラック MT-HNE-25B/ホワイト MT-HNE-25W・振動×EMS×温熱・約190g)

参考価格 17,600円前後

首まわりに、振動・EMS・温熱を組み合わせたネックケアを使いたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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