EDIFIER R1280DBは、パソコンもスマホも、光や同軸で音を出す機器も、1組で受け持ってくれるブックシェルフスピーカーです。この記事の軸は入力端子です。つなぎたい機器がいくつもある机なら、僕はまずこれをすすめます。
この記事でわかることを書き出すと、こうなります。
- 光・同軸・RCA・Bluetoothで何がつなげるか
- 手元のダイヤルとリモコンの使い勝手
- 光と同軸の入力にある弱点
- R1280DBsやR1700BTとの違い
デスクのスピーカーを1組で済ませたいなら、僕のイチオシはこれです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
R1280DBの基本スペック
先に数字を見ておきます。左右合わせて42Wの出力で、4インチのウーファーと0.5インチのツイーターを2基ずつ積んだ2ウェイのスピーカーです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | EDIFIER R1280DB |
| 総出力 | 42W(21W+21W) |
| ドライバー | 4インチウーファー2基・0.5インチツイーター2基 |
| 入力 | 光・同軸・デュアルRCA・Bluetooth(V5.1) |
| 寸法 | 146×234×196mm(幅×高さ×奥行) |
| 販売価格 | 14,123〜19,980円 |
周波数特性は55Hz〜20kHz。色はブラック・ブラウン・ホワイトから選べます。気になったら、色と値段をここで見ておいてください。
R1280DBのいいところ
2ウェイで低音から高音まで
低い音を受け持つのは、4インチのミッドレンジ/バスドライバー2基です。高い音は、0.5インチのシルクダイヤフラム・トレブルドライバー2基が出します。この2つの受け持ちを分けているのが、2ウェイのアクティブクロスオーバーです。
総出力は42W(RMS)で、内訳は左右21Wずつ。周波数特性は55Hz〜20kHzになっています。
箱は100% MDF製の木製エンクロージャーです。音の共鳴を抑えて、歪みを減らす作りです。前面には、フレア型のバスリフレクスポートが開いています。
低い音と高い音を、別々のユニットに任せています。小さな2台ですが、R1280DBの音はここが出発点です。
光・同軸・RCA・Bluetoothを1組で
入力は光、同軸、デュアルRCA、Bluetooth。RCAはLINE1とLINE2に分かれていて、別々の機器をつないでおけるのが便利です。
入力はLINE1→LINE2→光→同軸→Bluetoothの順に切り替わります。電源ランプの色も入力ごとに変わり、光と同軸は赤、Bluetoothは青、LINE1とLINE2は緑。ランプを見れば、いまどの入力かが分かります。
スピーカー接続ケーブルのほかに、RCA-RCAケーブル、3.5mm-RCAケーブル、光ファイバーオーディオケーブルも付属品です。3.5mmの出力からつなぐパソコンでも、ケーブルを買い足さずに始められます。
BluetoothはV5.1で、届く距離の目安は10mです。
手元のダイヤルとリモコン
右の側面に、低音とトレブルとマスターボリュームのダイヤルが並んでいます。聴くものに合わせて、低音とトレブルを別々に回せる作りです。
付属のワイヤレスリモコンでは、音量の上げ下げとミュートができます。リモコンの電池はCR2025です。
マスターボリュームのダイヤルを長押しすると、スタンバイに入ります。全部の機能は、リモコンと右パネルのノブで操作できます。
使ってみて気づいたこと
最初に気づいたのは、ダイヤルが正面になくて右の側面にあることでした。机に置くと、正面からはつまみが見えません。見た目はすっきりします。そのぶん、低音をいじるときは手を横に回して、指先で探ることになりました。
音量はほとんどリモコンで済ませています。動画の音を急に止めたいとき、ミュートが手元で押せるのは楽でした。

机の上で聴いた音
ノートパソコンのスピーカーから替えて、まず変わったのは低い音でした。ベースの音が、ちゃんと形のある音として聞こえます。木の箱らしく、硬すぎない落ち着いた音だと感じました。
夜は低音のダイヤルを少し絞っています。音量を下げても人の声が埋もれにくくなるので、動画を見る時間はこの設定が気に入っています。音楽を流すときは、トレブルを少しだけ上げることが多いです。
左右の2台はスピーカー接続ケーブルでつなぎます。モニターの両脇に置くと、ケーブルが机の奥を回ることになりました。配線を隠したいなら、置き場所を決めてから箱を開けると楽です。
入力は色で見分ける
僕はパソコンをRCAで、スマホをBluetoothでつないでいます。ノブを押し込むたびに入力が切り替わり、ランプの色も変わります。緑ならパソコン、青ならスマホ。これを覚えてからは、どこから音が出ているかで迷わなくなりました。
一日の終わりは、マスターボリュームを長押ししてスタンバイにしています。電源を毎回抜かなくていいのは、思っていたより気楽です。
弱点は光入力で読める信号の種類
光と同軸の入力で読めるのは、44.1kHzか48kHzのPCM信号だけです。光でつなげば何でも鳴る、というわけではありません。
つなぐ機器の音声出力がPCMになっているかは、先に確かめておくと安心です。PCM以外の形式で送ってくる機器だと、R1280DBでは読めません。光入力が目当てで買う人ほど、ここは見落とさないでください。
Bluetoothにも条件があります。フル機能を使うには、スマホなどがA2DPとAVRCPに対応している必要があります。つながらないときは、距離が10m以内か、別の機器でつながるかを試すのが先です。
もう1つは置き場所。寸法は1台で幅146mm・高さ234mm・奥行196mmあります。左右2台を並べると、横幅はそれなりに取ります。奥行の浅い机なら、モニターとの距離も考えておきたいところです。
重さは正味重量4.9kgと出ていますが、1台分か2台分かは書かれていません。
使っていて感じた弱点は、さっきのダイヤルの位置くらいでした。毎回触る人には、少し遠く感じるかもしれません。
R1280DBsやR1700BTとの違い
名前が近いのがR1280DBsです。総出力は同じ42Wで、寸法も146×234×196mm、正味重量も4.9kgで並びます。
R1280DBsのほうには、ほかにこんな記載があります。周波数特性は51Hz〜20kHz。サブウーファーをつなぐサブアウト出力があります。Bluetoothは「安定したワイヤレス接続のためのQualcomm Bluetooth」とされています。R1280DBの仕様表には、サブアウトの記載がありません。
R1700BTは、R1280DBよりひと回り大きい1組です。寸法は154×254×214mm、正味重量は6.6kg。出力は15W×2(ツイーター)と18W×2(ミッドバスドライバー)で、ドライバーは4インチと0.75インチです。周波数特性は60Hz〜20kHz。入力はAUX IN・PC INとBluetoothで、光と同軸の入力は仕様に載っていません。
使い分けはシンプルです。光や同軸でつなぎたい機器があるなら、R1280DBかR1280DBs。あとからサブウーファーを足したいなら、サブアウトのあるR1280DBs。AUX INやPC INとBluetoothで足りて、箱の大きさを気にしないなら、R1700BTも候補に入ります。
ほかの機種まで広げて比べたい人は、ブックシェルフスピーカーのおすすめやPCスピーカーのおすすめも見てみてください。
色と型番、それから付属品
色はブラック・ブラウン・ホワイトの3色です。白はR1280DB-SWという型番で、別のページで売られていることがあります。
名前が近いR1280DBsとは別の商品です。注文するページでは、型番の末尾に「s」が付いているかまで見ておいてください。
付属品は、リモコン、スピーカー接続ケーブル、RCA-RCAケーブル、3.5mm-RCAケーブル、光ファイバーオーディオケーブル、クイックスタートガイド。同軸ケーブルは付属品に入っていないので、同軸でつなぐならケーブルは別に用意します。
Bluetoothでつなぐときに暗証番号を聞かれたら、「0000」を入れてください。
R1280DBが向く人
R1280DBは、42Wの2ウェイに、光・同軸・RCA・Bluetoothの入力をまとめた1組です。低音とトレブルは手元のダイヤルで回せて、音量とミュートはリモコンで操作できます。光や同軸の機器をつなぐなら、出力がPCMかどうかだけ先に見ておいてください。
R1280DBが合う人
- パソコンとスマホを1組のスピーカーでつなぎたい
- 光や同軸の出力を持つ機器もつなぎたい
- 低音とトレブルを自分で調整したい
- 木製の箱のスピーカーを机に置きたい
色と今の値段は、ここから見られます。
机の上の音を、つなぐ機器ごと1組に任せたい人に向くスピーカーです。
※本記事はプロモーションを含みます

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